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新しい獣医学部

2017-05-22 19:30:59 | 森友・加計・桜
関係があると思われるので、以下を再掲

新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009 その1
http://satehate.exblog.jp/13772337/

暴君たちは、そもそも一般の人々が彼らを打倒することを防止しようと努めることを、大いなる長期にわたり検討・実行するだろう。 以前の報告で、私は支配的寡頭権力が他の残りの人々たちを彼らの体を操作することによって支配下に置いておこうとするために使う様々な生物学的方法について説明した。人々を支配下に保つために使われる他の方法は実際もっと技術的なものである。

全歴史上のほとんどの寡頭政治勢力が直面してきた最大のリスクは、その堕落腐敗が軍人たちが彼ら自身の未来について心配するようになるほどあまりに紛れもないものとなったとき、彼ら自身の軍が彼らに矛先を向けたときのものである。

一つの良い例が、最近マダガスカル[Madagascar]で起こった。





マーク・ラヴァロマナナ[Marc Ravalomanana]大統領の下で、マダガスカルの耕作可能な土地の半分が、韓国の会社に99年間バイオ燃料を生産するために貸し出された


このことは信じられないように聞こえるかもしれないが、その韓国の企業はこの取引に完全に一文のマネーも払わなかった
その国の人口の3.5%が生き延びるために世界食糧計画を通じて届けられる援助に依存しており、そしてその島のすべての子どもの半数が栄養失調に起因する生育不良に苦しんでいるにもかかわらず





一方、マダガスカルの人々が、マダガスカルの人々が栄養不良に苦しんでいる一方で、その土地を韓国にトウモロコシを提供するために使うだろう外国の一企業に彼らの土地を無料で与えるというその大統領の決定に対して反対したことは言うまでもない。







軍部はこの大統領を打倒し、マダガスカルの首都アンタナナリヴォ[Antananarivo]の市長[Andry Rajoelina]を新しい大統領として据えることを決定した。





彼の最初の決定は、マダガスカルの人々に何のメリットも提供しないこの土地の賃貸契約をキャンセルすることであった。



世界中の専制君主へのメッセージは明確である。

今までのところ彼らは人々が反撃するところまでのみ進むことができる

続く


参照

外国企業によるアフリカ農地争奪 あるべき行動原則と巨大なギャップ  農業情報研究所(WAPIC) 10.1.9
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/opinion/africa_landgrab_nhk.htm

(意見・論評)NHKスペシャル「ランドラッシュ 世界農地争奪戦」 際立つ「あさましさ」に不快だけが残る 農業情報研究所(WAPIC) 10.2.12
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/opinion/landgrab_nhk_special_2010.htm

(意見・論評)偏った情報で国民をミスリードするNHKの大罪 「ランドラッシュ」に寄せて 農業情報研究所(WAPIC) 10.2.16
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/opinion/landgrab_nhk_sp2010_echo1.htm


新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009 その2
http://satehate.exblog.jp/13787230/

支配エリートの直面するもう一つの問題は、その軍部がすべての命令を実行しはしないだろうということである。 彼らが戦争の悲惨さを見たとき、彼らは従うことを拒否する。


これは反乱時に自国民を抑圧するために軍隊を使用することから彼らを引き留めている大きな問題の一つである。第一次世界大戦中の1915年、ドイツと英国の兵士たちは、彼らの指揮官の意志に背いて、彼らの武器を置き、お互いサッカーの試合を始めた。

デイブ・グロスマン[Dave Grossman]少佐によって行われた研究は、兵士たちは、彼ら自身の命が危険にさらされている場合でさえも、人々を殺す命令をめったに実行しないだろうことを示している。


ヴェトナム戦争まで、兵士たちの15-20%だけが彼らの武器を発砲し;そしてこれらの兵士たちが発砲したとき彼らがしばしば意図的に的をはずすということは異常なことではなかった。

