あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

護憲派の親米ぶりに感心

2013-05-04 00:37:50 | 日記

転載です。

【阿比留瑠比の極言御免】

熱心な護憲派ほど、ときに極端な米国追従主義者に思える。彼らがいかに「アメリカ いいなり もうやめよう」(共産党のポスター)と主張しようとも、米国製の憲法を後生大事に押しいただいている姿をみると説得力は薄れてしまう。

「(現行憲法は)連合国軍総司令部(GHQ)の憲法も国際法も全く素人の人たちが、たった8日間でつくり上げた代物だ」

安倍晋三首相がこう指摘する通り、憲法が事実上、占領中にGHQに押し付けられたものであるのは今では多くの人が知っている。

◆「押し付け論」タブー

ところが戦後長く、憲法が米国主導でつくられたことに言及するのはタブーとされ、「押し付け論」を口にすると「右翼だ」「反動だ」と袋だたきに遭った。

本当のことを言ってはならないという「閉(とざ)された言語空間」(文芸評論家の江藤淳氏)が日本全体を覆っていたのだ。その原因はGHQによる巧みなマインドコントロールである。

GHQは占領下の日本で、「中国に対する批判」「戦争犯罪人の正当化および擁護」「占領軍兵士と日本女性との交渉」など30項目の検閲指針を設け、厳しい言論統制を実施した。

その項目の一つが「連合国最高司令官・司令部(SCAP)が憲法を起草したことに対する批判」だ。その結果、「日本の新憲法起草に当たってSCAPが果たした役割について一切の言及」も禁じられた。

◆GHQの言論統制

GHQは同時に「出版、映画、新聞、雑誌の検閲が行われていることに関する一切の言及」も不許可としたため、国民は検閲が実施されていることもろくに知らないまま、憲法は日本人がつくったと信じ込まされたのである。

「新憲法は今は『押し付けられた』という言い方をされているが、そのうち必ず尊重を受ける」

米誌「ニューズウィーク」の外信部長だったハリー・カーン氏は同誌の1947(昭和22)年6月23日号で予言していた。首相も著書にこう書いている。
「アメリカは、自らと連合国側の国益を守るために、代表して、日本が二度と欧米中心の秩序に挑戦することのないよう、強い意志をもって憲法草案の作成にあたらせた」

ところが、ここまで好き勝手にされても、いまだに「押し付けではない」と言い張る護憲派が政界には少なくない。時代や国際環境の変化に目もくれない彼らには、「どれだけ米国製品が好きなのだろうか」と感心させられる。

ちなみに、4月25日に発足した憲法96条改正に反対する超党派議員連盟「立憲フォーラム」の役員名簿には、次のような豪華メンバーの名前が連なっていた。

菅直人元首相(顧問)、江田五月元参院議長(同)、岡崎トミ子元国家公安委員長(同)、近藤昭一元環境副大臣(代表)、水岡俊一元首相補佐官(副代表)、辻元清美元国土交通副大臣(幹事長)…。

さぞかし、米国の教えを真面目に守ってきた親米派ばかりなのだろうと推察する。

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北朝鮮が拘束中アメリカ人に強制労働の判決 アメリカは独裁者に頭を下げるな

2013-05-04 00:23:19 | 日記

ザ・リバティーweb  より

北朝鮮の最高裁は4月30日、拘束していた韓国系アメリカ人のペ・ジュンホ氏に対し、15年の労働教化刑を言い渡した。中国で旅行会社を経営するペ氏は昨年11月、北朝鮮の羅先を訪問した際に、政府の転覆を企てたとして逮捕されていた。

 

2月の核実験以降、米韓に対して戦争の危機を吹っかけてきた北朝鮮が、姑息な「人質外交」に出ている。このほど韓国は、北朝鮮との経済交流事業である開城工業団地からの人員引き上げを決めたが、北朝鮮は賃金未払いの問題があるなどとして、韓国人7人を現地に留め置いている。北朝鮮は、今回のアメリカ人への判決や開城での韓国人への撤収妨害をカードとして、米韓との交渉で有利な立場に立とうとしていると見られる。

