大学時代からの知己の高木氏は池ノ上で楽器店&スタジオを営んでいて、彼の棲家と富士山を結んだ線の
途中地点に、喫茶多摩川が存在する。なので、彼が投稿する富士山と、私が眺める富士山はほぼ同じ姿を
している。が、撮影時間が違うので、彼の富士山には雲が無いことが多く、私の富士山はほぼ雲を被って
輪郭が曖昧なのだ。本日喫茶多摩川から眺めた富士山は、頭の部分にだけ雲を携えていて・・・もやもや
している。湿った海風は山肌を駆け上って、上空に雲を発生させる。朝霧高原のパラグライダーで学んだ
待ち鳥の翡翠は・・・本日も現れず。カイツブリのちび太は、最近は港&港前の流れがお気に入りらしく
本日も漁に勤しんでいた。光学ズームぎりぎりで捉えられた。流れに逆らう強い南風が発生させる波にも
めげず、15秒程の潜水を繰り返している。が、体を覆う羽毛は水を弾いて、ふわふわっとしているのだ
地平に雲が流れる晴れ空、 冷たい強めの南風、気温3〜13℃。 午後3時の気温11.0℃、湿度28%
9時に家を出て、徒歩&バスで整形外科へ、待合室は50%。10分の読書でリハビリへ、副院長指名で
10分の読書で首2箇所に注射、会計で15分待ちで10時10分終了。OKストアで買い出しをして帰宅
(11・183)36.4℃(73〜112)