今日は、お天気が心配でしたが、私の精進が良く、雨☔️はほんのちょっとでした。
ただ、明日は台風🍃🌀☔️の接近で大雨です。
さて、今日も活発に動きました。
お城🏯巡りも予定していたところを2城。
こんなところも行きました。
もちろん、萩城下町巡りもです。
そして、晩御飯。
今は、腹一杯。
おみやげも買いましたし、とにかく明日の予定を立てねば。
今日は、お天気が心配でしたが、私の精進が良く、雨☔️はほんのちょっとでした。
ただ、明日は台風🍃🌀☔️の接近で大雨です。
さて、今日も活発に動きました。
お城🏯巡りも予定していたところを2城。
こんなところも行きました。
もちろん、萩城下町巡りもです。
そして、晩御飯。
今は、腹一杯。
おみやげも買いましたし、とにかく明日の予定を立てねば。
今日は、奥さんと出かけてます。
その速報です。
お城🏯巡りは、三城行きました。
そして、こんなところも。
カレー🍛も食べました。
泊まったところからは、こんな橋が見えます。
部屋からは、ライトアップの橋が見えてます。
晩御飯も堪能です。
ということで、とにかく現地から速報でした。
それにしても、雨☔️
台風🍃🌀☔️も心配。
それでは・・・。
東北の旅、最終日となりました。
銀山温泉の朝です。
天気が悪く、曇っているので暗く感じます。
朝の6時から散歩へ出かけました。
ちょっと雨が降り出しので、宿の傘をお借りしました。
明るいところで見ると、やはり味わいのある建物です。
温泉街を奥へと進みます。
こんな坑道がありました。
疎水坑とのこと。
ただ、薄暗い中は、実に不気味な感じで、早々に退散。
そして、次は滝です。
白銀の滝と言います。
なかなかいいです。
この上を進むと銀鉱洞があるようですが、滑るのでやめました。
また反対側の上には、こうもり穴があるらしく、興味をそそられましたが、やはり草履では滑るので断念。
とてもきれいな水です。
温泉街の地図を眺めます。
それから、パン屋さんが開いていたので、立ち寄りました。
もちろんカリーパンを食べます。
美味しかったです。
他お店は開いていません。
そして、また散策。
足湯です。
誰もいないとちょっと入りづらくてパス。
この川を覗くと、ヤマメ?イワナ?がたくさんいました。
ということで、宿に戻り、朝湯を浴びて朝食。
あとは、窓から温泉街を眺めてまったり。
いいところでした。
さて、お天気があまり良くないのですが、とにかく目的地の「山寺」へ。
着いた時は、ポツポツと降っていたので傘を購入し、いざ山寺へ。
とにかく1015段の石段を登らねばなりません。
四国の金比羅宮のことを思えば、登りやすいのですが、やはりキツイ。
ハァーハァー。
ここは、石が豊富。
ハァーハァーフゥーフゥー。
さて、こちらですが、仏様の姿はいくら眺めても見ることができませんでした。
みなさん、見えましたぁ?
さて、仁王門まで来ました。
いよいよです。
こちらは、開山堂。
そして、登ると五大堂。
ここからの眺めは最高です。
ただ、ここまで来たので大汗。
フゥーフゥーです。
この景色を松尾芭蕉も眺めていたのは間違いありません。
それでは、最終の奥の院を目指します。
やっと最終地点到達。
こちらは大仏殿。
やれやれ・・・。
お参りをして、下山。
帰りは少し楽でした。
これは、危険なところです。
まだ先だと思いますが、一応お詣りです。
ということで、大汗掻いた山寺でした。
しかし、一見の価値あり。
さすが芭蕉も訪れたところです。
下りてきて車を置かせてもらったお土産店で休憩。
サクランボソフトです。ウマい。
大汗なので着替えて出発。
蔵王へと行こうと予定してましたが、雨なのでお釜は絶対見えませんから断念。
そこで、天童市へ。
ブドウ狩りをしました。
仲野果樹園さんは、果物がいっぱい。
安いです。
私たちは、ブドウ狩り。
30分食べ放題コースで 600円也。
他にもも・ブドウコースなんかもあります。
それでは、ブドウ狩りへ。
いっぱいなってます。
説明を聞いて、レッツ!フルーツ!の合言葉でスタート。
さぁー、食べるぞぉ―!
