パンデミック・スリラー映画『ソングバード』は純粋な予測プログラミングになるだろう
2024年を舞台に、突然変異したCOVID-23、大規模な隔離収容所、スマートフォンを使って人々をコントロールするハイテク警察国家を描いた近日公開の映画『ソングバード』。これでも「エンターテイメント」と呼べるのだろうか？ November 13, 2020 By Vigilant Citizen
https://vigilantcitizen.com/moviesandtv/the-pandemic-thriller-moviesongbird-will-be-pure-predicting-programming/
この文を書いている時点で、世界は、「パンデミック・ライフ」の9ヶ月目に突入している。それは、様々な程度のロックダウン、社交への弾圧、吹き荒れるマスクの義務化、ハイテク監視、そして統計と数字に基づいた顔のない専制政治の確立によって特徴づけられる。
人々がこの悪夢のようなシナリオから目を覚ます方法を探しているとき、ハリウッドは素晴らしいアイデアを持っていた。今起こっているすべてのことについての映画を作ろう－だが、もっと悪いものを。
今後公開予定の映画『ソングバード[Songbird]』は、2024年を舞台にした 「パンデミック・スリラー」と定義されている（パンデミックについて 「スリリング」なことがあるのでしょうか？ハリウッドの巨匠マイケル・ベイ[Michael Bay]（『トランスフォーマー』『パージ』『A Quiet Place』）が監督を務め、COVID-23（COVID-19の突然変異）がアメリカをディストピアの悪夢に変え、隔離収容所を完備するという映画である。ウィキペディアによると、この映画の前提は次のように説明されている。
2024年、SARS-CoV-2ウイルスが突然変異し、世界は4回目のパンデミックイヤーを迎えている。感染したアメリカ人は自宅から連れ出され、Qゾーンと呼ばれる隔離収容所に強制連行され、残酷な規制に反撃する者も出てくる。稀に見る免疫を持つバイクの運び屋ニコは、ロックダウンにより肉体的な接触が禁じられている若いアーティストのサラと関係を持っていた。サラが感染したと思われたとき、ニコは彼女を救おうとロサンゼルスの誰もいない街を全速力で駆け抜ける。
『ソングバード』は、記録的な速さで制作・撮影・公開された。主な制作は7月8日に始まり、8月3日に終了した。COVID-19のロックダウン中にロサンゼルスで撮影された最初の映画であった。当初はSAG-AFTRA（映画俳優組合）によって撮影が中止されていたが、翌日には撮影許可が下りた。この物語を早急に公開しなければならないことを理解していたのだろう。
ナラティブといえば、この映画はインビジブル・ナラティブ（Invisible Narratives）というデジタル・コンテンツ・スタジオとのコラボレーションで制作された。パラマウント・ピクチャーズとドリームワークスSKGの元社長であるアダム・グッドマン[Adam Goodman]によって設立されたこの会社は、「影響力のある人々とのパートナーシップで文化を活性化させる破壊的なストーリーテリング」と説明している。言い換えれば オカルトエリートのプロパガンダ。
この会社のスローガンは、オカルトエリート全体にも当てはまるので、非常にしっくりくる。目に見えないところに隠れている。
グーグル検索で「Invisible Narratives」とその不吉なスローガンを検索した結果。
その真の意味を理解するためには『ソングバード』の公式予告編（トレーラー）を見るだけでよい。予測プログラミングである。ここで、この「エンターテイメント」と思われる作品を見てみよう。
予告編
『ソングバード』の予告編は、ボブ・マーリーの「Three Little Birds」という曲を皮肉たっぷりに使って、「every little thing is gonna be all right（些細なことは全てうまくいく）」と繰り返しているところから始まる。この映画の非常に抑圧的な文脈の中で、マーリーが彼の歌を使うことを認めなかったのは間違いないだろう。しかし、ハリウッドは健全で楽観的なコンテンツを、恐怖と暗闇という魂を砕くようなアジェンダで毒するのが好きなので、この曲の権利料を払って終わりにした。
一つだけ確かなことは、『ソングバード』の中では全ての些細な事が宜しくないということである。その曲が一瞬止まると、アナウンスが聞こえてくる：
