ウォルグリーンの店舗では、Covid-19ワクチンの代わりに生理食塩水を投与するという「事故」が発生した Ethan Huff

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Walgreens store “accidentally” administers saline shots instead of Covid-19 vaccines
ウォルグリーンの店舗では、Covid-19ワクチンの代わりに生理食塩水を投与するという「事故」が発生した　Tuesday, April 20, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-04-20-walgreens-accidentally-administers-saline-covid19-vaccines.html

(ナチュラルニュース) 米国ノースカロライナ州モンロー市にあるウォルグリーン社の店舗で、武漢コロナウイルス（SARS-CoV-2、症状Covid-19）の患者［ママ］（患者になるかもしれないと心配している接種希望の病人）に、ファイザー・バイオンテック社、モデルナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社（J&J）の化学カクテルではなく、生理食塩水を誤って注射してしまったことが、新たに報告されました。

同社の広報担当者が地元メディアに語ったところによると、「限られた人数」の人々が誤って生理食塩水の投与を受けたとのことですが、その理由や経緯については明らかになっていません。

「この件については調査を行っており、再発防止のために現地での手順を見直すなどの措置をとっています」と広報担当者は述べています。なお、生理食塩水の投与は、2回目の投与には影響しないとのことです。

「これらの患者はその後、適切な時間枠内で2回目の投与を受けるでしょう。」

患者の一人であるリサ・ストローン[Lisa Strawn]は、シャーロットの地元メディアに対し、モンロー店の薬剤師から、彼女が受けたジャブは「混合」されていないため、純粋な生理食塩水の注射になっていると言われたと語りました。

「私はその薬剤師に、『生理食塩水しか入っていないことをどうやって知ったの？』と聞きました」と、ストローンはWCCBに語りました。

「そして彼は言いました、『5時に彼女から私に電話があったとき、ワクチンがたくさん残っていると言っていたが、彼女はそれをどうするつもりだったんだ』、そして言いました、『ワクチンを残しておくべきではない』と、それで発見されたのです。」

現時点では、何人の人が、本来受けるべき遺伝子改変mRNA（メッセンジャーRNA）の注射ではなく、生理食塩水の注射を受けたのかは正確にはわかっていません。

「私はただ、人々が気をつけることが大切だと思っただけです」 とストローンは付け加えました。「背後を確認してください。」


バージニア州のクローガーでは、コロナウイルスの患者に空の注射器を「誤って」投与していた

バージニア州にある食料品店「クローガー」でも、同様の異常事態が発生しました。薬剤師や管理者が、患者に何も注射しなかったのです。

患者はDNAが永久に変化するかわりに、空気だけを受け取ったのです。クローガーの職員は当初、患者が誤って生理食塩水の注射を受けたと主張していましたが、その後、注射器は実際には空だったと発表しました。

クローガーの広報担当者によると、リッチモンド近郊にあるミッドロジアン店では、「少数の患者」に空の注射器が渡されました。その患者の全員が、後にDNAを変化させる化学物質を実際に注射されたそうです。

「ご理解いただいたお客様に感謝するとともに、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と付け加えています。

投与者は、注射器があらかじめ充填されていないという事実を知らなかったようです。その結果、患者に空気を注入してしまい、死に至る可能性がありました。

「クローガーは、今後、同様の事故が起こらないように対策を講じています」と、その会社は説明しています。また、このミスについては、「TLCチームで直ちに対処し」、関係者全員がすぐに「再教育を受け、現行のワクチン接種方針を再認識しました」と付け加えています。

ウォルグリーン社については、エポック・タイムズ紙のあるコメントが、一部の人が誤って生理食塩水だけを受け取った場合、他の人は本物を大量に摂取したのではないかと推測しています。

「もし小瓶を振らずに生理食塩水を受け取った人がいたとしたら、それは必要以上の量を受け取った人がいるということだ」とこの人は書いています。「バカはこんなものを配ってはいけない。」

また、生理食塩水だけで、実際の「ワクチン」を受けない方が良かったのではないかと言う別の人もいました。なぜならば、その場合、実際にワクチンを受けた人と同じ特権が与えられ、DNAの修正は行われないからです。

この人は、「それでも、このワクチンを投与する人たちがバカで、私たちの健康を任せられないということを示している」と付け加え、この馬鹿げたプロセス全体の異常さを的確に指摘しています。

武漢コロナウイルス（SARS-CoV-2、症状Covid-19）ワクチン騒動に関する最新ニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。


Sources for this article include:

TheEpochTimes.com

MSN.com

NaturalNews.com


関連

コロナに関する説　中村　篤史/ナカムラクリニック　2021/04/20 21:47
https://note.com/nakamuraclinic/n/n9295d0068a84

【説1】
きのうLihsiaさんが言っていた。「コロナワクチンにはプラセボバイアル(生理食塩水)が一定割合で含まれている」と。
この情報の真偽はわからない。ただ、たとえばこういうのを見ると、いろいろ思うところはある。

トランプの娘やファウチ、元大統領、世界的有名人など、いわゆる”上級国民”が、下々が打つ人体実験ワクチンなんて打つだろうか？

ファウチは研究者としてワクチン開発の裏側を知っているし、元大統領は製薬会社がいかに強い政治力を持っているかを知っている。つまり彼らは、コロナワクチンの危険性を知っている。

上級国民がパフォーマンスとして打つワクチンがプラセボであるのは分かる。しかし、一般国民に接種するワクチンのなかにプラセボバイアルがあるのは、なぜだろうか？

接種者全員が副反応でバタバタと苦しんではひどい悪評が立ってしまう。そのことを懸念して、生理食塩水(あるいは毒性を薄めたもの)を意図的に混ぜているのかもしれない。あるいは、副反応の出現率について、正確な統計を出させないためかもしれない。
理由については推測の域を出ない。ただ、以下のような文書を見ると、プラセボバイアルの存在はどうも確かなように思える。

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