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広島県のPCR検査詐欺:PCRセンターの全県展開について

2021-02-03 16:00:00 | PCR検査詐欺
ロックフェラー指令に忠実な広島県が、最近、だいぶ前の北大の論文を引き合いに出して、精度は保証されているなどと意味不明に勝ち誇ってPCR検査詐欺を押し進めているらしい。

PCRセンターの全県展開について 2021年1月26日
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/258/hiroshimapcrcenter.html 

PCR検査の集中実施 2021年1月30日
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/pcr-202102.html 

その「陽性」での差別を社会に撒き散らし、追跡・弾圧を進める政策は、薄気味が悪いので、重要問題点を論じておきたい。 (あらかじめ結果を決めたような恣意的な推論を相手にするのは、ここでは時間がもったいないので要点のみ)

・北海道大学大学院医学研究院の2020年9月25日付けの論文は、唾液のPCR検査でもちゃんと陽性になるといっただけで、何も根本的問題には答えているわけではない。要旨の和訳を示した。「特異度が99.9%以上」というのが何のことかをわからなければ、誤誘導され危険である。これを引用してキリッと威張るのがおかしいことは、すぐに判明する。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32976596/ 
Clin Infect Dis 2020 Sep 25;ciaa1388. doi: 10.1093/cid/ciaa1388. Online ahead of print.
Mass screening of asymptomatic persons for SARS-CoV-2 using saliva
唾液を用いたSARS-CoV-2無症候性者のマススクリーニング
Isao Yokota 1 , Peter Y Shane 2 , Kazufumi Okada 1 , Yoko Unoki 1 , Yichi Yang 1 , Tasuku Inao 1 , Kentaro Sakamaki 3 , Sumio Iwasaki 4 , Kasumi Hayasaka 4 , Junichi Sugita 4 , Mutsumi Nishida 4 , Shinichi Fujisawa 4 , Takanori Teshima 2 4 5
要旨:

背景: COVID-19は、主に無症候性キャリアを介した原因ウイルスの感染により、急速に世界的なパンデミックへと発展している。無症状者におけるSARS-CoV-2の検出は、地域社会における疾病発生の予防と封じ込めのための緊急の優先事項である。しかし,無症状者におけるPCR検査の精度に関するデータはほとんどない。さらに、自己採取した唾液はマススクリーニングにおいて物流上の利点があるが、無症状者における代替検体としての有用性はまだ明らかにされていない。

方法:接触追跡コホートと空港検疫コホートの2つの無症状者コホートにおいて、鼻咽頭スワブ(NPS)と各個人の唾液検体を用いた逆転写酵素ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)検査などの核酸増幅の有用性を比較するためのマススクリーニング試験を行った。

結果:1,924人を含むこの大量スクリーニング研究において、鼻咽頭検体[NPS]および唾液検体を用いた核酸増幅検査の感度はそれぞれ86%(90%CI:77~93%)および92%(90%CI:83~97%)であり、特異度は99.9%以上であった。鼻咽頭検査と唾液検査の間の真の一致確率は、空港での有病率を0.3%と推定した上で、0.998(90%CI:0.996-0.999)と推定された。陽性者では、ウイルス負荷はNPSと唾液の間で高度に相関していた。

結論:鼻咽頭検体、唾液検体ともに高い感度と特異度を有していた。自己採取した唾液は、無症状者のマススクリーニングにおいて SARS-CoV-2 を検出するための貴重な検体である。


広島当局が、人々を騙くらかして誤誘導しているのは、もう判明した。

・北大論文は、「無症状感染者*」から、プラーク形成「ウイルス」培養を行っているわけではない。「無症状感染者」からの鼻咽頭検体と唾液検体のPCR検査を比較して、(何らかのカゼウイルス断片を調べるのに)唾液検査で良いと言っているのであって、それ以上ではない。(*そもそも、これを平気で言い出す段階で、研究としては怪しい。感染の基本は症状があることである。また、プラーク形成を見ていなければ、大本の擬陽性は論じられていない)

・「擬陰性」率が低いといっても、鼻咽頭検体と唾液検体の比較をしているだけである。遺伝子の塩基配列は異なっても、違うコドン(アミノ酸をコードする三つ組み塩基配列)で同じウイルスをコード出来るが、それが検出されずに「擬陰性」となる可能性について論じているわけでもない。そういう無意味性についての話はしていない。

・そもそも、北大論文は、(当時では致し方ないとしても、)いきなり、「COVID-19は、主に無症候性キャリアを介した原因ウイルスの感染により、急速に世界的なパンデミックへと発展している」と、イントロでお気楽に述べているが、この例のドロステン話自体が、後に出た、中国の11月20日付け研究発表で否定されている。(コロナ騒動全体が、各地の常在コロナウイルスなどを利用して騒いでいるというのが、最もあり得る話である)

