あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】 2020.08.10

2020-08-11 00:47:13 | 日記
話せば分かる政府ではないのです。
覇権を拡大するのに武力はもちろん情報戦スパイ活動、土地買収など
侵略を現在している政府に立ち向かわねばなりません。

理想国家日本の条件 さんより転載です。
トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】 2020.08.10
《本記事のポイント》
  • 「中国共産党」を自由で民主的な国家の敵と定める
  • 人工島の破壊で中国の兵糧攻めができる
  • バイデン民主党政権下で大規模な戦争が起きる可能性も
ポンペオ米国務長官は7月13日に、南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益に関する主張は完全に違法だと、中国の海洋侵出を批判。その中で、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が2016年7月に出した仲裁裁判所の判決を支持すると表明した。
また24日の「中国共産党と自由世界の未来(Communist China and the Free World's Future)」と題したスピーチでは、中国共産党を「敵」と認定してスピーチを行った。質疑応答の中で、国益のある場所について、レッドラインを引くことが相互の誤解を避け、将来の紛争を防ぐために重要であると述べた。
ここまで踏み込んだ発言は初めてである。アメリカと中国との出方次第によっては、南シナ海から狼煙が上がることもあるかもしれない。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)で安全保障学や国際政治を教える河田成治アソシエイト・プロフェッサーに、アメリカの対中戦略および南シナ海有事の可能性について話を聞いた。
(聞き手 長華子)
アメリカは中国共産党を「敵」と認定した
元航空自衛官 河田 成治
プロフィール(かわだ・せいじ)1967年、岐阜県生まれ。防衛大学校を卒業後、航空自衛隊にパイロットとして従事。現在は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の未来創造学部で、安全保障や国際政治学を教えている。
トランプ政権は2017年の国家安全保障戦略(NSS)で、対中戦略を変えるとして、こう述べています。「(過去20年間の政策では)中国との関係を深め、国際社会に溶け込ませていけば、穏やかで信頼に足るパートナーに変化すると考えていたが、それは間違っていた」。
アメリカは中国を国際社会に引き入れていけば、信頼に足るパートナーに変わると考えていたが、その期待の実現は見込みが極めて低いものだと理解したということです。そして貿易関税で強制的に変更を迫るやり方に政策転換します。
しかし今年に入り、この方針にも終止符が打たれます。その主たる理由は、新型コロナウィルスと香港の2つです。
中国はコロナのヒト-ヒト感染の事実を覆い隠し、1月下旬まで中国人を渡航させて感染を拡大させました。アメリカの死者は16万人、感染者は500万人にも上っています。
2つ目は、「香港安全維持法」を成立させ香港の「一国二制度」に終止符を打ったことです。
こうした2つの事件をきっかけに、アメリカの対中戦略は、極めて強硬なものへと変化しました。
香港安全維持法の対抗措置としてアメリカは「香港自治法」を成立させました。1年以内に安全維持法を撤回しないなら、中国の銀行および関係した外国の金融機関に制裁が発動され、中国企業は香港経由で米ドルを調達することができなくなります。
香港による融資の約7割は中国本土向けです。香港は中国にとって資本調達の命綱のため、今後の焦点はこの制裁がいつ発動されるかになります。
アメリカはターゲットを「中国共産党」に絞る
スティーブ・バノン元戦略補佐官が「反共の四騎士」と名付けたオブライエン国家安全保障担当大統領補佐官、レイFBI長官、バー司法長官、ポンペオ国務長官が6月から7月にかけて連続で対中批判演説を行い、「中国共産党」を批判しました。
ポンペオ国務長官は、「習近平総書記は破綻した全体主義の信奉者だ」と名指しで非難し、「アメリカが中国というフランケンシュタインをつくってしまった」「中国共産党から自由を守ることは、我々の時代の使命である」と演説しました。
