【心・体・時間・仕事・お金のバランス生活】神経痛の痛み止め、怖いけど痛みを感じない！

昨日は５キロジョグの後、病院へ
待ち時間と終了後は、新刊の原稿チェック作業、作り込み作業に取り組みました

首はレントゲンとＭＲＩを撮っていただき、画像を見ましたが、頸椎症神経根症でしたね
３番目と４番目、４番目と５番目の間の椎間板が潰れていて、神経を圧迫してました

基本的に日常的な生活の姿勢をよくしても、治る見込みはないらしいですが、
パソコン作業の姿勢を変えれば、首の負担は減るでしょうし、あとは神経痛の薬を飲んで、ペインに通うことになりそうです

腰のヘルニアは徹底的にストレッチと腹筋、背筋を鍛えることで大体克服しましたが、
頸椎は筋トレでは難しいでしょうから、上手に一生付き合う病気かなと覚悟ができました
昨晩、食後に痛み止めを飲んで寝ましたが、とりあえず寝ている間は、痛みを感じなかったのでよかったです
あとは仕事中やマラソンなど、痛みを感じないか、眠くならないか、を確認しながら使いたいと思います

さて・・・水原氏のニュースはビックリしましたね

私もラスベガス行ったら、
起きたらカジノ
ジョギングに行く前にカジノ
勝ったらウイニングランに行き、ジョグが終わったらカジノ
ご飯食べたらカジノ、
観光が終わったらカジノ
寝る前にカジノ
という生活をしますが、
ここまで損をしたら止めるラインを決めて、気持ちよく自分の中で大勝ちしたら終わり

なので、結果的に負けますが、自分の計算の範囲内でしか負けませんし、
気持ち的には娯楽を楽しんだ範囲でよい想い出になります

国内でカジノができても多分行きません
あの空気感であの時間だけカジノを楽しむのがいいんですよね
競馬、競輪、宝くじもそうですが、胴元は儲かりますが、買う人はほとんど儲かりませんし、
当たったときの気持ちよさを味わいたい欲求の怖さを感じます

自分が使っている商品・サービスを扱う会社で、業績がよい会社の株式を、無理がないで金額で
時間的余裕を持って、買っていくことをすれば、そんな簡単には損をせず、時間が経てば、業績を裏付けにいずれ利益があがるはずです

金額、時間、対象の３つのリスクをコントロールできる範囲で投資をして、出口のルール、非常口のルールを決めておきましょうね

今日は休憩時間を含めて７時間分の研修の収録
しっかり準備したことを出し切りたいと思います