John C. A. Manley, 20 Reasons Mandatory Face Masks are Unsafe, Ineffective and Immoral
ジョン・C・A・マンリー、強制的なフェイスマスクが安全でなく、効果がなく、不道徳である20の理由 February 25, 2021 James Fetzerblog John C. A. Manley
https://jamesfetzer.org/2021/02/john-c-a-manley-20-reasons-mandatory-face-masks-are-unsafe-ineffective-and-immoral/
あなた自身に口輪を付けることの、9つの潜在的＆証明された危険性
1. 虫歯：ニューヨークの歯科医は、患者の半数がマスクをしていることから、虫歯や後退した歯茎のライン、深刻な酸っぱい口臭に悩まされていると報告している。「私たちは、永遠に健康であった人々の歯茎に炎症が起きているのを見ていますし、以前は一度も虫歯になったことがない人々の虫歯も見ています」と、ロブ・ラモンディ[Rob Ramondi]医師はFOXニュースに語った。
2. 顔の変形：Journal of General Dentistryによると、マスクをした子供たちは、「長い、狭い顔、狭い口、高口蓋洞、歯科不正咬合、歯茎だけが見えるスマイル、および他の多くの魅力的でない顔の特徴」を引き起こすことが示されているような、口呼吸を始動する。
3. 尋常性座瘡様にきび：マスクに集まる水分や細菌は、免疫システムにストレスを与え、永久的な瘢痕化につながり、うつ病や自殺願望につながる『顔面皮膚病変、刺激性皮膚炎・・・または悪化したにきび』オンタリオ州公衆衛生局による）を引き起こす（Journal of Dermatologic Clinicsによると）。また、子どもたちは、赤いただれができる細菌感染症である「膿痂疹」を発症し、腎臓の障害につながることもある（メイヨー・クリニックによる）。
4. COVID-19の増加リスク：「一般市民によるマスクの使用は、COVID-19の理論的に上昇したリスクに関連付けられている可能性がある・・・自己汚染」と、オンタリオ公衆衛生は、『公共の場でのマスク着用とCOVID-19』の中で述べている。「マスクを着用することで、吐き出されたウイルスが脱出することができなくなり、鼻腔内に集中し、嗅覚神経から侵入して、脳へ移行する」と、全国的に認められたボード認定の神経外科医、ラッセル・ブレイロック医師（グローバル化研究センターの記事の中で）理論付けている。
5. 細菌性肺炎：オクラホマ州の記者会見で、ジェームズ・ミーハン医師[Dr. James Meehan]は証言した：「世界中の私の同僚から来るレポートは、細菌性肺炎が上昇していることを示唆している」、顔のマスクで収集する湿気の結果として。
6. 免疫抑制：マスクは、犯罪（窃盗、暴力、レイプ、殺人など）を実行している間、自分の正体を隠そうとする犯罪者がよく身につけている。それらは潜在意識の不安と恐怖を生み出す。恐怖と不安は、アメリカ心理学会の研究で示されているように、免疫系をダウンレギュレーションする闘争・逃避神経系を活性化する。
7. バイ菌潔癖症：マスクは、細菌に対する不合理な恐怖と、病気から守られているという誤った感覚を生み出し、マスクをしていない人に対する反社会的な（あるいは敵対的な）行動につながる。(Journal of Obsessive-Compulsive and Related Disordersの『COVID-19、強迫性障害と自己を脅かす目に見えない生命体』と題された論文を参照のこと)。
8. 毒性：多くの（ほとんどではないにしても）マスクやフェイスカバー（布を含む）は、難燃剤、ガラス繊維、鉛、NFE、フタル酸塩、ポリフッ化化学物質、ホルムアルデヒドなどの有毒で発がん性のある化学物質で作られており、着用者はこれらの化学物質を吐き出したり、吸い込んだりすることができる。ファッション・ユナイテッドの『中国発の衣類に含まれる5つの主要な有害化学物質の名前』参照）。