習国家主席のことは敢えて「習総書記」と呼び、あくまで「共産党のトップ」に過ぎず、「国の代表」ではないと位置付けを鮮明にしています。中国国民と共産党との分断作戦が念頭にあると思われます。
バノン氏は米テレビ番組で、4人は一貫性のある包括的な戦争計画を立案していると述べ、主要な計画として、以下の3点を挙げています。(1)技術・情報戦、経済戦で中国と対峙する。(2)同盟国と共に南シナ海で自由な海洋秩序をつくる。(3)中印国境紛争でインド側を支援する。
南シナ海の人工島を攻撃して兵糧攻め作戦を行う可能性も
さて気になる今後のアメリカの動向ですが、コロナに500万人も感染したアメリカの怒りはただですまないでしょう。
米大統領選まで残すところ約3カ月。トランプ大統領が劣勢であれば、9月から10月に先制攻撃もあるかもしれません。もしトランプ氏の再選が見えていれば、再選を気にする必要がないため、二期目には大胆な手を打つことが考えられ、二期目の1年以内に行う可能性はあります。
大川隆法・幸福の科学総裁が行ったインド神話の神・シヴァ神の霊言では、トランプ政権がとり得る戦略として、以下の3つを挙げています。
(1)香港や台湾の自由主義と、南部の資本主義にアメリカが支援する、ウイグル等の反乱にインドなどの勢力を加味して後押しさせる。中国政府を開国派と鎖国派とに分断する。(2)石油や食糧ルートの遮断による兵糧攻め。(3)習氏に対する「ソレイマニ作戦(暗殺計画)」。これらの戦略は十分行われる可能性があるでしょう。
中国はエネルギー資源を輸入に頼っていますが、中東やアフリカからエネルギー資源を海上輸送するには、南シナ海を通過しなければなりません。しかも南シナ海には豊富な海洋資源もあります。中国は(2)のアメリカによる「兵糧攻め」作戦を止めるために、南シナ海に防空識別圏を設定し、制空権および制海権を取ろうとしています。
長距離核ミサイルの開発に成功し、原子力潜水艦が水深の深い南シナ海で自由に行動できるようになれば、アメリカ本土を核で狙うことも可能となります。その場合、核による均衡が成立し、アメリカは中国を力で押さえつけることが極めて困難になります。
こうした目論見に対し、アメリカは空母2隻による南シナ海での演習を7月の上旬と中旬の2回にわたって行い、その間にポンペオ国務長官が南シナ海の中国の主張を完全否定する演説をしました。
中国が南シナ海に、米艦隊や潜水艦、哨戒機を寄せ付けない「聖域」を完成させる前に、トランプ大統領は、南シナ海の人工島を攻撃することもあるでしょう。
そのメリットは4つあると見ています。
  • (1) ハーグの仲裁裁判所の判決で南シナ海に中国の領有権はないとされたので、大義名分が立つ。
  • (2) 中国本土に対する攻撃と異なり、遠く離れていて民間人もいない人工島に攻撃しても、戦争がエスカレーションするとは考えにくい。
  • (3) 米本土を狙う核の抑止という国益と、世界の海上輸送の半分以上、全艦船の3分の1が通過する海上交通の安全が確保され、成功すればトランプ氏の支持率が上がる。
  • (4) 大々的に進めてきた南シナ海の人工島が海の藻屑となれば、習氏のメンツが潰され、求心力が下がり、一党独裁体制崩壊への引き金を引く可能性がある。
民主党政権の誕生で、大規模な戦争へと進展することも
中国としては、トランプ氏とは異なり対中強硬派ではないバイデン政権の誕生を願っているはずです。そのために大統領選挙に介入しつつ、万一トランプ政権が二期目も務めたとしても、やり過ごして25年以降に南シナ海を取ろうと考えているでしょう。
意外かもしれませんが、アメリカは民主党政権時のほうが大規模な戦争が起きやすいのです。その理由について、大川隆法総裁は書籍『法哲学入門』で、こう説いています。
「民主党政権のときには弱腰で、宥和政策をとることが多いので、相手を増長させ、その結果、相手が軍事的に大きくなってきて侵略などを始めるため、戦争になってしまうことが多いからです」
米世論調査でトランプ大統領は劣勢と報じられています。もしバイデン民主党政権が誕生すれば、宥和的な政策から、かえって大規模な戦争を招きかねません。
この意味で、2020年はアメリカの民主主義的統治と全体主義的統治との潮目がぶつかる分岐点となります。
米シンクタンクCSISが日本の親中派議員の存在を2年間かけて研究し、その報告書が最近発表されました。国会議員の多数派は親中派で、日本が民主国家との連携に、強く舵を切れるかが危うい状況にあります。しかしそうした状況を打破し、「中国共産党から自由を守る、我々の時代の使命」を果たすべく、日本はアメリカや民主主義諸国と共同歩調を取るべきだと考えます。
 
