けさは、雪景色でした。まっ白な雪道。
朝の早い時間は、だれも歩いていない。
遠くの山は、てっぺんが白かった。
お昼頃まで粉雪が舞っていました。でも、雪だるままではいかない積雪。
こんな日は、のんびりしますね。
下校した孫たち、きょうは、塾です。主人が送り迎えするので
我が家に直行。きょうも玄関を入るなり元気な声。
「おじいちゃん、おばあちゃん」と帰ってきたことを知らせる声だ。
家にだれかがいて迎えてくれるのがうれしいのでしょうね。
塾に行く頃は、雪も解けてよかった。
上の孫は、私にそっと言いました。
「お父さん、きのう、抜糸だった」と・・・・・・・。
知っていたけれど「よかったね」と返事をしました。
心配だったんだ～。