一房全部を取らず、少しずつをいろいろ食べます。
ただ、そんなに食べられるものではなく、ほどほどにしておきました。
続いて、仲野さんが経営されているフルーツが食べられるところへ。
女性陣は、フルーツパフェ。
私は、フルーツクレープ。
見た目の通りの美味しさです。
そして、山形県観光物産館へ。
お昼ごはんとお土産購入。
私のお昼は、山形と言えば米沢牛。
ロースステーキ丼と牛すじ煮込み。
大満足でした。
それから、最後は山形城。
霞城とも言います。
こちらも雨の中、私一人で行きました。
急ぎます。
こちらで、スタンプ。
また一つ増えました。うれしい。
それでは、最上義光公、さようなら。
ということで、東北3日の旅でした。
初日に三陸海岸で被災地を巡り、ボランティアで2度訪れていた大槌町を訪ね、復興の様子を見ました。
まだまだ、この先元に戻るのか?
東北、頑張って欲しいです。
わんこそば、銀山温泉、山寺、とても良かったです。
是非、皆さんも東北へ!!!
東北 岩手県宮古市の朝です。
いい天気です。
気温は、ちょっと涼しい程度。
ここは、震災ボランティアで滞在し、翌年に来た時にもお世話になったところ。
セントラルホテル熊安さん。
お世話になりました。
それでは、朝の5時45分、散歩へと出発。
近くにあるローソン。
震災時には、ホテルの1回が浸水しレストランが使用できなかったため、毎朝こちらに立ち寄り朝食とお昼のおにぎりなどを買ってました。
そして、港の方へと進みます。
こちらの建物、浸水位置が表示されてました。
この建物の向こうに防波堤。
テレビでも何度も見ましたが、黒い海水が乗り越えてきてました。
さて、これから私に惨劇が・・・。
ここまで来たら、急にトイレへ行きたくなってきました。
お腹がグルグル。
こりゃ、ヤバいなぁ。
ふと見れば道の駅があるらしい。
600m。
頑張ろう、と歩きます。
しかーーーし、いくら進んでも道の駅は無し。
道が違ったようです。
この時から、実にやばい状況。
普通通りに歩けない。
しかし、何とかしなければならない。
コンビニもない。
どうしよう・・・。
すると、公園を発見。
公衆トイレがありますように。
オッ! 発見。
紙はあるだろうか・・・。
いや、もう限界だぁ。
と、トイレに入ると・・・。
なんと、抜群のトイレではないか。
ウォシュレット。
トイレットペーパーも清潔でどっさり。
こりゃ、快適だぁ。
助かりましたぁ~。
それでは、スッキリとして散歩を再開。
宮古港です。
その前にそびえるのが新しい防潮堤。
10メートルくらいありそうです。
スゴイ。
そして、ここには窓がついていて、海の様子が確認できるようになってます。
最新式。
こちらの工事は、河口にデカい水門を作ってます。
もうサケなどが遡上できないのでは・・・。
そして、先を進むと釣り人発見。
もちろん話しかけます。
ハゼを釣っておられました。
もう8匹釣れたので、朝ご飯用はできた。とおっしゃいながら捌いておられました。
それから、宮古駅へ。
こちらはJRの改札口。
朝の6時半過ぎですがたくさんの人だかり。
と、思いながら列車を見てます。
豪華な列車もありました。
三陸鉄道の時刻表。
三陸鉄道切符の自販機は、すべて駅名で買います。
こちらは三陸鉄道駅。
さて、先ほどの人だかりは、みなさん駅そばを食べに来ておられた方でした。
すごい人気です。
駅そばを辛抱してホテルへと戻り、朝食をいただきました。
朝の散歩はトイレハプニングがありましたが、7キロほどを1時間半ほどかけて歩きました。
良かったです。
それでは、ホテルを出発し、まずは近くの浄土ヶ浜へ。
観光船に乗りました。
すると、パンを売りに来られます。
これは、ウミネコ用です。
100円也。ちなみに人間も食べられるようです。
あまりおいしくなさそうですが・・・。
出港すると、ウミネコがたくさん集まってきました。
パンをもらえると知ってます。
船は、名勝・奇岩の海岸線を通ります。
観光船を下りてから、今度は盛岡市へと向かうのですが、今度はレンタカーにハプニング。
実は昨日の夕方頃から、変な音がしていました。
ブレーキをかけたり、バックをすると音が気になります。
そこで、ニッポンレンタカーへ連絡し、盛岡で車両を入れ替えることになりました。
そこまで、慎重運転です。
盛岡の営業所で今度はハイエースに乗り換え。
10人乗りの為、デカイです。
まぁ、普段から仕事でも乗っているので大丈夫。
車を乗り換えて、盛岡城へ。
100名城の一つですが、私だけが行くことに。
皆さんお城に関心なし。
車で待っててもらい、慌てて行ってきました。
そのため、ゆっくりと見学できず・・・。
天守台跡。
本丸跡。
後は、急いでスタンプへ。
一応石垣は見事です。
念願のスタンプ。
一つ増えました。
盛岡城でした。
それでは、お昼です。
盛岡と言えば3大麺。
ジャージャー麺 冷麺 わんこそば。
ジャージャー麺はちょっと惹かれず、盛岡冷麺は食べましたし、やはりわんこです。
しかし、お昼の12時半では、どこも満員です。
何軒か電話して、何とか空いていたのが、ちょっと離れたところ。
こちらです。
主に観光客の団体さんが来られるところ。
しかし、今回は仕方なし。
ということで、初駒さんに決定。
さて、何杯食べられか?
