伝播の隠れ蓑に使われた世界保健機関WHO by ゲイリー・グラム
https://satehate.exblog.jp/11629147/
伝播の隠れ蓑に使われた世界保健機関
「アルフレッド大王計画」では、アメリカ政府が地球上のあらゆる国民の血液を集めていたことが暴かれた。これらのサンプルはW・D・ロートン[W. D. Lawton]をはじめとするフォートデトリックのウイルス学者たちと、英国ポートンダウンズ[Porton Down](ノヴォシビルスク[Novisibirsk]にあった旧ソビエト科学アカデミーに次ぐ最先端の化学細菌戦研究所)のウイルス学者T・W・バーロウズ[T. W. Burrows]とR・C・モリス[R. C. Morris]に送られた。
そしてこの二人の英国人学者は、黒人は白人よりもウイルスに感染しやすいと報告した。さらに、黒人は発症までの潜伏期間が短く、早期に死亡するという。
英国の報告から、Gc 1 という遺伝子をもつ人はエイズウイルスに感染しやすく、一方、Gc 2遺伝子をもつ人にはある種の防御機構があるということがわかった。極秘報告書にはこう記されている。
「英国の研究グループの詳細な研究により、黒人および黒人と白人の混血はGc 1 遺伝子をもち、白人はGc 2遺伝子をもつという結論が引き出された。つまり、アフリカおよびブラジルはエイズの流行が最も起こりやすい地であり、ひとたび流行が始まればあっという間に広がるだろう、と研究チームは述べている。この報告が、エイズを発生させる場所としてアフリカとブラジルが選ばれた主な理由だと考えられている。場所が決まると、残された仕事は、多数の人々にエイズウイルスを感染させる手段を見つけることであった。そして、世界保健機関はその方法を見つけたのである」
黒人の人口が多いアフリカとブラジルにエイズを持ち込む隠れ蓑として用いられたのは、世界保健機関の「人道的」大キャンペーン、「永久に世界から天然痘を根絶する」運動であった。最高の隠れ蓑だ。しかも、注射という、最も確実な感染経路を確保できるのである。
世界保健機関の種痘にはエイズウイルスが混入されることになっていた。それらのワクチンを(さらに)汚染させる危険なウイルスとして選ばれたのはSV-40だった。 このアイデアは、数年前に起こったポリオのソーク・ワクチン[Salk vaccine]汚染事件から生まれた。http://web.archive.org/web/20030205033944/www.vegan.swinternet.co.uk/articles/health/full_disclosure.htm (23 of 96)11.2.2006 17:26:02
一九六二年まで、動物に対して発癌性のあるSV-40ウイルスが注射用ポリオワクチンに含まれていた。そして、旧ソ連とオランダでの研究によって、SV-40ウイルスはウシの血清に、ことに死にかけている子牛の血清に含まれているという結論が出された。
フォートデトリックのウイルス学者たちは、人間の免疫機構に関係する遺伝子は第14染色体上にあることを発見した。さらにSV-40は第14染色体に対して非常に親和性が高いということもわかった。SV-40が第14染色体を攻撃するときにできる染色体とウイルスの結合によってポリオや癌、白血病および免疫抑制が起こることが報告された[注6]。
[注6] さらに恐ろしいことには、IgA抗体が口腔・鼻孔粘膜に多量に発見されることが再確認された。口腔・鼻孔粘膜は侵入者の脅威から身を守るための第一防波堤である。この組織中に見られるIgAの特殊グループは単一分子である血液中のIgAとは異なるが、このグループが血液中の単一分子IgAよりも高濃度に粘膜から検出されたのだった。
その重要な意義は何かというと、食物などの口から摂取される生体外物質は、血液中に直接注入された生体外物質よりも、口腔粘膜中のIgAによって破壊されやすいということである。したがって、ワクチンは注射するほうが「ずっと効果的である」ということになる。何に対して効果的だというのだ?病人を回復させることに対してか?あるいは、免疫機能を弱めることに対してか?たとえば、種痘を受けた人の発癌率が上昇した。これが、直接的な結果なのだ。
フォートデトリックの研究グループはもう一つ重要なことを発見した。注射された異物が好ましくない反応を起こす速度は年齢によって異なるというのである。ハツカネズミの実験で、年老いたハツカネズミにワクチンを注射すると痙箪を起こし即座に死亡するが、若いネズミはほとんど反応を起こさなかった。つまり、恐ろしいことに、若いネズミは死なずに終生体内にウイルスを抱えているのである。そして、最終的にはほとんどのネズミが腎不全によって死亡した。
「ソーク・ワクチン汚染事件」とSV-40ウイルスの問題
SV-40に関する事実が初めて公表されたのは、疫学者N・ナサンソン[N. Nathanson]とK・シャー[K. Shah]が『米国疫学雑誌[American Journal of Epidemiology]』(一九七六年一月号〔策一〇三巻、No.l〕)に掲載した論文「人間のSV-40への暴露--その考察と解説[Human Exposures to SV-40: A Review and Comment]」においてであった。論文には次のように書かれてあった。
Am J Epidemiol. 1976 Jan;103(1):1-12. doi: 10.1093/oxfordjournals.aje.a112197.
