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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

ファイザーの一方的な契約の内容

2021-11-06 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

https://rumble.com/vona47-wion-.html
ファイザーの一方的な契約の内容
https://www.bloghitoshikawai.com/blog/-1104より記事一部転載

詐欺と殺人罪
コロナ詐欺とワクチン義務化は、人口削減が目的です。
いまだに「陰謀論」と言う人がいます。

この現実を、信じられるようになるには?
色んな人が指摘する動画を、見るしかありません。

1人が訴えても、陰謀論として聞き流すでしょう。
まともな人が、真剣な場で、データと共に訴える姿を、いくつも見る必要があります


妊娠初期段階でのワクチンの影響
ワクチンは殺人兵器です。

しかし中にはプラセボもありますから、一定数は無事です。
無事であっても、これから害が出て来るとも言います。
特に生殖器官の問題が深刻です。

多くの女性が不正出血を訴えます。
しかし、女性だけではありません。

男性は精子がやられます。
睾丸が腫れるだの、勃起不全という症状もあります。

妊娠できても、生まれて来る赤ちゃんが奇形である可能性があります。
「人間では無い」とさえ言う人もいます。


以前から知られているように、ファイザーは契約によって守られてます。
莫大な利益が得られるようにもなってます。
この話をしても「陰謀論」と言われたものです。

それほど一方的な内容だからです。しかし、インドの動画を見れば、納得するでしょう。
これも大きな一歩です。
副反応に苦しむ人、死亡者の遺族も、これには驚き、怒り心頭となるでしょう

2021年11月03日 【削除覚悟・大拡散希望】妊娠初期段階での 予防接種の影響に関する驚愕の数字

貼るワクチン
早くも「貼るワクチン」が完成しそうです。
僕は666は右手か額に「刻印」を押されるので、注射は違うと思ってました。
しかし、「貼るタイプ」はかなり怪しいです。
ニュージーランドの首相ジャシンダは、NWOの使者です。
都合の悪い事は、一切受け付けません。
独裁者と、その手下の世界です
中国の狙い通り
中国は「アメリカ軍さえワクチン接種すれば良い」と考えてました。
その狙い通りとなりました。
パイロット達は、ワクチン副作用でダウンしてます。

これからもっと増えるでしょう。
日本の自衛隊も、危険な状態であろうと思われます。
中国はアクションを開始する?

航空会社も、パニックのようです。
11月1日は、数百便がキャンセル。

警察もワクチン義務反対によって、手薄になりました。
結果、殺人犯罪が急増中。
カオスです。




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朝から晩までワクチン後遺症だらけー 診察しながら、僕も思わず涙が出そうになった。 元気な小学生がこんなになるのは、誰のせい?

2021-11-06 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。


http://blog.drnagao.comより一部転載
2021年11月02日(火)
今日の、東京の感染者は9名で、1年5ケ月ぶりだという。
一方、当院は朝から晩まで9名のワクチン後遺症と対峙。
政治はなんでこんな悲惨な事態を見ようとしないのか?
今日の「ワクチン後遺症」外来の初診患者さん。
1)
北陸地方から来院したワクチン接種後3ケ月の強い倦怠感患者。
北陸の病院を巡ったが、すべて「分からない」と、タライ回し。
イベルメクチンと補中益気湯。
あとはオンラインで診察する。
2)
奈良から来院した方もワクチン接種して2ケ月間、仕事ができない。
この方もいくつかの医療機関を受診されたがたらい回しにあっった。
かなり遠方から3~4人で来院すること自体が、深刻さを表していると思う。
よほど困った状態にならないと遠方から来ない。なのに「メンタル」だと。
3)
接種してから学校に行けなくなった小学生。
丸一カ月入院しても、「分からない」だけ。
 
問診をしているといきなり涙が溢れてきた。
どうやらフラッシュバックしているようだ。
診察しながら、僕も思わず涙が出そうになった。
元気な小学生がこんなになるのは、誰のせい?
 
再診の患者さんや往診で診ている患者さんたちは、
いろんな治療をするので、皆さん良くなっている。
 
東京都の感染者はたった9名なのに、尼崎の町医者には
それと同数の「ワクチン後遺症患者」が来院する現実。
 
どこの病院も調べても「分からない」と「因果関係なし」を言われるらしい。
ワクチン打つまでは普通に生活していたのだから、「あり」に決まっている。
コロナ後遺症よりもワクチン後遺症のほうが多く、なってきた。
 
自衛隊の医師は、集団接種会場で「出征兵」を見送っているが、
僕は尼崎の下町で、「負傷兵」の傷の手当をやっている感じだ。
第五波までは、「ひとりも、死なせへん」であったが、
今は、「ひとり残らず治してやる」という意気込みだ。
 
「長尾はワクチン打って儲けて、ワクチン後遺症で儲けて」なんて攻撃を
受けるが、僕が診ているワクチン後遺症は全員、当院以外で接種された方。
 
攻撃する相手は僕ではなく、国じゃないのかなあ。
自分自身や家族がそうなったらと想像して欲しい。
 
政府も大学病院も大病院も専門家も全員が、そのような病態は無い、という。
しかし僕は毎日、そんな患者さんを診ているわけで、それは幻だというのか。
 
子宮頸がんワクチン後遺症(HANS)と全く同じだ。
自分の目で診たことが無い医者が現実を否定する。
 
政治やメデイアには、絶望、しかない。
こうして報告しても、罵声と脅迫の洪水にかき消されるだけ。
 
続き http://blog.drnagao.com/2021/11/post-7763.html
 

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