あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

米国上院で日本の核武装議論始まる、日本は北朝鮮の核兵器開発に対抗すべきだ

2013-03-16 00:21:28 | 日記

支那が日本の核武装のための原発をなくそうとしていた戦略を

どうもアメリカも容認していたようですね。

北朝鮮の御陰で日本も核武装できます。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

米国上院で日本の核武装議論始まる、

日本は北朝鮮の核兵器開発に対抗すべきだ

     

JBPRESS 2013/3/13
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37337


米国連邦議会の上院外交委員会で「日本の核武装」が主要な論題となった。

熱っぽい討論が繰り広げられている。

この展開はこれまでの日米関係の常識では想像もできなかった事態である。

今まで日本の核武装論については前ブッシュ政権の国務次官だった
ジョン・ボルトン氏が大手新聞への個人としての寄稿論文で言及したことに
とどまっていた。

ところがその直後の3月7日、今度は立法府の最高機関の上院の、しかも
外交委員会という国政の大舞台で論議したのである。

この舞台は上院外交委員会全体が開いた「米国の対北朝鮮政策」と題する
公聴会だった。


「日本の核武装」というテーマが再三再四、論じられたのである。

その論議の趣旨を総括すると、以下のようになる。

 「米国は北朝鮮の核武装、特に核弾頭の長距離弾道ミサイルへの装備を
なんとしてでも防ぐべきだ。
 
だがこれまでの交渉も対話も圧力も制裁も効果がなかった。
いまや北朝鮮の核武装を実際に
非軍事的な手段で阻止できる力を持つのは中国だけである。

 その中国がいま最も恐れるのは日本の核武装だ。

だから日本の核武装というシナリオを中国に提示すれば、
中国は北朝鮮の核武装を真剣になって止めるだろう。」

事態が深刻になる中で、北朝鮮の核武装への阻止の手段、

あるいは抑止の手段として日本の核武装という想定だ。

北朝鮮の核兵器開発は米国にも東アジアにも、そして日米関係にもそれほど
巨大なインパクトを投げ始めたということでもある。

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1363266887/

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三度も歌詞が変わった「蛍の光」。なぜ?・・・

2013-03-16 00:00:10 | 日記

戦後教育を受けた者ですから、知らなかったです。

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

イメージ 1
 
 
「蛍の光」を学校で正しく理解させて歌わせるだけで領土の対する意識が変わります。なぜでしょう?・・・
 
今、「蛍の光」は卒業式で在校生が卒業生を送り出す歌です。そして、卒業生は「仰げば尊し」を歌って去っていく・・。これが卒業式の姿ですが、今ではこれさえしなくなった学校が多いようです。
しかし、この唱歌「蛍の光」は、元々は卒業生を送り出す歌ではなく、我が国の領土防衛の歌であったのです。
 
明治14年、我が国の北と南の守りの国境が画定してから作られたのが唱歌「蛍の光」です。祖国防衛の任務のため、国境に赴く夫を妻が送る別れの歌なのです。
 
「蛍の光」の歌詞は四番までありますが、戦後、「国を守ることなど教える必要がない」、「侵略して領土拡大した日本の歌詞などもってのほかである」と言って「蛍の光」の三番と四番が消されてしまいました。
しかし、「蛍の光」は三番と四番を歌って初めてこの歌の意味するところが理解できるのです。それを理解させない、消してしまうのが戦後教育なのです。
 
