あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

(朝鮮日報日本語版) 【コラム】神風はもう吹かない

2013-05-13 01:14:59 | 日記

韓国よ

支那の属国になれば、言いたい事も言えない国になるのですが??

その時に、泣きわめいてもだめね。

優しい日本は、無理難題を根気よく聞いてきました。

もう聞きません。

 

日々のストレス溜まりまくり さんより転載です。

朝鮮日報日本語版 5月12日(日)9時34分配信

 記者は2008年から1年間、外国人研究員として早稲田大学に在籍したこ とがある。ある日、夕食の席でメディア関係の日本人と会った。日本経済新聞のソウル特派員や香港特派員の経験を持つ、知韓・知中派の人物だった。何杯か酒を酌み交わした後で、その人は「韓中日3カ国の人間の中で、自分の胸の内をありのままに話す人間は、韓国人しかいない。今、(日本人の)自分が、率直に胸の内を打ち明けたい」と語り始めた。

話の内容はこうだった。日本が最も懸念しているのは、韓国が中国と連携することだ。中国の通貨・元は、じきにアジア地域の基軸通貨になる。このとき、韓国が中国と手を組んだら、日本は大きな危機に直面する。かつて大陸を支配していたモンゴルは、高麗と共に日本を攻撃した。モンゴルは当時、造船技術を持たなかった。船を造ったのは高麗だった。大陸の力と韓半島(朝鮮半島)の技術が出合う状況が最も恐ろしい。このように語っていた彼は2年後、韓国が中国と連携して日本を相手に「安保・経済戦争」を繰り広げることを想定した小説を出版した。

麗蒙連合軍という、今から740年も前の例を挙げたのは少々こじつけという気もしたが、後に理解できるようになった。外部勢力に侵入されたことがほとんど ない日本は、当時のことを大変な恐怖として記憶していた。日本史の教科書は、モンゴル・高麗軍の襲来を、日本史10大事件の一つに挙げている。日本語の中にも恐怖の痕跡が残っている。子どもを泣きやませるとき、昔は「むくりこくりの鬼が来る」と言っていた。「むくり」はモンゴル、「こくり」は高麗を意味し ていた。日本人は、九州の沖合を真っ黒にして押し寄せたモンゴル・高麗軍の戦艦を見て、大変な恐怖を感じた。強烈な記憶が脳裏に刻まれたわけだ。

日本のメディア関係者が懸念していた韓中連携は、安倍晋三首相が国粋主義の素顔をあらわにして以降、現実のものになり始めている。韓国の朴槿恵(パク・ク ンヘ)大統領は、米国に続き、近いうちに中国を訪問して習近平国家主席と首脳会談を行うためスケジュールを調整している。外交部(省に相当)の尹炳世(ユ ン・ビョンセ)長官は先月、韓日会談を中止して中国を訪れ、李克強首相、王毅外相と会談した。一方韓国と日本は、いつ改めて会談するのか決まっていない。 韓国政府が、日本と疎遠な関係になることを望むはずがない。これは、安倍内閣が自ら招いた事態だ。日本が本当に韓中の連携と日本の孤立を恐れるのなら、事前にこれを防ぐ努力をすべきだ。それが日本の国益にもかなう。しかし安倍首相は「韓中には気を使わない」と述べ、袋小路に向かって疾走している。

麗蒙連合軍が日本列島に押し寄せたときには、ちょうど「神風」が吹いて日本を救ったという。日本は70年前にも「神風」を期待したが、神風特攻隊は無残な結果に終わった。再び「神風」を待つというのは、偶然に国を委ねる無責任な行いだ。神風は、もはや人類の良心が受け入れない。韓国が心配することではないが、安倍首相が「結者解之(結んだ者がそれを解くべき=自分の過ちは自分で解決すべき、の意)」の姿勢を見せない限り、日本の未来は明るくない。


(´・ω・`) うん
神風は吹かないっちゅうか
吹くほどの脅威でもないしね
(´・ω・`)

ってか
神風以前に
仏罰
神罰
が・下るからね
楽しみにしててね
( ^,_ゝ^)ニコッ
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米艦船防護やミサイル迎撃は容認 集団的自衛権、細野氏言及

2013-05-13 01:07:59 | 日記

少しはましな意見になってきたが、

米国本土やハワイが攻撃されても助けないとは!!

