偽旗テロの待ち受ける中東に自衛隊派遣、ということで以下を思い出しておきましょう
まずこれ
プーチン、トランプ、ハバド・ルバヴィッチ派 Beyond the Sheeple Mind... May 21, 2017 20:25
http://stopthesheeplelife.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
下記にヘンリー・メイコウ博士がD・リヴィングストンの記事を抄録したものを拙訳して掲載する。トランプとプーチンの背後には黒幕がおり、彼らが両サイドを操作しているという陰謀論者の十八番のパラダイムである。その黒幕とはユダヤ教の異端派、ハバド・ルバヴィッチ派であるという。たしかにトランプの義理の息子でトランプ・ブレーンの曲者、ジャレット・クシュナーはハバド派に属しているらしい。またハバド派のラビ、ベレル・ラザールはプーチンのコントローラーと呼ばれているらしい。裏舞台では何が進行しているのか?
プーチンとトランプは黙示録計画に従っているのか? 2017年4月11日付け
研究者デーヴィッド・リヴィングストンはイルミナティの計画は黙示録の成就であると考え、彼らは事実その起源がカバラにあると知っている。アルバート・パイクはそのようなことを述べ、それを成し遂げることは彼らにとって偉大な御業なのである。
リヴィングストン:
「なぜならばカオスが終末の時に先立ち、メシア降臨を早めるために彼らはそれを創り出す必要がある。
トランプとプーチンの両者は、犯罪的なユダヤの最後の審判の日カルトであるハバド派に取り囲まれている。ヘルツルが言うように、反セム主義はシオニストの親友であるから、彼ら両者はその目的を達成するために極右をリクルートしてきた。プーチンはヨーロッパでNATOの影響力を低下させ、トランプは白人票を得た。
トランプの背後で陰謀集団共同体と右派を再編するために嘘つきニュースに従事したのがハバド・ルバヴィッチ派[Chabad-Lubavitch]であるが、それに密接に繋がっているのがロシアのマフィアである。彼らの唯一の懸念は非白人のアイデンティティ、もしくはアメリカまたはロシア、はたまたイスラエルである。
現在、ハバド派はプーチンとトランプの両者をメシア候補として歓迎している。」
リヴィングストンは終末の時のシナリオを解説する。
「すべては第三神殿[the Third Temple]についてである。
ソロモン神殿は最初にバビロニアにより破壊され、そして再建されたが、最終的にAD70年にローマにより破壊された。そのため目的はずっと神殿の再建だった。だからフリーメイソンリーの中心的象徴がそれだったのである。『メイソンリー[訳注:石工]』とは神殿を再建する存在である。大事なことだが象徴的、逐語的の両面においてである。」
メシアが帰還したとき、彼は第三神殿の建築を援助する。正統派ユダヤ人はそのプロセスを早めようとは考えず、それを実現するメシアの存在の必要性を考える。ハバド派と他の宗教的急進派のシオニストは、それが今なされる必要があると考える。これは第三神殿が神殿の丘に建築されなければならす、そこはアルアクサ・モスクの敷地であるという問題である。
そこで彼らは一方で福音派の”キリスト教シオニスト”を、もう一方ではISISのような急進派ムスリムを演じ続け、終末の時の解釈を完全に逆転させてきた。彼らの両者はイスラエルで互いに衝突することで終末の時に至ると信じており、メシア降臨を歓迎し、信者たちの各々の考えは彼らの方に位置するだろう。
カバラ主義者が存在する。なぜなら彼らは台本のような黙示録を信奉するからだ。そして黙示録はメシア到来に先立ちカオスを”預言”しているからで、彼らはそのようなカオスを誘発することでメシア到来を早めることができると考えているのだ。」
[編集者註:私[メイコウ]はプーチンのシリアと西側の道徳的頽落に関する立場にまったく賛成なのだが、私たちはこれが大規模なオカルトのシナリオの一部であるという可能性をも熟慮すべきであろう。私はデーヴィッド[リヴィングストン]のペドゲート事件はフェイク・ニュースだったということには賛同しないが、批判的な情報を提供してくれたことに感謝している。西側が完全に間違っているという様相について、疑わしいことがある。私たちの魂の消滅は神の天罰となるようである。
その上、イスラエルとイランはおそらく不倶戴天の敵同士であるが、プーチンは両国の友人である。そこには何があるのか?]