「外出禁止令が発令されました。無断外出禁止令が発令されましたので、市民の皆様は屋内にお留まりください。」
我々、視聴者は、その言葉を聞きながら、動揺させるような風景の数々を目の当たりにすることになる。
高速道路全体が閉鎖されているのは、人々の移動が禁止されているからである。
壁に「万事終わり」の文字がスプレーペイントされた廃墟遊園地。楽しいことは死んだ。
2024年には800万人以上が死亡するという気味の悪い看板を掲げ、人々に屋内に留まるように命令している。この種のオーウェル的たわごとは、今すでに存在している。
そして、我々は、ニュースキャスターが「213週目のロックダウン」について話しているのを聞く。これは2020年のロックダウンが決して終わらなかったことを意味している。
2024年になっても 人々は今と同じパンデミックのニュースを 浴びせられている。
この悲しい文脈の中で、何百万人ものアメリカ人の感染者が隔離収容所に収容されている。隔離収容所という同じ概念は、『ユートピア』（奇妙なほど予言的なシリーズ）や『コンテイジョン』（2012年の予言番組のもう一つの作品）にも描かれていた。
「出して！！！」「助けて！」という言葉は、人々が恐ろしい状況で自分の意思に反して拘束されていることを強く示唆している。
大量の感染者が、ヘリコプターで監視され老朽化したキャンプに集積されている。
感染していない人々は、厳重に管理された、終わりのない監禁生活を送っている。人々をコントロールするために使用される技術は、「サイエンスフィクション」とは程遠い。現実の生活では、我々は、80%くらいはそこにいる。
映画の主人公は、街をパトロールしているガスマスクの兵士に免疫があることを証明するリストバンドを点滅させている。
免疫ブレスレットのコンセプトは、前述の映画『コンテイジョン』ですでに大衆に紹介されていた。
映画『コンテイジョン（感染）』のスクリーンショット。ワクチンを接種した人は、公共空間に入るためにバーコード付きのリストバンドを渡された。
「免疫パスポート」や「免疫ブレスレット」のアイデアはすでに現実の生活の中で浮かんでいて、『コンテイジョン』や『ソングバード』のような映画はそれを一般の人々に対してノーマル化するのに役立っている。
電話は顔をスキャンしたり、病気を検知したりするために使われている。
上のスクリーンショットでは、電話が異常を検知している。その後、Siriのような声が言う。
「武装した警備員が4～6時間後に到着します。家を出ようとしない必要があります、さもないと見るとすぐに撃たれるでしょう」と言う。
私は、このアプリをアンインストールして、悪いレビューをつけるのも時間の問題だと思う。
当局が自宅に押し入り、市民を強制的に隔離収容所に送り込む。
エンターテイメント？
この映画は非常に近未来で行われ、現在全世界を破壊している実際のウイルスの名前を使用しており、実際の場所（すなわちサンタモニカの桟橋）で行われ、実際の政府機関が関与しているという事実を考慮すると、我々はまだこれを「エンターテイメント」と呼ぶことができるだろうか？ここに単語の公式定義がある：
1. 楽しませる行為；心のための楽しい職業；気晴らし；娯楽
2. 喜び、気晴らし、または娯楽を提供するもの、特にある種のパフォーマンス。
私には、現在のパンデミックのさらに悪いバージョンを見て、誰もが「喜び、気晴らし、娯楽」を得られるとは思えない。もしCOVID-19（とそれを取り巻くヒステリー）が誰かの胃に刺された傷だとしたら、『ソングバード』はハリウッドのアホが太ったごわごわの指でそれを突いているのと同じことだ。
「陰謀論者」でなくても、今日の文脈ではこの物語には何かがあることがわかる。ここに『ソングバード』についてのMovie Blendの記事からの抜粋を示す：
別の文脈では、『ソングバード』は面白そうに見えるが、価値ある会話で話が弾んでいるようには見えない。それは、すでにトラウマになっている集団的な経験に極端なショックを加えるためだけに存在しているように見える。今起きている実際の出来事を基準にして2年先の未来に飛び込むのは創造的ではないし、面白くもない。それは無慈悲で冷たい。我々がその度を超した中にあったことに加えて、文字通り他のトラウマになるような世界の出来事を想像してみてほしい。もし私たちが第二次世界大戦の真っ只中にいたとしたら、それが悪化した想像上の状況を見たいと思うだろうか？いいえ、だからこそミュージカルや漫画が人気を博し始めたのである。
