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諸悪の根源の官邸政治(宦官政治)と佐川さん想定問答集 小野寺光一 +

2018-03-18 15:44:51 | 森友・加計・桜
諸悪の根源の官邸政治(宦官政治)と佐川さん想定問答集 小野寺光一 2018年03月18日
http://archives.mag2.com/0000154606/20180318104428000.html

諸悪の根源の官邸政治(宦官政治)と佐川さん想定問答集(ありのままに答えた場合)
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/574.html

こんな夢をみた。以下は夢の内容である。

鍵となるのは、現在の日本の政治というものは

官邸政治(かんていせいじ)いうものがすべてを決定しているという点である。

これは、憲法違反である。

<官邸政治とは国民主権に反する憲法違反である>

なぜなら憲法には「国民主権である」と

書いてある。この国民主権を反映させるために、公正な選挙で

選出された「代議士」が多数決によって 国家としての意思決定を行う。

このために、国民からえらばれた存在が政治をやらなければならない。

国民からえらばれた存在とは、具体的には、正当にえらばれた代議士である。

これは不正〇挙によって「正当に選ばれていない代議士」ばかりである。

そしてさらにその中から選ばれる多数政党における党首選挙でも

不正〇挙が使われているために、アベが選ばれている。

本来は石破だったはずだ。

そしてアベが選んだのが、官邸の怪人亡国のイージ〇である。

<官邸政治とは 国民主権とまったく関係ない人物が政治を行う制度であり、
 昔の中国の宦官制度と実質同じである>

官邸には、官僚でもなければ、代議士でもない 宦官(かんがん)のような存在がある。
宦官という制度は、むかし中国をだめにした制度として名高い。宮廷の女性に手出しをしないように、男性のシンボルをきりとって宮廷の事務をさせた制度だったが、この宦官(かんがん)は、女性に興味がなくなる代わりに、権力欲だけに