こんな記事がありました。
なんと632杯!!!!!
これはまねできないので、とりあえず100杯を目指そう。
飽きないようにいろいろな薬味があります。
それでは、お姉さんの掛け声に合わせて、調子よく食べて行きます。
すると、隣のテーブルの女性二人。
食べ終えられて帰られるところですが、100杯以上を食べたとのこと。
こりゃ、負けられぬ。
ということで、頑張りました。
私は130杯。
実は、まだ行けましたが、超満腹は体のことを考えてやめておきました。
いい歳こいて無茶は禁物です。
そして、最後の一人となったのがN君。
最後はお椀に蓋をしなければならないのですが、お姉さんはさせません。
見事なスビートでそばを入れてきます。
ということで、N君がトップ。132杯でした。
ちなみに我がチームのOさん、女性ですが114杯と健闘されてます。
もうしばらくは、そばは食べたくありません。
それでは、盛岡を後にして高速で今夜のお宿、銀山温泉を目指します。
到着したのが、午後5時半ころ。
まずは部屋へ。
年式・風情のある和室です。
そして、窓の外は・・・。
素晴らしい!
夕食を食べてから、また散策へ。
こちらが泊まった「古勢起屋別館さん」の玄関。
正面から。
ちなみに向かいのお宿は、藤屋さんと言って、スゴイ高級な旅館。
造りも素晴らしいが値段もスゴイ。
お金持ちでないと・・・。
ということで、銀山温泉、イイところですよぉー。
続く・・・。
8/30 夜に出発し大阪へ。
今回は、8年前の2011年、東日本大震災の際にボランティアで東北へ行っていた同僚5名とその後の様子を見に行ってきました。
メンバーは、I氏・N君・私の3名が男性。
そして、Oさん、Tさん2名が女性です。
明朝の飛行機が早いため前泊です。
大阪空港前のビジネスホテルです。
到着後、決起大会と称し居酒屋さんでカンパーーーーイ。
早く寝ました。
8/31 大阪空港から仙台へ。
仙台のニッポンレンタカーでステップワゴンを借りました。
それでは、まず石巻へ。
ここは、旧大川小学校を訪ねました。
私は初めてです。
慰霊碑に手を合わします。
そして、散策。
これが津波の経路。
校舎は悲惨な状態で残されてます。
天井までボロボロ。
2階の天井付近まで津波が来てます。
ここでは、児童74名、教員10名が亡くなってます。
学校を上から眺めるとこんな様子。
この校庭にいるところを津波が・・・。
近くのこの山に逃げていれば・・・。
津波の到達地点です。
この坂を上っていれば・・・。
残念です。
子どもを亡くされたお父さんが語り部でみんなに伝えられていました。
ホントにむごい惨劇です。
こんな悲劇が二度と起きませんように・・・。
さて、続いて南三陸町へと向かいました。
避難放送を亡くなる寸前までされていた女性職員がおられた防災庁舎。
今は震災公園にすべく工事が進んでいて近くまで行けません。
震災の翌年に行ったときは、まだ周囲はとてもとてもひどい状況でした。
それでは、震災のむごたらしさを感じつつ、お昼ごはんとなりました。
ここ南三陸町はウニ。
これは、高い。
こちらのお店のウニ・いくらそして特産のタコが入った丼にしました。
これです。
自慢のアップです。
う~ん、ウマい。
ついでにホタテも・・・。
ウマい!
