ある取材の時
「本間さんは一年のうち、どの位陶芸をしているんですか?」
と聞かれました。
ん~解らないです。
362日位です。
窯を買った頃からいつの間にか、毎日陶芸をしていました。
しかし年始の1月1日だけは作業をしないと決めています。
でも一度だけ作業しちゃいましたが・・。
今でも作業をしない日はないに等しいです。
しかし窯を買った頃のワクワクした気持ちは今は薄いですね。
昔は陶芸が趣味。今は仕事ですから。
しかし、そのワクワクさを取り戻してくれる行事があります。
それは「穴窯」。
いわゆる薪の窯で焼く焼き締め作品です。
戸隠にある穴窯で焼いています。
焼き締め作家さんには申し訳ないですが、
本間の穴窯は完全に趣味の陶芸です。
失敗しても成功しても楽しいですし、
なにより訳がわからんのが楽しいです。
解らない事を推測して考える。
これがたまらんです。
穴窯は昔の本間を取り戻してくれる、心のオアシスです。
「本間さんは一年のうち、どの位陶芸をしているんですか?」
と聞かれました。
ん~解らないです。
362日位です。
窯を買った頃からいつの間にか、毎日陶芸をしていました。
しかし年始の1月1日だけは作業をしないと決めています。
でも一度だけ作業しちゃいましたが・・。
今でも作業をしない日はないに等しいです。
しかし窯を買った頃のワクワクした気持ちは今は薄いですね。
昔は陶芸が趣味。今は仕事ですから。
しかし、そのワクワクさを取り戻してくれる行事があります。
それは「穴窯」。
いわゆる薪の窯で焼く焼き締め作品です。
戸隠にある穴窯で焼いています。
焼き締め作家さんには申し訳ないですが、
本間の穴窯は完全に趣味の陶芸です。
失敗しても成功しても楽しいですし、
なにより訳がわからんのが楽しいです。
解らない事を推測して考える。
これがたまらんです。
穴窯は昔の本間を取り戻してくれる、心のオアシスです。