あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

音楽から見るドキュメンタリー映画「奇跡との出会い。」【8月28日(金)公開】 ARI Production

2020-08-23 00:24:36 | 日記
危機に立つ日本 さんより転載です。
来週公開ですね!

音楽から見るドキュメンタリー映画「奇跡との出会い。」【8月28日(金)公開】
ARI Production 

それは、あなたの人生にも起こる。末期ガン、白血病、心筋梗塞、不慮の事故―医者も驚く奇跡現象を体験した人びと。
その真実を描いた感動のドキュメンタリー。
♢映画公式サイト https://aripro.co.jp/products/kiseki/
♢イントロダクション 「末期がん、白血病、心筋梗塞、不慮の事故──ときに、そこから脅威的な回復を遂げる人がいる。」
本作は、まさにその‟奇跡“と呼べる実体験に迫ったドキュメンタリー。
ナビゲーターを務めるのは女優・希島凛と、シリーズ初出演となる若手俳優・市原綾真。
♢ストーリー
末期ガンが消えた。心筋梗塞が治癒した。脳挫傷からの奇跡の生還。死んだはずの娘が祈りによって息を吹き返した──。現代医学の「常識」を超えた奇跡を体験した人びと。奇跡とはなにか。どんな人が奇跡と出会ったのか──。その真相を探るため、女優・希島凛と俳優・市原綾真が、幸福の科学で実際に起こった1,200件を超える奇跡の事例を調査し、体験者たちにインタビューを試みる。その触れあいの中でふたりは「信じることの大切さ」や「祈りの力」、そして「神の存在」に気づいていく。病気や人生の不幸の意味とは?本当の愛とは?人間は何のために生きているのか?目に見えない恐怖と世界が戦っている今だからこそ、すべての人に観てほしい神秘的な感動のドキュメンタリー映画が誕生した。
♢企画:大川隆法
♢出演:希島凛 市原綾真
♢監督:奥津貴之
♢音楽:水澤有一
♢製作:ARI Production 
♢製作協力:ニュースター・プロダクション
♢配給:日活
♢配給協力:東京テアトル #奇跡 #感動 #ドキュメンタリー ♢シリーズ作品
▶︎ドキュメンタリー映画『心に寄り添う。』
2018年5月に公開した、シリーズ1作目。 女優・希島凛がナビゲーターを務め、若者たちと一緒に障害、いじめ、不登校、自殺など、様々な人生の困難と向き合う人たちやその家族、支える人々を取材。「人生において本当に大切なものは何なのか」を追い求める姿を追った同作品は、「カナダ国際映画祭・長編ドキュメンタリー部門優秀賞」、「ハリウッドヴァージ映画賞・国際ドキュメンタリー部門最優秀賞」、「インディフェスト映画賞・功労賞」を受賞。
▶︎ドキュメンタリー映画『光り合う生命。―心に寄り添う。2―』
2019年8月にはシリーズ2作目が公開。 人生経験豊かなシニア世代と若者たちの心のふれ合いを通して、「生きるとは何か?」を観る人全てに問いかけたこの作品も、国内のみならず海外で高い評価を獲得し、「ヒューストン国際映画祭2020・長編ドキュメンタリー部門ブロンズ賞」を受賞。
©2020 ARI Production
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【ミステリーリサーチ】驚かすほうが驚かされる、逆恐怖体験となった恐怖体験リーディング - Koji Akal 2020/08/22

2020-08-23 00:15:57 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
Koji Akal
2020/08/22

大川隆法著『夢判断』の後半は恐怖体験リーディングです。
霊たちは驚かそうとしてやってくるのですが、リーディングの結果、
彼らのほうが恐怖を味わっていたという……

撮影:モッティさん/音楽:魔王魂/語り:アカイ☆コウジ

 
【ミステリーリサーチ】驚かすほうが驚かされる、逆恐怖体験となった恐怖体験リーディング

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習近平・洪水被災地 「やらせ視察」/ 国家公安部が上海で クーデター未遂! #中国大洪水 #習近平やらせ視察 #中国クーデター未遂 - 鳴霞の「月刊中国」

2020-08-23 00:14:48 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube
2020/08/22


習近平・洪水被災地 「やらせ視察」/国家公安部が上海で クーデター未遂! #中国大洪水 #習近平やらせ視察 #中国クーデター未遂


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ウイグルの妊婦に起きていること【中国共産党】【及川幸久−BREAKING−】

2020-08-23 00:00:10 | 日記
危機に立つ日本 さんより転載です。
ウイグルで行われていることを情報公開して、一日も早く中国共産党という
悪魔の所業を国際社会で止めさせなければいけません。
これだけの悪行を行っている組織を破壊することは認められるはずです。

