WHOはなぜパンデミックを捏造したのか by Michael Fumento (henrymakow.com) July 31, 2020
https://www.henrymakow.com/2020/07/why-the-who-faked-a-pandemic.html
人権監視機関である欧州評議会議員会議（PACE）は、パンデミックを宣言したWHOの動機を公に調査している。実際、その影響力のある保健委員会の委員長である疫学者ヴォルフガング・ウォダールグは、「偽パンデミック」は「今世紀最大の医療スキャンダルの一つである」と宣言している。
Why The WHO Faked A Pandemic by Michael Fumento Feb 5, 2010,04:35pm EST
https://www.forbes.com/2010/02/05/world-health-organization-swine-flu-pandemic-opinions-contributors-michael-fumento.html#260fc6c548e8
世界保健機関は、「空が落ちてきた！」と泣くチキンリトルのような泣き声から、動けなくなった豚のような鳴き声に急に変わってしまった。
その理由は：その機関が故意に豚インフルエンザのヒステリーを煽ったとの告発。「世界は本物のパンデミックを経験している。それを偽物として説明することは間違っているし、無責任である」とその機関は、そのウェブサイト上で主張している。
WHOのスポークスマンは、誰が、あるいは何がこの「記述」を与えたのかを特定することを辞退したが、第一の告発者は無視できない。
人権監視機関である欧州評議会議員会議（PACE）は、パンデミックを宣言したWHOの動機を公に調査している。実際、その影響力のある保健委員会の委員長である疫学者ヴォルフガング・ウォダールグは、「偽パンデミック」は「今世紀最大の医療スキャンダルの一つである」と宣言している。
WHO内でさえ、ドイツのミュンスターにあるWHO共同疫学センターの所長であるウルリッヒ・キール[Ulrich Kiel]博士は、基本的にパンデミックはデマであると札を付けている。「私たちは、公衆衛生の観点から、巨大な資源の配分ミス（これまでに180億ドル）を目の当たりにしている」とキール博士は述べている。
彼らは正しい。これは単なる用心深さや判断ミスではない。パンデミック宣言とそれ以降のクラクション鳴動は、医学的な懸念によるものではなく政治的な問題に動機づけられた不誠実さを反映している。
間違いなく、豚インフルエンザは通常の季節性インフルエンザよりもはるかに穏やかであることが証明されている。米国疾病対策予防管理センターの推計によると、豚インフルエンザの死亡率は3分の1から10分の1である。フランスや日本のような他の国のデータによると、豚インフルエンザはそれよりもはるかに穏やかであることが示されている。
実際、ニュージーランドとオーストラリアで見たことや、世界の他の場所で見たことから判断すると、このシーズンのインフルエンザによる死亡者数は通常よりもかなり少ないであろう。それは豚インフルエンザが季節性インフルエンザを脇に置いて、はるかに致命的な株に対する一種の予防接種のように作用するからである。
WHOが6月にパンデミックを宣言した時、この穏和さを示す指標はあったのだろうか？
その通り、私が当時書いたように。当時、私たちは豚インフルエンザの発生から11週間が経過していたが、世界では144人しか死亡していなかった。これは、世界中で季節性インフルエンザで数時間ごとに死亡する人と同じ数である（ＷＨＯ自身の数字で年間25万～50万と推定されている）。
20世紀の最も温和なパンデミックでは、少なくとも100万人が死亡した。
しかし、組織の公式な定義では「膨大な数の死者と病気を伴う世界同時流行」が必要とされているのに、どうしてパンデミックを宣言できたのだろうか。毎年インフルエンザは「世界的な病気の蔓延」を引き起こすため、重症度、つまり死亡者数が重要なのである。
