糸魚川遠征、初日、二日目と河原を歩き回り腰が悲鳴を上げていました。
この暑さで嫁さんの汗疹も酷いので、3日目は竿を出さず帰宅しました。
姫川は出水後の濁りが残り、5匹だけでしたが天然物のハミ跡も沢山有るので、
川が落ち着けば爆釣の可能性大と見ました。上流部の方が型が揃います。
海川はドロ被り状態で、条件は最悪ですが脚で稼げば釣れます。今回上流部で竿を出しましたが、
この川の平均サイズは15cmなのですが、過去に記憶がないほど大型が揃いました。
オトリ店の冷水で一晩活かして締めて持ち帰りました。
早速、夕食に食べましたが脂が乗りワタも絶品な鮎でした。
一方富山のK川&H川は、出水後の白川状態で釣りになりませんでした。
ヘチの残り垢にもハミ跡皆無。天然遡上が極端に少ないように感じました。
上記2河川のヌルヌル絶品鮎に会いたかったのですが残念です。
二日目の夕食、糸魚川では知る人ぞ知る(傳兵・でんべい)にてお刺身定食。
相変わらず美味しかったです。別注文のモズク酢が絶品ですよ。お土産に6人前持ち帰りです。
厳しい条件の糸魚川各河川でしたが、姫鮎にも会えたので満足しないといけませんね。
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