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「苫小牧でのCO2圧入が再度停止中ですから警戒してください」 石田昭(2.11)

2019-02-21 22:19:33 | 地震・災害
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2019/02/21/2019-02-21-21-22-46.html


発生時刻 2019年02月21日 21時22分頃
震源地 胆振地方中東部
最大震度 震度6弱
位置 緯度 北緯 42.8度
経度 東経 142.0度
震源 マグニチュード M5.7
深さ 約30km

震度6弱
北海道 厚真町
震度5強
北海道 安平町むかわ町
震度5弱
北海道 札幌北区札幌手稲区千歳市長沼町平取町


Tomakomai CCS Demonstration Project
http://www.japanccs.com/en/business/demonstration/index.php

地下3000メートル!「CO2貯蓄施設」の実態 苫小牧の実証実験センターを現地ルポ 山田 雄大 2018/04/10 17:00
https://toyokeizai.net/articles/-/215829

苫小牧港の「二酸化炭素地下圧入施設」を疑え~北海道震度6強 HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版) 2018-09-06 02:20:17
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12403017112.html



++
今回も同じだろう


また北海道胆振地方・厚真町で人工地震 HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版) 2019-02-21 12:59:57
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12441840565.html

また厚真町で陸自が人工地震やらかしたみたいですね。

北海道の皆さん大丈夫だったでしょうか?

X-405(クォンタムネットワーク秘密量子加工ツール)待っちょれ自衛隊。いや自滅隊。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6314729

++
「自衛隊」はボーリングと水注入でもしているのカネ? 「緊急事態」になりたいのカネ? 


今週末に第2北海道苫小牧地震の危険が迫っている、と地震爆発論の石田先生が警告しています! 世相徒然ブログ 2019-02-11 14:28:34
https://ameblo.jp/docomo1923/entry-12439497599.html

本日(2.11)の石田昭氏のホームページ「新・地震学セミナー」にて、「苫小牧でのCO2圧入が再度停止中ですから警戒してください」と題して、近々苫小牧CCSによる誘発地震が起きる可能性が高くなったと警告しています。北海道東部にお住まいの方は注意して下さい。


「新・地震学セミナー」(2019.2.11)記事。

「苫小牧でのCO2圧入が再度停止中ですから警戒してください」

苫小牧CCSでの萌別層へのCO2圧入量が昨日はゼロになっています。12月27日に再開されてから毎日200トン以上の注入がありましたが、2月9日には激減し、10日はゼロになりました。

2月10日の圧入量がゼロ(一時停止?)で、累積CO2圧入量は21,753トンとなっています。

昨年9月に発生した胆振東部地震では以前に(2018.9.13)このホームページで報告したように、萌別層(浅い場所1.2km)と、滝ノ上層(深い場所2.8km)の2層への圧入停止後5日目に発振(地震発生)しています。
 今回の停止は萌別層(浅い場所)への圧入停止(一時停止?)だけで、滝ノ上層(深い場所)への圧入は実施されていませんから、影響は少ないのかもしれませんが、5日後の2月15日ごろまでは特別に注意をしておいたほうがいいかと思います。


(引用終り)


石田先生はCO2圧入の停止後が地震発生の危険性が高くなるとして、次のように書いています。

「地下の圧力を急激に上げたり、下げたりという操作をすることは、離れた場所にも圧力変化が伝播します。当該の貯留空間は解離が生じるような高い温度でなくても、伝播先の空間では解離条件が変化し、“解離ガスの爆発”(地震)という現象を引き起こしてしまう可能性があります。」

石田先生の2018.9.13のホームページ記事を引用します。

苫小牧CCS実証試験と地震について

苫小牧CCS実証試験では、主に苫小牧西港の沖合3kmの海底下の約1,000mの萌別層に二酸化炭素を貯留しており、貯留二酸化炭素は圧入地点を中心として、水平方向約500m以内の地層範囲に存在しております。

今回の地震の震源は貯留地点より水平距離で約31km離れた胆振地方中東部の深度37kmで発生しております(深さを考慮した直線距離で約47km)。

実際の二酸化炭素が圧入された地層と地震の震源が位置する地層とは連続性がなく、二酸化炭素の圧入による影響が本地震の震源まで及んだとは考えられません。

萌別層については、苫小牧西港の沖合3kmの海底下の約1,000mの地層に二酸化炭素を貯留しています。7月25日に圧入を再開し、9月1日より、二酸化炭素含有ガス供給元の都合により地層への二酸化炭素の圧入を停止したことで、地層の圧力と温度は低下しました(第1図)。累計圧入量は、207,209tです。