簡単である。5月には、前月に発生した豚インフルエンザへの直接的な反応であることを認め、WHOは豚インフルエンザの重症度を要因として単純に排除した新しい定義を公布した。これで、死者ゼロのパンデミックを起こすことができた。
炎上している中、WHOはこの変更について大胆な嘘をついているが、これはインターネットに接続していれば誰でも証明できる。1月中旬に行われた仮想会議で、WHOの豚インフルエンザチーフ福田敬二は次のように述べている：
「WHOはパンデミックの定義を変更したのか？
答えはノーです。WHOはその定義を変更していない。」
2週間後のPACE会議で、彼は次のように主張した：
「重度の死亡がWHOの定義に含まれていたことは一度もない。」
彼らはそれをしたが、なぜか？
一部では、それはWHOのための隠蔽工作［CYA］だった。WHOは、2005年に「インフルエンザの皇帝」が予測していたように、
鳥インフルエンザH5N1がパンデミックを起こし、世界中で1億5000万人もの人々が死亡することを拒否したことで、信頼性を失いつつあった。
世界中の国々が警告に耳を傾け、ワクチンの開発やその他の準備に莫大な費用を費やした。
そのため、豚インフルエンザが都合よく登場したとき、WHOは本質的に「鳥」を消して「豚」を挿入し、WHOのマーガレット・チャン[陳馮富珍]事務局長は「世界は今、パンデミックへの備えのための過去5年間の投資の恩恵を享受することができる」と傲慢に自慢した。
しかし、ここには官僚的な自己の利益以上のものがある。
十分奇妙なことに、WHOはまた、極左の政治的アジェンダを推し進めるために、偽のパンデミックを利用しているのである。
9 月の演説では、WHOのチャン事務局長は述べた、「保健大臣」は豚インフルエンザが貧しい国々に与える「壊滅的な影響」を利用して、「世界経済の機能の変化」が「地域社会、連帯、公平性、社会正義」のような」価値観「に基づいて富を分配するために必要であるというメッセージを伝えるべきである」と。
彼女はさらに、それが、「金融市場、経済、通商、貿易、外交を支配する国際的な政策とシステム」に対する武器として使用されるべきだと宣言した。
チャンの夢は今、ボロボロになってしまった。PACEのヴォダート[Wodart]によれば、WHOが行ったことは、「もし将来、大規模な殺人病原体であることが判明する恐慌状態があった時、私たちにとってかけがえのないものである、WHOが持つべき信頼性の大部分」を破壊することである。
マイケル・フメント[Michael Fumento]は、非営利団体「インディペンデント・ジャーナリズム・プロジェクト」のディレクターで、健康と科学の問題を専門としています。連絡先は fumento@pobox.com
First Comment from Sioux
WHOがパンデミックの定義を変えたかどうかについて。 私は2009年に豚インフルエンザが解き放たれた時に病院で働いていました。おそらくこの実験室で強化された「ウイルス」は、メキシコシティのバイオラボから偶然に脱出したものだと思われます（訳注：米国からトラックで運んだという運転手の証言もありましたね）。私たちは、救急室が病人で溢れかえってしまうことを覚悟するように言われました（そんなことはありませんでした）。
また、仕事を続けるためにインフルエンザの予防接種を受けなければならないとも言われました。その命令は、私の仕事は管理者であり、非常に効果のないジャブを受けることに興味がなかったので、私はその勅令が気に入りませんでした。
しかし、私はまた、仕事を必要としていました。そこで、私は自分の研究スキルを活かして、WHOがパンデミック宣言に必要な要素を地理的なものだけに変更したことを知りました。生命と身体への重篤な影響は排除されていました。WHOはパンデミックの説明を変更したが、定義は変更していないとして、認めるでしょう。
今や偽物のcovid19詐欺デミックで世界をロックダウンした意味論ゲームのためのそれについてはどうでしょうか、すべてはアメリカを破壊するという真の目的のために・・・すべては2020年の偉大なるロックフェラーリセットのために!
