ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

チケット当たるといいな!

2018-09-03 21:32:19 | 日記・エッセイ

施設から電話がありました。たぶん、そうだろうと思っていたのですが、

台風のためデイサービスは、取りやめに。水曜日に変更になりました。

あ~、あしたゆっくりしようと思っていたんですが。(これ本音です。)

 

きょうは、ダメもとで12月の宝塚観劇のチケットを申し込みました。

うまくいけば、抽選で当たるかもしれない。

再演ものですが、この作品は、その後いろいろな組で公演されています。

しかしですよ。やっぱり初演のヤン・ミキがよかったですね。

安寿ミラさんと真矢みきさんです。

あのころは、花組ファンでこの作品も何回も観ました。

2人の呼吸が絶妙でアドリブも最高潮。

何年後かにこの作品がDVD化され復刻版で出ました。はぁ~い!買いましたよ。

さて、今回は花組の同期2人がヤン・ミキの役を。どんな切り口で演じてくれるかな?

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おいしいもの

2018-09-03 16:12:58 | 日記・エッセイ

これは、個人差がありますね。美味だからおいしいのだろうか?

その人にとってはちょうどいい味加減だからおいしいのだろうか?

グルメスペシャリストが絶賛でも「別に・・・・・・・・じゃないわ」と言う人もいます。

おいしさの表現は難しい。だから、自分でつくって自分好みの味に満足しています。

 

以上は、前置きです。母がね、おいしいものを食べたいと言う。

10年以上、粗食で我慢してきた人が言うおいしいものって何だ

高額の料理なの?もともと料理は好きじゃなくてすぐにできるものしか

つくらなかったのですよ。おいしい料理ってわかっているのだろうか?

こんな家庭に育ったから、私は料理をつくるのが好きになったと思います。

 

えっと、結論ですが、いつものように家庭料理を母に出すことにします。

味なんてわかってはいない。おなかがすいたころに食べられたらいいだけ。

でも、せっせと品数そろえて、配膳します。

細やかな娘は、愛情をこめてなんですが、母は、がつがつと食べる。

まあ~、仕方ないですね。

 

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