以下はデーヴィッドの近々刊行予定の書籍『秩序とカオス:狂気の哲学者、陰謀、そして世界の終末』からの抄録である。
ドナルド・トランプ、ハバド・ルバヴィッチ派、そしてオルガルキー By デーヴィッド・リヴィングストン (ヘンリー・メイコウにより抄録)
昨年11月、ロシア政府の公式スポークスマンであるマリア・ザハロワ[Maria Zakharova]は、トランプの勝利を説明し、「あなたは互いに結びついているロシア・マフィアとハバド・ルバヴィッチ派の中心地、NYのブライトン・ビーチでユダヤ人と会談しなければならない」と述べた。
ハバド・ルバヴィッチ派のラビ、ベレル・ラザール[Berel Lazar]はロシアのラビの長である。
「プーチンのラビ」と呼ばれる彼は公式のイヴェントでプーチン陣営に頻繁に現れており、ユダヤ人共同体連盟(ロシア語の頭文字を取りFEORとして知られる)の指導者でもある。
ハバド派のメンバーはロシアの小規模なユダヤ人共同体のほんの一部である。旧ソ連末期以来、ユダヤ人共同体の重要人物アドルフ・シャエヴェハ[Adolf Shayevech]は2000年までラビの長と目されており、その肩書を依然主張している。ロシア最大の世俗的ユダヤ人組織であるロシア・ユダヤ人議会もまた、シャエヴェハを承認している。
しかしながらFEORは政府の援助を受けてきたし、今世紀を通じて多数のシナゴーグを修復しユダヤ人共同体センターを建設してきた。「全シナゴーグの8%、そのラビたちはハバド派である」と、同組織のチーフ・スポークスマンのラビ、アレクサンドラ・ボロダ[Rabbi Alexander Boroda]は述べる。
トランプの前組織の弁護士で現在ホワイトハウスの国際交渉特別代表であるジェイソン・グリーンブラット[Jason Greenblatt]は2016年の夏にラザールと会見した。
アレン・ダーショウィッツ[Alan Dershowitz]により主宰された2006年のシュラヒム国際会議で、ラザールはおそらくプーチンに関係するストーリーを述べた。プーチンが少年だったときとても貧しい家庭で育ったが、ハシディズムのユダヤ人だった近隣住人が彼にきわめて親切だった。「彼はよく分かっていた」、「彼らはユダヤ人ではない子供にも親切なだけではなく、危険な境遇や危険な時に供たちにも親切だった」とラザールを物語る。
2014年のラザールとイスラエル、ヨーロッパ、ロシアのラビの長との会見で、プーチンは「イスラエルの奮闘を支持する」と述べ、「真の友人」でベンジャミン・ネタニヤフの同盟国として言及され、反セム主義とロシアの「ホロコースト否定」と戦うことを誓った。
イスラエルのセファラディ[系ユダヤ人]のラビの族長たちの会議のとき、イツハク・ヨシュア[Yitzhak Yosef]はプーチンのロシア支配について述べた:「ユダヤ人の伝統によれば、あなたの指導力は神の王国、世界の王により決定づけられており、それゆえ我々はあなたを祝福する:血と肉への神の栄光を与える救世主は祝福される。」
トランプ
シオニスト右派を構成した初期サンヘドリンのスポークスマンであるラビのヒレル・ウエィス[Rabbi Hillel Weiss]は、
アメリカのメディアは「トランプが勝利できなかったという虚偽の現実を創り出そうとした」と主張した。最終的にそれは機能しなかったが。ハシームは私たちを偉大なエルサレムへ移住させようとしており、それに抵抗を示したものはすべて没落を運命づけられる。」
シオン山にあるダビデ王が最終的に永眠した場所を管理するラビのヨセフ・バーガー[Rabbi Yosef Berger]はイスラエルの速報で語った。
「ゲマトリア[訳注:ユダヤの数秘術]における彼[トランプ]の名はモシアハ(メシア)である。彼は現在進行中であるメシア[到来]の過程に関係している。彼がアメリカ大使館をエルサレムに移すと約束したとき、彼自身がモシヤハの力につながり、それは必要とされる力添えを彼に与える。もしななたがエルサレムと袂を分かつなら、災害が来るであろう。」 加えてラビ・バーガーは、「聖書のエドムの国の霊的末裔のように、アメリカはメシアに関してきわめて重要な役割を持っている。しかしその役割に適するようになるためにアメリカは謙虚にならなければならない。」
正統派の学者たちやラビの権威者たちは一般的にエルサレムの第三神殿の再建を信じており、メシアの時代にそうなるべきだと信じている。復活したサンヘドリンはトランプに接触し、エルサレムがイスラエルの首都であることを認めるよう約束させ、そして同様の願望を表したプーチンには、力を合わせエルサレムにユダヤの神殿の再建により聖書に権威付けされた役割を果たす。
初期サンヘドリンとして知られる復活したサンヘドリンは2004年に設立された。1538年のラビ・ヤコブ・ベラブ(Jacob Berab)、1830年のラビ・シクロヴのイェスロエル(Yisroel of Shklov)、1901年のラビ・アーロン・メンダル・ハコーエン(Aharon Mendel haCohen)、1940年のラビ・ツヴィ・コヴスカー(Zvi Kovsker)、1949年のラビ・イェーフダ・レイブ・マイモン(Yehuda Leib Maimon)に続き、直近の歴史では6回目の試みと言われる。この初期サンヘドリンは、クセネトの上院と最高裁判所の両機関のようなイスラエル政府との統合を待っている暫定的な団体と見なす一方で、イスラエルの世俗的な報道機関は原理主義的なラビたちの非合法組織と見ている。
サンヘドリンンの直近のナシ[訳注:ヘブライ語で王子を意味する]はハバド・ルバヴィッチ派のアディン・スティンザルツ[Adin Steinsaltz]で、
