あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

安倍首相を「嘘つき総理」にするのか 

2013-05-26 00:33:16 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

安倍首相を「嘘つき総理」にするのか

   

産経ニュース一部転載
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130525/plc13052518000012-n1.htm

【高橋昌之のとっておき】
安倍首相を「嘘つき総理」にするのか 憲法96条改正で自民党まで腰砕け?
2013.5.25 18:00 (1/5ページ~

やはりというべきか。憲法改正の発議要件を緩和する96条の改正に、
安倍晋三首相が意欲を示し、夏の参院選の結果によっては実現可能な
情勢となってきたことで、憲法改正反対派の国会議員やマスコミなど
が一斉に同条改正への反対論を声高に主張し始めました。

 それは当然、予想できたことですが、保守派論客や憲法学者の一部も
「憲法改正を中身からではなく、改正手続きから行うのはいかがなものか」
と一見、もっともらしい理屈を掲げて慎重論を展開しています。

 こうした情勢の中で、自民党までもが、夏の参院選公約に96条の先行
改正を盛り込まない方向に傾いたようです。これには私は驚き、大いに落胆
しています。自民党は未だに「自主憲法制定」は格好だけで、実際の改正には
及び腰なのかと言わざるをえません。

 表面化したのは、自民党の高市早苗政調会長が22日に党本部での全国政調
会長会議で行った発言でした。高市氏は96条先行改正が記述されていない
昨年の衆院選公約に触れて「これを大きく超えるものにならないだろう」と
述べ、夏の参院選公約にも96条先行改正を盛り込まない考えを示唆しました。

 実際、現時点での公約原案には盛り込まれていないとのことです。また、
党公約検討委員会が公約に盛り込まない考えを打診したのに対して、安倍首相
も了承したとの情報もあります。これが本当なら、安倍首相の決意はその程度
のものだということになりますし、参院選の公約に盛り込むぐらいのことで
ぶれるようなら、任期中にやり遂げることなど不可能でしょう。


 自民党内ではどうも、連立を組む公明党が96条先行改正に慎重な姿勢
を示していることに配慮して、「夏の参院選の公約には盛り込まない方がいい」
との声が強いようです。参院選で多くの選挙区の自民党候補は、公明党とその
支持母体である創価学会の支援を受けることになっていますが、選挙を有利に
戦うために「自らの魂まで売ってしまう」つもりなのでしょうか

 安倍首相がこれまでの国会答弁で「96条改正にチャレンジしていきたい。
夏の参院選でも96条改正を堂々と掲げて戦うべきだと考えている」
(4月23日の参院予算委員会)と明言しているにもかかわらずです。
これでもし、自民党が96条先行改正を参院選の公約に盛り込まなかったら、
安倍首相は「嘘つき総理」になってしまいます。

 昨年8月に「近いうちに衆院を解散する」と約束しておきながら、なかなか
解散しなかった野田佳彦前首相を「嘘つき総理」と激しく批判して、解散に追い
込んだのはほかでもない自民党だったはずです。

 憲法96条先行改正がここまで盛り上がってきた以上、自民党が公約に盛り
込もうが盛り込まなかろうが、夏の参院選の大きな争点になることは間違い
ありません。テレビの討論会でも新聞のインタビューでも、
「96条先行改正には賛成か、反対か」と、各党幹部、各候補者は必ず聞か
れるでしょう。

 その時、自民党はどう答えるのでしょうか。「われわれは96条改正も
含めて憲法草案をまとめている。国民の理解を得ながら取り組んでいきたい」
などと抽象的なことを言って、96条先行改正の是非の質問からは逃げよう
という魂胆なら、そんなことは通用しません。司会者やインタビュアーから
「96条先行改正はやるんですか、やらないんですか」と突っ込まれて、
たじたじするのがオチです。