グロスマンは説明している。兵士たちの訓練における集団的条件付けがヴェトナムでの発砲率を90%にまで高めたがしかしながら、そのような兵器発砲の頻度を持ってしても、殺傷率はとてつもなく低いと

弾薬支出の統計から引き出された証拠があるが、それは殺されたヴェトコンの敵戦闘員一人当たり、50,000発程の弾丸が発射されたことを示した。



今日でさえも、我々はグロスマンが正しいという証拠を目撃する。イスラエルの2006年のレバノン攻撃中に、イスラエル戦闘機のパイロットは、民間人の犠牲者への恐怖から意図的に彼らの目標を外した。

人々に他の人間を殺させることは難しいが、これが軍をして人々に対して使われることから遠ざけているものである。

しかし、助けになる一つの方法は、彼らが引き起こす大虐殺に対する兵士の露出を減じることによるか、あるいは彼らをこの暴力に対して鈍感にすることによるものである グロスマンによると、第二次世界戦争中は、すべての兵士の15%だけが、彼らがその機会を持ったとき、実際に誰かを殺しただろう。朝鮮戦争の間、これは55%まで上昇した。ヴェトナム戦争の時までには、90%の割合が達成された。どのようにして軍はこれを達成したのか?

その記事から:

彼らは「オペラント条件付け」と呼ばれるものへ取り掛かった。 


刺激-応答-刺激-応答-刺激-応答、このあるプロセスを何百回以上も反復することで、ある人間をちょうどトレーナーが望むことを、考えることなく単に条件反射として行うように条件付ける。

これは、航空会社が、飛行機が空から堕ちていてさえ、ある事前に決められた回復試行手順で、冷静に自動的に動くように、飛行機トラブルに巻き込まれたパイロットたちを条件付けるために用いるのと同じプロセスである。

軍では、そのオペラント条件付けは、常にずっと洗練された標的演習の形を取った:最初は大当たり標的、次に人間のシルエット、次に飛び出し式の人形、そして最後に戦闘のビデオシミュレーションによって


軍は今では、一つの採用ツールとして、ビデオゲームを使用している。 1つの例は、『America 's Army』と呼ばれるゲームである。





研究は、ビデオゲームは試験対象者たちを暴力に対して鈍感にすることを示している。


その他人の模擬殺人を、行うに楽しいものに変化させる一方で、これらのゲームは都合良く、残された未亡人や孤児たち、あるいは戦争中に使われた毒性化学物質の一つの結果として奇形に生まれるだろう子供たちの世代のことなど、戦争の他の影響を置き去りにする


それらは単に、疑問を持つことなしに殺すことが義務である兵士の役割だけをシミュレートする。




もう1つの軍によって使われる方法は、兵士たちと、彼が引き起こす大虐殺との間に距離を作り出すことである。

ユーゴスラビア[Yugoslavia]での戦争以来 、米軍はますます無人航空機の使用を増やしてきた。これらは、そのパイロットたちが空軍基地に残って、そこでコンピュータ画面を通してそれらの活動を観察する。我々みなが日常的に目撃しているものに似たように:


多くのものたちによって遊ばれているビデオゲームへの類似は、説明の必要はあるまい。 実際、英国空軍によると、若いビデオゲーマーは経験豊富な戦闘機のパイロットよりも、これらの無人飛行機の操縦に優れている。


これらの若者たちは、暴力に鈍感になって、彼らが殺す人々から何千キロメートルもはなれた空軍基地の中で、これらの無人飛行機を操縦するだろう。

そして、レイセオン社が発表したその無人飛行機(UAVs)におけるビデオゲーム技術を使う計画によって、彼らは自分たちがそれと共に育った操縦機によって、それらを操縦できるようになるだろう。



続く








新世界秩序の未来兵器:パート1  by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009 その3(最終)
http://satehate.exblog.jp/13803082/