2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/71ab7e5a5c29b00ab78fc331371b7c04
2020ロックフェラー財団論文の語り口：検査、追跡、そしてワクチン接種は、正常に戻るための私たちの唯一の方法
パンデミックから全体主義への7つのステップ・・・By Rosemary Frei
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/65245970aa7e47a873101962e0ef180e
https://twitter.com/butagorilla1945/status/1289325920692494337
豚ゴリラ（三代目）@butagorilla1945
二代目アカウント @butagorilla2030
のツイートが全て削除されました。
異議申立てを何度も送っていますが完全無視で返信がありません。
どうしてツイート全てが削除されたのか？説明してください。
https://twitter.com/butagorilla1945/status/1289345582817882114
こちらの動画が削除されました。
再UPいたします。
COVID19 PCR試験は科学的に無意味である By Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeter
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d06cf779654d6568c3d6adfd6ec8cedb
・・4月の初めにWHOはアルゴリズムを変更し、それ以降は（アジアのすべてのウイルスを検出する可能性のある！）E-遺伝子検査だけで「陽性」の結果が得られたとしても、検査を「陽性」とみなすことができることを推奨している。
つまり、確定した非特異的な検査結果が、正式には特異的なものとして販売されているということである。
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1289358454457430016
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
ゲイツ「PCRはムダ」
なんと、キャリー マリスの警告「PCRは診断に使ってはいけない」とゲイツの思いが一致する格好に。
日本政府はゲイツのイエスマンだから、近いうちにPCRやめるんじゃないかな笑
https://t.co/cKe1l7aVJN?amp=1
＋＋
もっと早く大量に偽陽性が出せる抗体検査でGO! と言ってるようですネ
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1289390995365171201
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
"今後のワクチン計画
2021〜2022年 個人のワクチン接種履歴を国家間で共有するシステムを構築
2022年 ワクチンパスポート導入"
まさかワクチンは"感染症予防のため"だと思ってる?
違います。"管理のため"です(;´д｀
"ワクチンを打たなければ市民にあらず"の時代が迫っている
https://ec.europa.eu/health/sites/h
パスポートは、2001.9.11で期限切れ
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1289336785961590784
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
「America's Frontline DoctorsのSimone Gold医師、勤務先病院から解雇」
これは圧力かかったね
＋＋
世界まるごとアウシュビッツ 世界人間牧場
第4版、1999.5.5
三〇〇人のユダヤ人金融業者が世界を支配するようになった ｂｙ ジャン・イズレ 1931
https://satehate.exblog.jp/10639939/
2000.7.30
p27 Ⅰ 決定版論考、ローマクラブの醜悪な素顔
p107 Ⅱ 全世界に死と恐怖をもたらす「グローバル2000」
p108 失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」の抹殺
p119 ワクチン接種で急増する未知の病気、奇妙な疾病
P141 Ⅲ 大量殺戮計画「グローバル2000」は加速している
P142 「価値のない人間」一掃計画がカウントダウンを開始した
P173 Ⅳ 黙示録はもう目前に迫っている
P209 Ⅴ タヴィストック研究所、世界をあやつる最重要神経中枢
p301 Ⅵ 銃のないキャッシュレス化がもたらす奴隷社会
p302 キャッシュレスの経済収奪は洗脳と思想交換によって完遂される
p335 Ⅶ IT革命の未来は エレクトロニクス強制収容所