Human Exposure to SV40: Review and Comment K Shah, N Nathanson
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/174424
「一九五〇年代、何百万人ものアメリカ人がパポバウイルスに感染した。このウイルスはサルの腎臓培地で培養されたウイルス・プールからつくられたワクチンのなかに通常含まれていたが、誰もそれを認識していなかった」 (引用注:この何百万人という訳は、実は9500万人のことでしょう)
また一九七七年二月、『アトランティック・マンスリー』誌に掲載された「科学者を震憾させる科学」と題した記事のなかで、ウィリアム・ベネット[William Bennett]とジョエル・グリン[Joel Gurin]が、何百万人ものアメリカ人が「不注意」によってサルウイルス40を注射されてしまったと断言した。
その後、ソーク・ポリオワクチンはアフリカのミドリザルの腎臓で培養されていたことが確認された。ここから、アフリカミドリザルに噛まれた人がエイズウイルスに感染し、これによってエイズが広まったというまことしやかな話が生まれたのかもしれない。途方もなく非現実的な説明ではあるが、この説はいまだにエイズウイルスの起源として最も信懸性の高いものとされている。(引用注:もちろん、一般向けにはですが)
ワクチンに混入していたSV-40の威力を知っている今の時点で考えてみると、ポリオの予防接種計画によって恐ろしい被害が出なかったのは奇跡としかいいようがない。 ジェラルド・フォード大統領の時代、いわゆる「風邪の注射」といわれていたものの多くにもSV-40が含まれていた。 この予防接種を受けた人の二〇パーセント以上が重症となり、多くの死者が出たのはSV-40のためではなかろうか。一九七七年、政府は意図的にワクチンにSV-40を混入させたのではないと声明を出した。
だが、多くの証拠が物語るように、政府が嘘をついていた--そして今もその嘘をつき続けている--ことは十分に考えられる。一九九二年になってさえも、SV-40がエイズ患者の体内に存在するかどうかは明確にされてはいない。極秘文書によれば、SV-40が非常に危険なウイルスというのは、潜伏したまま長く体内にとどまり、必要に応じて「再活性化」され「誘発される」からだという。HIVや二、三のエイズ関連複合ウイルスにも同様なことがいえる。
事実、SV-40はエイズウイルスを活性化させる要素の一つであることが証明されている。 これは、ハワード・E・ジェンデルマン[Howard E. Gendelman]が『米国国立アカデミー会報』第八三巻に発表した記事で確認されている。ジェンデルマンは、SV-40は免疫不全を起こさせる力をもち、そのため人体は他のウイルスからの攻撃にまったく無防備な状態になる、と書いている。
ゲイリー・グラム 暴露 エイズウイルスは細菌兵器だった(原著 1994) 6章 アルフレッド大王計画と世界保健機関 p74-77より
++
アフリカ、ブラジル、アメリカでのゲイの男性に対してはエイズ+SV40その他、アメリカ人一般には、SV40、ナガラーゼ、DNA断片、マイコプラズマ、界面活性剤、水銀錯体、アルミニウム水酸化物、スクワレン、環境ホルモンその他多数、というのが実態だったのでは? カナダ原住民に対しては、ラウス肉腫ウイルスが使われていたのが露呈したこともある。
その他参考例
SV40関連
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9776245/
Dev Biol Stand. 1998;94:235-44.