 そもそも、自民党はこれまで憲法96条先行改正についてプレゼンテー
ションが下手くそでした。高市氏はさんざんテレビに出演しては、96条を
まず改正すべきだとしながらも、「われわれは憲法草案をちゃんとまとめて
います。憲法を議論するなら他の党も改正案を出してくださいよ」と勝ち誇っ
たように主張してきました。
憲法改正について語る資格があるのは、自民党だけだと言わんばかりに。

 

続きーー

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130525/plc13052518000012-n3.htm

 

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歴史認識を正す必読書 東條英機と本多勝一の霊言が緊急発刊

2013-05-26 00:07:45 | 日記

ザ・リバティーweb  より

次の言葉は誰よりも、歴史認識問題でブレはじめた安倍晋三首相に聞いてもらいたい。

 

「従軍慰安婦と南京大虐殺の話があるけど、私は断固認めないからね! 日本軍人のモラルの高さはね、世界最高水準だったんだ。これについては絶対、絶対に譲らない!」

「私を永久に呪っても構わないけどね、日本のために戦って死んだ三百万の英霊を祀ることぐらい、義務ですよ! あなたがたは、それを、どうして外国人に対して説得できないんですか! 私たちは、そんな悪人じゃないですよ!」

 

血を吐くような男泣きでそう訴えたのは、太平洋戦争開戦時の首相で、A級戦犯として絞首刑に処された東條英機氏の霊である。これは、今月10日に幸福の科 学の大川隆法総裁が収録した公開霊言の緊急発刊として、28日に全国書店で発売される『東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』からの引用だ。大川総裁が この時期に東條氏の霊を呼び出したのは、憲法9条改正が直近の参院選や、続く衆院選の「最大のテーマの一つとなると思うので、霊的真実を確かめるのが私の 使命であると考えたからである」(まえがきより)という。

 

記者はこの霊言をその場で聴いたが、途中、涙が幾筋となく流れた。本書を読めば誰もが「この人は嘘を言っていない。日本のために戦い、潔く敗戦の責任を引き受けた立派なリーダーだ」と感じるだろう。そして、いわれなき日本非難を続ける中国、韓国、そして日本国内の反日勢力に、改めて怒りが湧いてくるだろ う。

 

大川総裁は本書の「あとがき」でこう述べている。「新興侵略国家からこの国を守らなくてはならない。政府よ、もう謝るのはやめよ。『日本を取り戻す』のではなく、『日本の誇りを取り戻す』ことが大切なのだ」。日本の誇りを取り戻したいすべての人に本書をお勧めする。

 

同じく28日、東條氏の霊言と対をなすような、国内反日勢力の一人だった人物の衝撃の告白も緊急発刊される。『本多勝一の守護霊インタビュー -朝日の「良心」か、それとも「独善」か―』だ。現在80歳前後(生年不詳)の本多氏は、かつて朝日新聞のエース記者として活躍し、中国人の証言をもとに日本兵による「百人斬り」を報道。この記事をきっかけに「南京大虐殺」があったかのような印象が広まった。だが今回の霊言(15日収録)で本多氏の守護霊 (潜在意識の一部)は、百人斬りと南京大虐殺そのものが「でっち上げであり、なかった」ことを認めた。

 

今回の韓国人女性ら訪日の顛末も物語るように、「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」は中国・韓国・一部国内メディアによるでっち上げであり、それらに基づく 「自虐史観」は断固、正されねばならない。2冊の霊言は、異なる立場から歴史の真実を証言した、霊的観点からの第一級史料と言えよう。

 

 

【関連記事】

2013年5月22日付記事 激震スクープ!橋下市長「慰安婦」騒動に決定打か?来日韓国女性2人の守護霊が新証言

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6056

 

2012年10月3日付記事 南京大虐殺、従軍慰安婦をめぐる論争に終止符を打つ衝撃レポート

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4962

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「橋下市長がひざまずいて謝るというマスコミ操作を準備していることが分かった」と説明

2013-05-26 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「橋下市長がひざまずいて謝るというマスコミ操作を準備していることが分かった」と説明

橋下が土下座謝罪するというパフォーマンスで、

面会を利用し名誉挽回を図ろうとしている

  


