The wonderful life

ここ最近の私は親を驚かせてばかりいる・・・
心にグサっとくる事も言われたけど。
『普通に働いていればいいのに・・・』これって一番ショックだよなぁ
でも私の考えを分かってくれ、応援してくれる両親。
ありがとう。その期待に応えられるよう頑張るしかない

今日は人生について書きたい。

Floridaに行こうと思ったのは今年の初めだった。
2月で25歳になり。何か冒険するなら今年が最後かもしれないと思った。

まずどうして英語を習おうと思ったのか？
ずっと英語は好きで外国にも興味があった。
英語で詩を書いたりもする、だけど上手く表現できない。
言いたい事を言えたら、書きたいように書けたら、どんなにいいだろう。
そんな事をふとした時に思っていた。

人は人生の中で何人かのKeypersonと出逢うという。
自分の人生に置き換えても。
すぐに思い当たる。

・・・旅の魅力、そして、世界の広さを。
それによって360度くらい私の視野が広がったんだ。
出逢えた事は私の人生でも大きな意味を持つ。
彼一人ではなく何人か思いあたるけれど。

いろんなきっかけを与えてくれたんだと思う。
それを生かして、受け入れて自分はどうするか？
後は自分が決めること。
私も自分を持って、しっかりと進んでいきたい。
時にはツライ環境でも負けない！
そしてたまには楽園でのんびりしたり。
そんなwonderful　lifeを歩めたら・・・


人生はからくりに満ちている。
日々の暮らしの中で無数の人々と
すれ違いながら私たちは出逢うことがない。
その根本的な悲しみを言い換えれば
人と人とが出逢う限りない不思議さに通じている。　　
　　　　　　―星野道夫『旅をする木』より―