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日本維新の会の陰謀44-49 河野の日記

2017-08-27 06:43:25 | 不正選挙:日本編
こういう日記記録は助かりますね

日本維新の会の陰謀44 河野の日記 2014年12月30日
http://konononikki.seesaa.net/article/411515850.html

「親の愛情不足が発達障害の要因」大阪市議会に、こんな非科学的な見解をもとにした「家庭教育支援条例」が提出されようとしています。そんな事実が判明したのは、2012年5月1日のことです。 この条例を作成したのは、橋下市長が代表を務める「大阪維新の会」の大阪市会議員団(坂井良和団長、以下市議団)。条例案は、「発達障害」について、「乳幼児期の愛着形成の不足」が要因と指摘し、ひきこもりや不登校、虐待、非行などと関連付けたうえ、「わが国の伝統的子育て」で予防・防止できると主張。予防・防止策として、保護者の1日保育士体験、幼稚園教諭体験の義務化や、家庭の愛着形成の重要性、父性的、母性的関わりの重要性、結婚、子育ての意義などを学ぶ「家庭用道徳副読本」の導入を盛り込むなど、家庭教育にまで政治を介入させようというものです。

この条例は、5月市議会に提出する予定で「大阪維新の会」の市議団が発表したものですが、その内容がテレビや新聞などで報道されるや否や、ネット上で批判が巻き起こりました。そして、発達障害の子供を抱える大阪府13団体の保護者たちが「『家庭教育支援条例(案)』を考えるネットワーク」を結成すると、5月連休明けの7日、条例案の市議会への提出を停止するよう、市議団に要望書を提出しました。「発達障害は、先天的脳機能障害。条例案の記述は、学術的根拠がなく、発達障害について偏見を増幅する」という至極当然の理由からです。

これに対して、条例提出者である大阪維新の会代表の橋下市長は、騒ぎが大きくなったことを受けて、「『発達障害は親の責任』というのは自分の考えとは違う」「子育ての方法を条例でルール化するのはどうなのか」と弁明し、「僕の考えを市議団団長に伝えた」と述べ、広がる抗議の輪の火消しに躍起となりました。こうしたことから市議団は、条例案の5月市議会への提出を断念しています。

それにしても、「発達障害は親の愛情不足が原因」で、「伝統的子育て」で予防できるなどと、それこそ時代が何十年も前に戻ったような「家庭教育支援条例案」は、どこから生まれたのでしょうか。


日本維新の会の陰謀45 2014年12月31日
http://konononikki.seesaa.net/article/411564070.html

関係者によると、12年の5月市議会で、市議会議長に選出された維新の会大阪市議団の辻淳子市議が、5月1日に開かれた同市議団総会で案を提出したのが始まりだといいます。


辻議員は4月下旬、「親学」を提唱する高橋史朗明星大学教授から、資料として文案の提供を受けたことを認めています。


高橋氏は、「児童の発達障害は、親の愛情の注ぎ方に原因がある」とする「親学」の提唱者で、侵略戦争を美化する教育の中心的推進者の一人。「自分以外の何かに責任を転嫁せず、まずは親自身が自覚することが基本」「増やすべきは保育所ではなく『親学』を学ぶ場」と、その考えを広めるための組織「親学推進協会」の理事長を務めています。





この協会の顧問には、日本を代表する右派ジャーナリスト・櫻井よしこ氏、評議員には政府の諮問機関である「道州制ビジョン懇談会」座長を務めたPHP総合研究所前代表取締役社長で「みんなの党」参院議員、江口克彦氏が就任しています。









「親学推進協会」は、日本の伝統的な保守勢力とより先鋭的な右派勢力によって構成されていることがわかります。また高橋氏は、ゆとり教育による基礎学力の低下を唱え、04年、上田清司埼玉県知事に招聘され、埼玉県教育委員会委員に任命されました。この任命には、同氏が日本のアジアへの侵略戦争を肯定する「新しい歴史教科書をつくる会」の副会長を歴任し、扶桑社版教科書監修者でもあったことから、歴史学者などから反対運動が起こりました。