Exposure to SV40-contaminated Poliovirus Vaccine and the Risk of Cancer--A Review of the Epidemiological Evidence
H D Strickler 1 , J J Goedert
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC452549/
Clin Microbiol Rev. 2004 Jul; 17(3): 495–508. doi: 10.1128/CMR.17.3.495-508.2004 PMCID: PMC452549 PMID: 15258090
Emergent Human Pathogen Simian Virus 40 and Its Role in Cancer
Regis A. Vilchez1,2 and Janet S. Butel2,*
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3241931/
Expert Rev Respir Med. Author manuscript; available in PMC 2012 Aug 1. Published in final edited form as:Expert Rev Respir Med. 2011 Oct; 5(5): 683–697. doi: 10.1586/ers.11.51 PMCID: PMC3241931 NIHMSID: NIHMS337778 PMID: 21955238
Simian virus 40 transformation, malignant mesothelioma and brain tumors
Fang Qi,1,2 Michele Carbone,1,3,† Haining Yang,1,3 and Giovanni Gaudino1
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3285256/
J Proteome Res. Author manuscript; available in PMC 2012 Feb 23. Published in final edited form as:J Proteome Res. 2010 Sep 3; 9(9): 4721–4731. doi: 10.1021/pr1004345 PMCID: PMC3285256 NIHMSID: NIHMS354260 PMID: 20677826
Plasma Proteomic Analysis of Simian Immunodeficiency Virus Infection of Rhesus Macaques
Jayme L. Wiederin,1 Robert M. Donahoe,2 James R. Anderson,1 Fang Yu,1 Howard S. Fox,1 Howard E. Gendelman,1,* and Pawel S. Ciborowski1
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6669359/
Front Oncol. 2019; 9: 670. Published online 2019 Jul 25. doi: 10.3389/fonc.2019.00670 PMCID: PMC6669359 PMID: 31403031
Association Between Simian Virus 40 and Human Tumors
John Charles Rotondo, Elisa Mazzoni, Ilaria Bononi, Mauro Tognon,* and Fernanda Martini*
++
世界的に覚醒・決起が増えていくと、例によってまた日本人がワクチンのゴミ箱になって滅びる可能性もあるのですヨ
「首相」も、日本人死んでねって 言ってるしネ
抗体検査の採血始まる 新型コロナ感染歴調べる 東京 6/1(月) 9:15配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3214176438fe0d5a1a05d4af29d3fdfbee8935e
新型コロナウイルスへの感染歴を調べる抗体検査の採血のデモンストレーション=1日午前、東京都板橋区内
新型コロナウイルスへの感染歴を調べるための抗体検査に使う血液採取が東京都内で1日午前、始まった。
【図解】5都道県の直近1週間の10万人当たり新型コロナ感染者数
宮城県でも同日から始まり、大阪府は3日からの予定。3都府県で計約1万人を調べる予定だ。
東京都では板橋、豊島、練馬の3区に住む各1000人程度を対象者に選定。6日までの間に検査用の血液を採る。都では抗体の有無について、今月下旬以降に本人に知らせる予定だ。
厚生労働省は、一定規模の都市がある都道府県のうち、新型ウイルスの患者が多い東京、大阪と患者が少ない宮城を対象に各約3000人を検査。全国の感染状況の推計や、感染拡大防止策の検討に生かす考えだ。
抗体簡易検査「精度に課題」、陽性判定の9割が陰性…東大先端研 6/1(月) 7:14配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5297ed8f27f5217ff762ba522ef9cf296a24c1
新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査について、東京大学先端科学技術研究センター(先端研)などのチームは31日、簡易検査キットで陽性だった人の約9割が、大型機器による精密検査では陰性だったとする結果を発表した。キットは、全国の診療所で導入が増えているが、正確な感染状況の把握には課題があると指摘している。
調査は5月、同チームと福島県の「ひらた中央病院」が協力して実施。同病院に勤める医療・介護従事者680人を、ある簡易キット(イムノクロマト法)で検査したところ、58人が陽性だった。このうち約9割の52人が精密検査では陰性と判定された。キットで陰性だった人は、精密検査でも陰性だった。
先端研の児玉龍彦名誉教授は「感染した可能性のある人を迅速に把握するには役立つが、診断には精密検査の他、PCR検査や症状を含めた総合的な判断が必要だ」と指摘する。キットは疫学調査で使うには精密さに問題があるとしている。 (引用注:結局、除染利権詐欺に荷担、近頃は、アビガン詐欺荷担の児玉先生ではないですか?わかっている人間がアビガンを飲んだりするわけ無いでしょうが?あなた予防で飲んでます?)
