初代キーン・ターギー2ミッドは10年近く履けたのだが、同じ2代目は一年足らずで初代と同じ場所の
ソールが削れ剥離してしまい、ホカオネオネのスピードゴートに入れ替えた。クッション性に長けて軽く
ビブラム・メガグリップは濡れたタイルの上でも滑らず快適だった。欠点は三日月状のソールの反り方で
電車やバスで立っているとすこぶる不安定で、上りエスカレーターに乗った際に踵側に重心が移動すると
・・・転落の危険性がある。滑らないメガグリップは・・・半年未満でキーン同様にソールが削れ落ちた
で、新たに導入するための靴の情報を検索したり、浮上する靴関係のサイトをクリックしていたら・・・
格安のマーチンが。本物も片仮名表記はマーチンだった筈? なる疑問が生じるし、前期高齢者としては
濡れたタイル上で滑らないというのが・・・重要な選択肢である。で、アウトソールを見てみたら・・・
牛筋製だった。これからは東京も例年並みの寒さになる様で、本物の牛筋のおでんが・・・食べたいけど
低空の雲が砕ける晴れ空、冷たい北のそよ風、気温5〜17℃。 午後3時の気温12.5℃、湿度28%
昨日のピアニストの日裏さんが加わったご近所での演奏会では、特にバグパイプやら角笛が、なかなかに
興味深かった。で、バグパイプについて語ってみようと、楽器の部分の説明をした画像を探して、とある
方の所で見つけて・・・画像使用の許可をお願い中である。古楽器という分野、馬頭琴の変容と似ている
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