彼は「ミレニアム期で唯一の学者」としてタイムズ紙で歓迎された。その長期的計画はマウント・テンプルにユダヤの第三神殿を建設することである。これらの目的を現実のものとするためにもっとも直近かつ明白な障害として、13世紀に遡る二つの歴史的イスラムの建造物、すなわちテンプル・マウントの頂上に建てられているアルアクサ・モスクと岩のドームという現実がある。アルアクサはイスラム教スンニ派の第三の聖地である。ムスリムは、ムハンマドはイスラーとミアラージュとして知られる夜の旅で、メッカの神聖なモスクからアルアクサへと運ばれたと信じている。
Putin & Trump Following End Times Blueprint? April 11, 2017
https://www.henrymakow.com/2017/04/Putin-and-Trump-Following-End-Times-Blueprint.html
DONALD TRUMP, CHABAD-LUBAVITCH AND THE OLIGARCHS By David Livingstone (Excerpt by henrymakow.com)
ところで、数年ぶりにジョン・コールマン博士の新著『世界の黒い霧』が刊行された。太田龍氏が亡くなってからというもの誰も同博士の著作を翻訳し刊行することがなかったが、今回の翻訳者は本多邦繁氏となっていた。
近所の書店で立ち読みしてみたが、正直少々情報が古いのではないかという感じは否めなかった。ISは欧米がセットアップした組織だとか、パリのテロはやらせだとか、ソロスの裏の顔だとか、モンサントだとか、買って読むほどの価値が感じられなかった。それもそのはず過去のニュースレターをまとめたものだからであるから、しょうがない。が、情報のきめ細かさは流石と言わざるを得なかった。
(ジョン・コールマン博士の新刊本)
ところで、その中でも目を引く項目があった。「今、ロシアは強大な権力の傘下にある」という趣旨の項である。プーチンは2015年3月5日から16日までの10日間、行方不明だったのである。まず、3月5日にイタリアのレンツィ首相との会談が行われたが、それ以降プーチンは公の場から姿を消した。そして、12日に行われる予定だったロシア連邦保安局の定例会合も欠席した。これはかなり異常な事態であろう。巷では、プーチン病気説や死亡説、愛人の出産説などがささやかれた。だがこれらはただの噂であろう。注目すべき報道はイスラエルのハーレツ紙である。同紙には、「ロシア軍の一部とオルガルキーの実業家たちが水面下で進めたクーデターではないか」という説が掲載された。イスラエルなだけにこの説が説得力を持って見える。最終的にプーチンは3月16日にサンクトペテルブルグ郊外にあるコンスタンチン宮殿に姿を現した。キルギスタンのアタムバエフ大統領との会談に臨むためである。その様子はやや青ざめた表情をしていたとAFP通信は伝えている。
つまりコールマン博士は、10日間プーチンはクーデター勢力により拉致監禁されていたのではないかと憶測しているのである。もしそうだとすると、そのクーデター勢力にハバド・ルバヴィッチ派が絡んでいてもおかしくはないのではないか。とは言うものの、これはあくまでも憶測にすぎない。現実に目を向けてみると、プーチンもトランプも自国民のための政策を実行しているか、もしくは実行しようとしている。
次に、今回訳で
ハバッド・ルバビッチとグローバリストの予言詐欺 by Ken S (henrymakow.com) January 24, 2018
https://www.henrymakow.com/2018/01/-chabad-lubavitch-and-the-glob.html
(免責事項-私は興味のためにこれを投稿します。 これは推奨ではありません。)
韓国と中東での強烈な戦争に向かう容赦のない一見不可解な行進を見て、そして、ドナルド・トランプとウラジミール・プーチンを「悪魔のグローバル主義者」と彼らの卑劣な計画からの新生の救世主として宣伝する代替メディアの統制された要素を観察し、我々がお膳立てされていることを認識することが重要である。 ただし、そのお膳立ては、新世界秩序の単なる立ち上げを超えている。 それは、最終的に聖書の預言を人為的に成し遂げ、キリストの再臨をシミュレートすることを目指したお膳立てである。
この預言の履行スキームは、カバリスト「ユダヤ人」中央銀行家と彼らの王室の犯罪パートナーのプロジェクトであり、ハバッド・ルバビッチカバリスト「ユダヤ人」カルトによって調整されている。 ハバッドは、モサドの宗教的な前線であり、グローバリストの終末劇の制作に焦点を当てている。 また、ドナルドト・ランプとウラジミール・プーチンの両者とも親密なつながりを持っている。 実際、トランプとプーチンはどちらも、終末台本内で大きな役割を果たしている。 第1幕では、トランプは「モシアッハ・ベン・ヨーゼフ」(前駆メシア)を演じるために配役され、プーチンは「モシアッハ・ベン・デイビッド」(メインメシア)を演じるために配役された。 そして、第2幕では、プーチンの性格は、グローバリストの偽のイエスである「カバラ・キリスト」への「最終的な反キリスト」の役割に移行する。
世界を欺いてカバラ・キリストを真のイエスとして受け入れるために、グローバリストは聖書の預言を二度成就することを計画している。 最初の成就は、キリスト教徒が期待している「悪魔的欺瞞」を提供し、2番目は、彼らが期待している「本当の再臨」を提供する。 両者の履行は、キリストと反キリストを主役とする。 両者は、海から出た7つ頭の10角獣と海から出た獣を助けるために、地から出た獣を包含するだろう。 そして、どちらもゴグ・マゴグ戦争とアルマゲドン戦争を主役としている。 しかし、どちらも偽りの成就である。 私は彼らの宣伝者が両方の基礎を築いているのを観察したので、これを確実に知っている。そして彼らの欺瞞を私のブログに記録した。