おまけ
産業医大でクラスター 北九州市、 新型コロナ感染10日間で113人 2020/6/1 22:24 (2020/6/2 0:13 更新) 西日本新聞 内田 完爾 竹次 稔 泉 修平
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/613251/
北九州市で新たに6人 11日連続の感染確認、累計119人に 毎日新聞2020年6月2日 19時08分(最終更新 6月2日 19時08分)
https://mainichi.jp/articles/20200602/k00/00m/040/175000c
++
合図してる
http://nogareki.web.fc2.com/
北九州の北橋健二は宮城の村井嘉浩、北海道の鈴木直道、大阪の吉村洋文・松井一郎その他と同類だネ。インストールされてる
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1267696326080253953
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
「サバンナを妊娠中にインフルワクチンを打ち,生後3日目にB肝ワクチンを打ちました.脳卒中と第III神経麻痺が起こり,頬の湿疹はB肝ワクチンによる自己免疫症状」
https://pbs.twimg.com/media/EZbLAQLXkAIgDz7?format=jpg&name=small
こんなふうに襲いかかってくる!
https://satehate.exblog.jp/11629147/
伝播の隠れ蓑に使われた世界保健機関
「アルフレッド大王計画」では、アメリカ政府が地球上のあらゆる国民の血液を集めていたことが暴かれた。これらのサンプルはW・D・ロートン[W. D. Lawton]をはじめとするフォートデトリックのウイルス学者たちと、英国ポートンダウンズ[Porton Down](ノヴォシビルスク[Novisibirsk]にあった旧ソビエト科学アカデミーに次ぐ最先端の化学細菌戦研究所)のウイルス学者T・W・バーロウズ[T. W. Burrows]とR・C・モリス[R. C. Morris]に送られた。
そしてこの二人の英国人学者は、黒人は白人よりもウイルスに感染しやすいと報告した。さらに、黒人は発症までの潜伏期間が短く、早期に死亡するという。
英国の報告から、Gc 1 という遺伝子をもつ人はエイズウイルスに感染しやすく、一方、Gc 2遺伝子をもつ人にはある種の防御機構があるということがわかった。極秘報告書にはこう記されている。
「英国の研究グループの詳細な研究により、黒人および黒人と白人の混血はGc 1 遺伝子をもち、白人はGc 2遺伝子をもつという結論が引き出された。つまり、アフリカおよびブラジルはエイズの流行が最も起こりやすい地であり、ひとたび流行が始まればあっという間に広がるだろう、と研究チームは述べている。この報告が、エイズを発生させる場所としてアフリカとブラジルが選ばれた主な理由だと考えられている。場所が決まると、残された仕事は、多数の人々にエイズウイルスを感染させる手段を見つけることであった。そして、世界保健機関はその方法を見つけたのである」
黒人の人口が多いアフリカとブラジルにエイズを持ち込む隠れ蓑として用いられたのは、世界保健機関の「人道的」大キャンペーン、「永久に世界から天然痘を根絶する」運動であった。最高の隠れ蓑だ。しかも、注射という、最も確実な感染経路を確保できるのである。