真実は、『ソングバード』は我々のエンターテイメントのために作られたのではないということである。それは我々の頭の中にアイデアや概念を植え付けるためのものである。それは、現在の状況の論理的な進化としてそれらを提示することで、新たなレベルの暴虐とヒステリーをノーマル化することである。要するに、予測プログラミングについてである。
アラン・ワッツは、もともと「予測プログラミング」を次のように定義していた：
「予測プログラミングは、メディアによって提供される心理的条件付けの微妙な形であり、我々の指導者たちによって実行される計画された社会的変化を大衆に知らせるためのものである。これらの変化が実行された場合、そしていつ実行された場合でも、国民はすでにそれらの変化に精通しており、自然な進行としてそれらを受け入れるだろう、したがって、可能性のある国民の抵抗や騒動を軽減するだろう。」
だからこそ、このような映画が存在するのだ。たとえ現実の生活が『ソングバード』のような狂気のレベルに達していなくても（そうであってほしい）、そのような映画は我々の集団的無意識の中に前例を作ってしまうのである。もし新たな規制が一般に導入されれば、人々は「少なくとも『ソングバード』のようには悪くない」と言うだろう。
要するに、誰も映画を装った洗脳を見る必要はない。そして、その狂気が現実の生活に浸透しないようにする必要がある。
追伸：COVID-19によって引き起こされた経済危機は、広告収入の大規模な減少を引き起こし、The Vigilant Citizenのような独立したウェブサイトが浮かんだままでいることを困難にしています。この記事を評価してくださった方は、パトロンとして毎月少額の寄付をすることで、あなたのサポートを示すことを検討してください。ご希望の場合は、ここで一回限りの寄付をすることもできます。あなたの支援は、このサイトが定期的に重要な情報と分析を提供し続けるために、この困難な時代をナビゲートするのに役立ちます。ありがとうございます。
関連
スクリーン上であなたの未来をプレビューする helpfreetheearth
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/bfcc4cb56e2ec942c77c876f2b06d398
https://twitter.com/binbou415/status/1328228274921558016
びんぼ♬@binbou415
2020年(令和2年)恐怖政治の始まりを認定します。
世界が次々再度厳しいロックダウンに入ってます。
今日本は札幌の大量感染偽装を踏み台にして、全国に広げロックダウンに持ち込む構え。東京、大阪もジワリジワリと偽装数を上げてきましたね。
早く気付けFace with medical mask Face with medical mask Face with medical mask Face with medical mask の人々。
https://twitter.com/hoshieririnpo/status/1328111691477880832
えりりんぽ@hoshieririnpo Replying to @Isseki3
札幌のコロナ病棟で働いていますが、入院者の99%が軽症または無症状。残り1%は、80・90代の基礎疾患持ちのお年寄り。お年寄りのご家族は、寿命だからと積極的治療は希望せず。現場からは以上です。
https://twitter.com/binbou415/status/1328262216500473856
びんぼ♬@binbou415
入院者の実態は馬鹿馬鹿しい限り。北海道知事たちおかしいですね。
https://twitter.com/binbou415/status/1328302512818950144
びんぼ♬@binbou415
むしろ今回のコロナデマを失敗させて、闇の支配者たちを一掃する契機にしたいな。日本銀行はつぶして国民銀行を作らないと。もちろん今までの政党全部ダメなのよく分かったよね。全く新しい政界にしないと。大学もコロナ擁護した教員全部クビ。新しい大学を作ろう。
https://twitter.com/binbou415/status/1328343954199171073
びんぼ♬@binbou415
[目を覚ませ、コロナは全部嘘]
周りで人が倒れている訳でもなく、何故ロックダウンの必要があるのか。不思議に思わない人は、おかしい領域超えて病気です。テレビ洗脳病 television
