再掲

爆
関連
愛媛県新文書 “3年前 加計氏が安倍首相に獣医学部構想説明”
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/331bceaa666049adaf0ce06592e69ea0
以下、文字起こし
https://twitter.com/oryzias999/status/998578950489042944
Oryzias@99@oryzias999
2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙p.5-6)に記載の目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている。アンケート結果は、柳瀬首相秘書官との面会時に、学園に対し、情報提供されるものと推測。(続
https://twitter.com/oryzias999/status/998579175144407040
なお、委員からの評判は概ね良いとの情報を得ている。
2 ついては、引き続き、今治市と連携しながら、柳瀬首相秘書官に提出する資料確認や面会結果及び文科省の動向等について、情報収集に努めて参りたい。
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180521/plt1805210026-s3.html
加計学園問題で愛媛県が国会提出した文書概要
加計学園問題
2018.5.21 22:54 更新
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(学園)3/24(火)で最終調整中である。
(2)柳瀬首相秘書官への提出資料について
(学園)今後、資料の最終調整を行う。資料が出来次第、連絡する。
資料としては、(1)学園作成の概要版資料(アベノミクス支援プログラムの企画提案)、(2)県・市の資料、(3)参考資料として「海外の動き」、「特区提案の経緯」および「全国の獣医大学分布図」などを添付予定。
<< 下に続く >>
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(市)県・市作成資料(25年12月副知事と市長の文科省訪問時の資料)と学園作成の大学構想資料とを区分して提出願いたい。
26・12・17 東京圏国家戦略特別区域会議「成田市分料会」(医学部の新設を検討)における成田市および国際医療福祉大学の資料を例に構成すること。(別紙P3)
学園作成の概要版資料の表紙(別紙P4)は、写真および県と市のマークやキャッチフレーズは削除し、学園名を明記。
(3)大学構想について
(学園)日本獣医師会の反対意見から考えて、今回提案したレベルのものでなければ難しいと思う。
(市)今回の構想の実現に関しては非常に巨額の資金が必要とのことであるが、今治市としては、50億円の支援と用地の無償提供が限界である。その中で資金計画を練ってほしい。
また、県からも協力をいただけると思っているが、県としても厳しいとの話は受けている。《加計学園からの反応なし》
(学園)構想実現のために、愛媛大学との共同大学院の開設や愛媛県の研究機関との連携を検討しているので、協力願いたい。
(4)文部科学省の動向について
(学園)文科省から獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議委員に対する意見照会を実施している模様。
2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙P5-6)に記載の目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている。アンケート結果は、柳瀬首相秘書官との面会時に、学園に対し、情報提供されるものと推測。
なお、委員からの評判はおおむね良いとの情報を得ている。
2 ついては、引き続き、今治市と連携しながら、柳瀬首相秘書官に提出する資料確認や面会結果および文科省の動向等について、情報収集に努めて参りたい。
(参考)加計学園の直近の動向・今後の予定
2/25 理事長と安倍総理が面談
3/3 県との打合せ会
3/4 今治市長と面談
3/8 山本順三参議院議員を励ます会に出席した下村文科大臣と面談
3/15 今治市と協議
3/24または3/26(調整中)柳瀬首相秘書官に資料提出
【報告 獣医師養成系大学の設置に係る内閣府および首相秘書官訪問について 27・3 地域政策課】
1 3/24(火)、首相官邸において、柳瀬首相秘書官らと加計学園関係者(田丸相談役、渡辺事務局長)との間で、獣医師養成系大学の設置について協議した結果について、次のとおり今治市から報告があった。
《柳瀬首相秘書官の主なコメント》
<< 下に続く >>
