七化け

この手の色合いは使えば使うほど色が化けてきます。

先日の

草月流嶺風会の先生方に生けて頂いた時の画像です。

色んなとこに

この作品、公募展には出したことないんです。
しかし色んなとこに展示してもらってます。
このまま手元に置いとこうかな・・とも。炎芸術に掲載された作品ですし。

関空と銀座

続き
更にバラカンをグラデーションにしました。
銀座と関空に展示されました。

花器

朝顔型に器を開き、花を生けてもバラカンが良く見える様にしました。
外側は純銀の粉末で薄くコーティング。光で様々な雰囲気になります。

大韓民国

大韓民国世界陶磁ビエンナーレ国際陶芸展　入選作

この作品を超えるのは難しい・・・。手放すべきではなかったかな？？

御本手

昨日の鉢です。
粉引が窯変しオレンジ系の色合いになっています。御本手もでています。
縁は掻き落とししてあります。
昨年の清里に展示した作品です。

描き落とし

粉引中鉢の高台部分。
部分的にカンナで削り文様をつけてます。

初撮影

この写真は初めて陶器を写真屋さんに撮影して頂いたものです。
当時長野市には美術品のブツ撮りのカメラマンがいなく（あとでわかりましたがいらっしゃいました）ようやく備前焼を数回撮影したことのあるカメラマンに辿りつきました。
大変苦戦されましたが・・・再撮影となった写真です。
バックの色は数パターンありますが赤色のみ使用しました。

現在長野市で最も陶器を撮影経験のある会社はフレームさんです。

キャッツアイ

長野県工芸展に出品した作品で仙台と那覇でも展示しました。