 

懸念されるのは、ケリー国務長官を韓中日に派遣するなどして、北朝鮮との「対話ムード」づくりに取り組んできたオバマ米大統領の対応だ。これまでにアメリカ人が北朝鮮に拘束されたケースでは、米政府が大統領経験者を派遣して人質を取り戻すことがあった。2009年にはクリントン元大統領が、2010年には カーター元大統領がそれぞれ訪朝し、拘束されたアメリカ人を引き取っている。

 

しかしいずれのケースでも、北朝鮮メディアはアメリカの元大統領が「真摯に謝罪」したと報じている。北朝鮮にとってアメリカの元大統領の訪朝は、アメリカが「朝貢」してきたも同然の意味ということである。

 

今回判決が言い渡されたペ氏の救出をめぐっては、カーター元大統領の訪朝も噂されるが、たとえ人命救助に成功しても、ミサイルを振り回した上に外国人を人質に取る横暴な北朝鮮の独裁者に頭を下げることが、「外交成果」と言えるのだろうか。狂犬のような危険国家に「朝貢」ばかりしていては、超大国の名が泣くばかり。「ガキ大将」のような金正恩氏の高笑いが聞こえてきそうだ。

 

軍事的な挑発と同様に、人質外交も北朝鮮の常套手段である。国際社会にとっての問題は、「このような蛮行をいつまで続けさせるのか」ということである。アメリカとその同盟国は、北朝鮮を早期に解体すべきであり、独裁者の身勝手をこれ以上許していてはいけない。(呉)

 

【関連記事】

2013年6月号 記事 ミサイルを振り回す狂犬国家 - 北朝鮮を早期に解体せよ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5948

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安倍政権は「歴史と謙虚に向き合っている」

2013-05-04 00:19:48 | 日記

沈黙は同意と見られる社会では、反論しないととても不利です。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

安倍政権は「歴史と謙虚に向き合っている」 

駐米大使が米紙社説に反論

    

2013.5.2 09:58 [日米関係]
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130502/amr13050209580007-n1.htm

 【ワシントン=犬塚陽介】米紙ワシントン・ポストは1日、安倍晋三首相
には「歴史と向き合う能力がない」と批判した社説に反論する
佐々江賢一郎・駐米大使の反論文を掲載した。大使は、これまでにも
日本政府は「深い自責と心からの謝罪」をしていると説明し、安倍政権も
同様の見解であることを強調した。

 佐々江大使は、安倍政権が「歴史と正面から謙虚に向き合うことが常に
重要と信じている」と指摘した上で、歴史の直視は歴史家や知識人が調査し、
掘り下げた「個別の事実とともに促進されるのが望ましい」との見方を示した。

 また、日本は自由や民主主義を戦後の国家の基本としており、
「アジア太平洋地域の平和と繁栄に貢献を続ける」との立場を改めて
強調した。

 ワシントン・ポストは4月27日付の社説で、安倍首相による
「侵略の定義は学会的にも国際的にも定まっていない。国と国との関係で、
どちらから見るかで違う」との発言を「自己破壊的な(歴史の)
修正主義」などと批判していた。

 


相の歴史認識への批判に駐米大使反論

5月2日 5時59分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130502/k10014318311000.html

---------------------------------------------

(朝鮮日報日本語版) 佐々江駐米大使、歴史認識で米紙に反論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130503-00000427-chosun-kr


歴史問題で安倍首相を批判  英紙フィナンシャル・タイムズまで・・
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/6eaf50d82caa139356382c80a62c6fd0


日本も、反論記事を出すべき・・と思っていたヽ(。´Д`)ノ

 

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「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から