第一次成就では、グローバリストは「アメリカの反キリストと彼の邪悪な一方的/単極NWO」を「ロシアのキリストと彼の慈悲深い多国間/多極NWO」と戦わせるだろう。
ロシアのキリストは、もちろんウラジミール・プーチンによって演じられ、そして、それはあなたがプーチンが「西洋の悪魔主義者と彼らのNWOに立ち向かった良いクリスチャン」であると制御された代替メディアでそれほど多く聞いた理由である。 そして、現在、西洋反キリストは、トランプが暗殺されるか、さもなければ「ディープステート」によってオフィスから取り除かれた後、おそらくはマイク・ペンスへの交代によって演じられる予定で-差し迫った動きである。
来たる韓国、中東、ウクライナでの第三次世界大戦の紛争で、プーチン大統領は西側を打ち負かし、「西側支配」国連を多国間/多極NWOにオーバーホールする。 そして、人々が超自然的な何かを経験していることを人々に納得させるために、グローバリストは偽の暗殺、偽の復活、および偽の地球外生物を含む壮大なショーを行う-これらはすべて、ハリウッドの魔法、隔離されたテクノロジー、ほぼ無限の予算によって可能になった。
そして、この最初の成就の終わりに、ほとんどの人々はプーチン大統領がユダヤ人でキリスト教のメシアであり、また、「新しく、改革された」国連/ NWOは彼の民主的な王国であると確信するだろう。
第2の成就では、プーチンのNWOは、発足してから約3.5年後に非常に醜くなり、「サタンに欺かれて」キリストの代わりに最終的な反キリストを受け入れるようになったことが誰にでも明らかになる。 さらに3.5年の「大患難」の後、プーチン大統領は国連軍とETの仲間を、到着した第2グループの「本物のイエス」と彼の天使たちと対決させる。
この2番目の成就の終わりに、グローバリストは、誰もが彼らが提示した「本当のイエス」を買い、受け入れることを期待している。 そして、この偽りの表看板イエスを通してである。彼らが錠、株、樽を所有するポスト民主主義の世界の神のように私たちを支配したいと望んでいるのは。
これはリンク
Trump Meets With Rabbis in Oval Office, Proclaims Education Day, 2018 Chabad.org StaffMarch 27, 2018 11:55 AM
https://www.chabad.org/news/article_cdo/aid/3985366/jewish/Trump-Meets-With-Rabbis-in-Oval-Office-Proclaims-Education-Day-2018.htm
The Jewish Cult Behind Illuminati/NWO from June 9, 2011
by Brian Davis (henrymakow.com) December 18, 2017
https://www.henrymakow.com/Kushner-Belongs-to-Fanatical-Jewish-Doomsday-Cult.html
Noahide Laws = Gentile Slavery by the Irish Savant
(henrymakow.com) November 15, 2019
https://www.henrymakow.com/2019/11/noahide-laws-gentile-slavery.html
Jewish Masonic Master Plan Includes WW3 By Andy (henrymakow.com) April 8, 2019
https://www.henrymakow.com/jewish_messianism_behind_nwo.html
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http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-2055.html
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https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/88e35592a165b08b28d8a692cae2c0b3
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https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3880fc4656309136b26f9b20116737b6
まずこれ
プーチン、トランプ、ハバド・ルバヴィッチ派 Beyond the Sheeple Mind... May 21, 2017 20:25
http://stopthesheeplelife.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
下記にヘンリー・メイコウ博士がD・リヴィングストンの記事を抄録したものを拙訳して掲載する。トランプとプーチンの背後には黒幕がおり、彼らが両サイドを操作しているという陰謀論者の十八番のパラダイムである。その黒幕とはユダヤ教の異端派、ハバド・ルバヴィッチ派であるという。たしかにトランプの義理の息子でトランプ・ブレーンの曲者、ジャレット・クシュナーはハバド派に属しているらしい。またハバド派のラビ、ベレル・ラザールはプーチンのコントローラーと呼ばれているらしい。裏舞台では何が進行しているのか?