世界保健機関の種痘にはエイズウイルスが混入されることになっていた。それらのワクチンを(さらに)汚染させる危険なウイルスとして選ばれたのはSV-40だった。 このアイデアは、数年前に起こったポリオのソーク・ワクチン[Salk vaccine]汚染事件から生まれた。http://web.archive.org/web/20030205033944/www.vegan.swinternet.co.uk/articles/health/full_disclosure.htm (23 of 96)11.2.2006 17:26:02
一九六二年まで、動物に対して発癌性のあるSV-40ウイルスが注射用ポリオワクチンに含まれていた。そして、旧ソ連とオランダでの研究によって、SV-40ウイルスはウシの血清に、ことに死にかけている子牛の血清に含まれているという結論が出された。
フォートデトリックのウイルス学者たちは、人間の免疫機構に関係する遺伝子は第14染色体上にあることを発見した。さらにSV-40は第14染色体に対して非常に親和性が高いということもわかった。SV-40が第14染色体を攻撃するときにできる染色体とウイルスの結合によってポリオや癌、白血病および免疫抑制が起こることが報告された[注6]。
[注6] さらに恐ろしいことには、IgA抗体が口腔・鼻孔粘膜に多量に発見されることが再確認された。口腔・鼻孔粘膜は侵入者の脅威から身を守るための第一防波堤である。この組織中に見られるIgAの特殊グループは単一分子である血液中のIgAとは異なるが、このグループが血液中の単一分子IgAよりも高濃度に粘膜から検出されたのだった。
その重要な意義は何かというと、食物などの口から摂取される生体外物質は、血液中に直接注入された生体外物質よりも、口腔粘膜中のIgAによって破壊されやすいということである。したがって、ワクチンは注射するほうが「ずっと効果的である」ということになる。何に対して効果的だというのだ?病人を回復させることに対してか?あるいは、免疫機能を弱めることに対してか?たとえば、種痘を受けた人の発癌率が上昇した。これが、直接的な結果なのだ。
フォートデトリックの研究グループはもう一つ重要なことを発見した。注射された異物が好ましくない反応を起こす速度は年齢によって異なるというのである。ハツカネズミの実験で、年老いたハツカネズミにワクチンを注射すると痙箪を起こし即座に死亡するが、若いネズミはほとんど反応を起こさなかった。つまり、恐ろしいことに、若いネズミは死なずに終生体内にウイルスを抱えているのである。そして、最終的にはほとんどのネズミが腎不全によって死亡した。
「ソーク・ワクチン汚染事件」とSV-40ウイルスの問題
SV-40に関する事実が初めて公表されたのは、疫学者N・ナサンソン[N. Nathanson]とK・シャー[K. Shah]が『米国疫学雑誌[American Journal of Epidemiology]』(一九七六年一月号〔策一〇三巻、No.l〕)に掲載した論文「人間のSV-40への暴露--その考察と解説[Human Exposures to SV-40: A Review and Comment]」においてであった。論文には次のように書かれてあった。
Am J Epidemiol. 1976 Jan;103(1):1-12. doi: 10.1093/oxfordjournals.aje.a112197.