。ましてや国民全員ワクチンだと、何を言ってるビルゲイツ。国民の皆さんそろそろ目を覚まして、毒りんごワクチン打たれる前に！
https://twitter.com/binbou415/status/1328373658453110786
びんぼ♬@binbou415
コロナの嘘は全部バレてます。ロックダウンやれるもんならやってみろ。無視して出歩くまでよ。感染防止対策は「コロナ流行ってる」の演出に過ぎません。不服従で立ち向かいましょう。
国民が生活を元に戻せばビルゲイツたちの野望は吹き飛びます。
コロナデマ粉砕v(。・・。)イエッ♪
https://twitter.com/OdNezu/status/1328328703751966720
p@OdNezu
「３月に最初のウィルス特許が発見された時、私は二週間考え込んだ（…）２００３年、アジアのSARSウィルスにマラリアDNAと１５７のDNA及び蛋白質の配列を嵌め込んだSars-Cov1の特許が申請されていたのだ。約十年を要する仕事だ。」（ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン＝ベルナール・フルチヤン）
https://twitter.com/OdNezu/status/1328332120964669441
p@OdNezu
「だがSars-cov2は特別危険なウィルスではない。異物が組み込まれている分、自然なコロナに比べてやや厄介なだけだ。ウィルスよりも遙かに危険なのはこれから登場するワクチンだ。」（ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン＝ベルナール・フルチヤン）
https://twitter.com/OdNezu/status/1328333374134562822
p@OdNezu
「SARSにマラリアDNAを組み込んだSars-cov1は１９９０年代に作り始められていたことになる。２０１１年Sars-cov2に移行した特許が申請されているが内容は同じで新たな操作はない（…）そして数日前２０１５年10月にCovid19という病気を検査するためのテストの特許申請されていたことが発見された。」
で、これは、なーーーんだ？
https://twitter.com/OdNezu/status/1328334398379487235
p@OdNezu
「すべてはパスツール研究所が作ったものだ。そこから武漢の研究所に送られた。」（ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン＝ベルナール・フルチヤン）
＋＋
武漢ウイルス研究所の建設を、仏ロスチャイルド後援のマクロン政府が手伝ったのは確かです。何らかのウイルスについては不明だが、クロロキンの有効性を考えれば、こんなウイルスが撒かれた可能性も十分ある。ただ、1種類とは限らないだろう。
2024年を舞台に、突然変異したCOVID-23、大規模な隔離収容所、スマートフォンを使って人々をコントロールするハイテク警察国家を描いた近日公開の映画『ソングバード』。これでも「エンターテイメント」と呼べるのだろうか？ November 13, 2020 By Vigilant Citizen
https://vigilantcitizen.com/moviesandtv/the-pandemic-thriller-moviesongbird-will-be-pure-predicting-programming/
この文を書いている時点で、世界は、「パンデミック・ライフ」の9ヶ月目に突入している。それは、様々な程度のロックダウン、社交への弾圧、吹き荒れるマスクの義務化、ハイテク監視、そして統計と数字に基づいた顔のない専制政治の確立によって特徴づけられる。
人々がこの悪夢のようなシナリオから目を覚ます方法を探しているとき、ハリウッドは素晴らしいアイデアを持っていた。今起こっているすべてのことについての映画を作ろう－だが、もっと悪いものを。
今後公開予定の映画『ソングバード[Songbird]』は、2024年を舞台にした 「パンデミック・スリラー」と定義されている（パンデミックについて 「スリリング」なことがあるのでしょうか？ハリウッドの巨匠マイケル・ベイ[Michael Bay]（『トランスフォーマー』『パージ』『A Quiet Place』）が監督を務め、COVID-23（COVID-19の突然変異）がアメリカをディストピアの悪夢に変え、隔離収容所を完備するという映画である。ウィキペディアによると、この映画の前提は次のように説明されている。