その任務を実行し、かつ決してその指導者を転覆させることができない軍隊を作り出す最も有効な方法は、人を機械と融合させることによるものである。



多くの研究がこの分野でなされている。DARPAは現在昆虫の幼虫に移植し、その組織が治癒してその虫たちが成虫の生活相に達したのち、これらの虫たちの飛行を制御可能にするマイクロ機械システムを作成しようとしている。そのサイボーグ昆虫の動画をここで見つけることができる。



まもなく、無人航空機を飛行させるのに人々を使うことは不必要になるかもしれない。あるフロリダの科学者は、仮想戦闘機を飛行させることができるガラス皿中の「脳」を開発してきた。


彼は一枚のペトリ皿の中の60の電極格子の上に2万5千のラットのニューロンの配置した。その脳は、徐々に、飛行状況についてそれが受信した情報に基づいて、飛行機の飛行を制御することを学んだ。

国防総省は現在、人の潜在意識が脅威に直面していることに気づく以前に、いかなる脅威をも着用者の大脳新皮質へと直接に警告する双眼鏡を開発している。

2007年7月のインテリジェンス・デイリーの報告によれば、国防総省は兵士たちの脳に、彼らの健康情報を監視するため、マイクロチップを移植する計画をしている。

英国軍は2006年に可能な未来のシナリオを概観する報告書を提出した。それはとりわけ言及している:

2035年までには、ある移植可能な情報チップが開発され、そしてその使用者の脳に直接配線できるだろう。情報や娯楽の選択肢は、認知を介してアクセスできるだろうし、そして使用者の感覚に直接発せられる合成知覚を含むかもしれない。広範に関連したICTの発展は、心から心へのあるいはテレパシー会話を含めた合成テレパシーの発明を含むかもしれない。

開発のこの型のものは、制御的、法的、そして倫理的と同様、明白に軍事的・安全保障的なかかわり合いを有する。


2003年のポピュラー・サイエンスによる一つの記事は、生物医学工学者セオドア・バーガー[Theodore Berger]について報告した。


彼は、一つの人工装着の脳部品として使うことができる2 mm幅のシリコンチップを作り出した。彼の研究はDARPAによって資金提供された。


バーガーはなぜかを言及している:


医学は別として、バーガーは潜在的な商業的そして軍事的応用を見込んでいる。それは部分的に米国防総省の国防高等研究計画庁により資金を提供された。どのように洗練されたエレクトロニクスを構築し、そしてそれらを人間の脳に統合するかを学べば、いつの日にかサイボーグ兵士やロボット召使いたちをもたらすことができると、彼は言う。 

遅くとも1954年以来、ラットの脳の特定の部分の電気的な刺激によって、彼らに喜びの感情を経験させることが可能であってきた。


これらのテストは、それらが同様に動作することが発見された場所で、ヒトでも再現された。


電気刺激はまた、扁桃体の中心核を刺激することでにより、ラットに強烈な恐怖を引き起こすために使うことができる。

完璧な、将来の従順なサイボーグ兵士は近くにある。




支配的寡頭勢力はもはや、仲間の人間に対する共感が彼らの敵たちを殺害することから遠ざけている人間に頼る必要は無い。







この報告は、支配的エリートが人々の残りの部分を抑圧するために使うだろう未来の兵器について調査するシリーズの最初のものである。

第二部は、我々を追跡するために使用される新技術について検討するだろう。


元記事は

The future weapons of the New World Order: Part 1 by David Rothscum Wednesday, March 18, 2009
http://davidrothscum.blogspot.com/2009/03/future-weapons-of-new-world-order-part.html 今はなし




参照

21世紀、米軍の新戦略 オルタ 2009年01月13日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/112531153.html

普天間基地はグアムに移転するようだ by 反戦な家づくり +
http://satehate.exblog.jp/13156306

2009年冬、日本人を大量殺戮する(予定の)豚インフルエンザを作った源流都市 by オルタ
http://satehate.exblog.jp/11921464 今のところ不発でよかった。