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【仏陀の教え】自我我欲の何が問題なのか 自らを振り返りつつ学んでみよう- 遠江秀年Hidetoshi Tohnoe 2020/08/10

2020-08-11 00:10:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
遠江秀年Hidetoshi Tohnoe

2020/08/10

2020年8月8日に開示された、大川隆法「自我我欲の何が問題なのか」をご紹介しました。
自己実現が曲がってしまわないように、大事な教えです。
この法話は、一般の方も視聴可。
(精舎は個別ブース。一般の方は映画一本観る程度のご奉納)
https://map.happy-science.jp/

216作目

【仏陀の教え】自我我欲の何が問題なのか 自らを振り返りつつ学んでみよう

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10日間で3度も提供された心臓 名古屋実習生の武漢での移植手術 2020年08月10日

2020-08-11 00:06:51 | 日記
神なき唯物論の国では、人間は部品の寄せ集めと考えているのです。
その国を相手に商売をしている日本企業は悪の共犯者になります。

理想国家日本の条件 さんより転載です。
10日間で3度も提供された心臓 名古屋実習生の武漢での移植手術
2020年08月10日https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60656.html
名古屋にいた中国人実習生が重度の心臓病を患い、心臓移植手術のために中国に帰国したことについて、新たな事実が発覚した。実習生が武漢協和病院に着いてからの10日間で、3回も移植用心臓が提供されていた。中国官製・人民日報が特集記事で伝えた。
心臓移植手術までの待機時間は通常、日本なら3年以上かかる。中国は、移植手術のために囚人の臓器の利用を停止したとしているが、ドナー数を超える移植手術件数を行う病院は、中国全土に存在する。このため、今もなお中国では良心の囚人から移植手術のための臓器を収奪しているとの疑惑が絶えない。
この実習生についての心臓移植に関する話題は、在名古屋中国総領事館や中国官製メディアも「日中友好の証」として特筆した。複数の日本のメディアも「日中命のバトンが繋がれた」と美談として報道している。
武漢は渡航制限しており、中国側も高額な医療費、渡航費用、人材や設備が必要だったにも関わらず、中国当局は名古屋の中国総領事館を通じて実習生の心臓移植のために「全面的な調整」を行った。この話題自体が、両国間関係の緩和を狙う政治宣伝であった可能性がある。
米シンクタンク・ジェームスタウン財団は東京大学アジア先進研究所客員教授のラッセル・ヒョウ氏の分析として2019年、日本における中国共産党の対日工作の調査報告を発表した。このなかで同氏は、中国大使館は現地の政策決定や世論に影響を与える工作を行い、日中友好を掲げて必要に応じて融和ムードを作り、相手の安全保障能力を弱体化させ「政治戦争を仕掛ける」と表現した。こうした対外活動は、中国共産党中央委員会統一戦線部の活動とも一致すると指摘している。
10日間で3度提供された移植用の心臓
人民日報は7月初め、特集記事として、名古屋実習生の心臓移植までの渡航を詳細に伝えた。それによると、山東省威海市出身の24歳の女性・孫さんは、2年前に愛知県の電子機器製造工場で研修生として働いていた。
2019年5月、彼女は薬物アレルギーのために重度の心臓疾患を患い、藤田医科大学病院で治療を受けていた。9月、病院は孫さんに体外設置型人工心臓の手術を行った。しかし、家族と本人は機器のない生活を望んでいた。