しかし07年には、埼玉県教育委員長に選出され、この年、当時の安倍晋三首相が主導した教育再生会議で、子育て論を指南する意見陳述をしたこともあります。

12年4月10日には、先の「発達障害の原因は親の愛情不足」とした「親学」の考え方を支持する超党派の議員の集まり「親学推進議員連盟」が発足。安倍首相が会長に就任しました。顧問には鳩山由紀夫元首相が就くなど、メンバーには共産、社民を除く、自民、民主、公明、みんなの党など主要政党の大物議員などが名前を連ねていました。設立総会には、国会議員49名、代理32名が参加し、日本の右派イデオローグの一人である「親学推進協会」会長の木村治美共立女子大学名誉教授、さらに高橋理事長が提言を行いました。



議員連盟は、「親学」を推進する家庭教育支援法の年内制定、政治への推進本部設置や地方自治体での条例制定、国民運動などを活動方針として掲げましたが、大阪市での条例制定は、その突破口だったと見られます。

その「親学」の提唱者である高橋氏は、もう一つの顔を持っています。それは、「日本教育再生機構」理事という肩書きです。「日本教育再生機構」は、高橋氏が副会長を務めた「新しい教科書を作る会」が二つに分裂、その本流を占める団体です。その「日本教育再生機構」のメンバーで作った出版社「育鵬社」が発行する2012年度使用教科書「新しいみんなの公民」では、当時の橋下知事が大阪府の財政を短期間で立て直したと写真入りで大きく紹介、その「実績」を高く評価しています。





この「日本教育再生機構」は、12年来、橋下氏率いる「大阪維新の会」が議会に提案し、「政治の教育への介入」として大問題になった「教育基本条例」の制定にも、実は深く関わっているのです。


日本維新の会の陰謀46 2015年01月01日
http://konononikki.seesaa.net/article/411623747.html

「親学推進議員連盟」が発足する直前の12年2月26日、「日本教育再生機構」が主催する「教育再生民間タウンミーティング」が、大阪市内で開かれました。テーマはずばり、「大阪教育基本条例の問題提起とは!」です。

このタウンミーティングには、「戦後レジュームからの脱却」を掲げて、教育基本法の改悪や改憲手続き法を押し通し、国民の批判を浴びて一度は辞職に追い込まれた安倍首相と松井一郎府知事が出席しました。


そして当時、自民党大阪第18区支部長だった、元同機構大阪会長の遠藤敬氏(日本維新の会、衆院議員=大阪18区、12年12月総選挙で初当選)が、主催者を代表して開会の挨拶をしています。「戦後レジュームの脱却。まさに、今、戦後教育を脱却しなければ、する時はない。そんな時代背景の中で、今回の教育基本条例が発議されている」と言って、橋下氏が率いる大阪維新の会の府・市議団が提案した「教育基本条例」を、時期を得たものと評価しました。




同機構理事長の八木秀次高崎経済大学教授、松井府知事、安倍現首相がパネルディスカッションにパネラーとして参加しました。


この場で松井府知事は、「教育の現場に民意が反映されていなかった。民意がしっかり届くということで、政治の役割として条例を制定しようとした」と、教育基本条例の目的が教育への政治介入にあることをあけすけに披露

これに八木氏が、「選ばれた主張の民意がなかなか教育行政に反映されない仕組みがある。こういう現実に風穴を開けたということでよろしいか」と念を押すと、「そうですね」と肯定するなど、条例が教育への政治介入に道を開いたものという認識を一致させました

一方、安倍首相も第1次安倍内閣時代に行った分限免職を含めた人事の厳格化など、教育基本法の改定が、民主党政権の誕生でなかなか進みませんでしたが、「松井知事をはじめ維新の会の皆さんが出された条例は、方向として、私たちの行った方向とまったく合致している。この教育の条例は、閉塞状況にあった教育現場に風穴をあける大きな意味があると思っている」と、これまた条例を手放しで評価していました。

この安倍首相の発言を受け、八木氏が「大阪の教育条例は、安部内閣の教育再生の志を継承したものと理解されている」と、再度ただしたのに対して、安倍首相は、「そうです。たとえば、入学式と卒業式で君が代斉唱、そして日の丸掲揚に3回従わずに、着席したままいる人について、分限処分の対象になるということも条例に入れていこうということで。(中略)それを3年連続で台なしにするんだったら、私はやめてもらうのは、当然だと思いますよ。だから、私は最高裁の判決には首を傾げざるをえないなと思っています」と、自ら進めた教育の右傾化が、大阪で橋下市長率いる「大阪維新の会」の手で具体化されていることを重ねて評価しました。