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・獣医師会の反対が強い。
・この反対を乗り越えるためには、地方創生特区の活用が考えられるので、県や今治市と一緒に内閣府の藤原地方創生推進室次長に相談されたい。
2 また、加計学園から内閣府の藤原次長との相談日程が4月2日11時30分に調整できたとの連絡があったと今治市から報告があった。
さらに、安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出たとのことであり、同学園としては柳瀬首相秘書官に4月2日午後3時から説明したいので、県と今治市にも同行願いたいとの要請があったと今治市から連絡があった。
3 ついては、柳瀬首相秘書官に対し、県・今治市の獣医師系養成大学の設置に向けた取り組み状況を丁寧に説明するとともに、内閣府藤原次長から地方創生特区等について、情報収集をいたしたい。
(参考)加計学園の直近の動向・今後の予定
2/25 理事長と安倍総理が面談
3/3 県との打ち合わせ会
3/4 今治市長と面談
3/8 山本順三参議院議員を励ます会に出席した下村文科大臣と面談
3/15 今治市と協議
3/24 柳瀬首相秘書官との面談

https://twitter.com/KakioKueba/status/949182830910648321
じじい通信@KakioKueba 11:36 PM - 4 Jan 2018
Replying to @Nmaru7th
2017年
1月【今治市】国家戦略特区事業者に決定。
3月【今治市議会】加計学園に用地無償譲渡、校舎建設費192億円の半額96億円の債務負担を議決。
3月【加計学園】文科省に獣医学部の設置を申請。
11月 【文科省】 獣医学部新設を認可。
2018年
4月【加計学園】「岡山理科大今治キャンパス」開校。
安倍政権がついに詰む?もう一つの「爆弾文書」とは〈AERA〉 5/29(火) 7:00配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180528-00000033-sasahi-pol
首相官邸で記者団の質問に答え、加計氏との面会を否定した安倍首相。官邸の面会記録はすでに破棄されたという (c)朝日新聞社
愛媛県の文書にあった安倍首相の「いいね」。加計学園の特区選定に疑念を感じない国民は今や少数派だ。根拠も示さず証拠や証言を否定する首相の姿勢が、この国のあちこちに投影されてしまっている。(犯行を否定するドロボウはみな無罪になる予定?)
* * *
あの文書が出てくれば、「詰む」──。国会でそうささやかれるのが、加計学園や官邸関係者との一連のやりとりについて、今治市が記録した文書だ。土地を無償譲渡し、補助金も県の2倍を負担する今治市は、加計側とより密接な関係を持つ。その記録は県の文書と一致するのか、首相の言い分を支えるのか。首相にとってとどめの一撃となる可能性がある。
今治市は25日現在、文書を開示していない。菅良二市長はその理由をこう説明する。
「国や県に迷惑がかかってはいけない。マイナスのイメージがあってもいけないから」
05年から今治市長を1期務めた越智忍愛媛県議会議員(60)は「この段階で市が公文書を非開示にするのはおかしい」と指摘する。
「獣医学部自体には賛成だけど、経緯に不明朗な点が多すぎます。本来は認められないものを認めるのが特区なんだから、『総理と長年おつきあいがあって学校をたくさん経営している人物なら間違いないと決めた』と最初の段階で明言すればよかった。批判は出るだろうけど、国の特区でやるのに総理の意向が働いてもいいというのも正論でしょう。でも最初の作文を間違えて、ちょこちょこほころびが出るたびに大騒ぎして行政の信頼を損ねている。やましくない人はちゃんと話しているけど、隠して話さないと逆にやましいことがあると思われてしまいますよね」
そもそもこの事案は「構造改革特区」として今治市と県が07年から申請を続け、15連敗した経緯がある。隠し立てをする必要はないはずだ。
「堂々と勝ち、堂々と負けよ」 関西学院大学アメフト部は、この一節を核とする詩をメンバーで朗読し、試合に臨む。
心ならずも危険なタックルで同校のクオーターバックを傷つけてしまった日大の宮川泰介選手もまた、謝罪会見では見る者の胸を熱くするような誠意を、堂々たる態度で見せた。
一方、地位に恋々とする安倍首相を守るために多くの役人が犯罪的行為に手を染め、命を絶ち、国権の最高機関で虚偽答弁を繰り返しては国民に尻を向けたまま不名誉な退場を繰り返している。国を支える組織も、民の心も傷つきすぎた。
安倍首相よ。最後ぐらい堂々と負けよ。(編集部・大平誠)
※AERA 2018年6月4日号より抜粋

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愛媛県新文書 “3年前 加計氏が安倍首相に獣医学部構想説明”