孫さんの父親は武漢の華中科技大学同済医学院附属協和医院(以下、武漢協和病院)を訪ね、娘に「代わりの心臓」を見つけてもらえるよう、心臓外科医の董念国教授に掛け合った。
董教授は、中国における臓器移植問題について調査を行う人権団体・追跡調査国際(WOPIFG)により「臓器狩りに関与していると疑われる者」としてリストアップされている人物だ。
父親からの依頼ののち、中国の協和病院と日本の藤田医科大学病院は、孫さんの病状について数回のオンライン会議を行った。2020年1月24日、孫さんは武漢で心臓移植を予定された。しかし、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の流行により、武漢便はキャンセルされた。
この時から、中国当局は、孫さんの渡航のために支援を始めた。中国南方航空の民間機737(160席)をチャーターして「専用機」とした。座席や電源の配置、特別な救急担架と輸液ラックの設置、UPS、モニター、酸素吸入器、除細動器などの医療機器の設置場所を設けた。
6月12日、名古屋の中国総領事館が「全力の調整」により両国の外交、出入国管理部門および医療界の協力を経て緊急輸送路「グリーンチャネル」を設けることができたと書いた。 孫さんは中部空港から武漢へ渡った。
6月16日、孫さんが武漢に着いてわずか4日目のことだ。人民日報によれば、地元・武漢で心臓ドナーが現れた。しかし、ドナーの心臓の冠状動脈は移植手術には適さないとして、見送られた。
6月19日、湖南省で別の心臓が「非常に良好な状態」で現れた。しかし、孫さんは39度の高熱だったため、リスクを懸念して、移植手術を実施するには至らなかった。
6月25日、董念国教授チームの20人は、孫さんに心臓移植手術を行った。孫さんのために提供された3度目の心臓であり、「広州で自動車事故により脳死となった33歳の男性」がドナーだという。
中国臓器移植問題に詳しい、イスラエルのテルアビブ大学心臓外科医のジェイコブ・ラビ教授は大紀元の取材に対して、「もし、効率がよく完全なドナーおよび臓器分配システムが確立されているならば、(3度の心臓の提供は)不可能とは言えない。しかし、これまでの中国の慣習から、非常に疑わしい」と答えた。
中国臓器移植は推定「1兆円産業」といわれる。2019年6月、ロンドンで開かれた第三者による国際的な人道犯罪を調査・裁量する民衆法廷は、1年間に渡り50人あまりの報告者や経験者の証言をもとに、最終裁定を発表した。
民衆法廷・勅選弁護士のジェフリー・ナイス卿は、「中国が以前から無実の人間の臓器摘出に加担している点は反論の余地がなく、また、どのような立場にせよ中国と取引を行っている者は『犯罪国家』と取引していることを認識すべきだ」とする最終判決を発表した。
(編集・佐渡道世)
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・簡単に心臓を提供する人が3人も出る訳が無い。臓器狩りを行う血に染まった中共、
必ず天滅中共を成し遂げなければならない。
 
 ・天滅中共。
 
 ・日本の外国人研修制度と、中共の臓器移植ビジネス。人権蹂躙のバトンが繋がれたと言った方が正しい。
 
 ・中国臓器移植は推定「1兆円産業」
中国ならやる。
こんなに儲かるのだ、やらない手はない、それが中国
 
 ・何故、一人を生かすために、
三人の生きた人間が犠牲にならなければならなかったのか!
この中国人は日本の国保適用のために実習生になったのか?! 
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李登輝元総統、帰天後の第一声メッセージ 「今、志のある人が動かなければいけない」 2020.08.07

