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安倍と反社会的勢力が選挙妨害で密談していたと、ジャーナリストの山岡俊介氏がマスコミで語った。 PONGISAYOKUって何ですか? + 那覇の狼煙

2018-10-22 00:55:36 | 不正選挙:日本編
安倍と反社会的勢力が選挙妨害で密談していたと、ジャーナリストの山岡俊介氏がマスコミで語った。 PONGISAYOKUって何ですか? 2018/10/20(土) 午後 11:55
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9wb25naXNheW9rdS8yOTY1MTI5OC5odG1s

18日に山岡氏が番組で語った。

「(安倍事務所が選挙妨害を)頼んだ人は暴力団とつながっているが、組員ではなく地元の土建業者の人」

「#ケチって火炎瓶」についても、「ケチな話ではなく、選挙妨害をされた人はもともと代議士で市長選に通った後、安倍さんの選挙区で出馬して戦う可能性のある有力な人だった。安倍さん自身この人を脅威に感じ、何としてでも市長となることを阻止したかったという大変な理由から安倍事務所がやったのではないか

選挙の妨害を頼んだ後、安倍さんとこの反社(反社会的勢力)につながる人が2人で会っているんです。僕これ断定します」と発言。

2人は事後処理を話し合った疑惑があり、4年前の取材で、事件当時の安倍首相の筆頭秘書だった人物も認めたという。

これはモリカケと違って安倍さんが直接関わった疑惑。民主主義の根幹を壊す犯罪行為で、これが本当であれば安倍さんは辞めるべきだ

 国会でこの事件が追及されなければ野党の責任が問われる。



那覇市長選 現職の城間氏 2回目の当選 2018年10月22日 5時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181021/k10011680321000.html

任期満了に伴う那覇市長選挙は21日に投票が行われ、沖縄県の玉城知事や野党が支援した現職の城間幹子氏が、自民・公明両党などが推薦した新人を抑え、2回目の当選を果たしました。

那覇市長選挙の結果です。

▽城間幹子(無所属・現)当選、7万9677票
▽翁長政俊(無所属・新)4万2446票

野党が支援した現職の城間氏が、自民・公明両党などが推薦した新人で元沖縄県議会議員の翁長氏を破り、2回目の当選を果たしました。

城間氏は67歳。ことし8月に死去した翁長前知事が那覇市長の当時に教育長や副市長を務め、前回・4年前の市長選挙に後継として立候補し、初当選しました。

城間氏は、先月の沖縄県知事選挙で当選した玉城知事の全面的な支援を受け、県と連携して子育て支援策を充実させることなどを訴え、2回目の当選を果たしました。

城間氏は「翁長前知事の遺志を継いでいることなども評価されたと思う。市民一人一人に政策が届くような優しい市政運営をしていきたい」と述べました。

城間氏を支援した玉城知事の県政運営に弾みがつくことが予想される一方、知事選挙に続き、支援した候補が敗れた自民・公明両党には、厳しい結果となりました。

投票率は48.19%で、知事選挙と同じ日に行われた前回・4年前の選挙と比べて17ポイント余り低くなりました。


学会員が人間性回復した沖縄の選挙 参院選までマグマは滾り続ける 田中龍作 2018年10月21日 20:29
http://tanakaryusaku.jp/2018/10/00018992

当選確実が出ると城間候補(左)は玉城知事とともにカチャーシーを舞って喜びを爆発させた。=21日午後8時頃、城間陣営選挙事務所 撮影:田中龍作=

 オール沖縄候補と自公候補の一騎打ちとなった沖縄県知事選挙と同じ構図の那覇市長選挙は、きょう投開票が行われ、オール沖縄が推す城間みきこ候補が当選を確実にした。

 午後8時、投票箱のフタが閉まると同時に、慎重なNHKが当選確実を速報した。「ゼロ打ち」である。自公候補(※)に大差をつけるものと見られる。(※正確には自、公、維新、希望推薦)

 沖縄県知事選挙は創価学会が雪崩を打って玉城デニー氏を応援したが、那覇市長選挙はそれが深化したような選挙だった。

 「こんな気持ちのいい選挙はなかった。初めて自分の頭で考えて投票した。これまでは(学会から)言われるままに投票してたからね」・・・学会員歴40年を超える男性(那覇市在住)が県知事選挙を振り返って語った。清々しく嬉しそうな表情は、過酷な縛りから解き放たれたことを示していた。