2024年、SARS-CoV-2ウイルスが突然変異し、世界は4回目のパンデミックイヤーを迎えている。感染したアメリカ人は自宅から連れ出され、Qゾーンと呼ばれる隔離収容所に強制連行され、残酷な規制に反撃する者も出てくる。稀に見る免疫を持つバイクの運び屋ニコは、ロックダウンにより肉体的な接触が禁じられている若いアーティストのサラと関係を持っていた。サラが感染したと思われたとき、ニコは彼女を救おうとロサンゼルスの誰もいない街を全速力で駆け抜ける。
『ソングバード』は、記録的な速さで制作・撮影・公開された。主な制作は7月8日に始まり、8月3日に終了した。COVID-19のロックダウン中にロサンゼルスで撮影された最初の映画であった。当初はSAG-AFTRA（映画俳優組合）によって撮影が中止されていたが、翌日には撮影許可が下りた。この物語を早急に公開しなければならないことを理解していたのだろう。
ナラティブといえば、この映画はインビジブル・ナラティブ（Invisible Narratives）というデジタル・コンテンツ・スタジオとのコラボレーションで制作された。パラマウント・ピクチャーズとドリームワークスSKGの元社長であるアダム・グッドマン[Adam Goodman]によって設立されたこの会社は、「影響力のある人々とのパートナーシップで文化を活性化させる破壊的なストーリーテリング」と説明している。言い換えれば オカルトエリートのプロパガンダ。
この会社のスローガンは、オカルトエリート全体にも当てはまるので、非常にしっくりくる。目に見えないところに隠れている。
グーグル検索で「Invisible Narratives」とその不吉なスローガンを検索した結果。
その真の意味を理解するためには『ソングバード』の公式予告編（トレーラー）を見るだけでよい。予測プログラミングである。ここで、この「エンターテイメント」と思われる作品を見てみよう。
予告編
『ソングバード』の予告編は、ボブ・マーリーの「Three Little Birds」という曲を皮肉たっぷりに使って、「every little thing is gonna be all right（些細なことは全てうまくいく）」と繰り返しているところから始まる。この映画の非常に抑圧的な文脈の中で、マーリーが彼の歌を使うことを認めなかったのは間違いないだろう。しかし、ハリウッドは健全で楽観的なコンテンツを、恐怖と暗闇という魂を砕くようなアジェンダで毒するのが好きなので、この曲の権利料を払って終わりにした。
一つだけ確かなことは、『ソングバード』の中では全ての些細な事が宜しくないということである。その曲が一瞬止まると、アナウンスが聞こえてくる：
「外出禁止令が発令されました。無断外出禁止令が発令されましたので、市民の皆様は屋内にお留まりください。」
我々、視聴者は、その言葉を聞きながら、動揺させるような風景の数々を目の当たりにすることになる。
高速道路全体が閉鎖されているのは、人々の移動が禁止されているからである。
壁に「万事終わり」の文字がスプレーペイントされた廃墟遊園地。楽しいことは死んだ。
2024年には800万人以上が死亡するという気味の悪い看板を掲げ、人々に屋内に留まるように命令している。この種のオーウェル的たわごとは、今すでに存在している。
そして、我々は、ニュースキャスターが「213週目のロックダウン」について話しているのを聞く。これは2020年のロックダウンが決して終わらなかったことを意味している。
2024年になっても 人々は今と同じパンデミックのニュースを 浴びせられている。
この悲しい文脈の中で、何百万人ものアメリカ人の感染者が隔離収容所に収容されている。隔離収容所という同じ概念は、『ユートピア』（奇妙なほど予言的なシリーズ）や『コンテイジョン』（2012年の予言番組のもう一つの作品）にも描かれていた。
「出して！！！」「助けて！」という言葉は、人々が恐ろしい状況で自分の意思に反して拘束されていることを強く示唆している。
大量の感染者が、ヘリコプターで監視され老朽化したキャンプに集積されている。
感染していない人々は、厳重に管理された、終わりのない監禁生活を送っている。人々をコントロールするために使用される技術は、「サイエンスフィクション」とは程遠い。現実の生活では、我々は、80%くらいはそこにいる。
映画の主人公は、街をパトロールしているガスマスクの兵士に免疫があることを証明するリストバンドを点滅させている。