2020-08-11 00:04:12 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
李登輝元総統、帰天後の第一声メッセージ 「今、志のある人が動かなければいけない」
2020.08.07https://the-liberty.com/article.php?item_id=17453  The Liberty Webより
7月30日に亡くなった台湾の李登輝元総統をしのび、日本の駐日代表部に当たる台北駐日経済文化代表処などにも、多くの人が弔問記帳に訪れた。
大川隆法・幸福の科学総裁は、死後3日の8月2日に、李氏の霊言を収録。書籍『台湾・李登輝元総統 帰天第一声』として7日より発刊される。
日本統治下の台湾に生まれ、親日家として知られる李氏は、台湾ではじめて、直接選挙での総統となり、「台湾民主化の父」と呼ばれる。「台湾人」という意識を根付かせ、中国とは別の政体を持つ台湾という国家を育んだ。
招霊された李氏の霊は、「親日家、クリスチャンとして言論活動を行った意味をどう考えているか」「『日本人と中国人の生き方』の違い」などをはじめ、「尖閣の領海内に侵入している中国の船にどう対応すべきか」「今の中国共産党の一番の弱点」など、終始、中国問題との向き合い方について様々な角度から指摘した。
「中国内部から立ち上がる状況をつくりたい」
覇権を拡大しながら近隣諸国の支配を進める中国について、李氏の霊は「悪魔の帝国みたいになるんだったら、そんな発展しちゃいけないわなあ」「『信仰心なき者は、栄えるべからず』っていうところですよ」と、無神論・唯物論に基づく体制を批判。「信仰のある者は戦わねばならんと思うなあ」と叱咤激励した。
中国本土の自由化へのシナリオとして、李氏の霊は、中国は一枚岩に見えるものの、「なかでは、政府に反対する勢力や考え方の人はいっぱいいる」と指摘。言論の自由が優先だが、「台湾・香港系の思想を中心にした政党が、内部的に立ち上がる状況をつくりたい」「宗教勢力がもうちょっと、人民を護れるようにやりたい」とした。
「日本よ、『国家たれ!』と言いたい」
アメリカと中国の対立が激しさを増していることを踏まえ、李氏の霊は日本に対し、米中の両方にいい顔をして判断から逃げることが許されなくなると指摘した。
第二次世界大戦後、中国で毛沢東革命が起きたことについても、日本が一切の軍備を放棄してしまったために、その隙にやられた面があり、日本にも責任があると指摘した李氏の霊。現在、アメリカが軍事予算の削減を求め、日本に防衛費の負担を求めて来ているなら、「独立するチャンス」として、日本に対し「『国家たれ!』って言いたくなるねえ」と激励した。
李氏の霊は最後に、「間違ったものには屈してはいけない」「暴君、専制君主等は、倒すことが正義なんだ」と力強く語った。李氏の霊の熱いメッセージを受け止め、中国共産党の暴挙を封じ込めるべく、日台、そして自由・民主主義・信仰を大切にする国々の連携を強めていくべきだろう。
 
【関連書籍】


『台湾・李登輝元総統 帰天第一声』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
 
【関連記事】
2019年3月3日付本欄 大川総裁が台湾で講演 台湾の自由、民主主義、信仰を中国本土にも広げるべき
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15486
2020年8月3日付本欄 台湾民主化の"象徴"「二・二八事件」を振り返る
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17441
2019年6月号 陳水扁・元台湾総統 単独会見 台湾を「第二の香港」にしない
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15673
 
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龍捲風,冰雹又來啦!!!🔴災害は続いており、神は本当に怒っているようで、超竜巻とあられが次々に起こり、人々の生活は悲惨です! ! !