正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さんより抜粋

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5073.html

元慰安婦らが橋下市長との面会を拒否

「仕組まれたパフォーマンス」
スポーツ報知 5月25日(土)7時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130524-00000247-sph-soci


 韓国から来日中の元従軍慰安婦・金福童(キム・ボクトン)さん(87)
と吉元玉(キル・ウォンオク)さん(84)が24日、予定していた
日本維新の会共同代表・橋下徹大阪市長(43)との面会を

“ドタキャン”した。

 橋下氏は面会を報道陣に公開して「強制連行の有無にかかわらず、
謝らないといけない」と謝罪する意向を明かしていたが、元慰安婦は
これに反発。支援団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」
が市役所を訪れて会見し、「仕組まれた謝罪パフォーマンスに合わす
ことはできない」「会う価値も理由もない」との声明を発表した。

 支援団体は中止申し入れ後、市役所前で抗議デモを実施。元慰安婦の
「市長本人を前にすること自体が恐ろしく、大きな精神的衝撃となる」
とのコメントを読み上げた。

 支援団体はまた、会見で「記者から入手した情報で、橋下市長が
ひざまずいて謝るというマスコミ操作を準備していることが分かった」
と説明。「面会を利用して名誉挽回を図ろうとしている」と非難した。

元慰安婦の2人は橋下氏の一連の発言で心身とも疲れているというが、
テレビ報道などを見て「(橋下氏の)口をねじってやりたい」などと
話していたという。

 一方の橋下氏は退庁時の取材で、面会拒否について「非常に残念。
誤解を生んだ発言によって傷つかれたことには、きちんとおわびを
申し上げたかった」と神妙な表情。「ひざまずいて謝罪するつもり
だったのか」との問いには「いやいや、それはないですよ」と苦笑い
で否定した。


ーーーーーー

 

 

>支援団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」が市役所を
訪れて会見し、「仕組まれた謝罪パフォーマンスに合わすことはできない」
「会う価値も理由もない」との声明を発表した。


意味不明だ。


面談を申し入れたのも、政治利用しているのも朝鮮人元売春婦側だ。

 

 都合が悪くなると、受け身(被害者)の振りをするのが、
朝鮮人や反日左翼の常套手段だ。

 
>支援団体は中止申し入れ後、市役所前で抗議デモを実施。
元慰安婦の
「市長本人を前にすること自体が恐ろしく、大きな精神的衝撃となる」
とのコメントを読み上げた。


「市長本人を前にすること自体が恐ろしく、大きな精神的衝撃となる」
のではなく、嘘出鱈目がばれるのが恐ろしかったのだろう。

 >支援団体はまた、会見で「記者から入手した情報で、橋下市長が
ひざまずいて謝るというマスコミ操作を準備していることが分かった」
と説明。「面会を利用して名誉挽回を図ろうとしている」と非難した。


この説明も嘘だった。


橋下は、ひざまずいて謝るというマスコミ操作を準備していなかった。

そもそも、橋下が跪いて謝罪するなら、
元売春婦や反日左翼にとっては良いことではないか?


嘘と頓珍漢のオンパレードだ。

 

>元慰安婦の2人は橋下氏の一連の発言で心身とも疲れているというが、
テレビ報道などを見て「(橋下氏の)口をねじってやりたい」などと
話していたという。


日本に来て各地で講演会を開催して言いたい放題ウソをばら撒き、テレビ
を見て「橋下の口をねじってやりたい」などと悪態を吐き、橋下が土下座して
謝罪するという情報を入手していながら、心身とも疲れているから
ドタキャンとか、言動が滅茶苦茶過ぎる。

 >一方の橋下氏は退庁時の取材で、面会拒否について「非常に残念。
誤解を生んだ発言によって傷つかれたことには、きちんとおわびを
申し上げたかった」と神妙な表情。


「ひざまずいて謝罪するつもりだったのか」との問いには
「いやいや、それはないですよ」と苦笑いで否定した。

 
「橋下の土下座謝罪パフォーマンス」は、元売春婦側の捏造だった。

 
マスコミも、橋下と元売春婦の朝鮮人婆2匹の面会を楽しみに集まって
いたから、ドタキャンには怒っていた。

 

