![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/cd/1b93a8524f460e5b9353935d858192a0.jpg)
朝、4時前に起床。
とても、寒い。
もぞもぞと朝ごはんを食べ、4時半過ぎに出発。
やはり、寒い。
F氏を誘い、近くの餌屋に寄る。
この餌屋さんは滋賀県にあり、福井方面への釣り客がよく寄られている。
そして、唯一「魚かし」商品が売られている店でもある。
ここで、シラサエビなどを購入し、レインボーへ向け出発。
今回、準備した餌
・シラサエビ・活きアジ・青イソメ・冷イワシ・生ミック・黄着色甘エビ
・アミノ酸エキス漬けササミ・オキアミ・プチトマト・魚かしえびだんごの素
・カツオ
5時半過ぎ、レインボーに到着。
今日の釣りメンバーは、最近は孫の面倒が大変なS氏、田植えが終わりホッとしているI氏、
糖尿の合併症で体ガタガタのF氏、そして私の4名。
今回は乗り合いのため、新設のちょっと大きめ筏初体験と思っていたが、
あと2名の方とで、いつもの2号筏となった。
筏の入場抽選で、体は悪いが、くじ運は良いF氏が1番を引き当て、
沖側にI氏とS氏、沖に向かって左側にF氏と私。
あとの2名の方は、沖に向かって右側に入られた。
ということで、陸側は空いたまま。
そして、各自準備が整い6時にスタート。
私とF氏は、着色甘エビで6mで開始。
まず、沖側I氏がヒット。鯛である。
餌は、生ミックで6m。
すぐに餌を生ミックに変えると、浮きに当たりが出て、鯛が上がった。
それから、それぞれが鯛を2~3匹、次々と上げ、
I氏は同じ棚で良いサイズのシマアジを上げていた。
開始30分ほどで、放流の時間となり、鯛などが入れられた。
(数、魚種は、釣りに一生懸命で、まったく見ていませんでした。)
しかし、放流後に当たりは止まり、困ったムード。
棚を変え、餌を変えしながら、探っていると5.2m付近で当たりが出だす。
シラサや生ミックで、各自一匹ずつ追加していく。
今日は、当たりが続かず、単発が多くて、場所は概ね沖側。
鯛が当たらないのなら、青を狙おうと思ったところ、別組の方が活きアジで青狙いを始められた。
すると、たちまち青の当たりが出た。しかし、即効にハリス切れ。
それを見て私も活きアジを5mで投入。
元気よくポコポコと動いていた浮きが、徐々に沈んでいく。
ワクワク感増長中である。
そして、青コール!
ワラサを上げちゃいました。
次を狙うが、もう当たりなし。
鯛狙いに戻し、探り続けるが当たりなし。
それでも、青物の放流の9時頃には、4~5枚をみんな釣っていたと思われる。
青物と鯛が放流された。
当然、青を狙おうと活きアジ投入したのだが、元気なアジが網に絡み、
仕様がないから糸を切ろうとしたところ、道糸からブチ切れ、
糸に浮きが絡みついたまま、私の足元の水中に取り残されてしまった。
ここで焦ってしまい、再度仕掛け準備を始める。
その際に、せっかくだからと小物用竿で生ミックをつけ、6m付近に投入しておいた。すると、浮きが入り鯛を2枚。
青物用竿が復旧したので、活きアジで7m付近を狙う。
別組の方が再度青物コールのあと、またまたハリス切れをされていた。
その時の棚が7mだったが、私には当たりなし。
そうすると、隣の筏で青を上げられた方の話し声が「5m」と聞こえてきた。
すぐに5mに変えると、すぐに反応があり、青物コール。
今度は、カンパチを上げちゃいました。
しかし、このカンパチ。
私がスカリに入れ損ない、バカなことをしたせいで、再放流となったのである。
今思っても、なぜあんな入れ方をしたのだろう?と、
結構、クヨクヨといつまでも思っていた次第。
それからは、最後まで青物は来ませんでした。
ちなみにS氏が冷イワシで、カンパチを上げられたのを最後に、2号筏は青物の
姿が見られませんでした。
その後は、鯛をぼちぼち追加した程度で、11時半のチャイムで納竿となりました。
◆今日の釣果
S氏 鯛6 スズキ1 カンパチ1
Ⅰ氏 鯛4 シマアジ3
F氏 鯛13
私 鯛10 ワラサ1 (スカリ入れ失敗カンパチ1)
外でチビカサゴ2
◆当たり餌
鯛、シマアジ
生ミック6割 シラサ2割 エビダンゴの素1割 着色アマエビ1割
青物
活きアジ 冷イワシ
◆場所
沖側の左6割 右側3割 陸側1割
◆タナ
鯛5~6m 青5m
◆その他
外向きできちんと狙っていれば、メバルやカサゴがかかるような感じ
◆反省
スカリ入れを確実にすること
また、今日もトータル数で負けて、F氏に中華の昼飯をおごったこと
◆発見
レインボーの兄ちゃん(オーナーだが)が、結婚をしたとのことで、
若奥さんも手伝っておられた。
その若奥さんが、愛想も良く、とってもカワイイ!