こちらはタコが有名です。
南三陸さんさん商店街は、土曜日で賑わってます。
お土産を買いました。
さんさん商店街さん、頑張ってください。
続いては、陸前高田へ。
奇跡の一本松で有名です。
周囲は大規模なメモリアル公園を造成中。
そのためちょっと歩きます。
こちらも震災の翌年に来ました。
その時は、伐採されたところで、切り株が残ってました。
今は、いわゆる造松です。
数年後には、こんな感じに生まれ変わります。
続いては、大船渡市で女性陣がお手伝いしていた特養に立ち寄りました。
その時は、ディサービスなどのお手伝いをしていたようです。
そして、釜石へ。
こちらは、9月のラグビーワールドカップの開催地。
スタジアムができているので見に行きました。
すると、なんと開放されていて中も観れました。
ただ、こちらはワールドカップが終わると使い道がないようです。
そのため、客席も単管で創られていて、壊すようになってます。
それでは、私たち男性陣が行っていた大槌町へ。
まずは小槌神社へお参り。
もちろん避難所になっていました。
震災当時は、ここが役場に使われてました。
当時は焼けて壁が真黒でした。
震災対応の最前線基地でした。
そして、私が行っていたのが大槌社協のボランティアセンター。
なんとまだそのままで残ってました。
こちらは社協さんの事務所。
2011年の6月末から7月中旬まで、ここに毎日通ってました。
そして、大槌町内を回り、切要なニーズの聞き取り調査をしていました。
そこで、あがってきたニーズを全国各地から来られているボランティアの活動の元に役立てられてました。
余韻浸ります。
それから、城山公園へ。
ここも避難場所です。
大槌町内を見渡します。
整地整備は進んでますが、建物があまりたっていません。
ここから、海を見ますと、ひょっこりひょうたん島のモデルの島が見えます。
ちなみに琵琶湖に浮かぶ竹生島の方がひょうたん型なのになぁ~。
ということで、宿泊地の宮古市へ。
被災地を訪ね歩き、また宮古市も被災地。
ただ、8年前は私はここで宿泊し大槌まで1時間かけて通っていた思い出の地です。
ということで、宮古駅前の蛇の目さんへ。
またまたこんなのやこんなのをいただきました。
今回初体験が、ホヤ。
なんじゃこりゃ?
貝か? イソギンチャクか?
不思議でしたが、食べられました。
晩御飯を食べて、宮古市内をウロウロ。
すると家の前や店の前に燃えカスのようなものが置かれてます。
なんだ?
理由は花火をされていたようです。
こちらは、お盆の時期にのみ花火ができるようで、日が決まってます。
そのため、花火屋さんはこの時期だけ開いているようです。
その最後の日が8月31日。
いわゆる送り火でしょうか。
一緒にさせていただきました。
そこで、知り合った若者たちと一緒にかんぱ―――い。
おしゃれなマスターがいるお店でした。
ということで、長―――い一日が終わりました。
東北二日目はまた・・・。
今日、目を覚ますと雨音が聞こえてました。
御宿の傘を借りて、銀山温泉を散策。
そして、もう一度温泉に浸かり、癒しました。
朝ごはんをしっかりと食べて、まったり。
お天気が良くないので、ゆっくり出発。
まずは、山寺 立石寺です。
松尾芭蕉の「静けさや、岩に染み入る、蝉の声」
で大変有名です。
ただ、石段が1000段越え。
本来ならば涼しいのに、大汗のくたくた。
それでも、芭蕉の気分を少しだけ感じてきました。
もうこの頃は、雨がよく降っているので、蔵王はあきらめてブドウ狩りへ。
そして、フルーツクレープを賞味。
同行の女性は、フルーツパフェ。
それからは、ご飯に買い物などをして、ただいま、山形空港です。
あと30分で飛び立ちます。
頭の中は、ぼぼちぼち仕事モードに切り替えていかねば。
東北最終日、また、報告は後日。
では。
9月に入りました。
岩手県宮古市の朝は、清々しく迎えました。
朝の散歩。
朝食がウマイ❗️
そして、浄土ケ浜へ。
観光船で見事な景色を楽しみました。
それから、レンタカーにアクシデント発生。
営業所に連絡し、対処。
さて、盛岡まで行き、お城。
それから、盛岡と言えばわんこそば。
がんばりました。
そして、高速を飛ばして山形県へ。
一度は行って見たかった 銀山温泉。
実に素晴らしい❗️
風情があります。
ということで、本日の速報でした。
詳しくは、また。
今日は、大雨が降りました。
高島市には、土砂災害警戒情報も出ています。
ただ、午後からは止んで、これからは治まっていくでしょう。
さて、私は今朝5時過ぎに出勤。
そして、仕事で大阪府堺市へ。
途中、阪神高速が大渋滞。
時間がかかりましたが、想定済み。
約束の時刻到着しました。
それから、用事を済まして11時半過ぎには戻ってきました。
大変です。
まぁ、これも仕事なので仕方なし。
ということで、朝の出勤が早かったので午後3時前に終業。
帰ってから、バタバタ。
