(山崎さん欠席の為、寺岡代筆)
練習の前に、全国大会を無事終える事ができて、先生への感謝の気持ちを表すべく、みんなで、「ありがとうございました。」とお礼を言いました。先生からも「こちらこそ、ありがとうございました。」岡村さんからも「千葉の皆さんの、たくさんのご協力ありがとうございました。」
これらの挨拶が表すとおり、みんなそれぞれが少しずつ(たくさんの人もいたけれど)の働きがあって、出来上がった大会だったのですね。みなさん、お疲れさまでした。無事終わってよかった。
今日の練習では、緊張感が少し薄れたのか、楽譜を忘れた方、練習中に、あちこちバラバラ楽譜が落ちる音。気持ちが緩んだのでしょうか。良い事ですよね。張り詰めたり、リラックスしたり。
練習は、来る10月22日に向けて。 参加できない方が11名という今までにないことに、なりました。どうなる事やら。どうか再考お願いしますという森さんの言葉に柏原さんが答えてくれて、拍手がおきました。
曲目は、 踊り明かそう、世界民謡めぐり(ブンガワンソロ、アロハオエ、コンドル)、サントワマミー(※歌いたかったな、へへへ、これが言いたくて、このブログの担当引き受けた。)キャラバン、ラクンパルシータ、見上げてごらん夜の星を、川の流れのように、ふるさと、青い山脈、ハッピーバースデイです。順番とおり並べてきてくださいと、先生が何度も何度もおっしゃっていました。
森さんより配布されたプリントを読んでいただければ、すべてわかります。
楽譜、譜面台、ユニホームを持って、12時まで、晴山会に集合です。
(Tetsuko)
30人で45人分の音ださねば~