大阪では、その具体化として、橋下市長の友人で民間登用された大阪府立和泉高校の校長が卒業式でひと悶着起こしました。教員の君が代斉唱を確認するため、口元をチェックしていたからです。「やりすぎだ」と批判の声が上がったものの、実は表沙汰になっていませんが、他にも教員の口元をビデオで撮影していた大阪市立の学校もありました。

橋下市長は府民の批判に、「君が代斉唱は決められたルール、チェックは当然」と言い放ちましたが、国家斉唱を法的には強制しないのが、世界的な趨勢です。たとえば、アメリカの公立学校では国旗宣誓がありますが、「宣誓したくない生徒や教員は宣誓しなくてよい。宣誓しない生徒や職員を罰してはならない」旨を州法で定めているほどなのです。


日本維新の会の陰謀47 2015年01月02日
http://konononikki.seesaa.net/article/411681161.html

実は12年3月の卒業式の後、大阪市内の中学校が、君が代斉唱時に不起立教員が出たことを詫びる保護者説明会を開き、不起立教員に対し、説明会の場で謝罪させるという事態が起こっていました。そして、その翌日には、卒業生まで制服着用で学校に来るよう指示を出し、説明会を開いたのです。学校内部の問題を、保護者や生徒たちまで巻き込んで、「極めて不適切な行為」と断定。それこそ「糾弾会」に等しい、政治による教育現場の不当な支配が進行しているのです。この問題を取り上げた共産党の井上浩市会議員の追求に、橋下市長は、「起立斉唱は思想の強制ではない。あくまで式典のルール。起立が価値観の強制というなら、立たないことも価値観の押し付け」と問題をすり替え、そして声を荒げながら、「立って歌わなくてもいいという保護者はこの説明会に来なくていい。ルール違反をしたら謝るのは当たり前」と開き直りました。

この答弁に井上議員は、「思想・信条の自由に関わる問題だから取り上げている。立たなければいけないという価値観を前提とした糾弾会だ。こんなやり方が教育に馴染むのか」「条例の矛先が一般市民にも向けられている。選挙活動を口実にした職員の思想調査と同じだ。謝るべきは、脅しと見せしめで教育に不当介入している市長ではないか」と、批判しました。

教育行政基本条例と職員基本条例は、大阪府議会で12年3月に成立し、4月から施行されています。大阪市議会の5月市議会でも、教育行政基本条例は維新の会、公明党の賛成で、職員基本条例は維新の会、公明党、自民党の賛成で成立しました。こうした強権的な条例が施行されたからか、13年度の大阪府の公立学校教員採用選考の志願者は、12年度の1万3162人から1割減(1355人)の、1万1807人となりました。






日本維新の会の陰謀48 2015年01月03日
http://konononikki.seesaa.net/article/411722701.html

ところで、なぜ橋下市長と「大阪維新の会」は、教育基本条例と職員基本条例にこだわったのでしょうか。それは大阪維新の会が、次期衆院選の公約として掲げた、いわゆる「船中八策」の眼目である憲法改正への第一歩となるからです。「日本教育再生機構」の項でも紹介したように、「戦後レジュームからの脱却」が目的なのです。

このことは、11年11月8日、維新の会を代表して記者会見を開いた坂井良和大阪市議団団長が、両条例の狙いを「戦後レジュームからの脱却を国でしようとしたが、何も変わらなかった。大阪から変えていきたい」と語っていたことと同じです。


つまり、「革命児」とも「風雲児」とも称され、絶大な人気を誇る橋下市長と大阪維新の会が支配する大阪を突破口に、全国の改憲の輪を広げようというわけです。





君が代斉唱条例は、大阪維新の会が府議選挙で過半数を超す議席を得た後の12年、5月府議会で成立しています。その際、提出者の14人のうち6人が靖国派と呼ばれる憲法9条の改憲を唱える「日本会議地方議員連盟」のメンバーでした。同連盟の設立趣旨は、「地方議会から日本の国柄(戦前、戦中に使われた「国体」の言い換え)に基づいた新憲法、新教育基本法の制定へ向け設立する」となっています。松井知事や坂井市議団長は、その中心メンバーです

