1600年前の壁画

魚に呑み込まれるヨナのイメージ







、

添い遂げられなかった男女

むかし


土地の郷士の男女が


家の関連で添い遂げられないで苦悩して



淵まで来て



淵に身を投げて心中した。




その男女が白竜になったそうだ。











































































いまではヘラブナの聖地になった。





毎年東京から竿師がこちらにキャンピングする。





その竿師のつくる竹の竿は節のない竿で




1本 180万するようだ。














この淵に700年前に身を沈めて添い遂げた男女に





思いを馳せた。

















オルゴールでナウシカのレクイエムが流れてる。

デビラ鰈を朝に焼く

なんの魚だろう？






これがデビラ鰈か？





火で熱くなって載せる




































この湖から四国まで海底に配管を通して




260キロの落差を利用して水を送っているらしい。





朝になると




あさまじめといって魚が上がってくる。














デビラ鰈は身がふっくらとしている






それに













地卵















醤油をたらし














しろいごはんをのせて















ほくほくの野菜を食べる。






この上を行ったところに



錦鯉の養殖場があり昨年




錦鯉が一匹 2億円で中国人が落札したらしい。




1メートルはあるようだ。




こちらには1億円する鯉がごろごろいる。



湖には鰻もいる。

波があがる あさひがあがる