免疫ブレスレットのコンセプトは、前述の映画『コンテイジョン』ですでに大衆に紹介されていた。
映画『コンテイジョン（感染）』のスクリーンショット。ワクチンを接種した人は、公共空間に入るためにバーコード付きのリストバンドを渡された。
「免疫パスポート」や「免疫ブレスレット」のアイデアはすでに現実の生活の中で浮かんでいて、『コンテイジョン』や『ソングバード』のような映画はそれを一般の人々に対してノーマル化するのに役立っている。
電話は顔をスキャンしたり、病気を検知したりするために使われている。
上のスクリーンショットでは、電話が異常を検知している。その後、Siriのような声が言う。
「武装した警備員が4～6時間後に到着します。家を出ようとしない必要があります、さもないと見るとすぐに撃たれるでしょう」と言う。
私は、このアプリをアンインストールして、悪いレビューをつけるのも時間の問題だと思う。
当局が自宅に押し入り、市民を強制的に隔離収容所に送り込む。
エンターテイメント？
この映画は非常に近未来で行われ、現在全世界を破壊している実際のウイルスの名前を使用しており、実際の場所（すなわちサンタモニカの桟橋）で行われ、実際の政府機関が関与しているという事実を考慮すると、我々はまだこれを「エンターテイメント」と呼ぶことができるだろうか？ここに単語の公式定義がある：
1. 楽しませる行為；心のための楽しい職業；気晴らし；娯楽
2. 喜び、気晴らし、または娯楽を提供するもの、特にある種のパフォーマンス。
私には、現在のパンデミックのさらに悪いバージョンを見て、誰もが「喜び、気晴らし、娯楽」を得られるとは思えない。もしCOVID-19（とそれを取り巻くヒステリー）が誰かの胃に刺された傷だとしたら、『ソングバード』はハリウッドのアホが太ったごわごわの指でそれを突いているのと同じことだ。
「陰謀論者」でなくても、今日の文脈ではこの物語には何かがあることがわかる。ここに『ソングバード』についてのMovie Blendの記事からの抜粋を示す：
別の文脈では、『ソングバード』は面白そうに見えるが、価値ある会話で話が弾んでいるようには見えない。それは、すでにトラウマになっている集団的な経験に極端なショックを加えるためだけに存在しているように見える。今起きている実際の出来事を基準にして2年先の未来に飛び込むのは創造的ではないし、面白くもない。それは無慈悲で冷たい。我々がその度を超した中にあったことに加えて、文字通り他のトラウマになるような世界の出来事を想像してみてほしい。もし私たちが第二次世界大戦の真っ只中にいたとしたら、それが悪化した想像上の状況を見たいと思うだろうか？いいえ、だからこそミュージカルや漫画が人気を博し始めたのである。
真実は、『ソングバード』は我々のエンターテイメントのために作られたのではないということである。それは我々の頭の中にアイデアや概念を植え付けるためのものである。それは、現在の状況の論理的な進化としてそれらを提示することで、新たなレベルの暴虐とヒステリーをノーマル化することである。要するに、予測プログラミングについてである。
アラン・ワッツは、もともと「予測プログラミング」を次のように定義していた：
「予測プログラミングは、メディアによって提供される心理的条件付けの微妙な形であり、我々の指導者たちによって実行される計画された社会的変化を大衆に知らせるためのものである。これらの変化が実行された場合、そしていつ実行された場合でも、国民はすでにそれらの変化に精通しており、自然な進行としてそれらを受け入れるだろう、したがって、可能性のある国民の抵抗や騒動を軽減するだろう。」
だからこそ、このような映画が存在するのだ。たとえ現実の生活が『ソングバード』のような狂気のレベルに達していなくても（そうであってほしい）、そのような映画は我々の集団的無意識の中に前例を作ってしまうのである。もし新たな規制が一般に導入されれば、人々は「少なくとも『ソングバード』のようには悪くない」と言うだろう。
要するに、誰も映画を装った洗脳を見る必要はない。そして、その狂気が現実の生活に浸透しないようにする必要がある。
追伸：COVID-19によって引き起こされた経済危機は、広告収入の大規模な減少を引き起こし、The Vigilant Citizenのような独立したウェブサイトが浮かんだままでいることを困難にしています。この記事を評価してくださった方は、パトロンとして毎月少額の寄付をすることで、あなたのサポートを示すことを検討してください。ご希望の場合は、ここで一回限りの寄付をすることもできます。あなたの支援は、このサイトが定期的に重要な情報と分析を提供し続けるために、この困難な時代をナビゲートするのに役立ちます。ありがとうございます。