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/331bceaa666049adaf0ce06592e69ea0
以下、文字起こし
https://twitter.com/oryzias999/status/998578950489042944
Oryzias@99@oryzias999
2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙p.5-6)に記載の目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている。アンケート結果は、柳瀬首相秘書官との面会時に、学園に対し、情報提供されるものと推測。(続
https://twitter.com/oryzias999/status/998579175144407040
なお、委員からの評判は概ね良いとの情報を得ている。
2 ついては、引き続き、今治市と連携しながら、柳瀬首相秘書官に提出する資料確認や面会結果及び文科省の動向等について、情報収集に努めて参りたい。
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180521/plt1805210026-s3.html
加計学園問題で愛媛県が国会提出した文書概要
加計学園問題
2018.5.21 22:54 更新
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(学園)3/24(火)で最終調整中である。
(2)柳瀬首相秘書官への提出資料について
(学園)今後、資料の最終調整を行う。資料が出来次第、連絡する。
資料としては、(1)学園作成の概要版資料(アベノミクス支援プログラムの企画提案)、(2)県・市の資料、(3)参考資料として「海外の動き」、「特区提案の経緯」および「全国の獣医大学分布図」などを添付予定。
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(市)県・市作成資料(25年12月副知事と市長の文科省訪問時の資料)と学園作成の大学構想資料とを区分して提出願いたい。
26・12・17 東京圏国家戦略特別区域会議「成田市分料会」(医学部の新設を検討)における成田市および国際医療福祉大学の資料を例に構成すること。(別紙P3)
学園作成の概要版資料の表紙(別紙P4)は、写真および県と市のマークやキャッチフレーズは削除し、学園名を明記。
(3)大学構想について
(学園)日本獣医師会の反対意見から考えて、今回提案したレベルのものでなければ難しいと思う。
(市)今回の構想の実現に関しては非常に巨額の資金が必要とのことであるが、今治市としては、50億円の支援と用地の無償提供が限界である。その中で資金計画を練ってほしい。
また、県からも協力をいただけると思っているが、県としても厳しいとの話は受けている。《加計学園からの反応なし》
(学園)構想実現のために、愛媛大学との共同大学院の開設や愛媛県の研究機関との連携を検討しているので、協力願いたい。
(4)文部科学省の動向について
(学園)文科省から獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議委員に対する意見照会を実施している模様。
2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙P5-6)に記載の目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている。アンケート結果は、柳瀬首相秘書官との面会時に、学園に対し、情報提供されるものと推測。
なお、委員からの評判はおおむね良いとの情報を得ている。
2 ついては、引き続き、今治市と連携しながら、柳瀬首相秘書官に提出する資料確認や面会結果および文科省の動向等について、情報収集に努めて参りたい。
(参考)加計学園の直近の動向・今後の予定
2/25 理事長と安倍総理が面談
3/3 県との打合せ会
3/4 今治市長と面談
3/8 山本順三参議院議員を励ます会に出席した下村文科大臣と面談
3/15 今治市と協議
3/24または3/26(調整中)柳瀬首相秘書官に資料提出
【報告 獣医師養成系大学の設置に係る内閣府および首相秘書官訪問について 27・3 地域政策課】
1 3/24(火)、首相官邸において、柳瀬首相秘書官らと加計学園関係者(田丸相談役、渡辺事務局長)との間で、獣医師養成系大学の設置について協議した結果について、次のとおり今治市から報告があった。
《柳瀬首相秘書官の主なコメント》
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・獣医師会の反対が強い。