「総理のご意向」文書
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/cb3b4bb154207d6882299ab9983438ae

措置入院の在り方の見直し 呆~ 措置入院が必要なのは311トモダチだろうが
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3cdd77d0aef82867d98a06491d382aaf

内閣府官房参与 飯島勲と精神医療にいったい何の関係が? 七瀬タロウ + 晋精会
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8660b554acf5daac911c6aa4973ad31d


安倍首相が加計学園報道で「朝日新聞は言論テロ」に「いいね!」やっぱりこいつは共謀罪で言論を取締るつもりだ リテラ 2017.05.22
http://lite-ra.com/2017/05/post-3178.html

 共謀罪がついに先週、衆院法務委員会で強行採決された。安倍政権による政治の横暴は許しがたいものだが、しかし、まさにこのタイミングで、安倍首相がいよいよ本格的に牙を剥いた。

 なんと、「朝日新聞は言論テロ」という投稿に、安倍首相が「いいね!」と同意したのだ。

 安倍首相が「いいね!」したのは、5月19日に劇作家・今井一隆氏がFacebookで投稿した文章。今井氏は、マンガ家の須賀原洋行氏が加計学園の獣医学部新設に絡んだ「総理のご意向」文書問題で日本獣医師会顧問の北村直人氏が「文書に書かれていることは事実だ」と認めた朝日新聞の記事を〈朝日新聞の姿勢は気味が悪いの一言に尽きる〉と批判したTwitterへの投稿を取り上げ、このように意見を重ねた。

〈言論テロといっていいんじゃないか。およそ「報道」ではないし、狂ってる。〉

 許認可に絡む権力の不正をチェックするジャーナリズムの最も重要な報道を「テロ」扱いするのは、まさに反民主主義、北朝鮮並みの発想だが、これに安倍首相が「いいね!」と賛同したのである


 既報の通り、先日は安倍政権の御用ジャーナリストである山口敬之氏が「週刊新潮」(新潮社)に報じられた「準強姦+官邸が捜査打ち切りを警察に指示」疑惑に対して被害女性をさらに貶めるような“セカンドレイプ”とも言うべき反論文を投稿し、それを、あろうことか安倍昭恵夫人が「いいね!」を押して拡散。森友学園問題では「忖度」どころか「主体的な関与」があきらかになっているにもかかわらず国民の前に出て説明することもせず逃げの一手に終始する一方、夫の応援団にもちあがった性暴力疑惑を擁護するという卑劣な体質を晒したが、今回の安倍首相の「いいね!」問題と合わせて考えると、「公人中の公人」がSNSで低俗な発信を行うという異常行動を夫婦そろって取っていることがよくわかるというものだ。

 しかし、安倍首相の今回の行動の問題点は、下品だとか低俗だとか、そんなレベルのものではない。重要なのは、朝日新聞による加計学園問題の追及を、安倍首相は〈言論テロ〉だと認めたことにある。

 自身を窮地に立たせる報道は「テロ」認定。──つまり、「テロ」か否かの判断は、こうして「自分の一存」で決められるということだ。



「安倍晋三が被告です」 市民が昭恵夫人、迫田前理財局長らを刑事告発 田中龍作 2017年5月22日 18:19
http://tanakaryusaku.jp/2017/05/00015878


「加計ありき」共産が新資料=獣医学部新設めぐり
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052201068&g=pol

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、共産党の小池晃書記局長は22日の参院決算委員会で、政府が作成したとみられる新資料を入手したことを明らかにした。政府が昨年11月に学部新設を決める前から同学園による開設を前提に段取りを組んでいたことを示すとみている。小池氏はこの後の記者会見で「加計学園ありきだ」と指摘し、徹底追及する方針を示した。