何かというと、今夜はまたまた大阪方面の伊丹へ。
空港近くで泊まります。
実は、明日の早い便で東北へ。
仙台に着き、それからレンタカーを借りて、三陸海岸を北上。
石巻市(大川小学校)や南三陸町(防災庁舎)、陸前高田(1本松)、大船渡、釜石と通り、
8年前の震災後に半月ほど頑張ってボランティア支援に行っていた岩手県大槌町を訪ねます。
そして、山田町、宮古市とめぐる予定。
次の日からは観光です。
そんなことで、今夜は前泊。
職場仲間5名で行ってきます。
報告は、また・・・。
さあーて、研修も今日で終わりとなりました。
お天気が晴れ☀とのことなので、朝の散歩へ。
そして、富士山🗻を見に高台の公園へ。
しかし、雲っていてダメです。
残念。
午前中の最終研修を終えて、新横浜へ向かいます。
六日間の研修は、疲れましたが、終わりとなるとちょっと寂しい。
しかし、横浜の街を見ると、もう次のことに考えが向いてます。
新横浜から品川まで、すぐですが新幹線🚄
品川で立食いそばでお昼を済まし、特急ひたちで水戸へ。
着いたのが、4時過ぎ。
日が沈むまで、ウォー❕と水戸城散策。
こちらの報告はまた後日。
暗くなってきたので、ホテルへ。
それから、水戸駅の南口へ。
世の中は、クリスマスイヴです。
私は、映画を見に行きました。
前から見たかった、queenのボヘミアンラプソディー。
いやぁ、良かった。
最後のライブエイドの場面は、鳥肌です。
感動。
フレディ・マーキュリー最高😃⤴⤴
そして、水戸のおみやげを買って、晩御飯。
一人ラーメン🍜🍥です。
ということで、研修のことなど、完全に忘れてしまっている水戸の夜です。
さあ、明日は千波湖を走ろう❗
11/30に出発し、12/4に帰国。
この間、カンボジアに4日間滞在しました。
色々な方たちとふれあい、そして、お世話になりました。
ありがとうございました。
今回の旅で、孤児院や農村に寄贈する学用品、新・古衣類をたくさん提供していただきました。
ご賛同くださった方、感謝です。
一緒にハーフマラソンを走ったみんな。
コース途中で、励ましの言葉を頂戴したランナーの方々。
沿道で声援をくれた子供たち。
カンボジアで淡水魚研究を頑張っておられる佐藤夫妻。
スナーダイ・クマエ孤児院のメアス博子さん。
農村で衣類を配布し、喜んでくれた方たち。
場所を提供してくださったおばあさん。
沿道のお店で頑張ってお手伝いをしている子供。
1年に1回の再会を快く迎えてくれる友達の「サブ」
ホテルの屋上の食事会場で、美味しい目玉焼きを焼いてくれたスタッフ。
一緒に馬鹿なことに付き合ってくれた、マラソンの打ち上げの「たけぞの」のスタッフ。
そして、シェフ。
甘いパイナップルを切ってくれたおばちゃん。
心地よく宿泊させてもらったホテル。
孫を思い出した癒しの赤ちゃん。
元気な赤ちゃんを産んでください、ユイちゃん夫妻。
そして、もうすぐお姉ちゃん。
昨年に引き続き、お世話になったトゥクトゥクのドライバー。
今年初めてのトゥクトゥクドライバー、小さな子供さんがいるので頑張って。
初めてお会いしました。とってもいい人です。ポリーさん。
今回、カンボジア在住の佐藤さんが日本にいるときに大変お世話になった師匠の息子である私の同級生。
今回も、漁具を贈ってくれました。
帰国後、報告に行きました。
そして、何よりも、誰よりもお世話になったケィン。
馬鹿ことも喜んでやってくれます。
しかし、仕事を頑張りながらこんな子たちを育てています。
この子たちは、ケィンの兄たちの子で、農村にいるとなかなかしっかりと教育が受けられないため、引き取って学校に通わしているようです。
自分も貧しくて、スナーダイ・クマエ孤児院に入って、勉強や日本語を頑張りました。
今は、姪たちを引き取って頑張ってます。
ケィン、ガンバレー。
そして、お世話になりました。
大感謝です。
それから、おまけですが、暑い中、タイムはともかく一応ハーフマラソンを完走した自分。
頑張りました。
ということで、もっと多くの方たちと出会い、とても楽しく、うれしかったです。
また、来年、この時期にマラソン出場とともに行ければなぁ、と思っています。
カンボジア、ありがとうごさいました。
いよいよ、12/3となりました。
昨日、ハーフマラソンを走り、夜は打ち上げで盛り上がりましたが、やはり早起きです。
朝の4時ころから、目が覚めてしまい、帰国の準備で荷物整理をガサガサ。
6時半、またまたお決まりの朝の散歩へ。
朝早くから、ワゴンで販売されてます。
カンボジアの方は、外食が結構多いです。
試しに1つ購入。
手際よく、チャッチャとホットドックのようなものが完成。
私は、恐る恐るかぶりつきました。
オッ! これがなかなか行ける。
私でも、食べられました。
それから、テクテク。
朝の通勤です。
立派な寺院ですが、どうやら偉いお坊さんのお葬式のようです。
カンボジアに来て、驚かれるのが、この電線。
何がどうなっているのやら?