2020-08-11 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
龍捲風,冰雹又來啦!!!🔴老天爺再次發威。內蒙古大型龍捲風突襲,傷亡和損失慘重!!!🔴與此同時,北京雷電冰雹齊發,仿佛科幻大片!!!
竜巻、あられが再び来ています! ! ! 🔴神が再び自慢している。 内モンゴルでの大規模な竜巻襲撃により、多大な犠牲者と損失が発生しました! ! ! 同時に、北京の雷、電光、雹はすべて、SFの大ヒット作のように起こっています。 ! !
アーベン兄弟
惨め、惨め、惨め! ! ! 災害は続いており、神は本当に怒っているようで、超竜巻とあられが次々に起こり、人々の生活は悲惨です! ! !
8月9日夕方、内モンゴル自治区包頭市ダマオバナー委員会の宣伝部が情報を公開し、8月9日15時30分頃、ダマオバナーのシラムレンタウン、フーポイント、スガチャに竜巻が襲った。 予備的な統計によると、災害はスガチャ、フフホトで5人の遊牧民を引き起こし、白鳥の湖の観光客の受付場所はより深刻な影響を受けました。 スワンレイクのツーリストレセプションポイントの33名の観光客、アテンダント、スタッフがさまざまな程度で負傷し、100以上のパオが投棄または損傷しました。次の3日間、北京の雷雨は頻繁に「チェックイン」を続けます。 そのなかで、今日(8月10日)は、午後から夕方にかけて雷雨が散り、降雨量は不均一で、短期的には強い雨が降り、地方では短期的に強風、ひょうが降るので注意してください。
 

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米国政府国家機密UFO情報来年完全公開!【及川幸久−BREAKING−】及川幸久 クワイト・フランクリー 2020/08/10

2020-08-11 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
及川幸久 クワイト・フランクリー

2020/08/10

<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >
※ほぼ毎日更新
※ 米国政府国家機密UFO情報来年完全公開!
_________________________
このチャンネルのテーマ曲:Glorious Hearts 革命前夜 https://www.youtube.com/channel/UC0uW...

 
米国政府国家機密UFO情報来年完全公開!【及川幸久−BREAKING−】


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オランダ亡命者が明かす、ウイグル人収容所の実態/人口700万人の香港で発行済パスポート1000万人!/トランプ大統領が会見‘’バイデン当選なら中国が米支配‘’- 鳴霞の「月刊中国」

2020-08-11 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube
2020/08/10

オランダ亡命者が明かす、ウイグル人収容所の実態/人口700万人の香港で発行済パスポート1000万人!/トランプ大統領が会見‘’バイデン当選なら中国が米支配‘’ #ウイグル人収容所 #香港 #トランプ

2020年08月10日16:59
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52055653.html
メイカさんからの続報

中国共産党幹部は勝手に香港パスポートを使って海外に渡航しており、日本で不動産を爆買いしたりビジネスをやっている中国人はみな中国共産党幹部化人民解放軍幹部で香港のパスポートを持っている可能性が高いとのこと。彼らの多くがスパイです。こんな中国人をつぎつぎに日本に入国させ日本の不動産を爆買いさせている日本政府こそが世界一の売国奴であり裏切り集団です。
ウイグルの強制収容所の悲惨な実態がイギリスのメディアによって報道されましたが、日本の媚中政治家はこの実態を知っても中国に媚び続けるのでしょうね。

メイカさんによると:

・香港の人口は700万人以上。1997年に香港の中国返還以降、1000万人以上に香港パスポートが発行されていた。米国の専門家によると中国政府の幹部(歴代指導者、現指導者)の家族(500万人以上)に香港パスポートを発行した。そして30万人以上の中国共産党幹部の家族が香港パスポートで米国に入国、潜伏している。その中に中国共産党スパイが5万人もいる。日本でも日本の不動産を買ったり日本でビジネスを行っている中国人はみな中国共産党幹部。そして日本にも3万人の中国共産党スパイが潜伏している。北海道、沖縄、大阪など不動産を爆買いしている中国人はみな香港パスポートで日本に入国した中国共産党幹部、解放軍幹部。6億人の中国人は極貧状態。外国に渡航できるのはみな中国共産党、人民解放軍の幹部。
在米の中国共産党幹部らは香港パスポートで米国に入国したため、彼らは中国に強制送還されるだろう。中国共産党幹部らは香港の法律を破り勝手に香港のパスポートを発行しそれで海外に渡航している。
イギリス政府は香港人を大量に受け入れるが香港のパスポートを持っている中国共産党員も受け入れるのか。イギリスも実態を調査すべき。共産党幹部の子供たちはみな香港のパスポートと複数国のパスポートを持っている。中国共産党は犯罪集団。

