インドネシアは、COVIDワクチンを拒否した人に罰金を課すことを開始・・・ David McLoone

Indonesia to begin imposing fines on those who refuse COVID vaccine
The Asian country prepares to inject a ‘target of 181.5 million people.’
インドネシアは、COVIDワクチンを拒否した人に罰金を課すことを開始
そのアジアの国は「目標の1億8150万人」に注入する準備をしている。
Wed Mar 3, 2021 - 4:04 pm EST
https://www.lifesitenews.com/news/indonesia-to-begin-imposing-fines-on-those-who-refuse-covid-vaccine　

Coronavirus vaccine Shutterstock

By David McLoone
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2021年3月3日、インドネシア・ジャカルタ（LifeSiteNews） － インドネシアの大統領は先月、COVID-19ジャブの強制接種に従わない市民には、罰金や社会福祉給付金の剥奪など、法外な財政的罰則が課せられる可能性があるとの宣言を下した。

賑やかな首都ジャカルタは、約1,000万人の人口を擁し、国内、そして世界で初めて新ルールを導入した地域であり、ワクチンの不遵守に対して500万ルピア（約350ドル）までの罰金を課している。残りの33州。は、大統領の新しいルールを適用することに権限を持っているが、まだ厳しい罰則を課すことを選択していない。

ジャカルタの副知事であるアフマド・リザ・パトリア[Ahmad Riza Patria]は、新しい強制措置を擁護し、潜在的な反対者に警告を発した。保健省の職員、シティ・ナディア・タルミジ[Siti Nadia Tarmizi]は、国が「1億8,150万人のターゲット」に注入する準備をしているので、「制裁は、人々の参加を奨励するための我々の最後の努力である」と資格を与えた。

インドネシアの保健省は、インドネシア人の65％がCOVID-19ワクチンを受けることを望んでいると報告したが、わずか8％がジャブを断ると報告した。（訳注：つまり、おとなしく従うならですが、カネを払える8％が残るということですネ）

フェビ・ドウィラーマディ博士[Dr. Febi Dwirahmadi, PhD]、 オーストラリアのグリフィス大学のインドネシアの准講師は、その措置を「威圧的」と呼んだ。

「社会的信頼は欠落しています。人々は、これが高齢者や妊婦にとって安全なのかどうか疑問を抱いている」と彼女は述べた。

アムネスティ・インターナショナル・インドネシアのウスマン・ハミッド[Usman Hamid]所長は、インドネシア政府が 「ワクチン接種に関する空論的な命令、特に刑事罰を含むもの」を課していることを批判し、「明らかな人権侵害」と呼んでいる。

世界中の多くの政府が--ワクチン接種を義務化していない一方で--ワクチンの接種を強要するに等しい厳しい措置を講じ始めている。

イスラエルはこの点でリードしており、2ヶ月間の封鎖と最近のワクチン追跡アプリのリリースの後、COVID-19のワクチン接種を受けた市民への経済の一部の再開を開始したばかりである。COVIDワクチンをまだ受けていない人、またはジャブを受けることを拒否した人は、多くの会場やビジネスにアクセスできないままである。

さらに、イスラエル当局は、COVID-19実験ワクチンを拒否した人々の個人情報を収集し、保健省が様々な政府機関に共有することを認める法律を可決した。この法律は、COVIDワクチンの1回目の接種を受けたが、2回目の接種を拒否した人にも適用される。

政府が民間企業に予防接種を課すことを可能にする法案を検討する中、イスラエルの自動運転車開発会社でインテルの子会社であるMobileyeは、コロナウイルスの予防接種を拒否した従業員が現場で働くことを禁止すると発表した、とアムノン・シャシュア[Amnon Shashua]最高経営責任者（CEO）は語った。（訳注：こういうCEOというのは、仲間なのか、バカなのか？不明です）

同様に、スウェーデンでは、COVID-19ワクチンを拒否する人々の生活を、道徳的、医学的、宗教的な理由であるかどうかにかかわらず、ますます困難にする強制的な措置が実施されている。

現在、ワクチンを接種したスウェーデン人には、ワクチンの接種状況を証明する証明書が発行されている。スウェーデンのアンデルス・イゲマン[Anders Ygeman]デジタル開発担当大臣は、「スウェーデンや周辺国が開放され始めたら、娯楽や娯楽事業へのアクセスなど、旅行や他の活動に参加するためにワクチン接種証明書が必要になるのではないか」と発表している。

ジョー・バイデン米大統領も1月、ワクチンパスポートの「実現可能性」を評価するよう政府に指示する行政命令に署名した。

しかし、実験的なCOVID-19ワクチンを受けるように人々を強制するための国際的な努力は、致命的な結果を生み出している。イスラエルの保健省のデータによると、ファイザー社のmRNA実験ワクチンは、最近の5週間のワクチン接種期間中に、「病気そのもので死んでしまうよりも、（イスラエルでは）約40倍の（高齢者の）人を殺しており、若いクラスの中では、これらの数字は、与えられた時間枠の中で、COVID-19ウイルスによると主張されたであろうものの260倍の死亡率に悪化させている」ことを確認した。

イスラエルの健康記録を調査した著者は、「ワクチンを接種した65歳以上の人の中で、0.2％が・・・接種間の3週間の間に死亡しており、ワクチンを接種した10万人のうち約200人が死亡している」ことを示した。これは、予防接種を受けていないCOVID-19で死亡した10万人のうち4.91人と比較することができる」と、立証した。


LifeSiteNews has produced an extensive COVID-19 vaccines resources page. View it here.



おまけ

https://twitter.com/masami6666/status/1367114190280790023
まさみ@masami6666
そーか　そーか

https://twitter.com/naki_48/status/1367536571424018433
暗勿@naki_48
本気で言っているのですか？
呆れました！