小学校へ送ってこられたお母さん。
赤ちゃんが私を不思議そうに見てました。
あやすとニコリ。かわいいです。
校庭では、国旗掲揚前の訓示中。
町を歩いていると、セブンイレブンのようなお店を発見。
関係はないようです。
レンタサイクル・レンタルバイクのお店。
バイクは一日8ドル程度。
安いですが、街中のあの激しい交通事情では、とても運転はできません。
それでは、ホテルへ戻ります。
朝食を食べて、チェックアウト。
帰る飛行機は夜なので、とにかくのんびりと過ごすことに。
シェムリアップの郊外にある貯水池「西バライ」へ向かいます。
ここで、フルーツと飲み物を買ってのんびりします。
リクエストしたフルーツを手際よくカット。
そして、湖畔へと行きます。
そして、ハンモック。
ここで、ハンモックに乗り、ユラユラ。
2時間ほどまったりとした時間を過ごしました。
土産物屋さんですが、お客はゼロ。
大丈夫か?
のんびりしてから昼食へ。
カンボジア最後の食事は最近はやりのお店。
クメールグリル。
とにかくアンコールビール。
おしゃれな雰囲気で、欧米の方、日本の方などで流行ってます。
ちなみに店内にいらっしゃった日本人女性のグループ。
出られるときに、足をひきづっておられます。
間違いなくマラソンを走られた方です。
それも、ハッピを着ておられた方たちと判明。
またまた、不思議なご縁でした。
料理はこちら。
そして、私が注文したのが、人気のメニューで紹介されていた、マンゴーサラダ。
不思議な食感とあっさりドレッシング。
そして、カシューナッツシェイク。
とにかく女性に人気のお店です。
向かいにあのセブンみたいなお店があります。
昼ごはんを食べてから、することがないので、最後のマッサージを90分。
極楽極楽。
それからホテルに帰って、翌日帰国するK君の部屋を借りてシャワーと着替え。
あとは、ケィンたちと別れを惜しんで、空港へ。
空港でのディナーが吉野家。
豚丼がカンボジア最後の食事となりました。
さよならカンボジア。
また、来年かな?
ハーフマラソンを終えて、とにかくやれやれ。
ホテルでシャワーを浴び、着替えます。
そして、大量の汗でビチョビチョのウェアーやハッピをクリーニングへ。
お値段は、重量でカウントされるため、汗で重いので不利。
それでも、3ドルまでかな?
それでは、昼食です。
最近人気のお店に行きました。
ジャングルバーガーです。
お店の雰囲気は、アメリカ。
欧米人のお客さんが目立ちます。
そこで、頼むのは、一番の売りの「ジャングルバーガーセット」。
予想していたが、やはりデカい。
ビックバーガーの2倍くらいだろうか。
あまりのデカさで食べにくいこと。
あごが外れます。
ボリュームは大満足。
味の方は、大ざっぱ。
私にしては、完食です。
腹も膨れて、次はマッサージ。
60分コースでしたが、とにかく足の太ももの内側をグイグイやられると痛い。
辛抱すると、ジワーーーッと心地よいのですが・・・。
それから、オールドマーケットでワイングラスを購入。
そして、そして、近くの路上のジュースワゴンに行きます。
そこには、友達の「サブ」がいます。
数年前になりますが、トゥクトゥクのドライバーをしていて、私たちと一緒に遊びました。
ドライバーなのに、ビールは飲む、飯も食う、挙句の果てには、カラオケでも歌いまくる。
そんなキャラクターです。
サブにマンゴージュースをおごってもらいました。
とても繁盛しているらしく、頑張ってました。
毎年訪ねていて、1年に1回の再会ですが、笑顔でうれしいものです。
頑張れ、サブ。
それでは、続いては牛車。
途中で、トゥクトゥクドライバーが電話をしてます。
ヘルメットを着けたまま、こんな感じ。
やりおるのー。
そして、連続で利用している牛車。
のんびり揺られて出発。
どんどん郊外へ。
そして、たどり着いたのが、湖のほとり。
そこで、ハンモックに揺られながら、ワインを片手に夕陽を眺めます。
ちょっとのんびりしました。
そして、シェムリアップ市内へ戻ります。
途中、水牛の大群と遭遇。
そして、ホテルで着替えて、いざ、打ち上げ会場へ。
Sランクホテルの日本食レストラン「たけぞの」。
毎年行き、マラソンの打ち上げと、カンボジアの友達との再会の場です。
今回も、いろいろと楽しみました。
まずは、従業員。
楽しんでます。
さて、今回は、ユイちゃんがかわいい娘ちゃんと参加。
実にかわいくて、おじさんたちはメロメロ。
それと、今年は新しい友達ができました。
「ポリーさん」です。
ケィンの同僚ということで、こちらも日本語を勉強し、仕事も頑張ってます。
笑顔・人柄、抜群にいい娘です。
楽しいひと時を過ごしました。
シェフの方にも感謝。
騒いですんませんでした。
ということで、ユイちゃんにも会えたし、初めてポリーさんにお会いできたし、良かった、よかった。
どんどん、カンボジアでのご縁が広がってます。
皆さんに感謝。
カンボジアで頑張っておられる、メアスさんや佐藤たち、まぶしいくらいにキラキラされてました。
それでは、次です。
大量の荷物をカンボジアへと持ち込みました。
学用品・衣類などです。
貧しい村などで寄贈するためにと、私の職場を中心にお願いをしました。
すると、賛同してくださり、たくさんの衣類などが集まりました。
こんなリュックもあります。
感謝です。
それを積み込み、村へ出発。
シェムリアップを離れると、どんどん田舎になります。
鮮魚? は大量の蠅が・・・。 これを食べても大丈夫か?
道も舗装なし。
村の一軒家を会場に衣類を贈りました。
子供たちが着ている服も、去年配ったものが含まれてます。
お母さんたちの食事の準備の様子。
まずは整列。「並びなさい!」と大声で号令。
それから、小さい子から配りました。
笑顔がイイです。 喜んでくれたかな?
たくさんの方たちの笑顔を見ながら、次の村へ。
右か左かで行先を決めます。
のどかです。
こちらでも、衣類を贈りました。
ということで、急速に発展しているカンボジア。
しかし、都会だけです。
ちょっと離れれば、まだまだ昔の暮らしがあります。
やっと電気が来たところもありますが、これから先というところもいっぱい。
水も井戸。
テレビ・洗濯機なんてとんでもなし。
そんな暮らしに小さいですが、できることを、と衣類などの寄贈を始めました。
これからも、小さく続けて行ければと思います。
村からの帰り道、トゥクトゥクバイクに給油です。
こんな瓶入りのガソリン。
そして、危険物取扱主任者?の子供が入れます。
救急車に出会いました。
交通事故のようです。
こちらは、水牛の大群。
こちらは、役所関係の建物群。
夕方から出没する商店街。
何でもあります。
そして、来たのがアンコールワットの入場券を販売しているところ。
ちなみにカンボジアと言えばアンコールワットとなりますが、そこの入場権益を握っているのがベトナム。
多くの方が来るアンコールワットですが、儲けはベトナムへ。
ひどい話です。
新しくできたスーパーマーケットでお土産の追加。
その後、晩御飯へ。
明日のハーフマラソンに備えて、軽めで・・・。
かつ丼セット。
ちなみにこのお店は「元気家」さん。
ケィンが勤務する建築設計事務所がリフォームしました。
頑張ってます。
それでは、二日目が終了。
いよいよ明日はマラソンです。
続く・・・。
それでは、二日目の行動開始。
まずは、翌日のアンコールワットハーフマラソンの受付へ。
こちらのホテルです。
自分の番号を探します。
氏名がABCの順になっていて、私の番号を発見。
その番号を受付で伝えて、ゼッケン等を受け取る手はず。
しかーーーし、旅行社を通じて申し込んでいて、そうなると受け取り方が違ってました。
あたふたとし、現地店の方にTELをして確認すると、別のコーナーでしっかりと預かっておられました。
アァー――、良かった。
それからは、まずはお土産屋さんへ。
カンボジアと言えば決まったお店。
まずは、キャンディーアンコール。
日本人の方のお店です。
毎年訪れる私たちのことをおぼえていただいてまして、明日の声援もお願いしておきました。
続いては、アンコールクッキー。
こちらも日本人の方のお店。
接客もバッチリ。
併設されているお店で休憩。
マンゴージュースです。
用事を済まして外へ。
トゥクトゥクドライバーが休憩しているところへ行き、一緒にハス茶をいただきました。
それでは、次へ。
ちなみに信号は少しずつ増えてきてますが、まだ10個もありません。
それでは、クルクメール。
こちらも毎年行くお店て、いい匂いのする石鹸を買いました。
さて、ここからが本題。
カンボジア在住の方、二組と昼食の約束をしていました。
こんな料理が登場するTELLというお店を予約してくださってました。
ここでは、まず一人目。
毎年訪ねて、寄付をさせていただいている「スナーダイ・クマエ孤児院」のメアス博子さん。
夏に帰国されて資金集めのための絵画展を開催されてますが、その時も寄せていただいてました。
今回は、昼食を兼ねての再会です。
寄付金と学用品をお渡しさせていただきました。
孤児院で活用してくださいませ。
それと、高島のメタセコイアチョコレートと京都のおたべをお土産に。
そして、もう一組の方というのが、こちらの佐藤さん夫妻。
佐藤さんには、淡水魚用の投網と漁具をお渡ししました。
なぜかというと・・・。
これも不思議な縁です。
メアス博子さんの絵画展に甲南大学へ行った際、受付で住所等を書いてました。
するとそれを見られた女性が、「滋賀県の方なんですか? 私は栗東出身です。」となりました。
それから「あれっ? 高島からですか?」と進みます。
この女性が佐藤さんの奥さん。
