あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

日韓図書協定承認 今秋にも引き渡し 将来に禍根

2011-05-30 23:17:18 | 日記
まったくアホな菅総理は日本人を侮辱しました。
朝鮮の近代化をするための合併だったのです。
またロシアの南下を防ぐために国力を増強するつもりもなく、
ただただ中国に使えていたら無事だと思っていた国防知らず(現在の民主党と同じ)で、
日本が危ない状態だったのです。
自国を守る気概がなければ、米軍が駐留する日本と同じです!!!
当時強国の日本は朝鮮を植民地にすることもできたのですが、
あえて朝鮮の自立を尊重しての合併だったのです。
また、千年以上も昔から中国の属国になっていたため、
貢ぎ物(毎年宦官と処女を数千人)を差し出すために民衆から搾取し、
奴隷扱いをして両班(貴族)が甘い汁を吸っていたのです。
決して日本人が虐待をしたのではなく、合併したからこそ朝鮮民衆の安全が確保されたのです。
合併により甘い汁を吸えなくなった両班が日本を悪者にしています。
合併前の歴史は韓国の自虐史観になっており学ぶ姿勢がなく、
歪曲した歴史を韓国人と日本人に押し付けています。
自国の安全や文献を守る気概もない時代でしたから、韓国側が日本にお礼をするべきなのですが。。。
反対に日本が謝罪して返すとは、あきれた朝鮮帰化人の首相です。

幸福メンタルクリニックBLより
朝鮮半島由来の「朝鮮王室儀軌」など1205冊の図書を韓国に引き渡す日韓図書協定が27日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、承認された。政府は来週中にも閣議決定し、今秋に見込まれる李明博韓国大統領の訪日時に引き渡したい考え。ただ、協定は両国間の賠償・請求権問題にけりをつけた日韓基本条約の趣旨に反するほか、日本統治時代に韓国に渡った日本の古文書の引き渡しを求めないなど「片務性」も指摘され、将来に禍根を残したといえる。
 菅直人首相は昨年8月、日韓併合100年に合わせて「痛切な反省とこころからのおわび」を表した「首相談話」で引き渡しを明記し、これを「未来志向」外交と位置づけた。
 だが、日韓両国の賠償・請求権問題は昭和40年の日韓基本条約とそれに伴う協定で「完全かつ最終的に」解決されている。日本政府は図書協定が賠償でないことを明確化するため「返還」ではなく「引き渡し」と位置付けたが、韓国側は「韓国の外交勝利」と受け止めている。日本政府が自ら基本条約の趣旨を逸脱する先例を作ったことにより、韓国人元慰安婦への個人補償請求問題など「解決済み」の問題が再び蒸し返される危険性もある。
 また、韓国には日本統治時代に朝鮮総督府が所蔵していた「対馬宗家文書」2万8千冊などが現在も残ることが判明しているが、日本政府は韓国に引き渡しを求めていない。
 27日の参院本会議で自民党の岸信夫氏は「今後の日韓関係に大きな禍根を残す大失態だ。首相の独断はあまりに稚拙で外交センスのかけらもない」と批判。国民新党の亀井亜紀子政調会長も反対票を投じ「韓国は竹島の実効支配を強化しており、今は韓国に強く抗議すべきタイミングだ。ここで協定を締結するのは外交的愚策だ」と述べた。
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「内向き日本」への危惧相次ぐ アメリカ政府サイドから発信

2011-05-30 08:55:10 | 日記
外交音痴(中国漁船衝突船長釈放、沖縄米軍基地約束反故、拉致問題だんまり)、
経済音痴(事業仕分けで投資皆無:防災の予算削減、CO2の25%削減)、
国防音痴(侵犯に無関心、自衛隊削減、自衛隊暴力装置発言)、
危機管理能力なし(福島原発の被害拡大をさせている)、
無責任内閣(原発事故責任を東電の責任に押し付け、浜岡原発も事故になったらと中部電力に押しつけ)
の最悪の政権で怒り心頭になっているのは私だけでなないと思います。
それにも増して、民主政権を推薦したマスコミも責任を取らないし、
根拠不足で不安をあおる風評被害を拡大させているが、これは報道被害である。