第1図 萌別層圧入井の圧力・温度の変化


滝ノ上層については、苫小牧西港の沖合4kmの海底下の約2,400mの地層に二酸化炭素を貯留しています。7月31日に圧入を再開したため、8月1日以降地層の圧力は上昇傾向にありましたが、温度については、圧入する二酸化炭素の温度が地層の温度より低く低下傾向にありました。

圧入停止で、地層の圧力は低下し、温度は僅かに上昇傾向となりました(第2図)。累計圧入量は98.2tです。


第2図 滝ノ上層圧入井の圧力・温度の変化


第1図の萌別層を見ると、圧力はほぼ一定です。つまり一定の圧力で“トコロテン”式に地下水を押しやっていることが分かります。CO2そのものは所定の位置にあって、想定外の場所には貯留されないのかもしれませんが、押し出された地下水の先端部は何処になるのかを把握するのは難しいでしょう。

第2図の滝ノ上層では萌別層よりも深い地層に圧入しています。図を見ると8月1日から圧力が増大し、最大になった9月1日に圧入が停止され、その5日後に地震が発生しています。

地下の圧力を急激に上げたり、下げたりという操作をすることは、離れた場所にも圧力変化が伝播します。当該の貯留空間は解離が生じるような高い温度でなくても、伝播先の空間では解離条件が変化し、“解離ガスの爆発”という現象を引き起こしてしまう可能性があります。

貯水深の大きなダムでも、水位を激しく変化させると地震が誘発されることが知られています。水位の変化、つまり地球深部の圧力には急激な変化を与えないような操作が求められます。これが地震の発生メカニズムであるとすれば、断層地震説を信奉している現在の地震学者がいくら検討を重ねても、真相は見えて来ません。

どうやら、8月に入って急激な圧力変化を起こしたことが地震発生につながった懸念があり、これを捨てることは不可能です。慎重な吟味が求められます。

(引用終り)

石田先生は「今回の停止は萌別層(浅い場所)への圧入停止(一時停止?)だけで、滝ノ上層(深い場所)への圧入は実施されていませんから、影響は少ないのかもしれませんが、…」と述べているので地震発生の可能性は低いかもしれません。

しかし、今後滝ノ上層(深い場所)への圧入が実施され、何らかの理由で圧入停止をした場合、前回と同じような条件となるので、一週間後に地震発生の危険性が高くなるかもしれません。

CO2圧入と停止の動きを注意深く見守る必要があります。


関連

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我が国におけるCCS事業について 平成29年9月5日 環境省地球環境局
https://www.env.go.jp/council/06earth/y0618-17/ref01.pdf#search=%27CCS+%E6%9C%89%E6%98%8E%27


大規模CO2分離・回収実証設備の起工について― 日本で初めて火力発電所から排出されるCO2の50%以上を回収 ― プレスリリース 火力 2017年12月15日 東芝エネルギーシステムズ株式会社
https://www.toshiba-energy.com/info/info2017_1215.htm

 当社は、火力発電所から排出されるCO2を分離・回収する大規模な実証設備の起工式を本日開催しました。建設工事は2018年2月に開始します。CO2分離・回収設備の機器の納入、据付、試運転を経て2020年の夏に実証運転を開始し、技術、性能、コスト、環境影響等の評価を行うとともに、クリーンなエネルギーの創出への取り組みを強化していきます。

 本設備は、グループ会社である株式会社シグマパワー有明の三川発電所(福岡県大牟田市・出力5万kW)から1日に排出されるCO2の50%にあたる500トン以上のCO2を分離・回収することができます。これは、日本で初めて注1火力発電所から排出されるCO2の50%以上を回収可能な設備となります。・・


熊本県で最大震度6弱の地震!その震源の近くで、CCSと呼ばれる地中へCO2を圧入するプロジェクトが行われていた!
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=185218

人工地震を利用する人達・人工地震で死ぬ人達 7 きなこのブログ
 2019/1/5(土) 午前 0:59
https://blogs.yahoo.co.jp/kinakoworks/15813739.html?__ysp=Q0NTIOacieaYjg%3D%3D



今回の地震と長岡の地下にCO2を圧入したこととの因果関係は? 低気温のエクスタシー(故宮) 2007年07月19日
http://alcyone.seesaa.net/article/48416386.html