国を愛し、国を護ることを避けてきたところに我が国の問題があり、それが日本人の多くが領土問題への無関心とつながって、今頃、領土で大きな問題となっているのです。
 
蛍の光、窓の雪、ふみ読む月日、重ねつつ、いつしか年も、すぎの戸を、開けてぞ今朝は、別れ行く
 
止まるも行くも、限りとて、かたみに思う、ちよろづの、心のはしを、一言に、さきくとばかり、歌うなり。
 
筑紫の極み、陸の奥、海山遠く、隔つとも、その真心は、隔てなく、ひとつに尽くせ、国のため。
 
千島の奥も、沖縄も、八州(やしま)の内の、守りなり、いたらん国に、勲しく、努めよ我が背、つつがなく。
 
 
一番は、明けて今朝、国を護るために夫は別れていくと歌っているのです。
二番は、故郷にとどまる妻も、国境の護りに旅立つ夫も、今日を限りとして別れていく。だからかたみも心の端に、どうぞご無事でと一心に歌うのです。
三番は、ここからが具体的な領土防衛の歌詞です。筑紫の果ても、陸奥の果ても、祖国防衛のために赴く夫とは海や山も遠くに隔てるが、真心は隔てることなく、どうぞお国のために尽くして下さい、と妻が歌うものです。
四番は、明治になってからの領土である千島も沖縄も八州(日本)の内の守りであり、どうぞこれから向かうところで功を立て、ご無事で任務を全うして下さい、と妻が祈っているのです。
ここでいう明治になってからの領土とは、1875年の千島樺太交換条約により日本は千島列島、ロシアは樺太であるという条約を交わしたことによります。
 
1894年、日清戦争が起き、その最中に閣議決定して尖閣諸島を日本の領土に編入しました。清国も尖閣を日本領としていました。1970年以前のシナの地図は尖閣を日本領と明記しています。しかし今、シナ共産党はそれを隠すために古い地図を買い漁り、「そんな事実はない。日本が日清戦争の時に奪った」と言うのです。
1895年、下関条約により台湾や澎湖島が我が国となりました。
これにより「蛍の光」の四番は、
「千島の奥も台湾も、八州の内の守りなり」と変更するのです。
 
1904年、日露戦争が起き、その最中に閣議決定して竹島を島根県に編入しました。
これは国際法の「無主地先占」の法理に基づいて合法的に編入したのです。
1905年、日露戦争に勝利した日本はポーツマス条約でロシアから南樺太を譲り受けます。これにより「蛍の光」の四番は、
台湾の果ても樺太も、八州の内の守りなり」となるのです。
 
明治時代に領土が拡大することで三度とも歌詞が変わった「蛍の光」。
「蛍の光」がどのような歌か理解するところであります。
だからこそ、その時の背景を含めて学校できちんと教えるべきなのです。
 
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安倍総理「TPP、日本の国益だけではなく、世界に繁栄をもたらす」と指摘

2013-03-16 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。

大川総裁、幸福実現党の主張の通り政策を進めてくれています。

後は消費税をいかに上げないかが勝負ですね。
安倍総裁はちゃんと勉強していれば、消費税は上げれない
はずですが・・・・。


「国家百年の計」首相がTPP交渉参加を表明

首相、TPP交渉参加を表明

 安倍首相は15日、首相官邸で記者会見し、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を正式に表明した。

 TPPを「アジア・太平洋の未来の繁栄を約束する枠組み」と位置づけ、交渉参加を「国家百年の計」と説明した。日本は参加国の同意を得たうえで、7月にも協議に加わる見通しだ。コメなど農産品を関税撤廃の例外扱いとできるかが今後の焦点となる。政府は同日、TPP参加で実質国内総生産(GDP)は3・2 兆円押し上げられるとの試算を公表した。

 首相は記者会見で、TPPについて、「日本の国益になるだけではなく、世界に繁栄をもたらす」と指摘した上で、「すべての関税を撤廃した場合でも、我が国経済全体としてはプラス効果が見込まれる」と述べた。さらに、「日米が新しい経済圏を作り、自由や民主主義などを共有する国々が加わることは、日本の安全保障やアジア太平洋地域の安定に大きく寄与する」とし、安全保障面での意義も強調した。

 交渉参加のタイミングについては、「今がラストチャンスだ。この機会を逃すと世界のルール作りから取り残される」と述べた。参加11か国ですでに合意したルールがあるとされる点については、「ひっくり返すことは難しいのは事実だ」としつつ、「世界第3位の経済大国としてルール作りをリードしていくことができる」と説明した。

(2013年3月15日21時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130315-OYT1T01068.htm?from=main1

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日本のTPP交渉参加を政権与党の自民党が容認 台湾も交渉参加を正式表明