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33219229/
Nat Commun 2020 Nov 20;11(1):5917. doi: 10.1038/s41467-020-19802-w.
Post-lockdown SARS-CoV-2 nucleic acid screening in nearly ten million residents of Wuhan, China
ロックダウン後、中国武漢市の1000万人近くの住民を対象としたSARS-CoV-2核酸スクリーニング
Shiyi Cao 1 , Yong Gan 1 , Chao Wang 1 , Max Bachmann 2 , Shanbo Wei 3 , Jie Gong 4 , Yuchai Huang 1 , Tiantian Wang 1 , Liqing Li 5 , Kai Lu 6 , Heng Jiang 7 8 , Yanhong Gong 1 , Hongbin Xu 1 , Xin Shen 1 , Qingfeng Tian 9 , Chuanzhu Lv 10 , Fujian Song 11 , Xiaoxv Yin 12 , Zuxun Lu 13
Affiliations 略
PMID: 33219229  PMCID: PMC7679396  DOI: 10.1038/s41467-020-19802-w

要旨: 武漢では、2020年1月23日から4月8日までの間、厳しいCOVID-19制御措置が実施された。規制解除後の感染有病率を推定することは、規制解除後のパンデミック管理に役立つ可能性がある。ここでは、武漢での5月14日から2020年6月1日までの間に実施された市全体のSARS-CoV-2核酸スクリーニングプログラムについて述べる。6 歳以上の都市住民全員が対象となり、9,899,828 人(92.9%)が参加した。新たな症候性症例はなく、無症候性症例300例(検出率0.303/10,000、95%信頼区間0.270~0.339/10,000)が確認された。無症候性症例の親密接触者1,174人のうち、検査陽性者はいなかった。以前に回復したCOVID-19患者34,424人のうち107人が再検査で陽性となった(再陽性率0.31%、95%CI 0.423-0.574%)。そのため、武漢における SARS-CoV-2 感染の有病率は、監禁終了後 5~8 週間で非常に低かった。(訳注:無症候性症例者には、生きたウイルスがいないからでしょう)

全文は
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7679396/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7679396/pdf/41467_2020_Article_19802.pdf 
あるいは
https://www.nature.com/articles/s41467-020-19802-w 
nature communications Article Open Access Published: 20 November 2020

解説記事には以下があるのでお薦め
https://indeep.jp/asymptomatic-transmission-of-corona-virus-did-not-occur-at-all/

・こうして、上記北大論文は、ウイルスだとしても何かの残骸(例えば、何かコロナカゼから回復済みでの残骸)を有しているだけの「無症状感染者」について、論じているだけなのである。

・もちろん、その北大論文は、例によって、もともとの存在があやしい特定の塩基配列検出の話をしているだけである。

つまり、広島県当局が、PCR検査推進の正当性を証明するというのなら例えば以下の点を論破しなければお話にならない。

大橋眞先生が、何度も述べてきたように、SARS-CoV-2と簡単に称しているが、中国研究者は、「配列決定ウイルス」を単離していないと論文でも記しているし、その後の問い合わせにも、単離していないと認めている。また、その「ウイルス」自体だけでなく、その後の、何らかの単離株や合成株について、その危険性を証明する論文が見当たらない。「関連した」「結びつけられた(自分たちで結びつけた)」と言っているだけである。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32015508/
Nature 2020 Mar;579(7798):265-269. doi: 10.1038/s41586-020-2008-3. Epub 2020 Feb 3.
A new coronavirus associated with human respiratory disease in China 以下略


そしてもちろん、肝腎なのは、今までも言及した以下の論文を論破しなければならないということである。これらを無視して、現在でもことを進めているのは、もはや犯罪である。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7185831/
Eur J Clin Microbiol Infect Dis. 2020; 39(6): 1059–1061.
Published online 2020 Apr 27. doi: 10.1007/s10096-020-03913-9 PMCID: PMC7185831 PMID: 32342252
Viral RNA load as determined by cell culture as a management tool for discharge of SARS-CoV-2 patients from infectious disease wards
Bernard La Scola,corresponding author1,2 Marion Le Bideau,1,2 Julien Andreani,1,2 Van Thuan Hoang,1,3,4 Clio Grimaldier,1,2 Philippe Colson,1,2 Philippe Gautret,1,3 and Didier Raoultcorresponding author1,2


