きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

父親との時間

2017-03-01 22:47:06 | 日記
いまのわたしにとり


91歳の父親と過ごす時間がいちばん



かけがえのない時間だ


父親はほんとうにわたしのことを理解して


愛してくれた。


いまは二人三脚で歩んいる。


生き甲斐を一緒に探している。








父親と金目鯛の刺身を買って一緒に食べた。


初めての金目鯛の刺身に父親は喜んでくれた。



また一緒に食べたい。


元気になった父親は錆びた包丁を研ぎ始めた。

用心深くなっていたヨセフ

2017-03-01 03:56:36 | 日記
ヨセフは安易にひとや事態を信じなくなっていた。


ファラオの夢も2度解き明かしている


兄弟が改心したと言っても


なんども試している。


彼は物事がうまくいっても


能天気にエホバよ!という人ではなかった。


本当に神の手がはたらいているか


慎重にたしかめるひとに成長していた。


もちろんわかったころは


見た夢を人の感情や空気を読めず


べらべら喋って兄たちの顰蹙と敵意勝ったのだが







お茶漬けが美味しいなぁ。

ヨセフのこと

2017-03-01 03:39:11 | 日記
17歳のころ


神を信じてると信頼していた


兄たちからいっせいに妬まれ敵視されエジプトに売られたヨセフ


その後


部族の神とちがう神の民族と生活し


違う言語と食べものを食べていたヨセフ



兄たちから排斥されたあとに


神は兄たちとでなくヨセフという個人にいた



しかし、ヨセフに個人的に語りかけたのでなく


神は沈黙していたのだ。


神がともにいたのはヨセフの手の働きと書いてある。


異国の環境で

仲間から排斥されたはずなのに


ヨセフの行うことはなぜかうまくいったのである。




組織宗教の背後に神がいなくなるとき

2017-03-01 03:18:16 | 日記
ペテロはイエスが死んだ後


神が助けていた。

ペテロにわたされた鍵から


代々ローマ法王はペテロの後継者ということで


神の代表者の地位を地上で確立してきた。


ところが、全地に宣教師を派遣してきた


この組織宗教の背後に神はいなかったのだ。


排斥ならぬ破門で信者を恐怖で縛り


地獄の教えで地上の罪の告解を信者に求めた。



エホバの証人も


組織に神がいるという信仰で組織のいいなりに


信者がなった。


組織を神が捨てていたならどうだろう?


イスラエルもカトリックも捨ててきた神だ。


この世界的な組織を惜しげもなく捨ててしまうことは充分にありうるのだ。


この組織の指示の背後に神がいるか?


利権と権益にまみれたひとなのか?


指示の内容をよ〜く吟味すべだ。



毎月統治体が司会すると発表したbroadcasting


最近の裁判の嵐で


あれほど出たがりだった統治体も最近はbroadcastingにめっきりでなくなった。


組織の悪いことの責任をとりたくないのだろう。









久しぶりにおでんを作ってみた。


新しくひらめき


ハンペンを賽の目できり

エソのミンチと生姜と葱と雪塩を混ぜて


ゴマ油で素揚げをしておでんに入れたら最高に


美味しかった。