P349 近い将来流布されるメッセージは「現金なんておかしいんじゃない？」
p357 自由を剥奪され極貧にあえぐのは現金資産を奪われた市民層
p365 Ⅷ 陰謀家に利用されるキリスト教原理主義
p366 現在も隠然とはびこる悪魔崇拝のカルト宗教
＋＋
素直に読んでいれば、この本からだけでも、20年前からわかります。現状の即席理解に何か1冊といえば、これでしょうね。核問題については賛成できませんが、
おまけ
安倍首相「徹底検査を」 7/31(金) 18:44配信 TBS系（JNN）
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bee95cf75748d23101e37004f548c19c71907cd
与党＋学習しないゴイム と 野党＋学習しないゴイム による弁証法的展開ですネ
新型コロナウイルスの新規感染者が東京で過去最多の４６３人を記録するなど、全国で感染が拡大していることを受け安倍総理は、検査の徹底などに取り組む考えを示しました。
「まずは徹底検査です。陽性者の早期発見、そして早期治療を進めていきます。また重症化予防は極めて重要であります」（安倍首相）
安倍総理は、病院や施設での検査の徹底を訴えたほか、治療薬やワクチンの開発・確保などに政府として努めることを強調。さらに専門家の意見を踏まえ、地方自治体ともよく連携を取りながら必要な対応を取る考えを示しました。
一方、野党が求めるコロナ対策などを審議するための臨時国会の召集については、通常国会の終了後も毎週、閉会中審査でタイムリーに審議が行われているなどと答えるにとどめました。（31日20:06）
＋＋
ゴイムのパンデミックについても言及が必要だった
パンデミックは嘘つきメディア、嘘つき専門家・政治家、電磁波攻撃、マスク、そしてビタミンD欠乏症 あー、売国と毒ワクチンもパンデミック、ですが
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7896c2d30ee1ce3b1fdc46f84025c03f
https://www.henrymakow.com/2020/07/why-the-who-faked-a-pandemic.html
人権監視機関である欧州評議会議員会議（PACE）は、パンデミックを宣言したWHOの動機を公に調査している。実際、その影響力のある保健委員会の委員長である疫学者ヴォルフガング・ウォダールグは、「偽パンデミック」は「今世紀最大の医療スキャンダルの一つである」と宣言している。
Why The WHO Faked A Pandemic by Michael Fumento Feb 5, 2010,04:35pm EST
https://www.forbes.com/2010/02/05/world-health-organization-swine-flu-pandemic-opinions-contributors-michael-fumento.html#260fc6c548e8
世界保健機関は、「空が落ちてきた！」と泣くチキンリトルのような泣き声から、動けなくなった豚のような鳴き声に急に変わってしまった。
その理由は：その機関が故意に豚インフルエンザのヒステリーを煽ったとの告発。「世界は本物のパンデミックを経験している。それを偽物として説明することは間違っているし、無責任である」とその機関は、そのウェブサイト上で主張している。
WHOのスポークスマンは、誰が、あるいは何がこの「記述」を与えたのかを特定することを辞退したが、第一の告発者は無視できない。
人権監視機関である欧州評議会議員会議（PACE）は、パンデミックを宣言したWHOの動機を公に調査している。実際、その影響力のある保健委員会の委員長である疫学者ヴォルフガング・ウォダールグは、「偽パンデミック」は「今世紀最大の医療スキャンダルの一つである」と宣言している。
WHO内でさえ、ドイツのミュンスターにあるWHO共同疫学センターの所長であるウルリッヒ・キール[Ulrich Kiel]博士は、基本的にパンデミックはデマであると札を付けている。「私たちは、公衆衛生の観点から、巨大な資源の配分ミス（これまでに180億ドル）を目の当たりにしている」とキール博士は述べている。
彼らは正しい。これは単なる用心深さや判断ミスではない。パンデミック宣言とそれ以降のクラクション鳴動は、医学的な懸念によるものではなく政治的な問題に動機づけられた不誠実さを反映している。
間違いなく、豚インフルエンザは通常の季節性インフルエンザよりもはるかに穏やかであることが証明されている。米国疾病対策予防管理センターの推計によると、豚インフルエンザの死亡率は3分の1から10分の1である。フランスや日本のような他の国のデータによると、豚インフルエンザはそれよりもはるかに穏やかであることが示されている。
実際、ニュージーランドとオーストラリアで見たことや、世界の他の場所で見たことから判断すると、このシーズンのインフルエンザによる死亡者数は通常よりもかなり少ないであろう。それは豚インフルエンザが季節性インフルエンザを脇に置いて、はるかに致命的な株に対する一種の予防接種のように作用するからである。