興味を持ち始めて、実質皇帝の代わりに政治支配をしだすのである。

日本にもこの宦官そっくりの制度が、官邸政治という名称で

小泉政権以降、存在している。官邸政治というのは宦官政治のことである。

宦官とちがうのは、男性のシンボルを切り取っていないという点だけで

権力欲におぼれているところはまったく同じである。

<馬鹿という言葉の語源>
その昔、趙高という宦官が、馬を見て「あれは鹿だ」といった。

そうしたら、そばにいた、お追従ばかりしている側近官僚が

「たしかにあれは鹿ですね」と言い出した。

これが「馬鹿」という言葉の由来になっている。

これは今の「そんたく官僚そのもの」である。

<頭の弱い皇帝の代わりに政治を行う宦官>

頭の弱い皇帝の代わりに政治を行う点もそっくりだ。

頭の弱いアベの代わりに政治をやっている。

<宦官政治(官邸政治)の仕組みとは>

宦官政治(別名官邸政治)では

官邸の怪人亡国のイージ〇がトップとなっている。

あとは官庁の次官OBなどで宦官政治(官邸政治)は

構成されている。そのため官邸の怪人亡国のイージ〇が意思決定をして

官庁出身の次官OBが直に財務省や、金融庁や総務省

警察、などに連絡をとり情報収集をして、政策の意思決定のサポートをする。

この役割は、内閣(総理大臣を長として、各国務大臣が、各省庁の長となっている合議組織)と同じである。

なぜ 内閣制度というものがトップを大臣にしているかというと、それは、国民主権を反映させるために 代議士を トップにすえているのだ。

それがこの宦官政治(官邸政治)というものによって台無しになっている。

この偽装内閣(官邸政治)の最終的な意思決定をしているのは官邸の怪人亡国のイージ〇である。

この人物が意思決定をした政策を、宦官政治(官邸政治)体全体の意見として

安倍首相という 頭の弱い人物に、「よい政策ですよ」とあげる。

最近の労働改悪法、種子法廃止、水道売却などみんなろくでもない政策ばかりを

良いものですよといって実現化させようとしているのは、この宦官政治なのである。

それを頭の弱い安倍 首相は、それをよく考えもせず「わかりました」といって

「形ばかりの閣議にかける」

本物の閣議では、異議を唱えないイエスマンばかりが

国務大臣にされており、そのままそのばかげた政策が閣議決定として決まってしまう。

それは国会の委員会に行くが、ここでも与党は不正〇挙で守られているため

強行採決がなされる。

<天からの声といって自分自身の意向をしゃべれる制度>

重要な点は、「官邸の怪人亡国のイージ〇が官邸政治のトップにいる」

そして「官邸の怪人亡国のイージ〇は、よく執務室と首相の部屋を行き来しているが

官邸の怪人亡国のイージ〇が、

これは「天からの声だから」「総理は立場上、明確には言えないが、察しろよということだ」「総理はそういう意向だ」と

官邸の怪人亡国のイージ〇が言えば、そこにいる宦官(かんがん)メンバーや官邸につめている官僚などは

「総理大臣の意向」を官邸の怪人亡国のイージ〇は我々に伝えてくれて、

我々は政治を行っているんだと思い込む。

いわば、官邸の怪人亡国のイージ〇は、総理の意向を「外部に伝える」役割を

していると称しているが、実際には

官邸の怪人亡国のイージ〇自身の意思を、総理の力を隠れみのにして実行しているだけである。

そして官邸の怪人亡国のイージ〇は、マイケルグ〇ーンという人物や

ユ〇ヤ財閥とつながっている。具体的にはゴ〇ルドマンサ〇クスや

戦争産業、ロ〇クフ〇ラーやロスチャ〇ルドというところとつながっている。

そのため徹底して、ユ〇ヤ財閥の利益を図り、日本人をだましぬく政策ばかりを

実行してくる。


実際には、官邸の怪人亡国のイージ〇が深奥にいる「奥の院」なのである。このもっと背後にいるのは、ロ〇クフ〇ラーロスチ〇イルドといったユ〇ヤ財閥である。


佐川さん用想定問答集

「仮にすべて正直に答えた場合」

野党「佐川さん あなたは、なぜ、こんな虚偽証言をしたんですか」

佐川「それは 宦官である 官邸の怪人亡国のイージ〇さんから、官邸のアイヒマン北〇内〇参与を通して指示を受けたからです」

私の立場としては、本当のことを言ったら、森友事件の背後にいる暴力団組織に

「始末」されて「自殺偽装」されてしまうかもしれません。

だから本当のことは言えないんです。お察しください。

「コンクリート詰めにして大阪南港に埋められてしまい、また自殺偽装で処理されてし

まうかもしれませんので」

野党「あなたは、近畿財務局員が不審な死をしたことについてどう思いますか」

佐川「はい 自殺偽装で処理されていると聞いています」

野党「それについてどうおもいましたか」

佐川「はい。私もああなってはいけないと思い、決して真相を話してはいけないぞと
強く決意しました。」

野党「誰かあなたに改ざんの指示をした人はいますか」

佐川「いえ、「支持者はいないという風に言え」と官邸から強く言われていますので、

いませんとしか言えません。もし、本当のことをしゃべったら私はコンクリート詰めにさ

れて大阪南港に埋められて自殺処理されてしまうかもしれませんのでお察し願います」



第二次安倍政権以降の「自殺&不審死」リストを公表する 3/16(金) 7:03配信 FRIDAY
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180316-00010001-friday-pol

文書改ざん問題の全容が明らかにされる日は来るのか

「Aから『心療内科に通い出したんだ』と聞いたのは去年8月のことです。年末にも、『まだ体調はよくないけど、年明けから仕事に復帰しようかと思っている』と話していました。無理はしないほうがいいんじゃないかと言ったんですが……。彼は真面目で、途中で投げ出さない人間でした。私が思うに、今回はそれが裏目に出てしまったのかなと思います」

 そう話すのは、財務省近畿財務局の職員だったAさんの親族の一人。Aさんは50代の男性で、3月7日に自殺したと見られている。’16年、森友学園への国有地売却の際、Aさんは上席国有財産管理官として交渉、契約に携わっていたと見られる。ノンフィクション作家の菅野完氏が話す。

「’17年2月、私が森友学園についての取材の一環として近畿財務局に行った際に対応されたのがAさんだったんです。物静かというか、必要最小限のことしか言わない人というイメージです。おそらくAさんのことを指しているのだと思いますが、籠池(泰典)前理事長の妻の諄子さんが『あの人、いつも理屈しか言わへんねん。私、あの人のこと嫌いやねん!』と言っていました。諄子さんからすれば、記念小学校設立の流れに逆らう人、という印象だったのかもしれません」

