あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

台湾の日本支援-「情けは人のためならず」の精神

2011-05-18 18:44:00 | 日記
国の繁栄を願って統治したのに、朝鮮は日本を憎み、台湾は驚くほど感謝しています。
その朝鮮に謝り、特使を送ってお礼をし、一方台湾には160億もいただいて、お礼をしない民主党。。。
菅は朝鮮人だからな。無理もないと思うが、なぜ朝鮮人が日本の首相になれたのだ?
民主党を応援したマスコミのトップも朝鮮人だ。。。日本人よどこへいったのだ。

幸福メンタルクリニックより転載します。
何度でも言いたい台湾、ありがとう
菅直人首相の 「感謝広告 台湾はずし」 でも「親類に礼状は不要」。 本当に、涙が出ます。
【日々是世界 国際情勢分析】
義援金「世界最高額」の背景 台湾 産経
東日本大震災で、台湾からの義援金総額が5月上旬に約160億円(約57億台湾元)に達した。
人口2300万人、平均所得が年約2万ドルの台湾から米国と並ぶ世界最高規模の義援金が寄せられたことは
、社会に親日感情が根強くあることをうかがわせた。
台湾紙「自由時報」や「中国時報」などの電子版によると、
馬英九総統は5日、訪台して感謝を伝えた衛藤征士郎衆院副議長に、
「台湾中部大地震(1999年)や台風による豪雨被害(2009年)で受けた支援への恩返し」と説明。
12日には日本への観光旅行が安全であることをPRする北海道訪問団(官民約300人)も派遣した。
義援金約1万4千円(5千台湾元)を寄せたという台北市在住の元小学校教師は「情けは人のためならず」と説明。
菅直人首相が4月11日、米英などの7紙に感謝広告を出した際、台湾が対象から外れた件にも「親類に礼状は不要。
感謝の意は別の形で伝わっているから問題ないよ」と寛容で、
台湾外交部(外務省に相当)も今回の義援金は「民間、小口が中心だった」としている。
この手厚い支援は、日清戦争の下関条約(1895年)から終戦(1945年)まで、
約半世紀の歴史をともにした本省人(台湾籍)が持つ「親日感情と絆の産物」と一般的に解釈されている。
だが、日本語教育を受けた世代はすでに80歳以上で、社会の一線から退いて久しい。
同時に、国共内戦に敗れて中国大陸から台湾に流入、
中国人の視点で総じて日本に厳しいとされる外省人(中国大陸籍)も世代交代し、
出身地の違いによる隔たりは、対日観も含めて薄らいでいる。
 外省人エリート家庭出身で経済活性化を目指して対中接近姿勢を打ち出した馬総統は、
厳しい対日観を持つとされたが、
台湾のメディアと赤十字会が震災直後に共催した義援金募集イベントに夫人とともに駆けつけた。
8日には台湾南部・台南市官田区の烏山頭ダムを訪れ、1930年に同ダムを建設し、
台湾の農業振興に貢献した金沢出身の日本人技師、八田與一(1886~1942年)の業績をたたえる記念公園の開園式にも出席。
自由時報などは馬総統が「私は日本の最良の友人」と、脱反日イメージの姿勢をアピールする姿を報じた。
台湾の外交部元高官は、「戦後、国民党政権の腐敗と横暴が本省人を苦しめ、
『日本時代はよかった』と思わせたように、急激な対中接近の結果、
札束ふりかざして押し寄せた中国大陸の観光客のマナーの悪さが二重写しとなり、
市民レベルの親日回帰に拍車をかけたのでは」との見方を示している。
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ブルガリア国営放送で幸福の科学が紹介された その3

2011-05-18 18:38:17 | 日記
ベニー(ブルガリア支部長兼東欧開拓本部長)の国営放送
TVインタビュー「チェンジ ユア ライフ チェンジ ワールド」(その3)