関連
スクリーン上であなたの未来をプレビューする helpfreetheearth
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2020年(令和2年)恐怖政治の始まりを認定します。
世界が次々再度厳しいロックダウンに入ってます。
今日本は札幌の大量感染偽装を踏み台にして、全国に広げロックダウンに持ち込む構え。東京、大阪もジワリジワリと偽装数を上げてきましたね。
早く気付けFace with medical mask Face with medical mask Face with medical mask Face with medical mask の人々。
https://twitter.com/hoshieririnpo/status/1328111691477880832
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入院者の実態は馬鹿馬鹿しい限り。北海道知事たちおかしいですね。
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むしろ今回のコロナデマを失敗させて、闇の支配者たちを一掃する契機にしたいな。日本銀行はつぶして国民銀行を作らないと。もちろん今までの政党全部ダメなのよく分かったよね。全く新しい政界にしないと。大学もコロナ擁護した教員全部クビ。新しい大学を作ろう。
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コロナの嘘は全部バレてます。ロックダウンやれるもんならやってみろ。無視して出歩くまでよ。感染防止対策は「コロナ流行ってる」の演出に過ぎません。不服従で立ち向かいましょう。
国民が生活を元に戻せばビルゲイツたちの野望は吹き飛びます。
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「３月に最初のウィルス特許が発見された時、私は二週間考え込んだ（…）２００３年、アジアのSARSウィルスにマラリアDNAと１５７のDNA及び蛋白質の配列を嵌め込んだSars-Cov1の特許が申請されていたのだ。約十年を要する仕事だ。」（ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン＝ベルナール・フルチヤン）
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「だがSars-cov2は特別危険なウィルスではない。異物が組み込まれている分、自然なコロナに比べてやや厄介なだけだ。ウィルスよりも遙かに危険なのはこれから登場するワクチンだ。」（ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン＝ベルナール・フルチヤン）
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「SARSにマラリアDNAを組み込んだSars-cov1は１９９０年代に作り始められていたことになる。２０１１年Sars-cov2に移行した特許が申請されているが内容は同じで新たな操作はない（…）そして数日前２０１５年10月にCovid19という病気を検査するためのテストの特許申請されていたことが発見された。」
で、これは、なーーーんだ？
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＋＋
武漢ウイルス研究所の建設を、仏ロスチャイルド後援のマクロン政府が手伝ったのは確かです。何らかのウイルスについては不明だが、クロロキンの有効性を考えれば、こんなウイルスが撒かれた可能性も十分ある。ただ、1種類とは限らないだろう。
ドイツの会社やスペインの会社が不正選挙に関与していたことは、スマホから米国のニュースを読んで知っていましたが。。。。全ての証拠を集めて法廷で勝利してほしいです。ただ、トランプ側が注意すべきは、米国の大企業のＣＥＯたちがカネと権力のためにトランプをホワイトハウスから追い出そうとしており、カネで各州の議員を操作するか脅迫してトランプに協力させないようにしようとしていますから本当に最後まで気が抜けません。