Ct=35以上では生きたウイルスはいない。使えるのはせいぜいCt=25くらいまで、Ct=17以下ならまず何か生きたウイルス(プラーク形成体)がいる。


https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciaa1491/5912603
Clinical Infectious Diseases, ciaa1491, https://doi.org/10.1093/cid/ciaa1491
Published:28 September 2020
Corrected proof Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction–Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates
Rita Jaafar, Sarah Aherfi, Nathalie Wurtz, Clio Grimaldier, Thuan Van Hoang, Philippe Colson, Didier Raoult, Bernard La Scola


使えそうなのは、Ct=20まで。Ct=35以上では、事実上生きたウイルスはいない


https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2027040
Duration of Culturable SARS-CoV-2 in Hospitalized Patients with Covid-19
January 27, 2021 DOI: 10.1056/NEJMc2027040
  

プラーク形成が見られるのは、Ct=28以下のみ、そして、Ct=22での「陽性」でもプラーク形成が見られない場合もある



・まあ、繰り返すが、重症をもたらすウイルスが単離されていない。CDCも感染研も、中国も持っていない、あるいは(何かバレるので)提供できない。

・インフルエンザワクチンで、インフルエンザが増えることについても、一言も触れないで、インフルエンザワクチンを推進。今回初めてインフルエンザが消えたことについても、感染対策が効いたと、関係者は皆で誤魔化すことになっている。人々はバカだとたかをくくっているらしい。なぜ、コロナが消えないのかについては、何も触れない。

カゼ症状を含む電磁波の害については、一言も触れない。


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ほか



https://twitter.com/timesuppeople/status/1356715329301352448 
RISE@timesuppeople
This is mind blowing. Just watch this clip, ask yourself what's going on, all this damage and destruction for a flu with 99.5 Survival rate, and cases based off a test that's 90% inaccurate. They are coming for us all. It's as simple as that.
これには驚かされます。この映像を見てください、何が起こっているのか、自問自答してみてください。生存率99. 5%のフルー、そして、不正確さ90%の検査に基づいた症例のための、(訳注:ワクチンによる)この被害と破壊。彼らは私たち全員を狙っています。簡単なことです。
https://twitter.com/i/status/1356715329301352448 





さあ、どうなるかな?!

【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です‼️ 3 Feb 2021
https://www.youtube.com/watch?v=iBqV8ZKeT_U

こちらに文字起こし
2/3-その4 ワシントンDCからの伝言 封筒開封 永久保存版です。 2021年02月03日15:07
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061548.html

第一回目の封筒の開封です。

ゲサラ法の20項目:
<世界経済の安全保障と改革法>

1)違法な銀行及び政府による活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれをヨベル(?)、大赦、或いは安全な債務免除と呼んでいる。
2)所得税の廃止。
3)国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国財務省の国内売り上げ税部門に移動する。
4)政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。また中古住宅のような中古品には課税されない。
5)お年寄りの社会保障給付の増額。
6)法廷と司法の憲法への回帰。
7)改変された称号、および貴族階級の元来の状態への復帰。
8)ゲサラの公式発布後、120日以内の大統領及び議会選挙の創設。暫定政府は非常事態を収拾し憲法に則った法制下に復帰する。
9)選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10)金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。
11)米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。
12)憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
13)連邦準備銀行制度の廃止。連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの1年間は移行期間に限って連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
14)金融上のプライバシーの回復。
15)憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。
16)世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17)世界全体における平和の達成。
18)人道目的のために集積された莫大な額にのぼる前代未聞の資産の放出。
19)安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限された6千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20)現在及び将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。



しかし、これを見ると暗い

https://twitter.com/bmdurg/status/1356794539097288706
wake up, stand upSmiling face with smiling eyes@bmdurg
カナダで、政府による拉致強制隔離が始まった。

飛行機から降りた乗客の陰性検査を無効と判定して、次々に、非公開の隔離施設に連行され、PCR検査を強制的に受けさせられ、結果が出るまで三日間、部屋から一歩も外に出ることを許されないという。

しかも検査費用と「隔離」費用は、自己負担。





++
ただ口を開けて待っているわけにはいきませんネ


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2 コメント

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Unknown (いいちこ)
2021-02-03 16:48:33

みんな日本人じゃない人が日本を牛耳っていたんだ‼︎『新地球になる前に日本はやばい
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061543.html
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Unknown (いいちこ)
2021-02-03 21:02:54
https://utsumishinbun.fc2.net/blog-entry-159.html7606

俺が今、見ているのは「人類最後の余興」なのだ。

俺に、なんくせつけてきたり、なじるコメントしてくる奴も「死ぬ」

菅政権も腹黒い自公議員らも偽野党議員らも「死ぬ」

そして、世界支配でちゃちな宇宙船を一生懸命に飛ばすNASAも、ロックフェラーもロスチャイルドらも「死ぬ」

それが……私の見えている世界。未来。

最後みんな素粒子になる。それだけ。

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