●インタビュアー:大川氏の教えの一つである八正道について書かれている法話というのがここにありますが・・・。
●ベニー:はい、現在、総裁先生の本をブルガリア語に翻訳していますが、
今のところ、翻訳本は2冊しか出版されておらず、これが3冊目になります。
短いですがとても重要な本です。
「正しき心の教え」と書かれていますが、そのなかには八正道というものが含まれています。
八正道は従来、仏教の教えですが、仏教だけでなく、世界中の人々に役に立つ教えだと思います。
実際、欧米や、オーストラリア、アフリカの支部などでも広くみなに親しまれています。
日々の生活で役に立つ考え方や実践方法が含まれているからです。
ちょっと、読んでみますね。
(正心法語、八正道)まず
第一は正見なり。縁起の理法を信じては己の道を正すなり。
第二の道は正思、第三は正語、第四は正業、第五は正命、
第六は正精進、第七は正念、第八は最も大切な正定で、
毎日これを実践するよう勧めています。
日本人の瞑想スタイルはインドのものとは違い、おおまかに2種類に分けられます。
一つは反省法といいますか、呼吸を整え、心と体をリラックスさせるもので、
10分ぐらい、これをやってからメインである反省瞑想に入ります。
反省瞑想は、その日の出来事を振り返り、自分が行ったこと、話したことについて反省し、
次どうすべきがなどに思いをはせます。
次のステップは、もう少し複雑です。
呼吸を整え、心を調和し、この世的な波動からはなれて、心を透明にし、
いわゆる実在界の高次元世界と心の波長を合わせ、
高次元霊のインスピレーションを受けやすい状態にしていきます。
総裁先生も、このように9次元大霊と交流しています。
また、これは反省と言いましても、反省した後、それをどう変えていくかという実践も含まれています。
その意味で単なる反省ではありません。だから正思であり正業であり、正命、正精進、正語であるわけです。
日々の生活の中で実践できるというところがポイントです。

●インタビュアー:この教えが真実だとどうやってわかるのでしょうか?
「正しさ」とは何なのでしょうか?
●ベニー:世界には共通の価値観があり、みんなが何が正しくて何が間違っているか知っていますよね。
総裁先生は、八正道に加え、何が正しいかということをさらに四正道で説明しておられます。
四正道とは総裁先生ご自身が考えられた教えです。
「見返りを求めず愛を与えていきなさい。」これが第一番目の幸福の原理です。
二つ目の原理は、「霊的知識を学びなさい」というものです。
人生は一冊の問題集であり、それをどう解いていくかが今世と来世を決めます。
それらの回答は来世、来々世に生きてきます。日本人は転生輪廻を信じているのです。
三つ目の原理は、反省です。
反省する際には自らの過ちや失敗や成功を探すだけでなく、
自分の中にある美しさや新たな才能を見つけ出すのです。
そうすればたとえ次の日に失敗したとしても、たとえ仕事を失ったとしても、
大切なものを見つけることでしょう。
苦難を乗り越えていく力が与えられることでしょう。
四つ目の原理は「常に発展していきなさい」ということです。
科学、技術の発展と共に霊的にも発展していくというこの三つのバランスが大切です。
でも、「愛を与えなさい。隣人を愛しなさい。」なんて知ってるわ、と皆さん仰るでしょう。

●インタビュアー:「旧約聖書」の言葉ですよね。
●ベニー:日本人は和を重んじ、議論に勝とうとしたり、自分の意見を人に押しつけようとはしません。
次に会った時に気まずくならないように相手を理解しようとします。
これが八正道の素晴らしいところの一つです。正見、正語です。
もし人が自分を傷つけたり、バカにしたと思ったなら、それまでで、
その後あなたはその人を誤解したり、間違った反応をすることでしょう。
最も大切なことは、自己変革です。仏に限りなく近づいていく努力をすることです。
理想的な人間が理想的な社会を創るのです。
つまり、すべては自分の心から始まるという事です。
自分をより良きものに、より素晴らしいものに変えていく事です。
そして、他者との関係の基本は、「与える愛」です。
この事は総裁先生が全ての講義、書籍の中で訴え続けておられる事です。
(完)
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「命どう宝」朝日新聞全面広告(5月15)に物申す

2011-05-18 09:23:21 | 日記
常々、この社民党の福島みずほ議員は日本の利益をまったく考えてないと思っていましたが、
今回の広告の署名欄に署名しているなど、積極的に日本人の魂を腐らす人物であることが判りました。
この社民党や民主党は「命を守れ」のように反対できない言葉を掲げているが、彼らの運動は中国に侵略されやすい国にすることになります。
侵略されたら、虐殺されることになるのだが。。。
モンゴル、チベット、東トリキスタンへの侵略の歴史を学べば、分かることなんだが、
日本の新聞とNHKはいっさい報道しないのだ。
中国や朝鮮が日本の悪口を言って刺激しているのに、反論しようとすると、
いつもの決まり文句「中国や朝鮮を刺激したらだめだ!」でおよび腰です。あほか!
それほど日本をいじめて欲しいのでしょうか?日本の売国奴新聞よ!
すでに中国に洗脳されているのだ。
そしてまだまだ洗脳の手先をしている朝日新聞である。
唯一気骨のあるのが産経新聞です。