WHOが6月にパンデミックを宣言した時、この穏和さを示す指標はあったのだろうか？
その通り、私が当時書いたように。当時、私たちは豚インフルエンザの発生から11週間が経過していたが、世界では144人しか死亡していなかった。これは、世界中で季節性インフルエンザで数時間ごとに死亡する人と同じ数である（ＷＨＯ自身の数字で年間25万～50万と推定されている）。
20世紀の最も温和なパンデミックでは、少なくとも100万人が死亡した。
しかし、組織の公式な定義では「膨大な数の死者と病気を伴う世界同時流行」が必要とされているのに、どうしてパンデミックを宣言できたのだろうか。毎年インフルエンザは「世界的な病気の蔓延」を引き起こすため、重症度、つまり死亡者数が重要なのである。
簡単である。5月には、前月に発生した豚インフルエンザへの直接的な反応であることを認め、WHOは豚インフルエンザの重症度を要因として単純に排除した新しい定義を公布した。これで、死者ゼロのパンデミックを起こすことができた。
炎上している中、WHOはこの変更について大胆な嘘をついているが、これはインターネットに接続していれば誰でも証明できる。1月中旬に行われた仮想会議で、WHOの豚インフルエンザチーフ福田敬二は次のように述べている：
「WHOはパンデミックの定義を変更したのか？
答えはノーです。WHOはその定義を変更していない。」
2週間後のPACE会議で、彼は次のように主張した：
「重度の死亡がWHOの定義に含まれていたことは一度もない。」
彼らはそれをしたが、なぜか？
一部では、それはWHOのための隠蔽工作［CYA］だった。WHOは、2005年に「インフルエンザの皇帝」が予測していたように、
鳥インフルエンザH5N1がパンデミックを起こし、世界中で1億5000万人もの人々が死亡することを拒否したことで、信頼性を失いつつあった。
世界中の国々が警告に耳を傾け、ワクチンの開発やその他の準備に莫大な費用を費やした。
そのため、豚インフルエンザが都合よく登場したとき、WHOは本質的に「鳥」を消して「豚」を挿入し、WHOのマーガレット・チャン[陳馮富珍]事務局長は「世界は今、パンデミックへの備えのための過去5年間の投資の恩恵を享受することができる」と傲慢に自慢した。
しかし、ここには官僚的な自己の利益以上のものがある。
十分奇妙なことに、WHOはまた、極左の政治的アジェンダを推し進めるために、偽のパンデミックを利用しているのである。
9 月の演説では、WHOのチャン事務局長は述べた、「保健大臣」は豚インフルエンザが貧しい国々に与える「壊滅的な影響」を利用して、「世界経済の機能の変化」が「地域社会、連帯、公平性、社会正義」のような」価値観「に基づいて富を分配するために必要であるというメッセージを伝えるべきである」と。
彼女はさらに、それが、「金融市場、経済、通商、貿易、外交を支配する国際的な政策とシステム」に対する武器として使用されるべきだと宣言した。
チャンの夢は今、ボロボロになってしまった。PACEのヴォダート[Wodart]によれば、WHOが行ったことは、「もし将来、大規模な殺人病原体であることが判明する恐慌状態があった時、私たちにとってかけがえのないものである、WHOが持つべき信頼性の大部分」を破壊することである。
マイケル・フメント[Michael Fumento]は、非営利団体「インディペンデント・ジャーナリズム・プロジェクト」のディレクターで、健康と科学の問題を専門としています。連絡先は fumento@pobox.com
First Comment from Sioux
WHOがパンデミックの定義を変えたかどうかについて。 私は2009年に豚インフルエンザが解き放たれた時に病院で働いていました。おそらくこの実験室で強化された「ウイルス」は、メキシコシティのバイオラボから偶然に脱出したものだと思われます（訳注：米国からトラックで運んだという運転手の証言もありましたね）。私たちは、救急室が病人で溢れかえってしまうことを覚悟するように言われました（そんなことはありませんでした）。
また、仕事を続けるためにインフルエンザの予防接種を受けなければならないとも言われました。その命令は、私の仕事は管理者であり、非常に効果のないジャブを受けることに興味がなかったので、私はその勅令が気に入りませんでした。
しかし、私はまた、仕事を必要としていました。そこで、私は自分の研究スキルを活かして、WHOがパンデミック宣言に必要な要素を地理的なものだけに変更したことを知りました。生命と身体への重篤な影響は排除されていました。WHOはパンデミックの説明を変更したが、定義は変更していないとして、認めるでしょう。
今や偽物のcovid19詐欺デミックで世界をロックダウンした意味論ゲームのためのそれについてはどうでしょうか、すべてはアメリカを破壊するという真の目的のために・・・すべては2020年の偉大なるロックフェラーリセットのために!