その日本会議大阪事務局が発行する機関紙「日本の息吹」(大阪版、平成23年12月号)によると、「知事本人が参拝するのは実に40年以上ぶり」と、大阪護国神社の秋季例大祭(10月20日)に橋下府知事(当時)が正式参拝した記事を掲載。平成24年6月号でも、東京都知事時代の石原氏が尖閣諸島購入発言をしたことに関連して、大阪維新の会が府・市の5月議会に石原発言支持決議案の提案を検討していることを紹介しています。

さらに、同会議のメールマガジン「日本会議 国民運動関連情報」では、橋下市長と大阪維新の会の動向をきめ細かくフォローしているのです。橋下市長自身、12年の5月下旬、「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社や自由社のメンバーを加えて、日本の近現代を学ぶ施設を設置する方針を明らかにしています。その理由について、「学校の現場は育鵬社の教科書を全然採択しない。教育の現場の価値観でそうなっている」と述べています。

この日本最大の保守勢力「日本会議」もさることながら、先の「日本教育再生機構」といい、改憲を目論んで挫折した安倍首相といい、日本の改憲勢力による橋下市長と大阪維新の会の利用価値は高まる一方なのです。



日本維新の会の陰謀49 2015年01月04日
http://konononikki.seesaa.net/article/411779882.html 

こうしたなか、改憲勢力と大阪維新の会との醜悪な関係も露呈しています。それは「在日韓国、朝鮮人が握る特権(在日特権)は、大きすぎる。日本からなくす」ことを目的に、07年1月に設立された「在日特権を許さない市民の会」(桜井誠会長)、いわゆる「在特会」との癒着です。俗にいうネット右翼から生まれた在特会の桜井会長が、会発足前に、タレント弁護士時代の橋下氏と名古屋市内の料理屋で会ったことがあるという話を別の項で紹介していますが、大阪維新の会の議員が、実は在特会幹部と親しい事実がネット動画で確認できるのです。

周知のように、在特会をめぐっては、京都朝鮮学校襲撃事件や、徳島県教組襲撃事件、そして12年5月10日、大手製薬会社・ロート製薬がCMに韓国人女優を起用しているとして、同社に押しかけ、会の幹部が強要容疑で逮捕されるなど相次いで事件を起こしています。そして、先の2つの事件で逮捕されて有罪判決を受け、執行猶予中にロート製薬事件を起こした幹部らと大阪維新の会の府議、大阪市議が親しい関係にあるというのです。実際、ネット動画をみると、逮捕された在特会幹部が経営していたラウンジで、吹田市会議員選挙でトップ当選した「吹田維新の会」議員の祝勝会が開かれ、「大阪維新の会」大阪市会議員団の東貴之幹事長(当時)が、そこでお祝いの挨拶をしている姿が確認できます。そこには、先の2つの事件とロート製薬事件で逮捕された別の幹部も同席していました。

さらに、同ラウンジに出入りしていたことが指摘されている大阪維新の会大阪府会議員団の宮本一孝府議(門真市選出)は、その事実を認め、こう答えました。「地域の知人に誘われて3年ほど前、2回その店に行きました。店の経営者と知人は門真の中学時代の同級生ですわ。経営者とは店で会いましたが、挨拶した程度です。私は在特会とは関係ありません。東(大阪維新の会大阪市議)さんが店に行ったという話は聞いています」北新地にある件のラウンジは、12年3月に無許可営業で摘発され、経営者である在特会幹部は、踏み込んだ捜査員に向かって包丁を振り回したとして、公務執行妨害で逮捕されています。

この元ラウンジ経営者の在特会幹部を知る元幹部がこう言います。「摘発されたラウンジは、在特会の中でも過激派で知られていたチーム関西のメンバーの溜まり場でした。デモの帰りなどに、その店で飲み会をやってました。維新の会の議員も出入りしていましたね。元ラウンジ経営者はチーム関西元代表で、同じく逮捕された元京都支部長らとともに通称”チーム関西の四天王”と呼ばれていました。主な在特会幹部は日本会議に加入していて、2つの団体のメンバーは重なっています。筆頭副会長は、工学博士で『原発の火を消さない国民会議』書記長の肩書きを持っています。原発問題でも日本会議と同じスタンスです。また、毎日新聞の女性記者が君が代斉唱問題で橋下市長に質問したことで市長が逆ギレし、そのやりとりがYouTubeにアップされ、その画像が200万回近く再生されたという報道もありましたが、在特会などネット右翼の”サクラ”が、その陰にいることは間違いありません」

