危機に立つ日本 さんより転載です。
中国に自由を!ですね。
8月19日発売の #産経新聞 に、『公開霊言 魯迅の願い 中国に自由を』『台湾・李登輝元総統 帰天第一声』の広告が掲載されました。
幸福の科学出版 https://irhpress.co.jp
https://twitter.com/HappyScience/status/1295894512179404800
【緊急発刊】8月の発刊予定(5):『公開霊言 魯迅の願い 中国に自由を』
公開霊言 魯迅の願い 中国に自由を
・著者大川隆法
・定価1,540 円(税込)・四六判 ・発刊日2020-08-29※当サイトでは8/13から随時発送します
14億人が思想や情報を
統制された監視社会――
いま、中国に必要なのは、
「自由」「民主」「信仰」の価値観だ。
毛沢東革命の果実と
習近平の覇権主義に対し、
中国内部からも
批判が起こっている。
香港や台湾が大変な緊張下に
置かれ、アメリカと中国の
対立関係が高まる、いま。
中国近代文学の父が、
憂国のメッセージ。
◇孔子が説いた儒教の思想的な限界が、
現代中国の専制と弾圧に悪用されている
◇コロナ・パンデミックは、
アメリカ経済にダメージを与え、
トランプ政権を潰すために
中国が仕掛けたウィルス戦争
◇バイデン氏が大統領になれば
中国の勝ち。米大統領選に
なりふり構わず介入する中国
◇アメリカの力が弱ったら
中国は東南アジアの占領へ
国内の不満を消すために
欧州の一部や中東の油も狙う
◇「天安門事件」で、
中国は情報統制によって
真実を隠ぺいできることを
知ってしまった
◇外圧と内部からの
反抗勢力がつながらない限り
中国共産党の体制を崩すことは難しい
◇日本の政治家やマスコミ人にも
「正しさ」とは何か
「神の正義」とは何かに
気づいてもらいたい
【同時収録】
秦の始皇帝・洞庭湖娘娘の霊言
■■ 魯迅の人物紹介 ■■
1881~1936年。中国の作家、思想家。浙江省紹興生まれ。本名は周樹人。1902年、日本に留学して医学を学ぶも、文学の重要性を痛感し中退。帰国後、1918年に、旧体制下の中国を痛烈に批判した小説『狂人日記』を発表する。以後、代表作『阿Q正伝』をはじめ数多くの小説、論評を執筆、さらには、外国文学の翻訳、紹介にも努めて、中国の近代文学を切り拓いた。1930年、左翼作家連盟に参加し、国民党の進歩派弾圧に抵抗の姿勢を示した。
■■ 始皇帝の人物紹介 ■■
紀元前259~同210年。中国、秦の初代皇帝。第31代秦王。名は政。紀元前221年、戦国の6国を滅ぼし、天下を統一。法家思想に基づく中央集権体制を確立するため、郡県制の施行、度量衡・文字・貨幣の統一、焚書坑儒による思想統一、阿房宮・陵墓の造営などを進める。また、匈奴を攻撃して万里の長城を修築し、南方に領土を拡大、中国東北部よりベトナム北部に及ぶ大帝国を形成した。
■■ 洞庭湖娘娘の人物紹介 ■■
「娘娘」とは、もとは「母」「貴婦人」「皇后」などの意で、役割に応じて種々の娘娘がいる。洞庭湖娘娘は、中国湖南省北部にある中国第2の淡水湖・洞庭湖の女神である。