これでは、米軍が日本を助けようとしないですね。

 

産経ニュース より

 民主党の細野豪志幹事長は12日、集団的自衛権に関し、「一緒に行動している米軍が攻撃を受けた場合、日本として当然やるべきことはやる。米国に ミサイル攻撃がなされた場合に日本のミサイル防衛システムで撃ち落とすことも理屈として必要だ」と述べ、自衛隊艦船による米艦船の防護や米国を狙ったミサイルの迎撃は容認すべきだとの考えを表明した。

 同時に「米国本土やハワイが攻撃されたときに自衛隊を出すことは考えられない」と述べた。広島市内で記者団の質問に答えた。

 集団的自衛権をめぐり、政府は「保有するが行使はできない」との憲法解釈をしてきた。安倍内閣は「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)を設置、行使容認に向けた検討を進めている。

 細野氏の発言は、安保法制懇の検討対象と重複する。同氏は「党憲法調査会の中で詰めた作業になる。一つ一つ方向性を出していくのがあるべき姿だ」と述べ、党内で意見集約していく考えを示した。

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渡部昇一、竹村健一両氏の守護霊インタビュー書籍 ついに発刊!

2013-05-13 00:34:20 | 日記

成功を目指すならば、現在の成功者から学ぶのが良い。

そしてその成功者を自分の理想とするべきである。

 

ザ・リバティーweb  より

評論家として戦後日本の言論界をリードしてきた、渡部昇一氏と竹村健一氏の守護霊インタビューを収めた『渡部昇一流・潜在意識成功法』と『竹村健一・逆転の成功術』(いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊)の2冊が、13日から全国の書店で発売される。

 

この霊言は、大川隆法・幸福の科学総裁が、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす「霊言現象」によるもので、高度な悟りを開いた者にしかできない。トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる「霊媒現象」とは異なる。

 

ドイツやイギリスに留学経験があり、英語学を専門とする渡部氏の守護霊の書籍は、昨年と今年に行った2回の公開霊言を収録。1章では、プライドを捨てて素直に正直に英語を学ぶことや、文法などの間違いを恐れずに堂々と英語を話すことの大切さを語り、2章では、ポジティブに考えることで善の循環が始まることや、神の恵みに感謝する気持ちが「成功の牽引力」になることを語っている。

 

なお同書のまえがきで、大川総裁は、今回の守護霊インタビューで話したのが、渡部氏の過去世の一人、アメリカ建国の父であるベンジャミン・フランクリンの意識であったことを明かしている。

 

また、竹村氏の守護霊の書籍は、2月に行った公開霊言が収録。「成功したければ、すべてを逆に考えなさい」など、電波怪獣の異名をとる竹村氏独特の指摘や、日本人が世界と戦うためには「語学力」が必要であることなど、成功の秘訣を語っている。

 

竹村氏の過去世が、竹林の七賢人の指導者的立場にあったった阮籍(げんせき)だったことや、イタリア・ルネッサンス期の最大のパトロンのコシモ・デ・メディチであったことは、本誌でもたびたび紹介してきたが、今回の霊言では、新たな過去世も判明している。

 

大川総裁の「公開霊言シリーズ」は、わずか3年で150冊を突破。戦後の保守系言論人の霊言は、『幸福実現党に申し上げる 谷沢永一の霊言』『日下公人のスピリチュアル・メッセージ現代のフランシス・ベーコンの知恵』『緊迫する北朝鮮情勢を読む 長谷川慶太郎の守護霊メッセージ』などが、すでに発売されており、各界から注目を浴びている。

 