 男性は白髪頭だ。学会は彼がこの年になるまで自由に投票させなかったのである。選挙期間中、彼は表に出るようなことはしなかった。「出れば潰される」と警戒していた。

 一方、「自分は学会員」とカミングアウトしてオール沖縄の選挙を手伝った人たちもいた。30代の女性は「玉城デニー」のパンフを配布して歩いた。中高年女性は2人一組で商店などを訪問し「今度の選挙はデニーに入れて下さい」と頼んで回った。

 那覇市長選挙の告示直前には、本土の方面本部と沖縄総県から「選挙はやらなくていい」との お達し が出た。沖縄における学会の自民党離れは決定的になった。

 那覇市長選挙の最終日となった20日夕、城間候補の打ち上げ(最終街頭大演説)が新都心であり、3千人を超す聴衆が集まった。ある学会員の姿があった。100票は差配できる人物だが、創価学会の3色旗を掲げたりはしない。穏やかな表情でオール沖縄の演説に耳を傾けていた。
 
記者団に当選の弁を聞かれ「玉城知事をささえる」と答える城間氏。=21日午後8時頃、城間陣営選挙事務所 撮影:田中龍作=

 演説会が終わった直後だった。城間陣営の大幹部が学会員のもとを訪れ、「今回もお世話になります」と手を差し出したのだ。大幹部は玉城選対の重鎮でもあった。

 県知事選挙の地滑り的勝利は、学会の“協力”なくしてはありえなかった。“協力体制”がそのまま那覇市長選挙に引き継がれたことを示す場面だった。オール沖縄の一角には学会とは不倶戴天の共産党がいるのにもかかわらず、だ。

 学会員は「(学会票の)50%が城間に来るよ」とニンマリ笑った。

 自民党は満を持して県連の実力者を那覇市長選挙に送り出した。だが、集票マシーンの学会は全く動かず、自公は早々と総崩れになった。拙ジャーナル(17日付/14日付 /11日付)でリポートしているので御一読頂きたい。

 冒頭の学会員は「(来夏の)参院選挙も自民党には入れない(投票しない)」ときっぱり言う。沖縄の自公体制崩壊が本土に教えてくれることは-

 学会を味方につけること。安倍自民に対する学会員の怒りのマグマは本土でも沸々とたぎる。安倍政権を倒すため、恩讐を越えて共闘できる統一テーマを掲げれば、学会員の多くは野党側に投票するはずだ。

 城間陣営は「辺野古の新基地建設反対」を訴え続けた。那覇市長の権限とは関係なくても学会員をはじめとする有権者の心に響いたのである。

 人間性を回復した学会員の共感を得るテーマで参院選を戦えば、安倍政権は音を立てて崩れる。

聴衆のいない自公。国際通りとの交差点近くでも立ち止まる人はいなかった。=17日、那覇市内 撮影:田中龍作=

   ~終わり~

++
ドロボウ・ヤクザ政権は徹底的に嫌われている 沖縄だけではない!!



議会の正義<本澤二郎の「日本の風景」(3132) 2018年10月22日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52227902.html

<TBS強姦魔を国会に呼びなさい!>



 「シンゾウが逃亡と休暇を兼ねての外遊から帰国。24日から臨時国会。犯罪首相追及の一番手は、TBS強姦魔を国会に呼ぶことから始めてほしい」という手厳しい声が、女性だけでなく、国際社会からも聞こえてきているという。大いに賛成したい。レイプ文化返上のための一里塚である。半封建制の日本から脱却しなければならない。天の声でもあろう。議会の正義と責任と義務でもある。・・


<加計孝太郎の証人喚問を実施しなさい!>


 第二は、加計孝太郎と安倍夫妻が関与した補助金詐欺事件の解明である。これも容認することが出来ない。・・

<昭惠・佐川も証人喚問、自殺者遺族の無念に耳を傾けなさい!>




<流れは変わった!3分の2は崩壊している!>

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最初からムサシ詐欺だが!


