ひとと関わる虚しさ 一瞬の喜び

ひとと関わることはほんとうに難しい


特に利用されていたと感じたり


裏ぎりにあったり


自分が信頼していたひとが実は他の人との信頼関係が


厚かったことに気がついたときは人生が辛くなる


世俗の仕事につき しかるべき立場になっても


わたしは他の人がお金を手にできるように頑張ってきた


それもまた虚しかった。


そんななかでも


少しでも信頼してくれてるのがわかれば


ささやかな癒しがこころに生じる。



わたしはこれからもひとを信じて生きてゆくのだろうか



もう人を信じるなんて


やめて自分のことだけ考えて生きていたほうが


楽なのかもしれない。



どんなに自分を犠牲にしても


時は残酷に身を削ってゆくだけだ。



最近 コメント蘭にのびのびと書いていってくれるのを



黙ってみてわたしの本意はわかってもらえてないな


と感じつつも


これでいっか


という気持ちもわいてくる。


みんなはみんなの空間を一生懸命いきているのが


わたしは暫く


ひとを信じてみるのをやめて生きてみる


そのようなエネルギーをださないで生きてゆくのだ。



それもまた楽しいではないか。

母親は眠り続けて

わたしの母親は


ずっと眠り続けている。


わたしも


疲れた。


ずっと眠り続けていたい。



なにかをするのも人生



だけどしない人生もありだとおもう。




happen 何かをおこす



発奮してhappen



happenがちょっと続いたら



happy になる



自分 は



happi でいい。