9. 心理的に有害：「私は、今の本当の脅威は、私たちが精神的、感情的、身体的な健康を破壊するためにやっていることだと信じています・・・私たちの子供たちは、発達が社会的な相互作用、身体的接触、顔の表情に依存しています」と、Mercola.comのジョセフ・メルコラ博士は書いている。「マスクの着用と社会的な距離の傍ら、特に子供たちへの影響は、永続的ではないにしても、長期的なものになるのではないかと心配しています。」
マスクは感染を減らさないという6つの証拠
1. 根拠がない：2020年5月に行われたCDCが資金提供したマスクに関するレビューでは、次のような結論が出ている。「手指衛生やフェイスマスクの潜在的な効果は機械的研究で支持されているが、これらの対策の14の無作為化比較試験からの証拠は、実験室確認インフルエンザの感染に対する実質的な効果を支持するものではなかった・・・どの家庭での研究も、フェイスマスク群での実験室確認インフルエンザウイルスの二次感染の有意な減少を報告していない。」 もしマスクで通常のインフルエンザを止められないなら、どうやってSAR-CoV-2を止めることができるのだろうか？
2. 不合理：「制御[の]源としてのマスク着用の結果は、伝染におけるいかなる物質的な減少の証拠にも乏しく、逸話的であり、そして、全体的には、欠けていた・・・ [そして強制的マスク着用]は、合理的であることと正反対である」と、オンタリオ州看護師協会とトロント学術保健科学ネットワークの間の紛争で病院の仲裁人は裁定した。
3. 効果なし：「健康な人の口マスクは、ウイルス感染の広がりに対して効果がない」と、ベルギーの医師は、2020年9月24日のThe American Institute of Stressに掲載された公開書簡に書いている。
4. 不衛生：「それ外科用フェイスマスクを着用すると、術後の創傷感染症を減少させることは決して示されていません」と、ゲラン・トゥネヴァル[Göran Tunevall医師は、 World Journal of Surgeryで書いている。「それとは逆に、フェースマスクを省略した後、[細菌感染]50 ％の減少が報告されています。」
5. 防御効果なし：「対象となる研究は17件ある・・・どの研究もマスク・呼吸器の使用とインフルエンザ感染に対する保護との間に決定的な関係を確立していない」と、雑誌『Influenza and Other Respiratory Viruses』の研究レビューは締めくくっている。
6. 証明されていない：オランダのタマラ・ファン・アーク[Tamara van Ark]医療相は、2020年7月29日の国立保健研究所の審査を受け、「医学的見地からマスクの効果は証明されていない」と断言した（ロイター調べ）。
強制的なマスク着用が不道徳である5つのやり方
1. 無謀である：「一般の人々にマスク着用を推奨したり、政策を作ったりすることで、あるいはその実践を明示的に容認することで、政府は科学的根拠を無視し、予防原則に従うこととは逆のことをしてきた」と、デニス・ランクール[Denis Rancourt]博士は、2020年の論文『Masks Don't Work』で書いている。
2. 操作的：2020年7月24日、世界保健機関（WHO）の専門家チームのメンバーであり、ナイメーヘンにあるオランダの病院の微生物学の責任者であるアンドレアス・ヴォス[Andreas Voss]博士は、I Am Expatに対し、マスクが義務化されたのは 「科学的根拠によるものではなく、政治的圧力と世論の故」だと語っている。
3. 恐怖に夢中化：「実際には、健康な個人が公共の場でマスクを着用するには、なんらかの意味があることを示唆する研究はありません」と、カリーナ・ライス[Karina Reiss]博士とスチャリット・バクディ[Sucharit Bakdi］医師は、『コロナ、偽のアラーム？[Corona, False Alarm?]』で書いた。「その措置を強制する唯一の政治的な理由は、人々の恐怖心を助長するためではないかと、人は疑うかもしれない。」
4. 全体主義者：「全体主義体制の歴史を見れば・・・どの政権も同じことをしている、つまり文化を潰そうとしている、自己表現の証拠を全て潰そうとしている・・・」とロバート・F・ケネディ・ジュニアはフェイスマスクに関するインタビューで説明している。「自己表現の究極のベクトルとは何でしょうか？それは、あなたの顔の表情です・・・しかし、私たちは皆、ブルカを着て従順であるように言われてきました。」