☆地下1100mにCO2を封じ込める、国内外で実証プロジェクト (2003年4月9日の日経BP)
http://www.nikkeibp.co.jp/style/bizinno/eco/article20030409b.shtml

http://megalodon.jp/?url=http://www.nikkeibp.co.jp/style/bizinno/eco/article20030409b.shtml&date=20070719060357

日本では、地球環境産業技術研究機構(RITE)が主体となって、2003年6月20日から、新潟県長岡市の地下約1100mにCO2を圧入する実証実験を始める。1日約20t、約1年半かけて、合計約1万tのCO2を地中に圧入する。実験用には、工業用に製造されたCO2を使う。

★この実験開始から1年後に新潟中越地震が発生し、そして4年後の今回、またもや大きな地震が発生した。因果関係はないのかどうか、複数の専門家の見解を聞きたいところである。

★中越地震の震源地と、中越沖地震の本震の震源地さらに余震の震源地と、CO2貯瑠実験の場所を線で結ぶと、ほぼ一直線になる。そしてその「ど真ん中」がCO2貯瑠実験の場所である。



福島で地震が頻発する本当の理由~福島原発地下といわき市付近のCO2圧入域が連動している!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11582063047.html

https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1098510732864311296


第71話 東京湾で行われているCO2液化注入実験が関東大震災を再現する?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881952516

東京湾海底に巨大地震のタネを仕込もうとしている人達がいるって本当!?
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1800756.html リンク切れ

・・

狂ったのか? 東京湾CO2液化注入工事が、大地震を引き起こす!! 高山清洲 2016-01-10 07:54:05
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/2b7d33879386ada165ec9b370450c3c7

CO2回収・貯留技術を実用化へ、2030年までに石炭火力発電所に適用 (2/2) スマートジャパン呆 2017年02月22日 11時00分
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/22/news036_2.html

日本の近海にCO2を貯留できる地

 地中でCO2を貯留できる条件を備えているのは「帯水層」と呼ばれる地層だ。帯水層には岩石の隙間が多くあるためCO2を貯留できる。さらに上部に水やガスを通さない緻密な構造の「不透水層」があれば、貯留したCO2が漏出することを防げる。苫小牧の沖合の海底には帯水層と不透水層が重なって堆積している。

 長年にわたってCCSを研究している「地球環境産業技術研究機構(RITE)」の評価結果によると、日本の近海にはCO2の貯留に適した帯水層が広く分布している。火力発電所や製鉄所が数多く集まる東京湾・伊勢湾・大阪湾・北部九州の4地域の沿岸にも帯水層が分布していて、大量のCO2を貯留できる可能性が大きい(図5)。



図5 CO2を貯留できる帯水層の分布。出典:RITE


 政府は全国各地にCCS Readyの候補地を拡大するため、引き続き貯留に適した場所の調査を実施する。その一方で石炭火力発電所にCO2を分離・回収する設備を併設してCCSの実用化を推進する方針だ。

 現時点で商用レベルのCO2分離・回収設備を導入することが決まっている石炭火力発電所は2カ所ある。1カ所は瀬戸内海に浮かぶ広島県の大崎上島(おおさきかみじま)で実施する「大崎クールジェンプロジェクト」である(図6)。中国電力と電源開発が国の支援を受けて2012年度から取り組んでいる。


図6 「大崎クールジェンプロジェクト」の実証試験設備。IGCC:石炭ガス化複合発電。出典:大崎クールジェンほか


 このプロジェクトでは石炭からガスを発生させて高効率に発電できる「IGCC(石炭ガス化複合発電)」の実証試験を皮切りに、第2段階では発電に伴って排出するガスからCO2を分離・回収する(図7)。分離・回収設備の実証試験は2019年度に開始する予定だ。さらにCO2と同時に水素(H2)を回収して燃料電池で利用する。


図7 「大崎クールジェンプロジェクト」のCO2分離・回収の流れ(画像をクリックすると拡大)。出典:大崎クールジェンほか


 もう1つのCO2分離・回収プロジェクトは、有明海に面した福岡県の大牟田市にある「三川(みかわ)発電所」で実施する。東芝グループが運営する石炭火力発電所で、CO2を分離・回収するパイロットプラントが2009年度から運転中だ(図8)。1日あたり10トンのCO2を回収できる。


