朝から雷が、ゴロゴロと。
、
いまは，おさまっていますがいい天候ではなし。
朝なのに眠気が・・・・・・・・。
コーヒーをホットで飲んで体をシャキッとしなければ。
ＢＧＭは、「仕事・勉強時のクラシック」を選んでしまった。
パソコンで仕事に取りかかったもので、効率アップをはかろうとしてね。
１.カノン ２.リコーダー・ソナタＨＷＶ３７７ ３.フーガ ＢＷＶ１０００
確かに脳にはいいけれどまた、眠たくなってしまいそうな・・・・・・・。
だめだ、だめだ。目をパッチリしないとまちがってしまう。
きょうも、主人がお休みだぁ～。平日の休みになったもので調子がくるってしまう。
明治生まれの父親が４０歳のときの子どもだから、私に比べたらお堅いです。
いろいろなエキスをふりかけてやわらかくはしてみましたが、
やっぱり、融通のきかない面がありますね。最近は、そういう場に出くわして
意見が衝突したら私、黙ります。食事時でも、食べるのをやめます。
食べる気が一気になくなってしまうのです。おいしいものでもおいしくなくなる。
一食ぐらいぬいても私の体、ビクともしません。（笑）
７月も残り少なくなってきました。子どもたちは待ちに待った夏休み。
夏休みの最初って嬉しいですね。さあ～、何をしようかなと考える。
８月に入って、まだまだ宿題ができていなくても余裕がある。
お盆のころになって、ちょっと、憂鬱に。大丈夫かな
自分なりに夏休みラストを目指して予定を立てる。
こんな夏休みをいつも過ごしていました。
大人になってもリミットが近くなって慌てて用事を片づけている。
こういうのは、なかなか変わらないですね。（笑）
でも、追い詰められても、しっかり仕上げるという面があって
この土壇場のパワーは何だろう？と不思議に思う。
そういえば、数学のテストの証明問題、このときも急に証明ができる
ようになってスイスイと。
だから、最後の最後まで諦めないのです。ふんばってふんばって・・・・・。
月
日、バーゲンだ 
お店からはがきが来ていたのです。
主人がお休みだから最寄りの駅まで送ってもらう。
オープンの時間より１５分遅れて着いたから、店内に入るとすぐさま
何かいいのがないか探し回る。カラフルなＴシャツ１枚見つけました。
あざやかなグリーンでお魚の絵が。まず、これをゲット。
それから、スカート２点ともう１枚マスカット色のＴシャツを。
合計４点、少し予算オーバーでした。
レジでお店の方に「これすべて１点ものだからいいのを見つけましたね」
と言われました。スカートのコーディネートもバッチリだとも・・・・・・。
エッヘン、ちょっと得意げになってしまって、私ってセンスいい方かな
それから、大丸元町店に入ってギフトのビールを送る手続きを。
ヱビスビールの詰め合わせにしました。デパートのカードを出したら割引してもらって
これは、とてもラッキーでした。それから寝具売り場に移動。
息子家族が、我が家で１ヶ月～２ヶ月生活するから夏のガーゼの掛け布団を購入。
孫用にかわいいフェイスタオルとバスタオルなども。これらは自宅送りにしました。
お嫁さんの出産まで、あと
日。入院中は、孫と息子は我が家で生活を。
産後は、お嫁さんもベビーちゃんも我が家で・・・・・・・・・・。
あんまり、先のことを考えると気が遠くなるのでそのときはそのときで。
忙しくなりそうですが、何とかなるでしょう。
とうとう、この日がやってきてしまいました。
抜歯です。麻酔されるあの瞬間の痛いこと
午後３時の予約、治療が終わったら３０分経っていました。
次回は、歯石なのですが、２５日以降は、孫を預かるから
。
取りあえず２３日のお昼に予約を。
お昼もぬいたけれど、今夜の夕食も食べたくなかったので果物だけ。
ちょうど、ぶどうがあったのでそれならと一房をぺろり。
きのうのドラマの話、まだ、余韻が残っています。
興味のある方は、ＮＨＫのドラマ１０「はつ恋」のＨＰを見てくださいね。
http://www.nhk.or.jp/drama10/hatsukoi/
韓流ドラマよりていねいなドラマづくりはお見事。
あ～、はつ恋ってこんなものなんだと、過去においてきた淡い
を思い出しますね。
何年後に病院で診察してもらった担当医がはつ恋の相手の三島くんだった。
そのとき、彼女（緑さん）は、がんという病魔に。三島くんは、何とかして彼女を助けたいと思う。
緑には、優しい主人がいたのです。そして子どもも・・・・・・。
ご主人も担当医の三島くんを信頼していたのですが、緑と三島くんの関係を知ることになって。
このあと、見逃した回になるのですが、緑との別れを決意した三島くんが
倒れて失語症になるのです。言語療法士（言語聴覚士だったかな？）の緑が
三島くんのため、治療してあげたようです。
三島くん、緑、ご主人のそれぞれの葛藤、切ないですね。
最後まで、緑が黙っていたのですが、彼女の子どもは、三島くんとの子どもだったのです。
三島くんは、ちっとも知らないでいたのです。
緑は、病魔に勝てなくて、亡くなってしまうのですが、
残されたご主人と三島くんが、彼女のお父さんの理髪店で再会。
気まずそうになるのかなと思ったら、ご主人が言うのです。
息子が医者になりたいと言っているって・・・・・・。
三島くんに「勉強みてやってくれませんか？」とお願いしたら
三島くんが協力すると約束しました。
ここで終わりなのですが、私的には、いい作品でした。
いま、テレビドラマを見終わったあとで、うるうると涙が・・・・・。
ＮＨＫの「はつ恋」、残念ながら初めのころ見ていたのですが、
その後は、見るのをうっかりして見ていなかった。
きょうは、最終回になっていてあらすじは 。
ＨＰで過去のあらすじを見て、そうだったんだぁ～。
結末は、悲しいけれど、何か暖かいものを残していったような・・・・・。
その暖かく感じたものへの涙かもしれない。
許しあえる心って必要な気がします。いろいろなことがあってもね。
色恋の話ではないけれど、親しくしていた女友達、
忙しくして疎遠になっていたら、急に怒り出して・・・・・・・。
大きな気持ちで（心の中は、ほんとのことを言うと無理していたのですが）
わがままな彼女に接したけれど、その気持ちは届かなかった過去があります。
相手は、もっと冷たかったですね。彼女のわがままに振り回されていたときもありました。
いまから思えば笑い話になります。
あははは・・・・・、謝った私の方が真面目すぎだったのか。
彼女のプライドが許さなかったのでしょうね。