プーチンとトランプは黙示録計画に従っているのか? 2017年4月11日付け
研究者デーヴィッド・リヴィングストンはイルミナティの計画は黙示録の成就であると考え、彼らは事実その起源がカバラにあると知っている。アルバート・パイクはそのようなことを述べ、それを成し遂げることは彼らにとって偉大な御業なのである。
リヴィングストン:
「なぜならばカオスが終末の時に先立ち、メシア降臨を早めるために彼らはそれを創り出す必要がある。
トランプとプーチンの両者は、犯罪的なユダヤの最後の審判の日カルトであるハバド派に取り囲まれている。ヘルツルが言うように、反セム主義はシオニストの親友であるから、彼ら両者はその目的を達成するために極右をリクルートしてきた。プーチンはヨーロッパでNATOの影響力を低下させ、トランプは白人票を得た。
トランプの背後で陰謀集団共同体と右派を再編するために嘘つきニュースに従事したのがハバド・ルバヴィッチ派[Chabad-Lubavitch]であるが、それに密接に繋がっているのがロシアのマフィアである。彼らの唯一の懸念は非白人のアイデンティティ、もしくはアメリカまたはロシア、はたまたイスラエルである。
現在、ハバド派はプーチンとトランプの両者をメシア候補として歓迎している。」
リヴィングストンは終末の時のシナリオを解説する。
「すべては第三神殿[the Third Temple]についてである。
ソロモン神殿は最初にバビロニアにより破壊され、そして再建されたが、最終的にAD70年にローマにより破壊された。そのため目的はずっと神殿の再建だった。だからフリーメイソンリーの中心的象徴がそれだったのである。『メイソンリー[訳注:石工]』とは神殿を再建する存在である。大事なことだが象徴的、逐語的の両面においてである。」
メシアが帰還したとき、彼は第三神殿の建築を援助する。正統派ユダヤ人はそのプロセスを早めようとは考えず、それを実現するメシアの存在の必要性を考える。ハバド派と他の宗教的急進派のシオニストは、それが今なされる必要があると考える。これは第三神殿が神殿の丘に建築されなければならす、そこはアルアクサ・モスクの敷地であるという問題である。
そこで彼らは一方で福音派の”キリスト教シオニスト”を、もう一方ではISISのような急進派ムスリムを演じ続け、終末の時の解釈を完全に逆転させてきた。彼らの両者はイスラエルで互いに衝突することで終末の時に至ると信じており、メシア降臨を歓迎し、信者たちの各々の考えは彼らの方に位置するだろう。
カバラ主義者が存在する。なぜなら彼らは台本のような黙示録を信奉するからだ。そして黙示録はメシア到来に先立ちカオスを”預言”しているからで、彼らはそのようなカオスを誘発することでメシア到来を早めることができると考えているのだ。」
[編集者註:私[メイコウ]はプーチンのシリアと西側の道徳的頽落に関する立場にまったく賛成なのだが、私たちはこれが大規模なオカルトのシナリオの一部であるという可能性をも熟慮すべきであろう。私はデーヴィッド[リヴィングストン]のペドゲート事件はフェイク・ニュースだったということには賛同しないが、批判的な情報を提供してくれたことに感謝している。西側が完全に間違っているという様相について、疑わしいことがある。私たちの魂の消滅は神の天罰となるようである。
その上、イスラエルとイランはおそらく不倶戴天の敵同士であるが、プーチンは両国の友人である。そこには何があるのか?]