ウイグルの妊婦に起きていること【中国共産党】【及川幸久−BREAKING−】


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中国軍事侵攻・台湾か?尖閣か?中国・東部戦区兵士に‘’宣戦書‘’、いよいよ開戦準備 #台湾危機 #台湾侵攻 #尖閣侵攻 鳴霞の「月刊中国」

2020-08-23 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube
2020/08/22

中国軍事侵攻・台湾か?尖閣か?中国・東部戦区兵士に‘’宣戦書‘’、いよいよ開戦準備 #台湾危機 #台湾侵攻 #尖閣侵攻 #米中戦争 #尖閣危機 #尖閣諸島

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『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る? 2020.08.21

2020-08-23 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る?
The Liberty Web
2020.08.21https://the-liberty.com/article.php?item_id=17489
作家の五島勉氏が6月に亡くなった。同氏が1973年に出版した『ノストラダムスの大予言』は250万冊を超える大ベストセラーとなり、一世を風靡した。
「『1999年7の月』に、人類が滅亡する」という予言は社会現象となったが、実際には1999年7月に何も起こらなかった。この世を去った今、五島氏は予言について、どのように考えているのだろうか。
大川隆法・幸福の科学総裁は7月、五島氏の霊言を収録。「予言の感想や考え、申し送り事項などがありましたらお伝えしたい」という趣旨で、話を聞いた。霊言の内容は、『五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る』として発刊されている。
「1999年7の月」をどう受け止めるか
五島氏の著書の中で、最も有名なノストラダムスの予言である「1999年7の月」。五島氏はその予言についてどう考えているのか。
執筆当時は、70年安保やオイルショックなどで日本全体に行き詰まり感があった時期。五島氏は人類への警告をしてみたい気持ちはあったとして、「この世の、目に見える唯物論的世界がすべてではない」ことに目覚めてもらうきっかけの一つだったと語った。
「1999年7の月」の予言に関しては、人類滅亡に至らなかったものの、「ノストラダムスは、ある意味では当たったんじゃないかと、私は思ってるんですよ」と発言。予言が外れる条件の中に、大川隆法・幸福の科学総裁が1986年に執筆、87年に発刊した『太陽の法』が含まれることなどについて語っている。
「一つの時代が、もしかしたら終わりを迎えようとしている」
新型コロナウィルスの感染が拡大する中、この世を去った五島氏。霊言でも、コロナや相次ぐ天変地異について「世紀末の雰囲気」と述べたが、その意味をどう考えているか。
五島氏は、2000年代以降がデジタル時代になったことを挙げ、「IT系が流行ることは、基本的に人減らしで、人が要らなくなる流れなので、失業を生む」として、経済発展が起きにくくなり、人間が要らなくなるために、「人類絶滅計画」のようなものの一部が、色々な形で起きてもおかしくはないと考えていたことを明かした。
そして、天変地異が「天罰」のような形で起きることや、特殊部隊を持っている国がテロのようなことを行い、その証拠をつかまれたら「世界戦争」になる可能性もあり得るとしている。
五島氏は、「一つの時代が、もしかしたら終わりを迎えようとして、次の時代に移行しようとしているのかなあとも思う」としつつ、「地球の危機」と同時に、「世界の大掃除」になる可能性があるなど、地球の未来の予想と希望について語った。
死後38日の時点では「生前の仕事を反省していた」
霊言を収録したのは、五島氏がこの世を去って38日後のこと。霊界での生活について聞くと、「いろいろと文句を言う人もいっぱいいるし、『お前のおかげで、人生損した』という人と、良かったという人と両方いるので」と、クレームなどを聞きながら反省しているところだという。
今後の霊界の行き先の予定や霊界で出会った人々、ノストラダムスとの関係などについても、霊言の中で語られた。読者への「弁解」を含め、さまざまなメッセージをぜひ、受け止めていただきたい。
 
【関連書籍】

『五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る』

幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入

『太陽の法』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
【関連記事】
2020年6月22日付本欄 半世紀以上前に「自粛警察」が予言されていた!? SF作家・小松左京の警告
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17316
2020年3月10日付本欄 新型コロナウィルス肺炎は10年前に予言されていた!? 予言者が示す日本の生き筋
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16906
 
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バイデンでは日本は危い - 古山貴朗 2020/08/22

2020-08-23 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
古山貴朗

2020/08/22

情報発信基地「幸福の科学」
大川隆法総裁先生の「米大統領選 バイデン候補とトランプ候補守護霊インタビュー」が緊急発刊。
バイデンは、副大統領時代、中国で巨万の富を築いた親中思想の持ち主。
尖閣を捨て、日本を戦場にしても構わない考えだ。
日本を守れる大統領はトランプ。

 
バイデンでは日本は危い

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