 Aさんの自宅からは「文書の書き換えを命じられた」という趣旨のメモが発見されたという報道もある。

 実は、第二次安倍政権発足以降、自ら命を絶った、あるいは不審な死を遂げた官僚や職員は実はAさん以外にも多数存在する。

「’76年のロッキード事件など、これまでの疑獄事件でも、確かに自殺者が出ることはありました。しかし、それらは政治家本人やその秘書で、公務員が詰め腹を切らされるというケースは、聞いたことがありません。安倍政権が長期にわたって続いていることに加え、内閣人事局制度で局長以上の生殺与奪権を握っていることなどの弊害でしょう。官僚の中に、安倍政権を絶対的なものとして見るという習性が生まれてしまっているのではないでしょうか」(前出・菅野氏)

 Aさんの親族の一人は「死人に口なしではなく、すべてを明らかにしてほしい」と話している。

 3月16日発売のFRIDAY最新号では、自殺したAさんの写真を掲載すると同時に、亡くなる数日前の様子を詳しく報じている。また、第二次安倍政権以降に起きた官僚や職員の「自殺&不審死」リストを掲載している。


【岡山発・森友事件】父親は遺体と会うのに2日待たせられた 警察は自殺者宅を長時間捜索 田中龍作 2018年3月18日 19:57
http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017797


亡くなった職員の父親は「下の者に全部責任を被せる。官庁とはそういう所なのか」と憤った。=18日、倉敷市 撮影:筆者=


 森友学園への国有地払下げに関する公文書の改ざんをさせられたあげく、死に追い込まれた近畿財務局職員の実家がある倉敷市を、田中はきょう訪ねた。

 死亡した職員の父親から証言を得た。証言からは権力犯罪に つきものの 不可解さが滲み出ていた。

 父親は息子の遺体と対面するのに神戸市内の病院で2日間も待たせられたというのだ。

 父親が職員の妻から電話で一報を得たのが7日。その日のうちに倉敷から神戸に向かい、息子が収容されている病院に着いた。息子はすでに帰らぬ人となっていた。

 父親はすぐに息子の死に顔と対面できるものと思っていたら、そうではなかった。「病院で2日も待たせられましたよ」と言うのだ。

 「きれいな遺体だった。眠るような死に顔だった」というから司法解剖していないことだけは確かなようだ。

 自殺であれば親族はすぐに遺体と対面できる。2日も待たせるとは、まるで事件扱いである。警察は司法解剖したわけではないのに、親族に遺体を見せるのになぜ2日もかけたのだろうか。


妻の実家は門にロープを張って報道関係者の訪問を拒否していた。事件の不可解な部分を知る妻の行方は杳として分からない。=18日、倉敷市 撮影:筆者=


   〜父親「遺書を見てませんよ」〜

 警察は初動の段階から、自殺した職員が「森友文書」の改ざん役だったことを知っていたようだ。

 亡くなった職員の妻から聞いた話として親族が田中に語った。「警察は自殺なのにえらく長い時間をかけて家の中を捜索した」と。

 所轄が住民の勤め先を把握していることはままある。だとしてもせいぜい「近畿財務局」までだ。

 病死など自然死以外は警察の検視官が現場に赴き、遺体を検分する。死体に争った跡もなく奥さんの話に不自然な点がなければ自殺として処理する。若い頃、よく検視官から聞かされたものだ。

 なのに警察は職員宅を長時間かけて家探し(捜索)したのである。第一発見者の妻は119番通報すると同時に勤め先の近畿財務局にも電話を入れた。その先は次のようになる・・・近畿財務局 → 財務省 → 官邸 → 警察庁 → 兵庫県警。

 上からの指示がなければ、所轄が自殺の処理に行って長時間かけて家の中を捜索することはあり得ない。事実、灘警察署は田中の取材に「所轄では対応できない」と話しているのだ。

 警察は安倍夫妻とその周辺に不都合な書類が残っていないか、徹底的に家探ししたのである。

 マスコミは警察情報としてメモという名の遺書があった、と伝えている。「書き換え(改ざん)役をさせられていた」とする内容だ。

 遺書(メモ)は果たしてどこにあるのか?