Human Exposure to SV40: Review and Comment K Shah, N Nathanson
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/174424
「一九五〇年代、何百万人ものアメリカ人がパポバウイルスに感染した。このウイルスはサルの腎臓培地で培養されたウイルス・プールからつくられたワクチンのなかに通常含まれていたが、誰もそれを認識していなかった」 (引用注:この何百万人という訳は、実は9500万人のことでしょう)
また一九七七年二月、『アトランティック・マンスリー』誌に掲載された「科学者を震憾させる科学」と題した記事のなかで、ウィリアム・ベネット[William Bennett]とジョエル・グリン[Joel Gurin]が、何百万人ものアメリカ人が「不注意」によってサルウイルス40を注射されてしまったと断言した。
その後、ソーク・ポリオワクチンはアフリカのミドリザルの腎臓で培養されていたことが確認された。ここから、アフリカミドリザルに噛まれた人がエイズウイルスに感染し、これによってエイズが広まったというまことしやかな話が生まれたのかもしれない。途方もなく非現実的な説明ではあるが、この説はいまだにエイズウイルスの起源として最も信懸性の高いものとされている。(引用注:もちろん、一般向けにはですが)
ワクチンに混入していたSV-40の威力を知っている今の時点で考えてみると、ポリオの予防接種計画によって恐ろしい被害が出なかったのは奇跡としかいいようがない。 ジェラルド・フォード大統領の時代、いわゆる「風邪の注射」といわれていたものの多くにもSV-40が含まれていた。 この予防接種を受けた人の二〇パーセント以上が重症となり、多くの死者が出たのはSV-40のためではなかろうか。一九七七年、政府は意図的にワクチンにSV-40を混入させたのではないと声明を出した。
だが、多くの証拠が物語るように、政府が嘘をついていた--そして今もその嘘をつき続けている--ことは十分に考えられる。一九九二年になってさえも、SV-40がエイズ患者の体内に存在するかどうかは明確にされてはいない。極秘文書によれば、SV-40が非常に危険なウイルスというのは、潜伏したまま長く体内にとどまり、必要に応じて「再活性化」され「誘発される」からだという。HIVや二、三のエイズ関連複合ウイルスにも同様なことがいえる。
事実、SV-40はエイズウイルスを活性化させる要素の一つであることが証明されている。 これは、ハワード・E・ジェンデルマン[Howard E. Gendelman]が『米国国立アカデミー会報』第八三巻に発表した記事で確認されている。ジェンデルマンは、SV-40は免疫不全を起こさせる力をもち、そのため人体は他のウイルスからの攻撃にまったく無防備な状態になる、と書いている。
ゲイリー・グラム 暴露 エイズウイルスは細菌兵器だった(原著 1994) 6章 アルフレッド大王計画と世界保健機関 p74-77より
++
アフリカ、ブラジル、アメリカでのゲイの男性に対してはエイズ+SV40その他、アメリカ人一般には、SV40、ナガラーゼ、DNA断片、マイコプラズマ、界面活性剤、水銀錯体、アルミニウム水酸化物、スクワレン、環境ホルモンその他多数、というのが実態だったのでは? カナダ原住民に対しては、ラウス肉腫ウイルスが使われていたのが露呈したこともある。
その他参考例
SV40関連
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9776245/
Dev Biol Stand. 1998;94:235-44.
Exposure to SV40-contaminated Poliovirus Vaccine and the Risk of Cancer--A Review of the Epidemiological Evidence
H D Strickler 1 , J J Goedert
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC452549/
Clin Microbiol Rev. 2004 Jul; 17(3): 495–508. doi: 10.1128/CMR.17.3.495-508.2004 PMCID: PMC452549 PMID: 15258090
Emergent Human Pathogen Simian Virus 40 and Its Role in Cancer
Regis A. Vilchez1,2 and Janet S. Butel2,*
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3241931/
Expert Rev Respir Med. Author manuscript; available in PMC 2012 Aug 1. Published in final edited form as:Expert Rev Respir Med. 2011 Oct; 5(5): 683–697. doi: 10.1586/ers.11.51 PMCID: PMC3241931 NIHMSID: NIHMS337778 PMID: 21955238
Simian virus 40 transformation, malignant mesothelioma and brain tumors
Fang Qi,1,2 Michele Carbone,1,3,† Haining Yang,1,3 and Giovanni Gaudino1
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3285256/
