屋上でお茶漬け 2019-05-13 21:18:33 | 日記 わたしは 屋上の外にでて 夜風に当たりながら 出汁のきいた茶漬けをたべるのであった。 こうして宝のように感じた朝の感覚が 虚しく終わりを迎えた。
妥協してハンバーグをたべる 2019-05-13 21:00:11 | 日記 疲れ切り 悲しいとき 嗅覚はにぶる どのみせにはいればよいんだ。 妥協したハンバーグは 残念だった。 サービスのスープに僅かな元気があった。
疲れ切ってしまう。 2019-05-13 19:30:42 | 日記 あれだけ朝は希望に満ちていたのに。 夜は疲れ切ってしまった。 ひとり新幹線で移動するもあじけない。 人生 何かをしなければならないのか? 何もしない人生もありじゃないか? なぜ生まれてきて 何かをしようと思ったんだろう? どうして人の役に立ちたいと思ったんだろう? この歳になっても何かをして生きて行こうとする自分 わたしは疲れ切ってる。 疲れ切ってるから 疲れたのだろう。
1日がはじまる 2019-05-13 05:14:46 | 日記 期待に胸高鳴り あさが来た。 1日が始まったのだ。 さいわいまだ生きているようだ。 この1日という宝 わたしは危うくしなくてはならないことに使い始めようとしていた。 もっと白いキャンバスに自分の人生で時間を過ごしても いいじゃないか。