今日何気なく置いてあった妹の英語の教科書をめくってみた。
『葉っぱのフレディー』・・・あ、これ聞いたことがある。
ほんの6.7ページくらい?本当はもっと長くて省略してあるのだろう。
思わず一気に読んでみた。
大きな木の葉っぱであるフレディーとダニエルの会話が中心。
葉っぱとして生まれて、人に日陰を与え、やがて紅葉し、冬に仲間の葉っぱたちが地面に落ちていく様を見て自分たちの生命とは何か?と考える。
何のために生きているの?と問うフレディー。
Life lasts forever...and we're part of itと答えるダニエル。
冬になり雪が降りつもる日についにフレディも地面に落ちた。
その時初めてとても大きな自分の木を見ることになる。
そしてダニエルの言葉を思いだす。
自分で生きているなんて傲慢に思ってしまう時もあるけれど。
命があるって事は生かされている事なんだな。
『葉っぱのフレディー』・・・あ、これ聞いたことがある。
ほんの6.7ページくらい?本当はもっと長くて省略してあるのだろう。
思わず一気に読んでみた。
大きな木の葉っぱであるフレディーとダニエルの会話が中心。
葉っぱとして生まれて、人に日陰を与え、やがて紅葉し、冬に仲間の葉っぱたちが地面に落ちていく様を見て自分たちの生命とは何か?と考える。
何のために生きているの?と問うフレディー。
Life lasts forever...and we're part of itと答えるダニエル。
冬になり雪が降りつもる日についにフレディも地面に落ちた。
その時初めてとても大きな自分の木を見ることになる。
そしてダニエルの言葉を思いだす。
自分で生きているなんて傲慢に思ってしまう時もあるけれど。
命があるって事は生かされている事なんだな。