これらの霊言を読むと、戦後の日本をリードしてきた保守系言論人たちが、過去世でどのような活躍をし、今回の人生ではどのような使命を持っていたのか、という点が浮き彫りになる。それと同時に、これからの日本、そして日本人には、果たすべき大きな使命があることに気づかされる。

 

【書籍紹介】

幸福の科学出版HP 『渡部昇一流・潜在意識成功法 「どうしたら英語ができるようになるのか」とともに』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=942

 

幸福の科学出版HP 『竹村健一・逆転の成功術元祖 「電波怪獣」の本心独走』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=943

 

【関連記事】

2013年6月号本誌記事 戦後日本の繁栄を築いた言論人たち ~その世界史的意味~

新たなルネッサンスへ 大川隆法・霊言シリーズの衝撃2

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5943

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自民党が公約で「原発再稼働」 判断が遅いし、規制委任せ

2013-05-13 00:00:10 | 日記

責任を取るのは誰でもいやだが、

公約で国民に約束した以上は再稼働の実現をするべきである。

ま、オリジナルの幸福実現党からパクったものだから、

真剣味はないですね。

遅らすほどに企業の倒産が続きます。

自民党は自分で作った借金を国民の借金にする政党だから、

真の意味で国民のための政党(国会議員)ではありません。

 

ザ・リバティーweb  より

自民党が7月の参院選で掲げる公約の中に、原子力発電所の再稼働を明記する方針を固めたことを、12日付各紙が報じた。しかし、再稼働の判断については、 原発を動かすことに消極的な原子力規制委員会(以下、規制委)に委ねるような形となっており、動かしても動かさなくても言い訳ができる余地を残している点 で無責任に映る。

 

同日付読売によると、自民党が、公約として掲げる「J-ファイル」の原案では、原発の再稼働について、規制委が安全と判断した原発は、地元の理解を得つつ国が責任を持って再稼働を行う、と明記しているという。公約に原発再稼働を進める意思を示すことは評価できるが、福島第一原発の事故から2年以上経ってか ら、ようやく推進を唱え始めるようでは、判断があまりにも遅すぎる。

 

これに対し、宗教政党「幸福実現党」は、原発事故後の2011年5月、当時の菅直人首相が、中部電力・浜岡原発の「運転停止要請」を発表した際に、経済と国防の観点から原発の必要性を論じる、次のような緊急声明を出していた。

 

「ドミノ式に電力不足が日本列島を覆い、経済活動への影響は深刻なものになる。これは日本経済を沈没させる『菅』製不況そのものである」「菅首相による代替エネルギー不在の原発削減政策は、わが国のエネルギー安全保障を自ら危機に陥れるものである」

 

この迅速な判断と比べると、自民党は見劣りする。さらに、「原子力規制委員会が安全と判断した原発は……」という形で、規制委の判断が出るまでは主導的に判断しないと言い逃れできる余地も残している。

 

だが、一連の「活断層」騒ぎでも分かるように、規制委は原発の再稼働には極めて消極的な組織である。また、規制委には高い独立性が与えられており、政治判断に左右されないような仕組みになっているが、こうした強い権限を持たせたのは、当時の民主党政権と共に、法案作成に深くかかわった野党時代の自民党の責 任も大きい。

 

2012年の貿易赤字は約7兆円に及んでいるが、これは石油などの燃料の輸入が大幅に増えた影響であり、この過程では、全国で電気代が値上げされるなどして、多くの国民や企業が苦しんできた。

 

今回の参院選で、自民党が、本当に「原発再稼働」を目指すのであれば、国民に対して、事故後に原発を強く推進してこなかったことの不明を詫びるとともに、規制委の権限を見直し、国家のエネルギー戦略に対しては、政治家が責任をとることを明言すべきだろう。(居)

 

【関連記事】

2013年5月7日付本欄 安倍政権「原発外交」 それならば国内でも再稼働・新設を進めよ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5997

 

2013年5月号本誌記事 「福島は安全だ 今すぐ我が家に帰ろう ―反原発にだまされるな―

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5792

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韓国、性犯罪者が女性を強姦 駆けつけた警察官がその様子を1時間も観察!