以下はデーヴィッドの近々刊行予定の書籍『秩序とカオス:狂気の哲学者、陰謀、そして世界の終末』からの抄録である。
ドナルド・トランプ、ハバド・ルバヴィッチ派、そしてオルガルキー By デーヴィッド・リヴィングストン (ヘンリー・メイコウにより抄録)
昨年11月、ロシア政府の公式スポークスマンであるマリア・ザハロワ[Maria Zakharova]は、トランプの勝利を説明し、「あなたは互いに結びついているロシア・マフィアとハバド・ルバヴィッチ派の中心地、NYのブライトン・ビーチでユダヤ人と会談しなければならない」と述べた。
ハバド・ルバヴィッチ派のラビ、ベレル・ラザール[Berel Lazar]はロシアのラビの長である。
「プーチンのラビ」と呼ばれる彼は公式のイヴェントでプーチン陣営に頻繁に現れており、ユダヤ人共同体連盟(ロシア語の頭文字を取りFEORとして知られる)の指導者でもある。
ハバド派のメンバーはロシアの小規模なユダヤ人共同体のほんの一部である。旧ソ連末期以来、ユダヤ人共同体の重要人物アドルフ・シャエヴェハ[Adolf Shayevech]は2000年までラビの長と目されており、その肩書を依然主張している。ロシア最大の世俗的ユダヤ人組織であるロシア・ユダヤ人議会もまた、シャエヴェハを承認している。
しかしながらFEORは政府の援助を受けてきたし、今世紀を通じて多数のシナゴーグを修復しユダヤ人共同体センターを建設してきた。「全シナゴーグの8%、そのラビたちはハバド派である」と、同組織のチーフ・スポークスマンのラビ、アレクサンドラ・ボロダ[Rabbi Alexander Boroda]は述べる。
トランプの前組織の弁護士で現在ホワイトハウスの国際交渉特別代表であるジェイソン・グリーンブラット[Jason Greenblatt]は2016年の夏にラザールと会見した。
アレン・ダーショウィッツ[Alan Dershowitz]により主宰された2006年のシュラヒム国際会議で、ラザールはおそらくプーチンに関係するストーリーを述べた。プーチンが少年だったときとても貧しい家庭で育ったが、ハシディズムのユダヤ人だった近隣住人が彼にきわめて親切だった。「彼はよく分かっていた」、「彼らはユダヤ人ではない子供にも親切なだけではなく、危険な境遇や危険な時に供たちにも親切だった」とラザールを物語る。
2014年のラザールとイスラエル、ヨーロッパ、ロシアのラビの長との会見で、プーチンは「イスラエルの奮闘を支持する」と述べ、「真の友人」でベンジャミン・ネタニヤフの同盟国として言及され、反セム主義とロシアの「ホロコースト否定」と戦うことを誓った。
イスラエルのセファラディ[系ユダヤ人]のラビの族長たちの会議のとき、イツハク・ヨシュア[Yitzhak Yosef]はプーチンのロシア支配について述べた:「ユダヤ人の伝統によれば、あなたの指導力は神の王国、世界の王により決定づけられており、それゆえ我々はあなたを祝福する:血と肉への神の栄光を与える救世主は祝福される。」
トランプ
シオニスト右派を構成した初期サンヘドリンのスポークスマンであるラビのヒレル・ウエィス[Rabbi Hillel Weiss]は、
アメリカのメディアは「トランプが勝利できなかったという虚偽の現実を創り出そうとした」と主張した。最終的にそれは機能しなかったが。ハシームは私たちを偉大なエルサレムへ移住させようとしており、それに抵抗を示したものはすべて没落を運命づけられる。」
シオン山にあるダビデ王が最終的に永眠した場所を管理するラビのヨセフ・バーガー[Rabbi Yosef Berger]はイスラエルの速報で語った。
「ゲマトリア[訳注:ユダヤの数秘術]における彼[トランプ]の名はモシアハ(メシア)である。彼は現在進行中であるメシア[到来]の過程に関係している。彼がアメリカ大使館をエルサレムに移すと約束したとき、彼自身がモシヤハの力につながり、それは必要とされる力添えを彼に与える。もしななたがエルサレムと袂を分かつなら、災害が来るであろう。」 加えてラビ・バーガーは、「聖書のエドムの国の霊的末裔のように、アメリカはメシアに関してきわめて重要な役割を持っている。しかしその役割に適するようになるためにアメリカは謙虚にならなければならない。」
正統派の学者たちやラビの権威者たちは一般的にエルサレムの第三神殿の再建を信じており、メシアの時代にそうなるべきだと信じている。復活したサンヘドリンはトランプに接触し、エルサレムがイスラエルの首都であることを認めるよう約束させ、そして同様の願望を表したプーチンには、力を合わせエルサレムにユダヤの神殿の再建により聖書に権威付けされた役割を果たす。
初期サンヘドリンとして知られる復活したサンヘドリンは2004年に設立された。1538年のラビ・ヤコブ・ベラブ(Jacob Berab)、1830年のラビ・シクロヴのイェスロエル(Yisroel of Shklov)、1901年のラビ・アーロン・メンダル・ハコーエン(Aharon Mendel haCohen)、1940年のラビ・ツヴィ・コヴスカー(Zvi Kovsker)、1949年のラビ・イェーフダ・レイブ・マイモン(Yehuda Leib Maimon)に続き、直近の歴史では6回目の試みと言われる。この初期サンヘドリンは、クセネトの上院と最高裁判所の両機関のようなイスラエル政府との統合を待っている暫定的な団体と見なす一方で、イスラエルの世俗的な報道機関は原理主義的なラビたちの非合法組織と見ている。