旧来の改憲勢力、そしてソーシャルネトワークを駆使するネット右翼の影。そういえば橋下市長も、メールとツイッターがいわば最強の武器です。橋下人気の秘密を解く鍵は、案外、デマゴーグの巣窟でもあるソーシャルネットワークの世界にあるのかもしれません。




国民一揆がおきてもおかしくない一枚の写真 天木直人 2017-08-27
http://kenpo9.com/archives/2166 




SNSで逆襲されてるがね



笹川について再説:バチカンとの馴れ初め すみちゃん
http://satehate.exblog.jp/17507137/








311東日本大震災陰謀情報 麻生太郎政権の練習ほか
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3804c8366961975b3cce571a15a09bde
















国民感情を逆撫で 日本を壊した4首相のバカ笑い別荘写真 日刊ゲンダイ 2017年8月26日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212304




水に落ちたアベシンゾーは棒で叩け 野次馬 (2017年8月27日 05:10)
http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11711.html

自民党の内部で反アベシンゾー派が勢いづいている、というんだが、強い相手とは戦わない、相手が弱るとすかさず動き始めるという、まぁ、自民党なんてのは、そんなんばっかですw 水に落ちたイヌは棒で叩け、だっけ? チョーセンジン政党なので、チョーセンの諺通りに行動しますw

http://tanakaryusaku.jp/2017/08/00016541
自民党内の倒閣運動は、燎原の火のごとく広がりつつある。安倍政権の惨状に危機感を抱く自民党議員40人(代理の秘書含む)が、反アベ勉強会をきょう発足させた。名称(仮称)は「日本の明日を創る会」。
呼びかけ人には、家庭教師として幼少期からのアベシンゾーをよく知る平沢勝栄氏や月刊誌などで首相を公然と批判する後藤田正純氏が名を連ねる。
すでに国会議員60人超で発足した「村上・野田勉強会」とはメンバーも趣も違う。同勉強会は安倍政権の経済政策を検証する集まりだ。
今日発足した「創る会」は安倍政治を批判し、自民党をどう立て直すかに重点が置かれる。


まぁ、解散総選挙が近いかも知れない。野党の調整が済んでないので、自民党も辛うじて勝つかも知れないが、大幅に議席を減らし、そうなるとアベシンゾーの責任論、次は誰だ、という話になって来る。そんな感じw


このままいったら安倍と加計は心中 野次馬 (2017年8月27日 14:50)
http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11713.html

国会が動いてないので、せっかくの設計図も騒動が盛り上がらない。まぁ、今のうちに「設計図が真正の物であり、偽造や改竄の痕跡がない」というのが立証されれば、あとの手間が省けるので、それはそれで良い。ところで、加計の「広報」として出てきたオッサンが、元警察で、しかも暴力団担当だったというんだが、私学に注ぎ込まれる補助金というのは、かくして「有効」に使われておりますw


http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170825/Gendai_411051.html
 最近、菅義偉官房長官の顔を見ない。それもそのはず。毎日2回行われている定例会見がしばらくご無沙汰なのだ。8月10日午前の会見後、15日の終戦記念日を除き、会見ナシ。25日、閣議の後、ようやく再開である。
「毎年のことですよ。国会もないし、閣議も開かれていませんから」(官邸報道室)というが、ちょっと待ってほしい。今年の夏は例年とは違うだろう。
 加計問題では、獣医学部建設費の水増し疑惑が浮上しているし、森友問題では、財務省が土地の売却額などを森友側に提案していた音声データが発覚。佐川理財局長(当時)の国会答弁は完全に覆っている。南スーダンの日報問題も、稲田隠しで真相解明は進んでいない。すべてマトモな説明がないままだ。


民進党PTでは、玉木の評判が悪い。設計図が偽物だったらどうしようとか、いまだにそんな寝言たれてる。加計自身が、既に、設計図がホンモノだと認め、「指摘を受けたので、ワインセラーはヤメました」と白状しているのにw 使えねぇ男だw


https://twitter.com/HON5437/status/901717805610835968
HOM55‏ @HON5437 1:07 AM - 27 Aug 2017