愛の起源BLより
29日付読売新聞でリチャード・アーミテージ元米国務副長官が寄稿し、「内向き」傾向が強まる日本への危惧を表明している。
「国内での恐るべき再建の努力の最中に、国外に注意と資源を向ける余裕が、日本にはあるのだろうか」「日本が世界の舞台から身を引けば、日米同盟の強さが低下するだけでなく、地域と世界全体の安定をもたらす力の一つとしての日本もまた失われる」
同氏は日本が国際社会から“退場”する一方で、軍拡を続ける中国が独裁国家として台頭することを強く懸念し、「日本がアジア地域内外での影響力を低下させることは、民主主義に相反する価値観や利益に道を譲ることに他ならない」と指摘。自衛隊による災害復興も重要だが、「国家安全保障と防衛を優先」すべきだと強調した。

「内向き日本」への懸念は、他のアメリカ政府関係者からも挙がっている。キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)も22日、日本のメディアに対し、復興に注力しなければならない現状に理解を示しつつも、中国問題などについて「日米両国の緊密な協力が必要」として、世界規模の重要課題に積極的に関わるよう求めた。

オバマ大統領も27日の菅直人首相との首脳会談で、環太平洋経済連携協定(TPP)の問題について「(震災にもかかわらず)日本が引き続き議論していることを評価したい」と述べ、大統領の側から今年9月前半の首相訪米を提案した。

確かに菅首相は、自衛隊10万人を東北に張りつけ(現在は6万人)、原発を止めて日本経済を縮小させようとしている。東アジアの安全保障問題への関与や経済大国としての責任を放棄しているかのようだ。日本の国力を後退させる「内向きの菅首相」は要らないという声と受け止めたほうがいいだろう。(織)
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心」と「脳」の真実の関係とは?

2011-05-30 01:03:03 | 日記
理想国家日本の条件さんより転載
-連載第1回-
「心と脳って同じものなのかな?」
そんな風に考えている人も多いのでは?
今回は「心」と「脳」の真実の関係についての真実をお伝えします。
ここでは全6回の連載で、『心と体のほんとうの関係。』
(大川隆法著)からコラム「心と体のほんとうの話」をご紹介します。
◇  ◇  ◇
現代医学では、「脳死は人の死である。
脳の機能が完全に停止すると、その人は死体と同じである」
ということが言われていますが、
はたして、それが真実なのかどうかについて、検討してみましょう。
 私は、過去二十年以上、宗教家として活動してきました。
また、霊的な意識が開け、地上を去った世界の霊人たちと
話ができるようになってから、すでに二十数年にもなります。
 その間、霊言集というものを数多く出してきました。
歴史上、有名な人物たちの、霊になってからの考え方や
思想を活字にし、書物を通して、数多く世に問うてきました。
 その数多い実体験から言えることは
「人間は脳で考えているのではない」ということです。
「死んで火葬場で焼かれた人が、そのあとも、
生前とそっくりの癖や考え方を持ち、個性ある思想を展開できる」ということ、
「死後も、そういう能力を持っている」ということは、
厳然たる事実なのです。
私は、それを真実として知っています。
 人間は脳で考えているのではありません。
脳というものは、コンピュータ的機能、
管理機能を持っているところであり、いわば管理室なのです。
そのため、脳という“機械”が故障した人は、
考えや思想を外部に発表したり、体で
表現したりすることができなくなることがあります。
しかし、それは機能における障害であって、
実際は、考える力や意思をまったく失ったわけではないのです。
これが、脳死において最も根幹をなす議論ではないかと思います。
すなわち、
「人間は、魂、霊体の側に、考える中枢を持っている。
それは肉体の生死とはかかわりなく存在するものである。
この魂こそが人間の本体であり、肉体は“乗り物”にすぎない」
ということです。
ちょうど、肉体は自動車で、魂はその運転手のようなものなのです。
自動車が故障しても、それは、
「運転手が死亡した」ということには、つながりません。
自動車は、故障すると進まなくなり、外見からは、
運転手が機能を停止したようにも見えますが、
それは運転手の生存とは別です。
魂と肉体の関係は、これとよく似ていると言えるのです。
また、脳に反応がない場合、その人には考える力がまったくなく、
周りの人の言葉も聞こえないのかといえば、そうではありません。
霊体というものは、耳の機能を通さなくても、
周りの人たちの考えを読み取ることができます。
口に出して語っていることだけではなく、心のなかで
考えていることをも読み取ることができるのです。
したがって、病気の末期にある人でも、
周りの人たちの言っていることや考えていることが、
手に取るように分かるのです。

心と体のほんとうの話 1 /『心と体のほんとうの関係。』より
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