台所のシンクの上の蛍光灯が切れてしまいました。
ちかちかと点滅が続きます。
細長い蛍光灯が一直線で2本分。こればっかりは、付け替えができません。
そこで、久しぶりに帰ってきた主人の用事にしました。
老後、独り身になったときの電球の付け替えって、「どうしようか」と、
考えたことがあります。厚かましく、私が長生きすると仮定してですが・・・・・・、
できなかったら、割高でも街の電器屋さんに頼むしかないでしょうね。
いま、見渡すと到底一人では替えられない箇所にある照明器具が多すぎます。
リビング、寝室、お風呂場などいろいろと。
むかし、自分では、もてると思っている女友達が言いました。
老後、照明器具を付け替えてくれる男友達がほしいわと・・・・・・。
なぬ~~~・・・・・・・ あっしーくんみたいに頼むのかい
口からたまたま出たと思います。その彼女、どうしているのかな?
私とは、価値観が違うので、私から離れたのですが、
倦怠期だったご主人とは、うまくいっているのかな?