さすが公共放送NHK!ようやく放送再開するクローズアップ現代+は「高校野球の“怪物”たち 最多本塁打はなぜ」を取り上げます!前川インタビューもお蔵入り、加計学園も森友もスルー。政権に最大限配慮する公共放送。

https://twitter.com/HON5437/status/901475043854565377
HOM55‏ @HON5437 9:02 AM - 26 Aug 2017

今治市企画課長の秋山直人。何者かの招きで首相官邸を訪問し、首相秘書官と面会したとされる #加計学園 疑惑の重要人物である。この秋山企画課長を証人喚問すれば官邸で誰とどんな話がされたのかが明らかになる。一刻も早い国会召集と、証人喚問を要求します!





https://twitter.com/sososakacity/status/901827005414481920
sos大阪‏ @sososakacity 8:21 AM - 27 Aug 2017

「維新」永藤英機が「停滞か、成長か」と堺市長選の争点ずらしとるが
「維新」政治で「成長」しとるの雑草だけやで

#草木ボーボー大阪市





森友問題  「1.3億円近く」国側示す 分割払いも提案 毎日新聞2017年8月27日 08時00分(最終更新 8月27日 08時00分)
https://mainichi.jp/articles/20170827/k00/00m/040/104000c


三浦瑠麗なる自称「国際政治学者」が安倍のメシ友である事実を伏せながら中立を装い、軍国主義を肯定しようとしている。 真実の報道 2017/8/16(水) 午後 1:01
https://blogs.yahoo.co.jp/panaponnniwa/15806799.html

首相動静(5月22日)2017年05月23日00時16分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017052200243&g=pol

 午後5時46分、官邸発。同6時1分、東京・丸の内の東京国際フォーラム着。ボストンコンサルティンググループ年次経営総会に出席し、講演。
 午後6時34分、同所発。同44分、公邸着。坂元一哉大阪大大学院教授、細谷雄一慶大教授、国際政治学者の三浦瑠麗氏と会食。兼原(信克)官房副長官補同席。同10時10分、全員出た。





影の政府がたくらむ第三次世界大戦 野次馬 (2017年8月28日 02:52)
http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11715.html

ネオコン影の政府がたくらむ第三次世界大戦、というんだが、中国とロシアをやっつけて世界統一、というんだが、やるんだったら、ソ連邦が崩壊した時にやってます。その頃はまだ、中国もたいした力を持ってなかったし。それが今では、プーチンがロシアを立て直し、中国も順調に力を付けてきた。もう遅いw

http://tocana.jp/2017/08/post_14247_entry.html
他方、「ディープ・ステート/影の政府」にとって想定外のことが起こった。
それは2000年に大統領に就任したプーチン&旧KGB軍団の猛反撃である。
彼らは西側金融財閥の代理人をしていた新興財閥オリガルヒを次々と血祭りに上げ、奪われたロシア国富を奪還。
その様子をみていた胡錦濤政権の中国も「反・影の政府」側についたといわれている。
その結果、2005年末までには、彼らの計画の破綻はほぼ決定的となった。
「ディープ・ステート」は冷戦後の世界戦略を根底から見直さざるをえなくなった。
彼らは状況に柔軟に対応するため、戦略を新たにした。


つうか、そもそも地政学的には「孤立」した軍事力であるアメリカ合衆国が、継続的に大陸の支配者になれるわけがない。かつて、似たようなコトをやろうとした勢力があった。中国大陸を支配しようとした、島国、日本w 「支那にゃ四億の民が待つ」と歌いながら何百万人もの兵隊を送り込み、結局、何も出来なかった。それを横目で眺めていたアメリカが、同じ間違いをしでかすとは思えない。

++
ま、ジョゼフ・ナイのシナリオなら「アメリカ」戦争屋は儲かります


ハリマン覚書~日支闘争計画~ メモ
http://satehate.exblog.jp/9459945/

死ね死ね団からのお勧め:世界テロ戦争と第二次日支闘争計画 タイタニック
http://satehate.exblog.jp/18462215/

日本の君主米国のホンネは日中戦争 leben blog
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8ed6ed8088e7a08e68afee6ba4622344