5. 美徳シグナリング：「マスクは全く役に立たない」と、カナダ王立医師外科学会認定の病理学者であるロジャー・ホッキンソン[Roger Hodkinson]医師は、市議会で証言した。「・・・マスクは単に美徳シグナリングです・・・このような不幸な、無学な人々を見ているのは全く馬鹿げています－皮肉な意味で言っているのではありません－彼らはレミングのように歩き回っているのです、何の知識基盤もなく服従して、マスクを顔に被せながら。」
この記事の2ページの印刷可能な配布資料はこちらからダウンロード、印刷、配布することができます。アーティストのアレン・フォレスト[Allen Forest]に、彼の仮面モナリザの漫画を使用させていただいたことに感謝します。
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2. 顔の変形：Journal of General Dentistryによると、マスクをした子供たちは、「長い、狭い顔、狭い口、高口蓋洞、歯科不正咬合、歯茎だけが見えるスマイル、および他の多くの魅力的でない顔の特徴」を引き起こすことが示されているような、口呼吸を始動する。
3. 尋常性座瘡様にきび：マスクに集まる水分や細菌は、免疫システムにストレスを与え、永久的な瘢痕化につながり、うつ病や自殺願望につながる『顔面皮膚病変、刺激性皮膚炎・・・または悪化したにきび』オンタリオ州公衆衛生局による）を引き起こす（Journal of Dermatologic Clinicsによると）。また、子どもたちは、赤いただれができる細菌感染症である「膿痂疹」を発症し、腎臓の障害につながることもある（メイヨー・クリニックによる）。
4. COVID-19の増加リスク：「一般市民によるマスクの使用は、COVID-19の理論的に上昇したリスクに関連付けられている可能性がある・・・自己汚染」と、オンタリオ公衆衛生は、『公共の場でのマスク着用とCOVID-19』の中で述べている。「マスクを着用することで、吐き出されたウイルスが脱出することができなくなり、鼻腔内に集中し、嗅覚神経から侵入して、脳へ移行する」と、全国的に認められたボード認定の神経外科医、ラッセル・ブレイロック医師（グローバル化研究センターの記事の中で）理論付けている。
5. 細菌性肺炎：オクラホマ州の記者会見で、ジェームズ・ミーハン医師[Dr. James Meehan]は証言した：「世界中の私の同僚から来るレポートは、細菌性肺炎が上昇していることを示唆している」、顔のマスクで収集する湿気の結果として。
6. 免疫抑制：マスクは、犯罪（窃盗、暴力、レイプ、殺人など）を実行している間、自分の正体を隠そうとする犯罪者がよく身につけている。それらは潜在意識の不安と恐怖を生み出す。恐怖と不安は、アメリカ心理学会の研究で示されているように、免疫系をダウンレギュレーションする闘争・逃避神経系を活性化する。
7. バイ菌潔癖症：マスクは、細菌に対する不合理な恐怖と、病気から守られているという誤った感覚を生み出し、マスクをしていない人に対する反社会的な（あるいは敵対的な）行動につながる。(Journal of Obsessive-Compulsive and Related Disordersの『COVID-19、強迫性障害と自己を脅かす目に見えない生命体』と題された論文を参照のこと)。
8. 毒性：多くの（ほとんどではないにしても）マスクやフェイスカバー（布を含む）は、難燃剤、ガラス繊維、鉛、NFE、フタル酸塩、ポリフッ化化学物質、ホルムアルデヒドなどの有毒で発がん性のある化学物質で作られており、着用者はこれらの化学物質を吐き出したり、吸い込んだりすることができる。ファッション・ユナイテッドの『中国発の衣類に含まれる5つの主要な有害化学物質の名前』参照）。
9. 心理的に有害：「私は、今の本当の脅威は、私たちが精神的、感情的、身体的な健康を破壊するためにやっていることだと信じています・・・私たちの子供たちは、発達が社会的な相互作用、身体的接触、顔の表情に依存しています」と、Mercola.comのジョセフ・メルコラ博士は書いている。「マスクの着用と社会的な距離の傍ら、特に子供たちへの影響は、永続的ではないにしても、長期的なものになるのではないかと心配しています。」
マスクは感染を減らさないという6つの証拠
