穴から静寂なドーナツへ

暗い

天井に牡蠣からがついた穴

カヌーに寝たまますり抜けてゆく。




何か見える！





出口だ。





先客がたくさん見える







なんと


ドーナツ状の空間が中に出来上がって

いるではないか。




なんと静寂な空間なんだ。

下は1mくらい

泥が一面覆ってる





この泥はエステになりそうだ。

顔に泥を塗りたくり

カヌーから飛び込み

ずぶ濡れになり

この湖？に浮かんだ。

最高だ！

静寂だ！

肌がつるつるだ！








ほんとうに静かだ










堪能し

また穴をくぐり


外の海へ















外に出た

カヌー鍾乳洞の探検

いよいよカヌーで島の鍾乳洞へ







島の淵が鍾乳洞にえぐられてる







カヌーを漕ぐ

漕ぐ

漕ぐ

多国籍軍












まるでゴジラが出てきそうな









おや？

壁伝いにゆきはじめた。





え？

ひょっとして

あの穴をくぐりぬけるの？








いや乗客が寝ている！




くぐりぬけるんだ！


あぁ！


真っ暗だ。

船から小島の群島へ

船上のランチ

鮮やかな果物







不思議な毛むくじゃら果物






帽子を落とした。

クルーがとりに行ってくれた。





リラックス運転のキャビン





行き先の群島だ！





どんな島なんだろう。










色がちがってきた。




船上に謎の人物

シーシェパードにいるようだ。










鍾乳石が見える


石灰岩か？








ここに係留かな？



どこからともなく

無数の、簡易カヌーが、現れた。


いよいよカヌー探検の旅だ

カヌー探検の小島に向かう

ドリアンの量り売りバイク



住みたいところだらけだ
















いざ船の旅へ

熱帯のスコールは突然

10分もすれば晴れ上がり