さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

重要情報をゴミに埋もれさせないよう絵本化 避難所

パイプラインパニックは、米国のインフラに対するサイバー攻撃の予告である

2021-05-15 06:00:00 | 「グレート・リセット」と世界政府など
Pipeline panic is preview of CYBER TAKEDOWN of U.S. infrastructure
パイプラインパニックは、米国のインフラに対するサイバー攻撃の予告である Friday, May 14, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-05-14-pipeline-panic-is-preview-of-cyber-takedown-of-us-infrastructure.html



(ナチュラルニュース) コロニアル・パイプラインの「サイバー攻撃」が、アメリカ経済をさらに混乱させ、エンジン式崩壊を加速させるためのディープステートの作戦であることは、今では明らかになっています。アメリカは複数のベクターからの本格的な攻撃を受けています。経済、生物兵器(ワクチン)、政治(不正選挙)、テラフォーミング/ジオエンジニアリング、食糧不足などなど。

目的ははっきりしています。人種戦争、大量飢餓、政情不安、蔓延する病気を引き起こしながら、アメリカ合衆国を組織的に解体し、混沌と崩壊に陥れることです。

パイプラインのテイクダウンにより、1万件以上のガソリンスタンドがガソリンの供給停止に追い込まれており、この緊急事態により、食品や木材、工業用資材などのトラック輸送にもすでに支障が出ています。

また、アメリカのコンピュータ制御のインフラの衝撃的な脆弱性を示しています。重要なパイプラインが遠隔地からの妨害行為によってこれほど早く停止してしまうのであれば、アメリカのインフラの他の構成要素はすでに危険にさらされており、瞬間的にオフラインにする準備ができているのでしょうか?

その答えは恐ろしいものでした。アメリカの電力供給網、銀行、エネルギー産業、通信事業者のほとんどがインターネットに接続されており、情報が漏洩する可能性があるのです。また、反米グローバリストたちは、今年の夏に米国を襲うと考えられているグリッドダウンのシナリオをすでに示唆しているようです。

本日のポッドキャスト「状況更新」では、可能な限り送電網から身を引くことを緊急に呼びかけています。自立すること。余剰なものを手に入れよう。電気がなくても生きていけるようになりましょう。なぜなら、電力網は次の破壊の対象となるからです:

Brighteon.com/0863c907-d637-4da6-a0cc-c766f65bb182


最新の画像もっと見る

コメントを投稿