・この反対を乗り越えるためには、地方創生特区の活用が考えられるので、県や今治市と一緒に内閣府の藤原地方創生推進室次長に相談されたい。
2 また、加計学園から内閣府の藤原次長との相談日程が4月2日11時30分に調整できたとの連絡があったと今治市から報告があった。
さらに、安倍総理と加計学園理事長が先日会食した際に、獣医師養成系大学の設置について地元の動きが鈍いとの話が出たとのことであり、同学園としては柳瀬首相秘書官に4月2日午後3時から説明したいので、県と今治市にも同行願いたいとの要請があったと今治市から連絡があった。
3 ついては、柳瀬首相秘書官に対し、県・今治市の獣医師系養成大学の設置に向けた取り組み状況を丁寧に説明するとともに、内閣府藤原次長から地方創生特区等について、情報収集をいたしたい。
(参考)加計学園の直近の動向・今後の予定
2/25 理事長と安倍総理が面談
3/3 県との打ち合わせ会
3/4 今治市長と面談
3/8 山本順三参議院議員を励ます会に出席した下村文科大臣と面談
3/15 今治市と協議
3/24 柳瀬首相秘書官との面談

https://twitter.com/KakioKueba/status/949182830910648321
じじい通信@KakioKueba 11:36 PM - 4 Jan 2018
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2017年
1月【今治市】国家戦略特区事業者に決定。
3月【今治市議会】加計学園に用地無償譲渡、校舎建設費192億円の半額96億円の債務負担を議決。
3月【加計学園】文科省に獣医学部の設置を申請。
11月 【文科省】 獣医学部新設を認可。
2018年
4月【加計学園】「岡山理科大今治キャンパス」開校。
安倍政権がついに詰む?もう一つの「爆弾文書」とは〈AERA〉 5/29(火) 7:00配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180528-00000033-sasahi-pol
首相官邸で記者団の質問に答え、加計氏との面会を否定した安倍首相。官邸の面会記録はすでに破棄されたという (c)朝日新聞社
愛媛県の文書にあった安倍首相の「いいね」。加計学園の特区選定に疑念を感じない国民は今や少数派だ。根拠も示さず証拠や証言を否定する首相の姿勢が、この国のあちこちに投影されてしまっている。(犯行を否定するドロボウはみな無罪になる予定?)
* * *
あの文書が出てくれば、「詰む」──。国会でそうささやかれるのが、加計学園や官邸関係者との一連のやりとりについて、今治市が記録した文書だ。土地を無償譲渡し、補助金も県の2倍を負担する今治市は、加計側とより密接な関係を持つ。その記録は県の文書と一致するのか、首相の言い分を支えるのか。首相にとってとどめの一撃となる可能性がある。
今治市は25日現在、文書を開示していない。菅良二市長はその理由をこう説明する。
「国や県に迷惑がかかってはいけない。マイナスのイメージがあってもいけないから」
05年から今治市長を1期務めた越智忍愛媛県議会議員(60)は「この段階で市が公文書を非開示にするのはおかしい」と指摘する。
「獣医学部自体には賛成だけど、経緯に不明朗な点が多すぎます。本来は認められないものを認めるのが特区なんだから、『総理と長年おつきあいがあって学校をたくさん経営している人物なら間違いないと決めた』と最初の段階で明言すればよかった。批判は出るだろうけど、国の特区でやるのに総理の意向が働いてもいいというのも正論でしょう。でも最初の作文を間違えて、ちょこちょこほころびが出るたびに大騒ぎして行政の信頼を損ねている。やましくない人はちゃんと話しているけど、隠して話さないと逆にやましいことがあると思われてしまいますよね」
そもそもこの事案は「構造改革特区」として今治市と県が07年から申請を続け、15連敗した経緯がある。隠し立てをする必要はないはずだ。
「堂々と勝ち、堂々と負けよ」 関西学院大学アメフト部は、この一節を核とする詩をメンバーで朗読し、試合に臨む。
心ならずも危険なタックルで同校のクオーターバックを傷つけてしまった日大の宮川泰介選手もまた、謝罪会見では見る者の胸を熱くするような誠意を、堂々たる態度で見せた。
一方、地位に恋々とする安倍首相を守るために多くの役人が犯罪的行為に手を染め、命を絶ち、国権の最高機関で虚偽答弁を繰り返しては国民に尻を向けたまま不名誉な退場を繰り返している。国を支える組織も、民の心も傷つきすぎた。
安倍首相よ。最後ぐらい堂々と負けよ。(編集部・大平誠)
※AERA 2018年6月4日号より抜粋
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