レインボーに行く楽しみが増えた。
とても、寒い。
もぞもぞと朝ごはんを食べ、4時半過ぎに出発。
やはり、寒い。
F氏を誘い、近くの餌屋に寄る。
この餌屋さんは滋賀県にあり、福井方面への釣り客がよく寄られている。
そして、唯一「魚かし」商品が売られている店でもある。
ここで、シラサエビなどを購入し、レインボーへ向け出発。
今回、準備した餌
・シラサエビ・活きアジ・青イソメ・冷イワシ・生ミック・黄着色甘エビ
・アミノ酸エキス漬けササミ・オキアミ・プチトマト・魚かしえびだんごの素
・カツオ
5時半過ぎ、レインボーに到着。
今日の釣りメンバーは、最近は孫の面倒が大変なS氏、田植えが終わりホッとしているI氏、
糖尿の合併症で体ガタガタのF氏、そして私の4名。
今回は乗り合いのため、新設のちょっと大きめ筏初体験と思っていたが、
あと2名の方とで、いつもの2号筏となった。
筏の入場抽選で、体は悪いが、くじ運は良いF氏が1番を引き当て、
沖側にI氏とS氏、沖に向かって左側にF氏と私。
あとの2名の方は、沖に向かって右側に入られた。
ということで、陸側は空いたまま。
そして、各自準備が整い6時にスタート。
私とF氏は、着色甘エビで6mで開始。
まず、沖側I氏がヒット。鯛である。
餌は、生ミックで6m。
すぐに餌を生ミックに変えると、浮きに当たりが出て、鯛が上がった。
それから、それぞれが鯛を2~3匹、次々と上げ、
I氏は同じ棚で良いサイズのシマアジを上げていた。
開始30分ほどで、放流の時間となり、鯛などが入れられた。
(数、魚種は、釣りに一生懸命で、まったく見ていませんでした。)
しかし、放流後に当たりは止まり、困ったムード。
棚を変え、餌を変えしながら、探っていると5.2m付近で当たりが出だす。
シラサや生ミックで、各自一匹ずつ追加していく。
今日は、当たりが続かず、単発が多くて、場所は概ね沖側。
鯛が当たらないのなら、青を狙おうと思ったところ、別組の方が活きアジで青狙いを始められた。
すると、たちまち青の当たりが出た。しかし、即効にハリス切れ。
それを見て私も活きアジを5mで投入。
元気よくポコポコと動いていた浮きが、徐々に沈んでいく。
ワクワク感増長中である。
そして、青コール!
ワラサを上げちゃいました。
次を狙うが、もう当たりなし。
鯛狙いに戻し、探り続けるが当たりなし。
それでも、青物の放流の9時頃には、4~5枚をみんな釣っていたと思われる。
青物と鯛が放流された。
当然、青を狙おうと活きアジ投入したのだが、元気なアジが網に絡み、
仕様がないから糸を切ろうとしたところ、道糸からブチ切れ、
糸に浮きが絡みついたまま、私の足元の水中に取り残されてしまった。
ここで焦ってしまい、再度仕掛け準備を始める。
その際に、せっかくだからと小物用竿で生ミックをつけ、6m付近に投入しておいた。すると、浮きが入り鯛を2枚。
青物用竿が復旧したので、活きアジで7m付近を狙う。
別組の方が再度青物コールのあと、またまたハリス切れをされていた。
その時の棚が7mだったが、私には当たりなし。
そうすると、隣の筏で青を上げられた方の話し声が「5m」と聞こえてきた。
すぐに5mに変えると、すぐに反応があり、青物コール。
今度は、カンパチを上げちゃいました。
しかし、このカンパチ。
私がスカリに入れ損ない、バカなことをしたせいで、再放流となったのである。
今思っても、なぜあんな入れ方をしたのだろう?と、
結構、クヨクヨといつまでも思っていた次第。
それからは、最後まで青物は来ませんでした。
ちなみにS氏が冷イワシで、カンパチを上げられたのを最後に、2号筏は青物の
姿が見られませんでした。
その後は、鯛をぼちぼち追加した程度で、11時半のチャイムで納竿となりました。
◆今日の釣果
S氏 鯛6 スズキ1 カンパチ1
Ⅰ氏 鯛4 シマアジ3
F氏 鯛13
私 鯛10 ワラサ1 (スカリ入れ失敗カンパチ1)
外でチビカサゴ2
◆当たり餌
鯛、シマアジ
生ミック6割 シラサ2割 エビダンゴの素1割 着色アマエビ1割
青物
活きアジ 冷イワシ
◆場所
沖側の左6割 右側3割 陸側1割
◆タナ
鯛5~6m 青5m
◆その他
外向きできちんと狙っていれば、メバルやカサゴがかかるような感じ
◆反省
スカリ入れを確実にすること
また、今日もトータル数で負けて、F氏に中華の昼飯をおごったこと
◆発見
レインボーの兄ちゃん(オーナーだが)が、結婚をしたとのことで、
若奥さんも手伝っておられた。
その若奥さんが、愛想も良く、とってもカワイイ!
レインボーに行く楽しみが増えた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます