去る11月3日、“新雪の穂高が見られるかも!”
というキャッチで参加者を募集したウォーキングイベントでしたが
思いがけず新雪の上高地ウォーキングとなりました。
今回の参加者は11名。
普段は登山をされている方、北海道からいらした方、自然観察が好きな方、などなど
みなさんさすがの完全防備です。
午前9時前にビジターセンターを出発、陽だまりを求め、河童橋を渡り右岸を進みます。
岳沢湿原のデッキにて。
立ち枯れと六百山が絵になる風景です。
明神からは左岸を行き、お昼ごろに徳沢に到着。
少々雲のかかる「氷壁」の舞台、前穂東壁を皆で眺めます。
キャンプ場の雪はだいぶとけています。
お昼休憩の後、来た道を戻ります。
ようやく明神岳が顔をのぞかせました。
河原沿いにはケショウヤナギの赤とカラマツの黄色が続きます。
そしてビジターセンターには3時に到着、解散となりました。
出だしは雲の多い朝でしたが、次第に青空が広がり、
“陽だまり”のぬくもりを感じながらののんびりウォークを楽しみました。
というキャッチで参加者を募集したウォーキングイベントでしたが
思いがけず新雪の上高地ウォーキングとなりました。
今回の参加者は11名。
普段は登山をされている方、北海道からいらした方、自然観察が好きな方、などなど
みなさんさすがの完全防備です。
午前9時前にビジターセンターを出発、陽だまりを求め、河童橋を渡り右岸を進みます。
岳沢湿原のデッキにて。
立ち枯れと六百山が絵になる風景です。
明神からは左岸を行き、お昼ごろに徳沢に到着。
少々雲のかかる「氷壁」の舞台、前穂東壁を皆で眺めます。
キャンプ場の雪はだいぶとけています。
お昼休憩の後、来た道を戻ります。
ようやく明神岳が顔をのぞかせました。
河原沿いにはケショウヤナギの赤とカラマツの黄色が続きます。
そしてビジターセンターには3時に到着、解散となりました。
出だしは雲の多い朝でしたが、次第に青空が広がり、
“陽だまり”のぬくもりを感じながらののんびりウォークを楽しみました。