ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

歯医者さんに行ってきました

2012-07-18 20:15:22 | 日記・エッセイ

とうとう、この日がやってきてしまいました。

抜歯です。麻酔されるあの瞬間の痛いこと

午後3時の予約、治療が終わったら30分経っていました。

次回は、歯石なのですが、25日以降は、孫を預かるから

取りあえず23日のお昼に予約を。

お昼もぬいたけれど、今夜の夕食も食べたくなかったので果物だけ。

ちょうど、ぶどうがあったのでそれならと一房をぺろり。

きのうのドラマの話、まだ、余韻が残っています。

興味のある方は、NHKのドラマ10「はつ恋」のHPを見てくださいね。

http://www.nhk.or.jp/drama10/hatsukoi/

韓流ドラマよりていねいなドラマづくりはお見事。

あ~、はつ恋ってこんなものなんだと、過去においてきた淡いを思い出しますね。

何年後に病院で診察してもらった担当医がはつ恋の相手の三島くんだった。

そのとき、彼女(緑さん)は、がんという病魔に。三島くんは、何とかして彼女を助けたいと思う。

緑には、優しい主人がいたのです。そして子どもも・・・・・・。

ご主人も担当医の三島くんを信頼していたのですが、緑と三島くんの関係を知ることになって。

このあと、見逃した回になるのですが、緑との別れを決意した三島くんが

倒れて失語症になるのです。言語療法士(言語聴覚士だったかな?)の緑が

三島くんのため、治療してあげたようです。

三島くん、緑、ご主人のそれぞれの葛藤、切ないですね。

最後まで、緑が黙っていたのですが、彼女の子どもは、三島くんとの子どもだったのです。

三島くんは、ちっとも知らないでいたのです。

緑は、病魔に勝てなくて、亡くなってしまうのですが、

残されたご主人と三島くんが、彼女のお父さんの理髪店で再会。

気まずそうになるのかなと思ったら、ご主人が言うのです。

息子が医者になりたいと言っているって・・・・・・。

三島くんに「勉強みてやってくれませんか?」とお願いしたら

三島くんが協力すると約束しました。

ここで終わりなのですが、私的には、いい作品でした。

 

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