 5月18日からの証言集会を行う過程で日本の記者から入手した情報に
よると、24日の面談で橋下市長は、謝罪パフォーマンスを企て、
その上ひざまずいて謝るという一過性のマスコミ操作を準備している
ことがわかりました。

この謝罪パフォーマンスは、反人権的な発言がアジアの良心的な市民社会は
もちろん、国連や米国務省・米議会などの批判で困難に陥るや、自身の立場を
守ろうとひねりだされた脚本であると断言します。

終わらない被害者の胸痛む現実と歴史を、橋下市長の謝罪パフォーマンスと
引き換えにすることはできません。

二度も踏みにじられる必要はありません。

 

続きー
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5073.html

 言ってることは、ここでも、捏造。

霊言でいってることと、同じだということが判った・・・。

 

 激震スクープ! 橋下市長「慰安婦」騒動に決定打か?
来日2女性の守護霊が新証言

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/996d127ceb162ad25bcd63ba4cd5de3b

 

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読売新聞が朝日新聞の慰安婦報道を誤報だと断じた

2013-05-26 00:00:10 | 日記

 

ステージ風発                              古森義久さんブログ転載

 いま話題のいわゆる従軍慰安婦問題で読売新聞に注目すべき記事が載りました。
 
朝日新聞のかつての慰安婦報道をはっきりと誤報だと決めつけているのです。
しかも朝日新聞の報道が原因でこの案件は政治問題化したとも明言しています。
 
天下の公器の大新聞の朝日がもっと大きな公器の読売から誤報だと断定されたとあっては、朝日としてもなんらかの形で見解を述べることが公器としての責務だと思います。
 
それともまた知らんぷり?
でも相手は世界一の部数を誇る読売新聞です。
 
さてその読売新聞の記事は5月15日の朝刊4面に掲載された「慰安婦発言 広がる波紋」という見出しです。その一部に「従軍慰安婦問題とは」というコラムがあり、Q&Aの形の解説が載っています。
 

そのコラム記事の冒頭を紹介します。         

                 
Q&A 報道きっかけに政治問題化
 
Q 従軍慰安婦問題とは。
 
A 1992年1月に朝日新聞が「日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していた」と報じたことがきっかけで、政治問題化した。特に「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」と事実関係を誤って報じた部分があり、韓国の反発をあおった。(以下略)
 
                 
 さあ一読して明白なように、この読売新聞の記事は朝日新聞の慰安婦報道について「事実関係を誤って報じた」と明記しています。
 
 しかも読売のこの記事はそもそも慰安婦問題なるものが朝日新聞の報道によって政治問題化した、とも断じているのです。
 
 周知のように、この朝日新聞の誤報についてはすでに多くの人たちが指摘してきました。しかし朝日側は無回答、無反応です。
 
 しかし今回は天下の読売新聞の正面からの誤報断定です。
 
 さあどうなるか。
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韓国籍の男、李利浩(32)を強盗致傷容疑で現行犯逮捕!

2013-05-26 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆また、在日韓国人の犯罪か!


24日午前1時35分ごろ、津山市北園町の市道で、自転車で帰宅していた同市、私立大2年女性(20)の前に軽乗用 車が止まり、降りてきた男がナイフのようなものを突き付け「静かにしないと刺すよ」と脅した。男は女性のかばんから現金8千円などが入った財布を奪い、車 で逃げた。女性は男ともみ合った際、右手親指に軽傷。

 
津山署は強盗致傷事件として緊急配備。約40分後、目撃証言によく似た津山市西中、韓国籍の会社員李利浩容疑者(32)が現場近くをうろついているのを発見、車内から女性の財布が見つかったことなどから強盗致傷の疑いで現行犯逮捕した。「脅かしてやろうと思った。財布は無理やり奪っていない」と容疑を否認している。


帰宅中の女子学生から現金奪う 津山署が強盗致傷容疑で男逮捕 山陽新聞







この被害者、強姦されなくて本当に良かった。不幸中の幸いだと言える。今後は最低でも、合法的な暴漢撃退グッズの「催涙スプレー」か「小型のスタンガン」くらいは常時持ち歩くことが必要だ。



基本的には、自分の身は自分で守るしか術がないのである。



催涙スプレー (防犯用) 3/4オンス アメリカ製 ケース付き
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犯罪者に遭遇したら、催涙スプレーをつりあがった両目 <#`皿´> めがけて大量に吹き付けてやろう!




