シルパ・グプタ「見ざる、聞かざる、言わざる」
(Shilpa Gupta/Don't See Don't Hear Don't Speak)2008, India
I visited the YOKOHAMA 2008 International Triennale of Contemporary Art
today, that's I wrote yesterday.
These huge photograph is one of my favorite arts in this festival.
It's taken by Shilpa Gupta, she is from India.
"Don't see Don't hear Don't speak" is kinds of representative proverb
in Japan. And I knew it exists other countries also.
It means disputes of religions, races, and so on in the world.
Anyway, I enjoyed arts from abroad
今日は横浜に「トリエンナーレ2008」を観に行ってきました
いくつか気に入った作品があったけど、この壁一面の写真も気に入りました。
インドの女性アーティストの作品のようです。
自分がいる世界は本当に情報で溢れていて知らなくていい事まで知る事もある。
他にも創造を超える斬新な作品もあって、見ごたえがありました。
人間の内面、肉体を表に出した作品が数多くあって。中には「不快感を与える恐れ
があります」というのもあって、かな~り衝撃的でした(私は、全部見たけど…)
会場も数箇所あって、港の倉庫、赤レンガ倉庫、郵船の倉庫、運河パーク他。
入場料は1,800円なのですが、2日間(連続した日以外でもok)入場できるので
もう1回入れる!横浜ちょっと遠いけど、2回入れるってお得ですね
アートを見ると自分の中に新しい何かが生まれる気がして、やっぱり面白い。