2013-05-04 00:18:56 | 日記

他人の死は簡単に決められるが、

いざ自分の番になったら、大変です。

脳死でも魂は生きていますから、全部自覚できます。

しかし、脳からの指令ができませんから、反応は全くありません。

脳死の臓器移植はしっかり意識がありますから、

生きたまま切り刻まれる事と同じですね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から

2013.5.2 13:26 (1/3ページ)産経ニュース抜粋

 蘇生医療の現場では、「脳波が平坦になったあとでも、数時間は意識が
存続する」と見られる現象が報告されている。蘇生医療の専門家で
「死後体験」の研究者でもあるサム・パーニアに、新刊について
語ってもらった。
Image: Emilio Labrador/Flickr

サム・パーニアは蘇生医療の専門家だ。死の淵から人を助ける仕事だが、
蘇生した人たちは時折、物語を持ち帰ってくる。意識に関する、従来の
科学的な概念に挑戦するような物語だ。

 蘇生医療は、鼓動が止まった心臓を復活させるための医療処置
「心肺蘇生法(CPR)」が採用されるようになった20世紀の中ごろに
始まった。当初は、CPRが有効なのは心停止から数分間だったが、
医療技術の進歩により、その時間は30分を超えるまでになった。

 新しい手法とともに、「生と死の狭間」はさらに拡大している。
そして蘇生した人々からは時折、従来考えられてきた事柄を否定する体験が
報告されている。脳の活動が停止していたはずなのに、周囲の物事を
見たり聞いたりしたというのだ。

 蘇生した人々の記憶が正確で、なおかつ脳が本当に停止していたのだ
とすれば、少なくとも現在の神経学では説明が付かない現象だ。

「現在はっきりとしているのは、人間の意識が消滅するわけではない
ということだ」とパーニア氏は語る。
「意識は”死”のあとも、数時間は存続する。外側からは見ることができ
ない冬眠的状態であるとしても」

 パーニア氏は、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校付属病院の
医師で、同大学の蘇生法研究プログラムの主任だ。北米と欧州の25病院で
臨死体験を記録する「Consciousness Project Human」のAWARE調査の
責任者として、この現象を科学的に研究している人物でもある。

 パーニア氏はこのほど、新しい著作
『Erasing Death: The Science That Is Rewriting the Boundaries Between
Life and Death(死を消去する:生と死の境界を書き換える科学)』
を刊行した(同氏は2002年には臨死体験を研究する財団も立ち上げた

(日本語版記事)。
既刊の邦訳書には『科学は臨死体験をどこまで説明できるか』
(三交社)がある)。

 WIREDはパーニア氏に、新刊と蘇生と意識について話を伺った。

WIRED:新刊のなかであなたは、死とは瞬間ではなくプロセスだと書かれて
いますね。どういう意味でしょうか。

サム・パーニア:死を定義するのに使われてきたポイントがあります。
心臓が鼓動を止め、脳が機能を停止するポイントです。CPRが発達する
50年前までは、このポイントに到達すると戻ってくることができません
でした。このことが、死は完全に不可逆だという認識につながりました。

 しかし、わたしがいまこの瞬間に死んだとしても、体内の細胞はまだ
死んでいません。細胞が酸素を奪われて死ぬまでには時間があります。

現在では、人間が死体になるとき、つまり医者が死んだと宣告する時点で
は、生物学および医学の視点から見ると、死が覆される可能性がまだ残って
いることがわかっています。

 もちろん、死者を戻ってこさせることができなくなる時点は訪れます。

しかし、それがいつなのかは誰にもわかりません。数十分後という場合も
ありますし、1時間以上あとになる場合もあります。死とはプロセスなのです。

続きー
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130502/wir13050213270001-n2.htm


「魂は消滅しない」「死後の世界が存在する」
 医学的な証明 キタ━━━━(゜◇゜)━━━━!!
http://chaos2ch.com/archives/3769573.html?1367556878

2013年05月03日


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/099dd2738b8403bdb97086413e836639

死後も意識はあり続ける 米医師が新著『死の消去』を発刊

 

「幽体離脱」を科学する
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=381

 

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中国外相がASEANの中立国を歴訪 東アジアの安定は日本次第