 父親は「私は遺書を見てませんよ」と狐につままれたような顔で話した。
 

事件後数日いたガードマンたちと私服刑事らしき人物の姿は、自殺現場のマンションからいなくなっていた。=18日、神戸市灘区 撮影:筆者=


   〜終わり~



審議は1回 小池都知事が密かに急ぐ“デモ封じ条例”の中身 日刊ゲンダイ 2018年3月18日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225379

“デモ封じ”の条例成立を急ぐ小池都知事(C)日刊ゲンダイ

「ホントのこと言え」「サガワじゃなくて、アベーがヤメロ」――。16日夜も、そぼ降る雨の中、抗議の叫び声が鳴り響いた。官邸前には連日、公文書改ざんの真相究明と政権退陣を求めるデモに、数千人規模の国民が押しかけているが、数カ月後にはこの光景も見られなくなるかも知れない。

 理由は小池都知事が急ぎ足でこっそり成立をもくろむ東京都迷惑防止条例の「改悪」だ。

「盗聴防止強化の改正と言われていましたが、2月に公開された案は、トンでもない代物で驚きました」(都議会関係者)

 不意打ちの改悪は“デモ封じ”の仕掛けが満載だ。まず、条例案では、つきまといの規制強化が、現行のストーカー規制とは次元が異なる。今月、条例案への反対声明を出した「自由法曹団」の船尾遼弁護士が言う。

「ストーカー規制法は『恋愛感情』でのつきまといが対象で、交際や復縁を迫るなど行為の態様からその感情を推認できます。ところが、条例案の要件の『ねたみ、恨みその他悪意の感情』はあいまいで、『安倍ヤメロ』というデモの掛け声だって“悪意”とみなされる恐れもある。他にも、拡大解釈可能で恣意的運用につながる規定が多い“ザル法”です」

 名誉毀損の成立もハードルが大きく下がる。現行刑法の名誉毀損罪は「公然と人の社会的評価を低下させること」が要件な上、被害者の告訴が必要だが、今度の条例案は、告訴が不要で「公然と」は抜け落ち、単に「名誉を害する」だけで成立。国会前や路上での抗議行動もSNSの発信も、捜査機関が「名誉を害した」と判断すれば即、逮捕だ。

■3月29日にスピード採決

 さらに「監視していることを告げること」も処罰の対象となり、張り込み取材やオンブズマンの監視活動も制約される。

 こんな危険な条例案を19日の都議会「警察・消防委」で、たった1回だけ審議し、29日の定例会最終日には採決する段取り。施行は7月の予定だ。

「現状、規制強化が必要な事態は生じていないのに、なぜ条例を改めるのか。立法事実が明らかではない。それでも成立を急ぐのは、今後の改憲に向け、『反対』世論の盛り上がりへの警戒ではないでしょうか。例えば、デモ参加者に『条例違反になりますよ』と注意するだけで、萎縮しますからね」(船尾遼弁護士)

 落ち目の小池知事が失地回復に向け、連日のデモに戦々恐々の安倍首相をアシスト。「デモ封じ」で政権に恩を押し売りしているようにも見える。こんな“希代の悪法”を本当に成立させるのか。都議全員の良識が問われる。



安倍官邸に潰された 佐川前長官のバラ色“セカンドライフ” 日刊ゲンダイ 2018年3月18日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225380


第二の人生はパー…(C)日刊ゲンダイ


 ひとりで罪をかぶるつもりなのか――。財務省の決裁文書改ざん問題で、今月9日に「引責辞任」した佐川宣寿前国税庁長官(60)。安倍官邸は、改ざんが一から十まで理財局内で行われたとして、当時の理財局長だった佐川氏を「主犯」に仕立て上げようと躍起だ。森友問題で悪名を馳せた「官邸の守護神」は、このままいくと官邸の「汚れ役」で生きていくしかなくなる。

「佐川の答弁に合わせて、書き換えたというのが事実だと思っています」と全責任を転嫁した麻生財務相に続き、16日の衆院財務金融委員会で、身内だったはずの太田充理財局長までが、「(佐川氏の)関与の度合いは大きかったのではないか。(改ざんを)知っていたと思う」と突き放した。

「改ざんは佐川だ、佐川、みな佐川」で、仕えた上司に詰め腹を切らされ、かつての部下に見放された佐川氏。36年間務めた財務省を石もて追われるように去り、「バラ色のセカンドライフ」は、見事なまでに砕け散った。

「本来、国税庁長官OBには引く手あまたの天下りライフが待っていたはず。過去には“渡り”と称して複数の企業・団体の役職を経験し、8億円も稼いだツワモノもいましたが、今や“傷モノ”の佐川氏を受け入れる天下り先は皆無でしょう」(財務省関係者)

 不運は重なるもので、佐川氏は16日、高松市の男性に虚偽公文書作成容疑などで東京地検特捜部に刑事告発された。

■禁錮刑以上で退職金は満額ゼロ

 安倍官邸にセカンドライフを潰されたとはいえ、国税庁長官を約9カ月務めた報酬はかなり高額だ。もちろん、その原資は血税である。

「一般論として、国税庁長官の年収は約2193万円で、月給は約133万円。36年間勤務して退職した場合、約4999万円の退職金が支給されます」(財務省広報室)