▲韓国人撃退には超低温の冷気でGの動きを速攻で止める新製品
『ゴキブリ凍止ジェット』もいいかも。


▲-75℃の冷気でこんな感じでキムチ野郎も凍ってくれればいいんだが…。
残念ながら今のところキムチ系のゴキブリへの効き目は不明。




ゴキブリ凍止ジェット 250mL 【HTRC2.1】
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とにかくキムチ臭が漂ってきたら近くに韓国人がいると言う証拠だ。急いで韓国人撃退グッズの準備をして暴漢に備えよう。

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幸福の科学学園チア部 世界大会の感動ドキュメンタリー番組が全国放送

2013-05-26 00:00:10 | 日記

録画しました。すばらしい演技でしたね。

一筋に練習する素直さが魅力ですね。

 

ザ・リバティーweb  より

創部3年目にして世界大会で、中学生オープン・ラージ部門で準優勝に輝く快挙を成し遂げた、幸福の科学学園(栃木県)中学チアダンス部「ゴールデン・グリ フィンズJr.」のアメリカでの活躍を追った、テレビ番組「ダンス! 乙女たちの青春~本場アメリカに挑む~」が、25日午後4時から約1時間、BS-TBSで全国放送された。 

 

番組は、4月に米カリフォルニア州で行われた世界大会に出場した、ポンポンを持って踊るPOM部門の同チームと、バトンの名門である共栄学園高校「フラッグ・トワラーズ」の2チームに密着したドキュメンタリーだ。

 

幸福の科学学園には、アメリカ出発前から撮影クルーによる密着取材が行われ、生徒たちの体育館での練習風景や、上手く技できずに悔し涙を流す部員のほか、一緒にカフェテリアで食事をして絆を深める寮生活の様子や、夜の自主練習の姿などが紹介された。

 

インタビューの中で同チームの桜沢正顕・顧問は、世界大会に出場できたことについて、「とにかく大きな目的を定めて、その目的に向かってみんなが一つになっていけるかどうか。それを早い段階で創れたことが大きかった」と振り返っている。

 

また、アメリカ到着後には、時差ボケの影響か、生徒の一人が熱を出して練習から外れるハプニングや、今一つ練習にのりきれない不甲斐なさに涙を流すリーダーの姿が切り取られていた。

 

だが本番では、同チームが華やかなポンポンさばきや、両足を大きく横に開いてジャンプした後の微動だにしない着地、一糸乱れぬラインダンスなどで観客を魅了する様子が映し出され、映像を見るだけで、彼女たちがいかに日々研鑽を積んできたか、ということが伝わってきた。

 

番組の終盤で、世界一を目指していた同チームの生徒たちは準優勝だったことに気落ちしていたが、0.5ポイントという僅差で優勝したアメリカのステファ ン・ホワイト中学のメンバーが、幸福の科学学園の演技に感銘を受けたと、表彰式後に同チームに会いに来て、互いに健闘をたたえ合う姿もあり、感動のドキュ メンタリー番組となっていた。

 

今回の世界大会で、日本から参加した唯一の中学生だった同チームは、すでに新たなステージに向けて練習に励んでいる。(格)

 

【関連記事】

2013年4月16日本欄 世界大会でわずか0.5ポイント差の総合準優勝だった 幸福の科学学園中学チア部

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5891

 

2013年2月号本誌記事 『未来の法』特集 - 10年で夢をかなえる 不可能を可能にする「思いの力」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5368

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