「高島には、主人の師匠がおられた。」
その師匠に、びわ湖での漁の仕方などを習われた恩人とのこと。
よくよく聞いていくと、師匠という方は、隣の集落で私も大変よく知っている方。
もう亡くなられているのですが、その息子が私と同級生。
なんと奇遇なこと。
そんな話で盛り上がりました。
さて、その佐藤さんという方は、魚が大好きで特に淡水魚に魅せられて、琵琶湖博物館に勤務されていました。
その時に、師匠が琵琶湖で黄金のナマズを捕まえられました。
新聞にも載りました。
博物館に寄贈されたと思いますが、それから佐藤さんと師匠の縁が始まったようです。
その佐藤さん、今度はカンボジアの淡水魚の研究がしたい、水族館を作りたいという夢で渡られました。
情熱大陸にも登場されて、トンレサップ湖を中心に魚の研究をされています。
「カンボジア 佐藤さん」だけでOKなので検索してみてください。
ちなみに奥さんは、びっくり仰天。
しかし、今ではこの奥さんもカンボジアで美容院をしながら根付かれ、娘さんも融け込まれてます。
もう一生、カンボジアで暮らしたい、というほど気に入られたとのこと。
そんな佐藤さんへのお土産に、師匠の思い出の品としてなんかないかと相談し、漁具となった次第。
同級生宅へカンボジア渡航の一週間前に行き、経緯を説明し、快く進呈してくれました。
感謝。
そんなこんなで、ご縁が広がりました。
日本から遠く離れたカンボジアの地で、夢を持って、信念を持って過ごしておられる方々、そんな方と出会えて感動です。
話していても、私とは違う、「なにか。」を持っておられました。
みなさん、ホンマに素敵です。
前日は、朝早くから飛行機を乗り継ぎ来たのに、やはり私の体内時計は正確です。
日本時間の5時、カンボジア時間は時差の関係で2時間遅くて、まだ3時なのに起きてしまいます。
しかし、真っ暗。
もじょもじょと過ごして、6時過ぎ街歩きへスタート。
というよりも散歩です。
カンボジアもどちらかというと裕福な方(見えた印象)は、車で乗り付けて、ジョギングやこんなエクササイズをされてます。
ちなみに曲目は、日本の歌でした。
散歩は続きます。
道路の真ん中にある仏様。
いつもお祈りされている方がいます。
スズメ売りの方。
以前、私もしました。
願いを込めて大空へ飛び立たせます。
しかし、私のスズメはすぐにバタッと落ちてきてました。
だからなのか、宝くじが当たりません。
今日は、見るだけ。
町中に明日のマラソンの表示がいっぱいあり、雰囲気を盛り立ててくれてます。
それと、1年の間にどんどん大型施設が建ってます。
ホテルやショッピングモール、遊園地みたいなところなどなど。
ここの建設現場の基礎部分と排水、これで大丈夫か?と素人の私も思いました。
そして、ごみを回収されている方が多いのと、国民意識が少しは変わってきたのか、ごみが少なく感じました。
それでも、ワゴン販売は変わりません。
小学校です。
こちらは、日本語がOKなゲストハウス。
続いて、戦場カメラマンの先駆け、故一ノ瀬泰三さんが好んで来られていた、レストラン。
空港へと続く大きな道路。
数少ない信号では、スタートラインにバイクが走り出す用意をして待ってます。
そして、青に変わった途端、一斉にスタート。
こちらは、少し路地へと入ったところにある、ワッペンやボタン付けの縫製のお店。
これが、まだ朝7時前だというのに、忙しそうにされてました。
商売繁盛です。
続いては、こちらのお店。
私たちもカフェラテを頼みました。
とにかく繁盛してました。
カフェラテを待っている間、道路の反対側には、見慣れたSHIMANOの文字が。
釣具店のようです。
ということで、カフェラテの完成。
歩きながら飲みますが、とても冷たくて、持っているのが大変。
それでは、飲みながら街歩き。
大型商業施設内にあるしゃぶしゃぶ店。
ところで、ここの施設に持ち込み禁止の看板発見。
たばこダメ、ピストルダメ、ペットダメ。とのこと。
しかし、こんな大砲も・・・。
こちらは幼稚園。
国旗掲揚のセレモニー中。
ということで、ホテルの戻って屋上レストランで朝ご飯。
今日も暑くなりそうです。
続く・・・。