「命どう宝」朝日新聞全面広告(5月15)に物申す
2011 年 5 月 17 日 |Author 小島 一郎 氏、ブログ転載
2011年5月3日憲法記念日に合わせて、幸福実現党では、「この国を守りぬけ!国難突破運動」として、
産経新聞に「ありがとう自衛隊、ありがとう米軍」という全面広告を掲載しました。
5月3日に幸福実現党で掲載した、全面広告。東日本大震災への貢献に感謝する広告です。
3月11日東日本大震災で10万人を派遣して復興活動をしている自衛隊と、
最大2万人の作戦と空母2隻を派遣して日本の危機を守った米軍への感謝広告です。
東北へ最も早く駆けつけてくれたのも、沖縄に展開している海兵隊でした。
全国の日本人が感謝し、日米同盟の大切さを再認識することになりました。
一方、2011年5月15日沖縄返還39周年に合わせて、日本のオピニオン新聞である、
朝日新聞に全面意見広告が掲載されました。
2011年朝日新聞意見広告。日本をリードするオピニオン新聞として恥ずかしくないのか。
「トモダチ作戦」はいらない」と書きたて、米軍の好意に見事に泥を塗る広告です。
朝日新聞の全面広告を普通に見ると、まるで全沖縄県民が、米軍の撤退を願っているかのような書き方です。
しかし、昨年、沖縄県知事選で金城タツロー氏が立候補したときに、私自身、たくさんの沖縄の方々を直接話しました。
「米軍を歓迎している方もたくさんいる」というのが実感です。
「本当は米軍に感謝しているが、沖縄では表立って自分が思っていることを言えない。
正しいことを言っている幸福実現党に頑張ってほしい」
という意見の方、表立って言えない方がたくさんいました。
朝日新聞の全面広告を見ると、しかも、命どう宝の文字の横の地図は署名で埋められています。
命どう宝の右の沖縄地図は署名で書かれている。
黄色いマーカーのところを拡大していくと、黄色いマーカーがついている名前を拡大すると、
「福島みずほ」議員の名が!

「福島みずほ」議員の名前があります。
国会議員としての立場を理解していない、国を売る行動です。
今、日米同盟に亀裂が入れば、それに対して喜ぶのは中国です。虎視眈々と狙っているからです。
そして、菅首相に言いたい。
「自衛隊10万人を派遣し、米軍のトモダチ作戦に感謝を表明した首相として、くれぐれも、日米同盟を大切にしていただきたい!」
現在、日本国内は原発のニュースで持ちきりですが、
日本を守ってこその国会議員です。
菅首相には、地域に丸投げして責任回避せずに、責任を持って日本を正しい方向へリードして頂きたいと思います。
冒頭の「トモダチ作戦ありがとう」全面広告では、全国からたくさんのメッセージが届きました。
その中の一部を紹介いたします。
【50代の女性より】
「憲法記念日の意見広告を見て、電話をしました。
幸福実現党さんの安全保障の考えは、私の考えと一致しています。
今回も、自衛隊が震災復興活動をしている隙に、中国は領海を侵攻しようとしているし、ロシア・韓国も領土を狙っている。
日本も狡猾に領土を守る点がなければならないと思います。自民党も民主党も頼りない。
この国を守るために、現在の憲法を改正するべきではないですか?」
【開業歯科医師 51歳】
本日5月3日 産経新聞にての貴党意見広告に対し、よくぞ書いてくれました。絶賛いたします。
本来であれば政権政党がこのように意見すべきです。とはいえ民主党には無理な話ですが、、、、。
せめて自民党にはこのようにしてもらいたいと思っていたところです。
震災支援活動を通し、触れ合う仲間にはこのような
考えを持つ方が多数です。今後の貴党のご活躍を期待するとともに、意見広告に敬意を表します。
以上です。
幸福実現党は、「何が正しいのか」を探求し、勇気を持って具体化していきます。
政治家として、「日本を守り抜く」姿勢を貫いてまいります。
小島一郎
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