2013-05-04 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

3月に就任したばかりの王毅・中国外相がタイ、インドネシア、シンガポール、ブルネイの東南アジア4カ国の歴訪を開始。1日にタイのバンコクでインラック首相らと会談した。中国外相が就任後初の外国訪問にASEAN諸国を選んだのは15年ぶりという。

 

王外相が歴訪する4カ国について、2日付産経新聞は、「いずれも中立の立場に近く、しかも、ASEAN諸国の中で影響力を持っている(ブルネイはASEANの現議長国)という共通点がある」と報じている。

 

ASEAN加盟国は、親中派、反中派、中立派に大きく分けることができる。なかでもフィリピン、ベトナムは、南シナ海に浮かぶ離島の領有権問題をめぐって中国とぶつかっている「反中派」に分類できる。両国は、ASEAN諸国への中国の影響力を排除するため、同諸国同士が結束することを望んでいる。

 

夏から秋にかけてASEAN関連の会議が行われる予定だが、王外相はこれを前に、中国へのスタンスが比較的中立である4カ国を訪問し、ASEANが「反中」で結束しないよう、くさびを打ち込むのがねらいと見られる。

 

だが実は、ASEANが反中で一致団結するか、中国の切り崩しを受けてしまうかは、日本やアメリカの姿勢次第かもしれない。

 

たとえば、中国の侵略の脅威にさらされている台湾は、中国との経済的な結びつきが強まり、中国とは離れられない関係になりつつある。だがその間で揺れる台湾でさえ、最近は、中国の侵略を想定した軍事演習を行い、日本との漁業協定を締結するなど、「親日・反中」姿勢にシフトし始めている。昨年1月、馬英九総統が「親中路線」を前面に出して、再選したことを考えれば、隔世の感がある。

 

この変化の理由の一つに、日本で保守政権が誕生したことが挙げられる。

 

これを裏付けるように、大川隆法・幸福の科学総裁が昨年2月に行った馬英九総統の守護霊インタビューでは、馬総統の守護霊は次のように話していた。「まず、日本が一方的に、『台湾は国だ』って、ちゃんと宣言しなさいよ。そうしたら、中国は怒るよ。絶対、怒る。日本は、その怒りに対して跳ね返せるだけの言論とパワーを持ちなさい。(中略)『「今の頼りない日本に乗っかれ」というのは無理だ』っちゅうことは、はっきり言いたいよな。」

 

この霊言後、日本では、中国にすり寄る民主党政権が終わり、保守色の強い安倍自民党政権が誕生。国防の強化や憲法改正の議論が高まっている。台湾の「反 中」シフトは、これと軌を一にしている。こうしたことを考えると、ASEAN諸国が、一党独裁の中国の支配に「NO」を突きつけるためには、日本がより 「強い国」へと変身する必要があるということだ。

 

実際に、フィリピンの外相は日米を含めた対中軍事同盟の結成構想について言及したり、ベトナムが日本との連携強化を図るなどしている。台湾の実例を踏まえるならば、自由と繁栄を守る日米の外交姿勢が、東アジアの安定を構築するカギとなるということである。

 

安倍政権の関係者が、上記の霊言をキャッチしたか否かは分からないが、2009年に立党した幸福実現党は当時から、日本の国防強化や「対中包囲網」をつくることなどを提言していたことを付け加えておきたい。(飯/格)

 

【関連記事】

2013年3月13日付本欄 フィリピン外相が、日米を含めた「中国包囲網同盟」を希望

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5730

 

2013年1月12日付本欄 ASEANの非公式外相会議が中止 自由主義という設立の原点に戻れ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5448

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『台湾と沖縄に未来はあるか? 守護霊インタヴュー 馬英九台湾総統vs.仲井真弘多沖縄県知事』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=731

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「朝鮮顔」に拘る韓国人  「二重瞼で頬骨がない…」教科書の表紙の写真が日本人だと判明し物議!