安倍首相、友人理事長への便宜否定=加計学園の獣医学部開設

 これに対し、特区を所管する山本幸三地方創生担当相は参院決算委で、資料の確認を避けた上で「加計学園ありきではない」と答弁した。小池氏は会見で、新資料について「政府関係者から入手した。怪文書などという言い逃れは許されない」と述べ、真相解明に向けて政府関係者の国会招致を要求した。

 「今後のスケジュール(イメージ)」と題された資料には、愛媛県今治市での同学園の学部新設について、昨年10月から、来年4月の開学予定に至る政府内の大まかな段取りが記載されている。共産党は文部科学省が作成したとみており、資料には赤字で「教員確保や施設設備の準備が間に合わない可能性」などと同省の懸念とみられる意見が添えられている。

(2017/05/22-19:26)


https://twitter.com/noiehoie/status/866294484815851523
菅野完‏ @noiehoie 7:07 AM - 21 May 2017

金曜日の衆議院国交委員会で財務省と国交省が出し渋った平成28年1月29日の森友の議事録ってこれだろ?僕、原本持ってるよ?籠池のオバハンが、キアラの手練手管に「コンプライアンス大丈夫?」って聞いてる議事録だろ?財務省とキアラが主犯なんだよ。これ見たら全部わかる。




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4 コメント

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マダガスカルについて.. (sora)
2017-05-23 13:48:34
初めまして、マダガスカルの記事を拝見しました。
ラバロマナナから[アンドリーへのクーデターによる、政権以降が良かった様に書かれていますが、これは、フランス側の新聞などを元に書かれたものと推測いたします。ラバロマナナは親米、アンドリーは親仏。将来石油排出国になるであろう、マダガスカルでの大国の勢力戦争に他なりません。ラバロマナナに不満を持っていた人が多かったのは、間違いありませんが、アンドリー支持者のデモ参加者は日給を支払われて、集まっている人たちで、アンドリー政権になってから、国の財政は下降を続け、ラバロマナナの配偶者がアンタナナリボ市長になりました。次期選挙では、ラバロマナナが大統領選挙に出馬すると宣言しています。私は、現地に在住するもので、日本ではなかなか報道されることのない、マダガスカルの記事を見つけ、大変嬉しく思い、読ませていただきましたが、事実とまったく違う情報でありましたので、コメントさせていただいた、次第です。
返信する
貴重なコメントいただきましてありがとうございました。 (beingtt)
2017-05-23 20:28:22
マダガスカルについては、土地を無料で提供しようとしたという点が、加計問題に似ていると思いましたが、この点は正しいでしょうか?政権交代にはそれなりの後ろ盾がいないと難しいのでしょうが、権力者は自分たちの利益のためにろくでもないことを勝手に進める点は同じだなと感じた次第です。ひっくり返るにはそれなりのものが溜まっていたことでしょう。

何はともあれ、権力者は大衆の家畜化に余念がないということは確かでしょう。
返信する
おっしゃる通り (sora)
2017-05-24 14:41:14
beingttさんのおっしゃる通りで、マダガスカルの土地問題、加計問題に確かに似ています。ただ、事実がどうであったかは、当事者のみが知るところだと思います。マスコミ報道は全く当てになりませんから。しかしながら、フランスとマスコミが仕掛けたクーデターであったことは、疑いようのない事実です。ラバロマナナ時代は、食べ物にまで困る国民はあまりいませんでした。アンドリー以降(現大統領はアンドリーではありません)、ラバロマナナ以上に国を私有物化しており、庶民の生活は困窮の極みにあります。国民はラバロマナナ以上に溜まったものはありますが、クーデターは起きる気配もありません。次期大統領選でラバロマナナ(アメリカ臭倍増の)が立候補することは確実で、元宗主国フランスとアメリカの利権争いそのものとなる選挙は来年行なわれます。

大衆洗脳、家畜化は世界中で進んでいますね。
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drug addiction treatment riverside (waqas)
2021-11-17 13:05:12
Thanks for sharing this article
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