あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「人格をつくる言葉」㉔ 親の愛情がしみじみと分かってこなければ、普通の人間にまだ届かない。

2024-07-21 10:52:09 | 日記
箴言集 「人格をつくる言葉」 大川隆法 著

「人格をつくる言葉」㉔ 親の愛情がしみじみと分かってこなければ、普通の人間にまだ届かない。

コメント
 子供の世話を親がするのは当然と思っているのが、奪う愛を実践している子供時代。
自分の子供がいろいろと要求するのを経験して、初めて親の大変さが分かってくるのですね。子供に見返りを求めない自分を発見して、これが本当の愛情なのかもと気づくのが与える愛の実践をしていることになります。これが普通の人だそうです。普通以下の人が多いと思うのは小生のみか?
人類を創られたエルカンターレの教えなので、普通の人になるには努力精進が必須ですね。

奪う愛に生きる人は、他人からしてもらって当たり前が、常識だと考えています。
政府にいろいろな要求をするのは、奪う愛を実践しているのです。
特に左翼の人は完全に奪う愛を実践していますね。
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