J Proteome Res. Author manuscript; available in PMC 2012 Feb 23. Published in final edited form as:J Proteome Res. 2010 Sep 3; 9(9): 4721–4731. doi: 10.1021/pr1004345 PMCID: PMC3285256 NIHMSID: NIHMS354260 PMID: 20677826
Plasma Proteomic Analysis of Simian Immunodeficiency Virus Infection of Rhesus Macaques
Jayme L. Wiederin,1 Robert M. Donahoe,2 James R. Anderson,1 Fang Yu,1 Howard S. Fox,1 Howard E. Gendelman,1,* and Pawel S. Ciborowski1
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6669359/
Front Oncol. 2019; 9: 670. Published online 2019 Jul 25. doi: 10.3389/fonc.2019.00670 PMCID: PMC6669359 PMID: 31403031
Association Between Simian Virus 40 and Human Tumors
John Charles Rotondo, Elisa Mazzoni, Ilaria Bononi, Mauro Tognon,* and Fernanda Martini*
++
世界的に覚醒・決起が増えていくと、例によってまた日本人がワクチンのゴミ箱になって滅びる可能性もあるのですヨ
「首相」も、日本人死んでねって 言ってるしネ
抗体検査の採血始まる 新型コロナ感染歴調べる 東京 6/1(月) 9:15配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3214176438fe0d5a1a05d4af29d3fdfbee8935e
新型コロナウイルスへの感染歴を調べる抗体検査の採血のデモンストレーション=1日午前、東京都板橋区内
新型コロナウイルスへの感染歴を調べるための抗体検査に使う血液採取が東京都内で1日午前、始まった。
【図解】5都道県の直近1週間の10万人当たり新型コロナ感染者数
宮城県でも同日から始まり、大阪府は3日からの予定。3都府県で計約1万人を調べる予定だ。
東京都では板橋、豊島、練馬の3区に住む各1000人程度を対象者に選定。6日までの間に検査用の血液を採る。都では抗体の有無について、今月下旬以降に本人に知らせる予定だ。
厚生労働省は、一定規模の都市がある都道府県のうち、新型ウイルスの患者が多い東京、大阪と患者が少ない宮城を対象に各約3000人を検査。全国の感染状況の推計や、感染拡大防止策の検討に生かす考えだ。
抗体簡易検査「精度に課題」、陽性判定の9割が陰性…東大先端研 6/1(月) 7:14配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5297ed8f27f5217ff762ba522ef9cf296a24c1
新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査について、東京大学先端科学技術研究センター(先端研)などのチームは31日、簡易検査キットで陽性だった人の約9割が、大型機器による精密検査では陰性だったとする結果を発表した。キットは、全国の診療所で導入が増えているが、正確な感染状況の把握には課題があると指摘している。
調査は5月、同チームと福島県の「ひらた中央病院」が協力して実施。同病院に勤める医療・介護従事者680人を、ある簡易キット(イムノクロマト法)で検査したところ、58人が陽性だった。このうち約9割の52人が精密検査では陰性と判定された。キットで陰性だった人は、精密検査でも陰性だった。
先端研の児玉龍彦名誉教授は「感染した可能性のある人を迅速に把握するには役立つが、診断には精密検査の他、PCR検査や症状を含めた総合的な判断が必要だ」と指摘する。キットは疫学調査で使うには精密さに問題があるとしている。 (引用注:結局、除染利権詐欺に荷担、近頃は、アビガン詐欺荷担の児玉先生ではないですか?わかっている人間がアビガンを飲んだりするわけ無いでしょうが?あなた予防で飲んでます?)
おまけ
産業医大でクラスター 北九州市、 新型コロナ感染10日間で113人 2020/6/1 22:24 (2020/6/2 0:13 更新) 西日本新聞 内田 完爾 竹次 稔 泉 修平
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/613251/
北九州市で新たに6人 11日連続の感染確認、累計119人に 毎日新聞2020年6月2日 19時08分(最終更新 6月2日 19時08分)
https://mainichi.jp/articles/20200602/k00/00m/040/175000c
++
合図してる
http://nogareki.web.fc2.com/
北九州の北橋健二は宮城の村井嘉浩、北海道の鈴木直道、大阪の吉村洋文・松井一郎その他と同類だネ。インストールされてる
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1267696326080253953
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
「サバンナを妊娠中にインフルワクチンを打ち,生後3日目にB肝ワクチンを打ちました.脳卒中と第III神経麻痺が起こり,頬の湿疹はB肝ワクチンによる自己免疫症状」
https://pbs.twimg.com/media/EZbLAQLXkAIgDz7?format=jpg&name=small
こんなふうに襲いかかってくる!