図8 「三川発電所」のCO2分離・回収プラント。出典:東芝


 三川発電所では新たに政府の実証事業で大規模なCO2分離・回収設備を建設する。発電能力が4万9000キロワットの石炭火力発電所から、1日に1000トン以上のCO2を排出している。そのうち50%を回収できる設備を建設する計画だ。2020年度に実証運転を開始する(図9)。


図9 「三川発電所」に建設するCO2分離・回収設備の完成イメージ。出典:東芝、みずほ情報総研


 2カ所の実証試験を通じてCO2分離・回収設備の実用化を進めて、2030年までに商用の石炭火力発電所に導入できるCCS Readyの状態を目指す。政府は2050年までに国全体のCO2排出量を80%削減(2010年比)する長期目標を掲げている。大量のCO2を排出する石炭火力発電所は2050年の時点でも残る可能性が大きく、CO2分離・回収と貯蔵・利用の取り組みが欠かせない。 (引用注:Roundup Readyを思い出した)


東海第2原発の再稼働方針伝達へ 原電、月内にも地元に 2/20(水) 11:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000077-kyodonews-soci

 日本原子力発電が月内にも、東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働方針を県など地元自治体に伝える意向を固めたことが20日、関係者への取材で分かった。東海第2は、地元同意の手続きに立地する東海村だけでなく水戸市など周辺5市も加わる全国初のケース。だが、各首長は慎重な姿勢で、同意取り付けは難航必至だ。

 東海第2は昨年9月、再稼働の前提となる審査に合格。11月には最長20年の運転延長も認可された。ただ、半径30キロ圏内には全国の原発で最多の96万人が居住しており、自治体の避難計画策定は難航。6市村長は、再稼働への賛否を明言していない。


ちきゅう号とそのお友達 don 2019-02-22 00:00:14
https://ameblo.jp/don1110/entry-12441946169.html




鳩山元首相、道警の「デマ」認定に反論ツイート 2/22(金) 23:09配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000610-san-soci

鳩山由紀夫氏

 21日夜に北海道で発生した最大震度6弱の地震について、鳩山由紀夫元首相の「人災」などとするツイートを道警が「流言飛語」と認定したことを受けて、鳩山元首相は22日夜、「道警は命を守ってほしい」などとする反論をツイートした。

 鳩山元首相はツイッターで、工場などから大気中に排出される二酸化炭素(CO2)の量を減らすため、CO2を地中深くに閉じ込める「CCS」と呼ばれる技術に再度言及。

 「道警は科学的データも調べないで厚真町地震と苫小牧のCCS実験は無関係でデマと認定した。国会論戦で中越地震・中越沖地震はCCSによって引き起こされた可能性があるとされ、長岡のCCSは中止となったのであろう。更に北大の研究者が地震誘発の可能性があると論文を書いている。道警は命を守ってほしい」と反論を展開した。

 この問題をめぐっては、鳩山元首相が21日、CCSによる人災の実験施設が北海道にあることから、21日夜の地震は「CCSによる人災と呼ばざるを得ない」とツイート。

 北海道が22日の災害対策関連の会議で示した資料によると、鳩山氏の投稿は、「5、6時間後には本震がきます」といった投稿とともに流言飛語の例として紹介された。

++
鳩ぽっぽには理系の正直さがある


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2 コメント

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気象庁 (傍観者)
2019-02-22 04:56:09
またもや、気象庁会見をした松森某課長のしてやったりのしたり顔を見るにつけ、やっぱり、人工地震の予定を、仲間だけに良く御存知のようだ。誰か速くしょつぴけ。
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古老驚愕す (傍観者2)
2019-02-22 23:32:49
今日偶々出かけた病院の待合室にて、白髪頭の90の老人と会話する。この古老は現代に必要不可欠の携帯すら持たないようで、先に逝った細君を看取った後はマンションにて一人暮らしだとの話で子供すら出来なかったようだが、この古老も自分と同じで厭韓の老人であった。この日本で様々の害をなすのが純粋の日本人で無い事を御存知であった。あの日航ジャンボ機撃墜事件も、オウム事件に八王子スーパー襲撃事件に阪神震災や東日本震災すら純粋日本人が起こす筈は無いからと、そちらの情報には長けていたなあ。そも、自衛隊組織内自衛隊の最終目的は純粋大和民族たる我々日本人を粛清して更地になった日本国土を世界中から集まる核ゴミ処理施設を造るのが最終手段だから目障りな我々日本人を虐殺せる目的ならやられる前に自衛隊そのものを潰してしまいたいものだよなあ。
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