サンヘドリンンの直近のナシ[訳注:ヘブライ語で王子を意味する]はハバド・ルバヴィッチ派のアディン・スティンザルツ[Adin Steinsaltz]で、
彼は「ミレニアム期で唯一の学者」としてタイムズ紙で歓迎された。その長期的計画はマウント・テンプルにユダヤの第三神殿を建設することである。これらの目的を現実のものとするためにもっとも直近かつ明白な障害として、13世紀に遡る二つの歴史的イスラムの建造物、すなわちテンプル・マウントの頂上に建てられているアルアクサ・モスクと岩のドームという現実がある。アルアクサはイスラム教スンニ派の第三の聖地である。ムスリムは、ムハンマドはイスラーとミアラージュとして知られる夜の旅で、メッカの神聖なモスクからアルアクサへと運ばれたと信じている。
Putin & Trump Following End Times Blueprint? April 11, 2017
https://www.henrymakow.com/2017/04/Putin-and-Trump-Following-End-Times-Blueprint.html
DONALD TRUMP, CHABAD-LUBAVITCH AND THE OLIGARCHS By David Livingstone (Excerpt by henrymakow.com)
ところで、数年ぶりにジョン・コールマン博士の新著『世界の黒い霧』が刊行された。太田龍氏が亡くなってからというもの誰も同博士の著作を翻訳し刊行することがなかったが、今回の翻訳者は本多邦繁氏となっていた。
近所の書店で立ち読みしてみたが、正直少々情報が古いのではないかという感じは否めなかった。ISは欧米がセットアップした組織だとか、パリのテロはやらせだとか、ソロスの裏の顔だとか、モンサントだとか、買って読むほどの価値が感じられなかった。それもそのはず過去のニュースレターをまとめたものだからであるから、しょうがない。が、情報のきめ細かさは流石と言わざるを得なかった。
(ジョン・コールマン博士の新刊本)
ところで、その中でも目を引く項目があった。「今、ロシアは強大な権力の傘下にある」という趣旨の項である。プーチンは2015年3月5日から16日までの10日間、行方不明だったのである。まず、3月5日にイタリアのレンツィ首相との会談が行われたが、それ以降プーチンは公の場から姿を消した。そして、12日に行われる予定だったロシア連邦保安局の定例会合も欠席した。これはかなり異常な事態であろう。巷では、プーチン病気説や死亡説、愛人の出産説などがささやかれた。だがこれらはただの噂であろう。注目すべき報道はイスラエルのハーレツ紙である。同紙には、「ロシア軍の一部とオルガルキーの実業家たちが水面下で進めたクーデターではないか」という説が掲載された。イスラエルなだけにこの説が説得力を持って見える。最終的にプーチンは3月16日にサンクトペテルブルグ郊外にあるコンスタンチン宮殿に姿を現した。キルギスタンのアタムバエフ大統領との会談に臨むためである。その様子はやや青ざめた表情をしていたとAFP通信は伝えている。
つまりコールマン博士は、10日間プーチンはクーデター勢力により拉致監禁されていたのではないかと憶測しているのである。もしそうだとすると、そのクーデター勢力にハバド・ルバヴィッチ派が絡んでいてもおかしくはないのではないか。とは言うものの、これはあくまでも憶測にすぎない。現実に目を向けてみると、プーチンもトランプも自国民のための政策を実行しているか、もしくは実行しようとしている。
次に、今回訳で
ハバッド・ルバビッチとグローバリストの予言詐欺 by Ken S (henrymakow.com) January 24, 2018
https://www.henrymakow.com/2018/01/-chabad-lubavitch-and-the-glob.html
(免責事項-私は興味のためにこれを投稿します。 これは推奨ではありません。)
韓国と中東での強烈な戦争に向かう容赦のない一見不可解な行進を見て、そして、ドナルド・トランプとウラジミール・プーチンを「悪魔のグローバル主義者」と彼らの卑劣な計画からの新生の救世主として宣伝する代替メディアの統制された要素を観察し、我々がお膳立てされていることを認識することが重要である。 ただし、そのお膳立ては、新世界秩序の単なる立ち上げを超えている。 それは、最終的に聖書の預言を人為的に成し遂げ、キリストの再臨をシミュレートすることを目指したお膳立てである。