2013-05-13 00:00:10 | 日記

強姦が国技の地獄の国ですね。

 

保守への覚醒 さんより転載です。



☆「強姦とは思わなかった」、駆け付けた警察が現場で1時間も“様子見” 韓国


韓国紙・朝鮮日報が5日付で伝えたところによると、韓国京畿道(キョンギド)水原市(スウォン)で、電子足輪を着用した性犯罪歴のある20代の男が強姦事件を起こしたが、駆け付けた警察が「合意の上の行為」と勘違いし、被害女性を救出しなかったことが分かった。7日付で中国網が伝えた。


記事によると、通報を受けて駆け付けた警察は、行為の最中の2人を発見。ところが、「見たところ、2人はとても自然で男が凶器を使用している様子もなかったため、合意の上の行為にしか見えなかった」ことから、ひとまず「様子を観察」することに。


そして、「たとえ強姦されていたとしても、行為の最中に踏み込むと女性に危険が及ぶのではないかと思った」ことから、結局、その後1時間も「観察」し続けた。これを知った韓国国民は大激怒。現場にいながら女性を救わなかった警官たちに批判の声が殺到している。(編集翻訳 小豆沢紀子)


http://www.xinhua.jp/rss/344297/




▲何の役にも立っていない韓国の電子足輪。


いやー韓国だ、正に韓国、韓国の神髄のような話だ。



恐らく警察官も仕事を忘れ見とれてしまうほど、理想的で美しい強姦だったんだろうね。それも犯人は強姦犯罪歴のある電子足輪をつけた男だったんだが…。



まあ、しょうがないよね、元々強姦に対する罪の意識など殆ど無いのが韓国人だ。犯罪者に装着される電子足輪なども何の抑止にもならず、単なる気休め程度でしかない。



一説には韓国女性のほぼ半数が何らかの性犯罪事件に巻き込まれた経験があるとのアンケート結果もある。韓国政府が行った調査では、韓国人売春婦の半数以上が強姦の経験者で構成されていると言う。



強姦の相手はほとんどが身内、親族、知人など何らかの顔見知りの犯行が圧倒的に多いと言う。







政治家や官僚。検事に弁護士。教会の牧師に寺の僧侶。大学教授や名のある学者、大企業の経営者から芸能人に至るまで強姦事件が頻繁に取沙汰されるのが韓国の常だ。



つい先日も大統領府報道官が米国公式訪問中に性暴行事件で更迭される事件があったばかりだ。





性的犯罪に甘ーい韓国で、必然的に起きた前代未聞の「強姦現場での観察」と言う珍事件だが、その後1時間も警察官が「観察」し続けたと言う事は、犯人が思 いを遂げるまで「観察」が続いたのか、女性が激しく抵抗しなかったので「観察」していたのか、その状況たるや全く理解不能である。



これこそ韓国人以外には到底証明できない難問中の難問なのかも知れない…。

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民主・前原誠司、「安倍首相の歴史認識発言は国益を損ねている」

2013-05-13 00:00:10 | 日記

波風を立てないように、無実でも自国の罪を認めよと主張するのが

売国政党の民主党議員。

支那のスパイとしか考えられません。

 

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆安倍首相発言「国益損なう」=民主・前原氏


民主党の前原誠司元外相は11日、秋田市内で講演し、歴史認識をめぐる安倍晋三首相の一連の発言について「国益を損ねている。あれほど民主党政権が外交を駄目にしたと言っていたが、むしろ日本の外交の足元を崩しているのは安倍政権の歴史認識ではないか」と批判した。

 
前原氏は「米国は『歴史解釈をまた見直すのか、(従軍)慰安婦問題はなかったと言い張るのか』と不快感を持っている。こうした問題に厳しいのが米国という国だ」と指摘した。
 