1. 根拠がない：2020年5月に行われたCDCが資金提供したマスクに関するレビューでは、次のような結論が出ている。「手指衛生やフェイスマスクの潜在的な効果は機械的研究で支持されているが、これらの対策の14の無作為化比較試験からの証拠は、実験室確認インフルエンザの感染に対する実質的な効果を支持するものではなかった・・・どの家庭での研究も、フェイスマスク群での実験室確認インフルエンザウイルスの二次感染の有意な減少を報告していない。」 もしマスクで通常のインフルエンザを止められないなら、どうやってSAR-CoV-2を止めることができるのだろうか？
2. 不合理：「制御[の]源としてのマスク着用の結果は、伝染におけるいかなる物質的な減少の証拠にも乏しく、逸話的であり、そして、全体的には、欠けていた・・・ [そして強制的マスク着用]は、合理的であることと正反対である」と、オンタリオ州看護師協会とトロント学術保健科学ネットワークの間の紛争で病院の仲裁人は裁定した。
3. 効果なし：「健康な人の口マスクは、ウイルス感染の広がりに対して効果がない」と、ベルギーの医師は、2020年9月24日のThe American Institute of Stressに掲載された公開書簡に書いている。
4. 不衛生：「それ外科用フェイスマスクを着用すると、術後の創傷感染症を減少させることは決して示されていません」と、ゲラン・トゥネヴァル[Göran Tunevall医師は、 World Journal of Surgeryで書いている。「それとは逆に、フェースマスクを省略した後、[細菌感染]50 ％の減少が報告されています。」
5. 防御効果なし：「対象となる研究は17件ある・・・どの研究もマスク・呼吸器の使用とインフルエンザ感染に対する保護との間に決定的な関係を確立していない」と、雑誌『Influenza and Other Respiratory Viruses』の研究レビューは締めくくっている。
6. 証明されていない：オランダのタマラ・ファン・アーク[Tamara van Ark]医療相は、2020年7月29日の国立保健研究所の審査を受け、「医学的見地からマスクの効果は証明されていない」と断言した（ロイター調べ）。
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2. 操作的：2020年7月24日、世界保健機関（WHO）の専門家チームのメンバーであり、ナイメーヘンにあるオランダの病院の微生物学の責任者であるアンドレアス・ヴォス[Andreas Voss]博士は、I Am Expatに対し、マスクが義務化されたのは 「科学的根拠によるものではなく、政治的圧力と世論の故」だと語っている。
3. 恐怖に夢中化：「実際には、健康な個人が公共の場でマスクを着用するには、なんらかの意味があることを示唆する研究はありません」と、カリーナ・ライス[Karina Reiss]博士とスチャリット・バクディ[Sucharit Bakdi］医師は、『コロナ、偽のアラーム？[Corona, False Alarm?]』で書いた。「その措置を強制する唯一の政治的な理由は、人々の恐怖心を助長するためではないかと、人は疑うかもしれない。」
4. 全体主義者：「全体主義体制の歴史を見れば・・・どの政権も同じことをしている、つまり文化を潰そうとしている、自己表現の証拠を全て潰そうとしている・・・」とロバート・F・ケネディ・ジュニアはフェイスマスクに関するインタビューで説明している。「自己表現の究極のベクトルとは何でしょうか？それは、あなたの顔の表情です・・・しかし、私たちは皆、ブルカを着て従順であるように言われてきました。」
5. 美徳シグナリング：「マスクは全く役に立たない」と、カナダ王立医師外科学会認定の病理学者であるロジャー・ホッキンソン[Roger Hodkinson]医師は、市議会で証言した。「・・・マスクは単に美徳シグナリングです・・・このような不幸な、無学な人々を見ているのは全く馬鹿げています－皮肉な意味で言っているのではありません－彼らはレミングのように歩き回っているのです、何の知識基盤もなく服従して、マスクを顔に被せながら。」
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皆さんご苦労様でござんす。