この預言の履行スキームは、カバリスト「ユダヤ人」中央銀行家と彼らの王室の犯罪パートナーのプロジェクトであり、ハバッド・ルバビッチカバリスト「ユダヤ人」カルトによって調整されている。 ハバッドは、モサドの宗教的な前線であり、グローバリストの終末劇の制作に焦点を当てている。 また、ドナルドト・ランプとウラジミール・プーチンの両者とも親密なつながりを持っている。 実際、トランプとプーチンはどちらも、終末台本内で大きな役割を果たしている。 第1幕では、トランプは「モシアッハ・ベン・ヨーゼフ」(前駆メシア)を演じるために配役され、プーチンは「モシアッハ・ベン・デイビッド」(メインメシア)を演じるために配役された。 そして、第2幕では、プーチンの性格は、グローバリストの偽のイエスである「カバラ・キリスト」への「最終的な反キリスト」の役割に移行する。
世界を欺いてカバラ・キリストを真のイエスとして受け入れるために、グローバリストは聖書の預言を二度成就することを計画している。 最初の成就は、キリスト教徒が期待している「悪魔的欺瞞」を提供し、2番目は、彼らが期待している「本当の再臨」を提供する。 両者の履行は、キリストと反キリストを主役とする。 両者は、海から出た7つ頭の10角獣と海から出た獣を助けるために、地から出た獣を包含するだろう。 そして、どちらもゴグ・マゴグ戦争とアルマゲドン戦争を主役としている。 しかし、どちらも偽りの成就である。 私は彼らの宣伝者が両方の基礎を築いているのを観察したので、これを確実に知っている。そして彼らの欺瞞を私のブログに記録した。
第一次成就では、グローバリストは「アメリカの反キリストと彼の邪悪な一方的/単極NWO」を「ロシアのキリストと彼の慈悲深い多国間/多極NWO」と戦わせるだろう。
ロシアのキリストは、もちろんウラジミール・プーチンによって演じられ、そして、それはあなたがプーチンが「西洋の悪魔主義者と彼らのNWOに立ち向かった良いクリスチャン」であると制御された代替メディアでそれほど多く聞いた理由である。 そして、現在、西洋反キリストは、トランプが暗殺されるか、さもなければ「ディープステート」によってオフィスから取り除かれた後、おそらくはマイク・ペンスへの交代によって演じられる予定で-差し迫った動きである。
来たる韓国、中東、ウクライナでの第三次世界大戦の紛争で、プーチン大統領は西側を打ち負かし、「西側支配」国連を多国間/多極NWOにオーバーホールする。 そして、人々が超自然的な何かを経験していることを人々に納得させるために、グローバリストは偽の暗殺、偽の復活、および偽の地球外生物を含む壮大なショーを行う-これらはすべて、ハリウッドの魔法、隔離されたテクノロジー、ほぼ無限の予算によって可能になった。
そして、この最初の成就の終わりに、ほとんどの人々はプーチン大統領がユダヤ人でキリスト教のメシアであり、また、「新しく、改革された」国連/ NWOは彼の民主的な王国であると確信するだろう。
第2の成就では、プーチンのNWOは、発足してから約3.5年後に非常に醜くなり、「サタンに欺かれて」キリストの代わりに最終的な反キリストを受け入れるようになったことが誰にでも明らかになる。 さらに3.5年の「大患難」の後、プーチン大統領は国連軍とETの仲間を、到着した第2グループの「本物のイエス」と彼の天使たちと対決させる。
この2番目の成就の終わりに、グローバリストは、誰もが彼らが提示した「本当のイエス」を買い、受け入れることを期待している。 そして、この偽りの表看板イエスを通してである。彼らが錠、株、樽を所有するポスト民主主義の世界の神のように私たちを支配したいと望んでいるのは。
これはリンク
Trump Meets With Rabbis in Oval Office, Proclaims Education Day, 2018 Chabad.org StaffMarch 27, 2018 11:55 AM
https://www.chabad.org/news/article_cdo/aid/3985366/jewish/Trump-Meets-With-Rabbis-in-Oval-Office-Proclaims-Education-Day-2018.htm
The Jewish Cult Behind Illuminati/NWO from June 9, 2011
by Brian Davis (henrymakow.com) December 18, 2017
https://www.henrymakow.com/Kushner-Belongs-to-Fanatical-Jewish-Doomsday-Cult.html
Noahide Laws = Gentile Slavery by the Irish Savant
(henrymakow.com) November 15, 2019
https://www.henrymakow.com/2019/11/noahide-laws-gentile-slavery.html
Jewish Masonic Master Plan Includes WW3 By Andy (henrymakow.com) April 8, 2019
https://www.henrymakow.com/jewish_messianism_behind_nwo.html
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