安倍首相発言「国益損なう」=民主・前原氏 時事通信




複数から受け取った在日献金をうやむやに葬り去った男が何を言っても説得力は無い。



安倍政権誕生後の外交の意味とその効果を正確に分析・評価できない時点で政治家としては失格だ。



▲違法献金を得ていた在日韓国人を大臣室に大サービスでご招待。
韓国でも前原誠司は在日同胞のよき理解者だと評価されている。



前原誠司も在日献金問題で辞任したとはいえ外務大臣経験者だ。物事は正確に言わなくてはいけない。安倍首相が「慰安婦問題は無かった」といつ言ったのかな?「慰安婦の強制連行に関する証拠などは全く見つからなかった」と言ったはずだ。



そのように、首相の発言内容さえ誤認し伝えるような米国メディアなどの報道を、先ず検証し事実誤認があれば批判すべきが日本の政治家の取るべき態度ではないのか。



韓国政府は「20万人の朝鮮人女性が強制的に連行され慰安婦にさせられた」と根拠も示さず主張している。前原誠司は韓国を怒らすと国益を損ねるからそれを 全て鵜呑みにせよと言いたいのか?すでに河野談話を出したのだから例え中身に嘘があってもそれを修正するなと言いたいのか?



米国が韓国の執拗なロビー活動に動かされ「日本は、米国が押さえつければ言いなりになる」との構えで真実すら主張できない側面が日米間にあるならば、なお一層真実を明らかにすべきではないのだろうか。それが日本の政治家の務めだと思う。



▲韓国を甘やかすと、彼らは例外なく図に乗り、とんでもないしっぺ返しをして来る。
韓国に至れり尽くせりをやって来た民主党政権への韓国の答えが、竹島上陸と天皇陛下の謝罪要求だった。



▲民主党政権時に、駐韓日本大使館前に違法に建てられた慰安婦碑。
今やソウルの反日の名所となってしまった。



韓国にすり寄り配慮し続けた民主党の3年3か月の間に、韓国の大統領が竹島に上陸し、天皇陛下に謝罪を要求、韓国・ソウルや米国にこれ見よがしにと慰安婦碑が建てられた。何故なのか?答えは簡単だ。韓国は甘い顔を見せればつけあがる全く信頼のできない国だからだ。



▲尖閣の漁船を装った工作船が海保の船に体当たり。
中国との緊張は、民主党政権のこの事後処理の誤りから始まった。



中国に怯え配慮し付けた結果、尖閣諸島での中国漁船衝突事件が起き、更に配慮を重ね船長らを起訴せずに返し、言いたい放題の中国との首脳会談を必死で求めた恥ずかしい外交。結果として東京都の尖閣購入話を横取りし、中国の強烈な反発を受けたのはどこの政党だったのやら。



▲米オバマ政権との信頼関係を滅茶苦茶にしたのがこの人たち。一度なくした信頼関係の回復は難しい。
安倍政権が「阿吽の呼吸」と言われるような日米関係に向け全力投球している。



沖縄普天間問題で、米国に肘鉄を食らわし中国にすり寄ったのはいいが、その後にヤバイと悟り形振り構わずに米国に助けを求めたのが、憲政史上甲乙付け難い最悪の首相だった鳩・菅だ。



▲石原慎太郎氏に先を越されたくないとのプライドで尖閣国有化を焦ったのはこの人。
先ず、東京都に任せていれば日中関係はここまで悪化していなかっただろう。



一事が万事民主党のやって来た外交は裏目裏目の連続だった。まさに亡国への道をひたすら走り続けたのだ。口だけ番長の前原誠司もその中心にいた人物である。



前原誠司に聞きたい。韓国を必要以上に甘やかし、中国に恐れ怯えすり寄り、米国との信頼関係を無にした民主党が日本に残したものは一体何だったのかと…。



安倍政権は、歴史認識を含めた民主党が残した膨大な負の遺産と日々戦い続けている。日本と日本国民のプライドを取戻し、日本人本来の力を呼び起こそうとアクセル全開でスタートダッシュを切ったのである。

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