2013-03-16 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

自民党は13日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関し、安倍晋三首相に提出する決議を採択した。TPP交渉参加を容認する一方で、米や麦などの関税や国民皆保険制度など「聖域」の確保を最優先し、それができない場合は交渉脱退も辞さないとするよう、安倍首相に求める内容だ。

 

安倍首相は15日にTPP交渉への参加を表明するとみられ、甘利経済再生担当相がTPP担当相に兼務で任命される予定だ。また、参加表明後、政府はTPP参加による経済効果の試算を公表する。

 

一方、シンガポールではTPP交渉参加11カ国による第16回会合が13日に閉幕した。参加国は、日本の交渉参加に基本的には賛成だ。年内締結に向けて、7月に追加会合が開かれる可能性があり、日本はこの会合から交渉に参加できる可能性も出てきている。

 

しかし、参加国は日本が関税撤廃の「聖域」を主張していることを懸念している。特に、各国との個別の事前協議において、関税撤廃を例外にできるかどうかを打診したことが問題とされているという。参加国は、これまでの交渉で積み重ねた合意を厳守するよう、日本に求める考えで一致している。

 

日本がTPP交渉に参加した場合、自民党が最優先事項とする「聖域」についても開放を迫られる可能性はある。しかし、TPPには自由主義陣営による中国包囲網づくりという意義もあることを踏まえておくべきだろう。

 

TPPのルールは自由貿易や知的財産の保護といった概念を基本につくられている。そのため、中国は現在の体制のままでは入ることができない。台湾は10日、TPPへの参加希望を正式に表明し、米国との間で約6年ぶりに貿易・投資会議を再開している。中国に対抗するためにも、自由主義陣営との関係を強化し たいという意図が見て取れる。

 

日本がTPP交渉に臨む際にも、自国の経済繁栄とアジア・太平洋地域の安全保障という2つの視点を持つべきである。短期的で限定的な利害を考えるだけでなく、長期的で国際的な視野を持てば、TPPに参加する意義は大きい。(晴)

 

【関連記事】

2013年3月3日付本欄 【そもそも解説】TPPに参加で日本はどうなるの?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5694

 

2013年2月23日付本欄 日米がTPP交渉について共同声明を発表 日本がTPPに参加すべき理由

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5666

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「英国領に戻りたい」香港市民9割=香港英字メディア

2013-03-16 00:00:10 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

【大紀元日本3月14日】香港の人々は、「英国」だった頃に帰りた がっている。香港英字紙サウスチャイナ・モーニングポストが12日、香港特別区のユーザーに向けて同社ウェブサイトで投票を行ったところ、9割以上が英国 統治下に戻ることに賛成との結果が出た。人権活動家への弾圧や親中派の梁振英行政長官の舵取りなど、共産党の影響下が強い統治を忌避する傾向が香港市民の 間でますます深まっていることが示された。

同紙は12日昼、「香港人は英国領に戻ることに一票を投じるか」という質問を開始した。13日昼には、「はい」と回答したものが90%を超えた。

この投票結果に対して、香港以外の人々も交えて盛んにネットで議論が起こっている。「香港市民は、大陸の食べ物がいかに危険か、報道の自由がないか、梁振 英が共産党の操り人形であるか等よく知っている」「このままでは将来、民主主義が奪われ、大陸内の他の地区と同じになることを非常に恐れている」 「1949年、恐ろしき共産党が中国を強奪した。清の時代の母なる中国に戻れたらいいのに。いつ中国は自由になれるのだろう?」

自由主義を好む香港市民が、自由のない本土を嫌悪する事件は後を絶たない。12日、香港メディアの記者とカメラマン4人が北京で人権活動家の妻・劉霞氏を取材中、身元不詳の複数の男に囲まれ殴る蹴るの暴行を受けた。香港政府は事件に懸念を表明したが、暴行を加えた男たちが当局関係者であることを否定した。 劉霞氏を支える民主活動家・胡佳氏は同日夜、自身のツイッタ—で、男らは地元の公安から指示されたものだと訴えた。