・香港のトップの次男は米ハーバード大学留学中のはずが、米国にはいないことが判明した。彼が借りていた貸家の家主によると、彼は急いで香港に帰ったそうだ。彼は米国に戻ってこないだろう。授業はネット上で受講できる。

・8月7日に行われたニュージャージー州の記者会見でトランプは、「中国、ロシア、イランは米大統領選挙に介入している。これら3カ国はバイデンを支援している。中国共産党はトランプが嫌い。共産党はバイデンを支持している。バイデンが当選したら、中国共産党が米国を支配する。バイデンは中国に対する関税引き上げも取り消し中国と友好関係を結ぶだろう。バイデンは再度中国とビジネスを始める。そして中国共産党と民主党が手を結んで米国を支配することになる。」と発言した。
また、武漢肺炎で世界中の人々が感染しているが、70年前に開発された抗マラリア薬(ヒドロキシクロロキン)がコロナによく効くのに、安価な薬で大手製薬会社や販売業者が儲からないため、この薬の効き目を隠蔽し販売しない。大手製薬会社と結託している民主党もこの薬を勧めていない。しかし、この薬を飲んだらコロナの予防ができ、完治もできる。トランプはこの薬を国民に飲むように勧めたため、大手製薬会社は彼を暗殺する確率が高い。大手米製薬会社と中国共産党は結託してこの薬を売ろうとしない。彼らはこの薬を勧めているトランプに対して不満を感じている。この薬を飲んだ医療従事者はコロナに感染しなかった。トランプも毎日予防のためにこの薬を飲んでいるので皆さんも飲んでくださいと言った。しかし民主党側はこの薬を一切国民に勧めない。民主党は悪徳政党で中国共産党と同じ独裁組織。

・ウイグル人の女性(強制収容所で教師をしていた。)がオランダに亡命した。彼女によると、強制収容所は、一部屋に10人くらいのウイグル人が押し込められており、ベッドもないためゆっくり横になって休めない。一度に10人が寝ると睡眠ができないため、最初に5人が寝て、次に残りの5人が寝るようにしている。お風呂は1カ月に1回しか入れない。彼らの身体はシラミだらけ。この暑さで1か月に1度だけの入浴では可哀そう。
シラミだらけの身体なのに薬も与えられていない。手錠も足かせもかけられているため思うように動けない。ドアに金属のチェーンがかかっており、少し隙間を開けている。収容されたウイグル人はそれぞれ手錠と足かせで身体を丸めた状態のため這わないと動けない。この女性は収容所の教師だったが、収容所から逃げた。自分よりも年上の白髪頭のウイグル人が収容されて可哀そうに思った。
若い男性のモデルも収容されていたが、麻薬犯罪などの罪名を勝手につけられ収容された。彼も手足が金属のチェーンでベッドに固定されており動けないようになっている。彼女は逃げた後に在中のイギリス大使館に連絡し収容所に実態を報告した。そしてイギリスのメディアが収容所の虐待の実態を報道したが、中国政府はそのような事実はないと反発した。今でも多くのウイグル人が収容所で虐待されている。収容所には強制的に逮捕されたキリスト教徒、外国人の囚人もいる。習近平は子供のころに監禁されておりそこでシラミだらけになっていたのでウイグル人にも同じことをやっている。

https://www.youtube.com/watch?v=YitPd8Yx5jg

オランダ亡命者が明かす、ウイグル人収容所の実態/人口700万人の香港で発行済パスポート1000万人!/トランプ大統領が会見‘’バイデン当選なら中国が米支配‘


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