甘利明選対委員長は“疫病神”か…安倍自民が地方選で連敗中 日刊ゲンダイ 公開日:2018/10/23 14:50  更新日:2018/10/23 17:45
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240088

「あいつは厄病神か」――。安倍3選後、自民党が地方選で敗北を続けている。

 21日行われた那覇市長選と兵庫県川西市長選は、いずれも自民党の推薦候補が落選。沖縄県の首長選では、知事選、豊見城市長選、那覇市長選と3連敗している。さらに、来週28日に実施される新潟市長選も、野党の統一候補に苦戦中だ。

 さすがに、自民党の萩生田光一幹事長代行も、珍しく「負けは負けとして真摯に受け止める」と、うなだれている。

「厄病神」扱いされているのが、選対委員長の甘利明氏だ。


「甘利さんは、経済再生担当相当時、大臣室で堂々と50万円を受け取って辞任に追い込まれた。一生、表舞台に立てないのが普通です。でも、お友達の安倍首相が復権させた。さすがに閣僚にするわけにはいかず、当初は総務会長への起用も考えたが、記者会見があるので断念し、記者会見のない選対委員長に就けたのが実態です。記者会見があると『政治とカネ』について聞かれますからね。しかし、記者会見もやれないような男を“党4役”に就けていいのかどうか。しかも、甘利さんは選挙についてはシロウトですからね」(自民党関係者)


 いま、自民党議員が注目しているのが、12月に行われる茨城県議選だという。もし、茨城県議選で大敗すると、党内がガタつき、甘利選対委員長への批判が強まるのは必至だ。

「総裁選の時、党員票の45%が“石破支持”だったのは、世論の半数が“安倍ノー”だったともいえます。いま、自民党が地方選で連敗しているのも世論の反映です。12月の茨城県議選は、来年春に行われる統一地方選の結果を占う前哨戦となるでしょう。茨城県は有数の保守王国です。もし、県議選で敗北したら、全国の自民党の地方議員は、自分の選挙を控えているだけに相当な危機感を持つはず。安倍政権への批判も強まるはずです」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 今頃、安倍首相は“疫病神”を就けたことを後悔しているのではないか。




山下貴司・法相「裁判官なんて俺たちの言いなり」発言の過去 10/17(水) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00000004-pseven-soci

 安倍新内閣の大臣から、早くもスキャンダルが飛び出した。総裁選で敗れた石破茂・元幹事長の派閥から唯一の入閣となった山下貴司・法務相(53)だ。

「石破派を“干した”というイメージを薄めるための登用」(政治部記者)とされる山下氏だが、東大法学部在学中に司法試験に合格し、1992年の任官後、法務省刑事局、東京地検特捜部などに勤めた経歴を持つ。

 その山下氏が特捜検事時代に、法務大臣としての資質を疑いたくなる言動があったと証言する人物がいる。

「防衛フィクサー」と呼ばれた秋山直紀氏。2008年7月、防衛商社・山田洋行事件(※注)の捜査で明るみに出た1億円の脱税容疑で逮捕された秋山氏は、東京拘置所で山下氏の“厳しい取り調べ”を受けた。

【※注/山田洋行の元専務らによる不正経理や元防衛事務次官へのゴルフ接待が発覚し、東京地検特捜部が2007年11月、業務上横領容疑などで元専務らを、ゴルフ旅行接待の収賄容疑で元次官を逮捕した】

 防衛問題を長く取材してきたジャーナリストの伊藤博敏氏はこういう。

「秋山氏から複数回にわたり、取り調べの内容を聞いています。山下氏は、秋山氏が山田洋行から受け取ったカネを『個人の所得』だろうと追及し、秋山氏は『会社取引であり、正当な報酬』だと反論。膠着状態のなか、山下氏は、『裁判は形式的なもの。裁判官なんて俺たちの言いなりだ。いくら君たちが否定してもダメ。結論は一緒だぞ』と発言したというのです

 他にもこの取り調べで山下氏からは、「会社取引というなら息子さんの会社も事件に関係するから、息子さんを検察に呼ばなくてはならない。その上で法人税法違反となると、息子さんも共犯となる。それでいいのか。個人所得と認めて、あんたが責任を取ればいいんだ!」と家族に累が及ぶことへの言及もあったという。

 特捜部の“厳しい取り調べ”の弊害が表面化し、取り調べ可視化(録音録画)が導入されるのは、2010年の大阪地検特捜部証拠改ざん事件が起きてからのこと。

 改めて秋山氏に取材すると、取り調べでの山下氏の一連の発言を認めた上で、「今更、言うこともないんだが……」としつつも、次のように続けた。

「記者会見で“国民の胸に落ちる法務行政を”と、述べていたが、ぜひそれを実現してほしい。私の捜査では、子供の逮捕をチラつかせたり、従業員の自宅にまで強制捜査をかけて揺さぶったりと、とても胸に落ちるものではなかった

 山下事務所は、秋山氏への発言について「ご指摘の個別事件についてのコメントは差し控えさせて頂きます」とするのみ。果たして“法の番人”に相応しいのか。

※週刊ポスト2018年10月26日号


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