 減給処分を受けて手にする退職金はもっと減るが、さらに禁錮刑以上をくらうと退職金は満額ゼロ。1銭ももらえない。ちなみに、虚偽公文書作成罪の刑期は「1年以上10年以下の懲役」だ。退職金ゼロで佐川氏が路頭に迷う可能性は十分にある。

「もし刑事訴追されたら、再就職先を見つけることすら困難となる。世田谷区の豪邸の住宅ローンはまだ残っているようですが、大丈夫でしょうか」(前出の財務省関係者)

 佐川氏は来週にも証人喚問される見通しだ。何もかも失った以上、公僕としての良心がまだ残っているなら、佐川氏は国会で洗いざらいぶちまけたらどうか。

「政治家に忖度したところで良いことはないのに、佐川氏が自発的に行ったとは考えにくい。何らかの指示や圧力があったのでは、と考えるほうが妥当ではないでしょうか。『辞める』という責任の取り方よりも、形はどうであれ人前で真相を話すべきだと思います。国民に仕える公僕としての意識に立ち返っていただきたいですね」(高千穂大教授の五野井郁夫氏)

 前川喜平前文科次官のようになるか、それとも、官邸の「汚れ役」を買って出るのか。ここで“正義の人”になっておかなければ、第二の人生はその風貌を生かし、本当に「汚れ役」専門の売れない俳優になるくらいしか道は残されていない。




さらば安倍晋三 野次馬 (2018年3月19日 02:17)
http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12932.html

週末恒例の支持率調査なんだが、各社揃って30パーセントそこそこという素晴らしい結果で、やっと時代がおいらに追いついて来たw 月曜からは、加計の文書偽造も追求される。あちらは証拠が揃っていて、担当者が「内閣府からの指示で書き換えた」と自白しているw 受験生を混乱させてはイケナイというので、今までマスコミが自重していただけ。入試が終わって、やっと取り上げられる。チンカス本はネットゲリラのサイトだけでも400冊近く売ったんだが、資料が凄くて、どう考えても加計内部からの流出としか思えないネタまみれw 忖度光線も、今治までは届かないのか?

https://www.asahi.com/articles/ASL3L4JWZL3LUZPS005.html
 朝日新聞社が17、18両日に実施した全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は31%で、前回調査(2月17、18日)の44%から急落、第2次安倍内閣の発足以降で最低となった。不支持率は48%(前回37%)だった。学校法人・森友学園との国有地取引に関する決裁文書の改ざんについて、安倍晋三首相にどの程度責任があると思うかを尋ねると、「大いに」と「ある程度」を合わせ、「責任がある」は82%に上った。
 第2次安倍内閣以降の支持率の推移をみると、昨年7月調査の33%がこれまでの最低だった。このときは学校法人・加計(かけ)学園の獣医学部の新設をめぐる問題などがクローズアップされ、自民党が歴史的惨敗を喫した東京都議選後の時期にあたる。


前回、支持率33パーセントを記録して以来、アベシンゾーは国会を拒否して開かずに逃げ廻っていた。そして、やっと国会が始まったと思ったら、もうね、いきなりコレだw ネットゲリラが「サヨナラ」特集を組むようになったらオシマイですw


その壺、、、割れてますよ 野次馬 (2018年3月19日 03:36)
http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12933.html

さて、いよいよ決戦の一週間だ。まずは国会での集中審議。週末は新宿で大規模な集会になったらしい。今週は毎日、あちこちで大騒ぎになるだろう。アベシンゾーは一週間も保つのか? どう考えても森友なんて数億円のチンケなネタで、770億の加計ネタの方が面白いんだけどね。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018031700425
学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改ざん問題では、改ざん前データの省内での保管や首相官邸への報告時期など政府の従来の説明に疑義が生じる新事実が次々と明らかになっている。19日の参院予算委員会の集中審議では、安倍晋三首相や妻昭恵氏の関与、財務省の忖度(そんたく)とともに、これらも論戦の焦点となりそうだ。


アッキエ様の召喚を恐れるのは、「旦那に言われてやりました。アタシ知らない」と白状しちゃうからw 国会議員の妻というのがそういう存在だというのは、誰でも知っている。さすがの死神アベシンゾーも、女房までは殺せないしw