2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/71ab7e5a5c29b00ab78fc331371b7c04
2020ロックフェラー財団論文の語り口：検査、追跡、そしてワクチン接種は、正常に戻るための私たちの唯一の方法
パンデミックから全体主義への7つのステップ・・・By Rosemary Frei
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/65245970aa7e47a873101962e0ef180e
https://twitter.com/butagorilla1945/status/1289325920692494337
豚ゴリラ（三代目）@butagorilla1945
二代目アカウント @butagorilla2030
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異議申立てを何度も送っていますが完全無視で返信がありません。
どうしてツイート全てが削除されたのか？説明してください。
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再UPいたします。
COVID19 PCR試験は科学的に無意味である By Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeter
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d06cf779654d6568c3d6adfd6ec8cedb
・・4月の初めにWHOはアルゴリズムを変更し、それ以降は（アジアのすべてのウイルスを検出する可能性のある！）E-遺伝子検査だけで「陽性」の結果が得られたとしても、検査を「陽性」とみなすことができることを推奨している。
つまり、確定した非特異的な検査結果が、正式には特異的なものとして販売されているということである。
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1289358454457430016
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
ゲイツ「PCRはムダ」
なんと、キャリー マリスの警告「PCRは診断に使ってはいけない」とゲイツの思いが一致する格好に。
日本政府はゲイツのイエスマンだから、近いうちにPCRやめるんじゃないかな笑
https://t.co/cKe1l7aVJN?amp=1
＋＋
もっと早く大量に偽陽性が出せる抗体検査でGO! と言ってるようですネ
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1289390995365171201
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
"今後のワクチン計画
2021〜2022年 個人のワクチン接種履歴を国家間で共有するシステムを構築
2022年 ワクチンパスポート導入"
まさかワクチンは"感染症予防のため"だと思ってる?
違います。"管理のため"です(;´д｀
"ワクチンを打たなければ市民にあらず"の時代が迫っている
https://ec.europa.eu/health/sites/h
パスポートは、2001.9.11で期限切れ
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1289336785961590784
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
「America's Frontline DoctorsのSimone Gold医師、勤務先病院から解雇」
これは圧力かかったね
＋＋
世界まるごとアウシュビッツ 世界人間牧場
第4版、1999.5.5
三〇〇人のユダヤ人金融業者が世界を支配するようになった ｂｙ ジャン・イズレ 1931
https://satehate.exblog.jp/10639939/
2000.7.30
p27 Ⅰ 決定版論考、ローマクラブの醜悪な素顔
p107 Ⅱ 全世界に死と恐怖をもたらす「グローバル2000」
p108 失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」の抹殺
p119 ワクチン接種で急増する未知の病気、奇妙な疾病
P141 Ⅲ 大量殺戮計画「グローバル2000」は加速している
P142 「価値のない人間」一掃計画がカウントダウンを開始した
P173 Ⅳ 黙示録はもう目前に迫っている
P209 Ⅴ タヴィストック研究所、世界をあやつる最重要神経中枢
p301 Ⅵ 銃のないキャッシュレス化がもたらす奴隷社会
p302 キャッシュレスの経済収奪は洗脳と思想交換によって完遂される
p335 Ⅶ IT革命の未来は エレクトロニクス強制収容所
P349 近い将来流布されるメッセージは「現金なんておかしいんじゃない？」
p357 自由を剥奪され極貧にあえぐのは現金資産を奪われた市民層
p365 Ⅷ 陰謀家に利用されるキリスト教原理主義
p366 現在も隠然とはびこる悪魔崇拝のカルト宗教
＋＋
素直に読んでいれば、この本からだけでも、20年前からわかります。現状の即席理解に何か1冊といえば、これでしょうね。核問題については賛成できませんが、
おまけ
安倍首相「徹底検査を」 7/31(金) 18:44配信 TBS系（JNN）
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bee95cf75748d23101e37004f548c19c71907cd
与党＋学習しないゴイム と 野党＋学習しないゴイム による弁証法的展開ですネ
新型コロナウイルスの新規感染者が東京で過去最多の４６３人を記録するなど、全国で感染が拡大していることを受け安倍総理は、検査の徹底などに取り組む考えを示しました。
「まずは徹底検査です。陽性者の早期発見、そして早期治療を進めていきます。また重症化予防は極めて重要であります」（安倍首相）
安倍総理は、病院や施設での検査の徹底を訴えたほか、治療薬やワクチンの開発・確保などに政府として努めることを強調。さらに専門家の意見を踏まえ、地方自治体ともよく連携を取りながら必要な対応を取る考えを示しました。
一方、野党が求めるコロナ対策などを審議するための臨時国会の召集については、通常国会の終了後も毎週、閉会中審査でタイムリーに審議が行われているなどと答えるにとどめました。（31日20:06）
＋＋
ゴイムのパンデミックについても言及が必要だった
パンデミックは嘘つきメディア、嘘つき専門家・政治家、電磁波攻撃、マスク、そしてビタミンD欠乏症 あー、売国と毒ワクチンもパンデミック、ですが
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ただ指を齧て見ることしかできないのか・・・
浅間山のような山噴火してくれ