2013-05-04 00:00:04 | 日記

被害者意識が強く、火病して抗議する民族です。

 

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆スターバックスがカップに「細い目」…韓国「また東洋人を侮辱」


複数の韓国メディアは2日、最近スペインのスターバックスを訪れた韓国人が、店員から渡されたカップに「細い目」のイラストを描かれるという人種差別を受けたことをツイッターで告白し、韓国のインターネット上で“炎上”したと報じた。

  
報道によると、人種差別を受けたと訴えた韓国人は4月28日、自身のツイッターを通じて、スペインで起きた“気分の悪い出来事”を写真付きで紹介した。

  
ツイッターでは、「スペインのセビリアを旅行中、スターバックスに立ち寄りコーヒーを2杯注文した」、「しかし注文 した飲み物のカップには名前もニックネームもなく、東洋人を侮辱する“細い目”が描かれていた」と当時の状況について説明。人種差別を直接受け「気分が悪 い」と不快感を示した。

  
韓国メディアは、海外のスターバックスでは飲み物を注文した客を間違えないように、カップに名前やニックネームを書くことが多いとし、「問題になった店舗の従業員は、人種差別である東洋人を蔑視するイラストを描いたことが問題になった」と伝えた。

  
韓国では、2012年にもアメリカアトランタのスターバックスで、韓国人がカップに「つり上がった目」を描かれ、店側に抗議するという騒動があった。(編集担当:新川悠)


スターバックスがカップに「細い目」…韓国「また東洋人を侮辱」 サーチナ






人種差別って毎度の事だけど、ちょっと過敏に切れすぎじゃないの?得意の謝罪と補償を請求したいのかな?



店側も注文した客を間違えないように、カップに名前やニックネームを書くことは日常だから<丶`∀´>こう書けば分かり易かったんだろう。



細い目って韓国人に取ってはコンプレックスなのかもしれないが、他の外国人は誰もそんなこと考えてないだろうよ。「韓国人は細くて吊り上った目をした民族」と言う事実を認識しているだけだろう。



それに<丶`∀´>この細い目イラストを入れると誰が見ても相手を間違えない。韓国人もそこの所を良く理解しなくちゃ。






▲どう見ても標準的な日本人の顔だ。



☆[写真]小学生87万人見る教科書…表紙の人物は日本人



今年小学校1、2年生から初めて使用する国定教科書で、いくつかの表紙の写真が日本人であることが明らかになった。問題の教科書は、小学校の統合教科書8冊のうちの家族1(上の写真)、家族2、夏1(小さい写真)など3冊です。





写真の中の人物たちは、二重まぶたが濃く頬骨がなくて韓国人の典型的な顔とは違いがある。これらの教科書を製作した関係者は、「テーマに合った写真を選ぶ過程での検証が十分ではなかった」とミスを認めた。


小学校の統合教科書は、既存の正しい生活、賢い生活、楽しい生活の3つのコースを合わせたもので、1、2年生の87万人が使用する。


[写真]小学生87万人見る教科書…表紙の人物は日本人(韓国語)



教科書の表紙を日本人の写真が出ちゃうとやっぱ嫌なんだね(笑)。「検証が十分ではなかった。ミスだ」と断言している。



だけどつい憧れのさわやかな日本人顔につい目が行ってしまい教科書の表紙を飾ってしまった…と言う事が真相のようだ。





▲韓国人の整形の基本は、韓国人型の「骨太の大顔」を日本人型の「きゃしゃな小顔」に改造するのがデフォ。


▲これは白人から見た、日本人の顔(右)、中国人の顔(中)、韓国人の顔(左)。


いずれにしろ、生粋の日本人が「韓国人のような顔に整形してください」と言う注文は皆無であることは間違いないないだろう。





韓国人全員の整形が完了するまでは、スターバックスの「韓国人マーク<丶`∀´>」から逃れられそうにない。



なんでもかんでも顔面改造じゃなく、本当は民族伝統の顔にもっと自信を持ってほしんだがね…無理かな…。


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