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前日のシマノジャパンカップ下見を終えて、前夜は西土佐・江川崎へ泊まり、
我々応援団3名と現地友人久保氏の案内で、四万十川で釣りをしてきたよ。
江川崎より車で10分程の上流で竿出し。
ポイント
事前情報通り、垢腐れ・渇水・高水温で条件は最悪。。。。。
急瀬の上手にあるチャラ瀬から開始。泳がせでオトリを入れると即反応で、
大型が竿を絞り込むが、痛恨のバラシ・・・・幸先悪しの出足だったが、
気を取り直して、何とか23cmをゲットして、その後ポツポツながら楽しんだよ。
松林会長・加藤君も、お初の四万十だが、そこは腕で掛けていたよ。
毎度の事ながら、松野町のマスターが手作りお弁当を届けて頂き昼食。
水温が急上昇し、追いも鈍くなったので、午後から支流の檮原川へ。
場荒れが進んで相当厳しかったが、お顔だけは拝見できて竿仕舞い。、
厳しい条件の中、全員ツ抜けはできたので、良しとしよう。。。
4名の釣果
(釣果情報はこちらへ)
仕様タックル:
シマノ・競MI H2.75 8-8.5m 水中糸・メタル0.15号 ハリ7.75号4本イカリ。
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