香港では大型デモも多い。今年1月1日、親中派の香港政府トップ・梁振英行政長官の辞任を求めるデモが行われ、約13万人(主催者発表)が参加した。ま た、昨年夏には共産党理念に基づいた愛国心の育成を目的とした科目「道徳・国民教育科」の小中学校導入に反対するデモが行われ、炎天下にも係わらず少なく とも9万人(主催者発表)が参加した。保護者から「教育を隠れ蓑にした洗脳だ」と批判の声があがった。

デモの中で、英国統治下の香港の旗がしばしば登場した。香港メディアによると、旗は北京からの圧政に対する抗議の象徴として、若者に受け入れられているという。


(翻訳編集・ 佐渡 道世)
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金正恩暗殺計画も 核実験は体制崩壊ののろしなのか

2013-03-16 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

北朝鮮が、韓国に対する挑発の度を深めている。同国は13日、人民武力部が発表した報道官談話の中で、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の対北朝鮮政策について「李明博前政権の破綻した対決行為の踏襲」と論じ、初めて批判した。

 

先月の核実験以降、北朝鮮は朝鮮戦争の休戦条約を白紙化すると宣言するなど、米韓を威嚇して半島の緊張を煽っている。その背景には、金王朝の体制を揺るがしかねない、内政の危機が見え隠れする。

 

13日の韓国紙・中央日報は、昨年、首都平壌で金正恩第一書記を暗殺しようとする動きがあったと報じた。詳細は不明だが、首都平壌でも、体制への不満が爆発寸前までくすぶっていることをうかがわせる。

 

実際に金正恩体制は、強硬派として知られた李英鎬(リ・ヨンホ)参謀総長を粛清するなど、軍部から反感を買ってきた。こうした不満を逸らすために、軍強硬派が望むミサイル発射や核実験などを矢継ぎ早に行っているのではないかという見方もできる。

 

軍部に加えて、民心の離反も悩みの種だろう。14日付の産経新聞によれば、金正恩体制は、春にかけて食糧の備蓄がなくなる「春窮期」を前にし、戦争の危機を創り出すことで民衆の忠誠心を高めることを狙っている可能性があるという。

 

だが食糧や燃料が自給できない中で、強まる中国依存にエリート層が不満を持っているという分析もある。米オーベリン大学のシェイラ・ミヨシ・ジャガー准教授は、13日付米ニューヨーク・タイムズ紙への寄稿で、「慢性的な飢饉と国際社会での孤立で、北朝鮮の人々は中国への依存が深まっていることに、強い懸念を持っている」と論じた。

 

北朝鮮は燃料の90%、食糧の45%を中国からの供給に頼っており、北朝鮮に60億ドル以上の投資を注ぎ込む中国が、北朝鮮を植民地化しないかという懸念は付きまとう。北朝鮮の体制が掲げる「主体(チュチェ)思想」は、外交では自給自足を理想とするが、現実とのかい離は開いてゆくばかりだ。

 

北朝鮮にとっては、中国による植民地化と同様に、中国に見捨てられるというリスクも気がかりだ。北朝鮮は「核でアメリカを狙える」とうそぶくが、中国もまたミサイルの標的になりかねない。そのため、もはや北朝鮮を温存しておく価値はなくなったという声が、中国政府周辺からも上がり始めている。

 

中国共産党中央党校機関紙で副編集長を務めるデン聿文(デン・ユーウェン)氏は、2月27日付の英フィナンシャル・タイムズ紙への寄稿で「中国は北朝鮮を見放すことも考えるべきだ。平壌を諦める最善の策は、韓国との統一を推進するようイニシアティブを取ることである」と述べている。

 

北朝鮮の核ミサイルは、日本を含めた周辺国にとって甚大な脅威となる。しかしそれは、崩壊寸前の北朝鮮が命からがら危ない橋を渡っているのだとも言える。軍事的な脅威への備えと同様に、体制崩壊への準備も欠かせない。(呉)

 

【関連記事】

2013年2月16日 記事 「"第2次朝鮮戦争"が勃発!?」エドガー・ケイシーによる衝撃の未来透視リーディング

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5612

 

2012年3月号 記事 2012年 北朝鮮を崩壊させよ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3736

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